リトルバスターズ

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    1: 名無しさん 2016/08/15(月) 22:01:39.80 ID:39dE9Dev0


    理樹部屋

    恭介(部屋に入ると、理樹は制服に着替えている最中だった)

    理樹「あれ。どうしたの恭介?」

    恭介「真人にハンドグリップを持ってくるよう頼まれたのさ。せめて腕だけでも鍛えたいらしい」

    理樹「えっ、今から行くの?」

    恭介「ああ。今日は休みなんだ」

    恭介(本当は嘘だった。今日はただサボりたかっただけで、これから真人のお見舞いがてら映画を観に行くつもりだ。この計画を話すには理樹は少し真面目過ぎる)

    理樹「そっか、それじゃあ真人によろしく言っておいてよ」

    恭介(理樹は、鏡に映った男の身だしなみをチェックしながら言った)

    恭介「分かった」

    理樹「それじゃあ僕はもう出るよ。土曜日、また一緒に行こうね」

    バタン…

    恭介(そう言うと理樹は食堂に向かって行った。もしも昨日、男子寮の階段全段飛びなんて挑戦しなければそこに真人も付いていったんだろうが、お陰様で奴は病院の飯を食うハメになっていた。今頃、カツ丼を恋しがっているに違いない)

    恭介「さて……」

    恭介(今、部屋には俺の他に誰もいない。当分帰ってくることもないだろう。という事は少しくらい部屋を漁ってもバレたりはしないという訳だ)

    恭介「ふっ、少し拝見させてもらうぜ☆」

    恭介(あいつらの兄貴分である以上、色々と知っておくべき事がある。趣味趣向なんかがそうだ)

    恭介「さあて、まずは理樹のベッドでも確かめさせてもらうかな!」

    恭介(理樹はああ見えてませているからな。案外とんでもないモノが見つかるかもしれない。あまり知られてはいないが、この学校から支給されたベッドには、マットレスの下に物入れが付いている。隠しものをするにはおあつらえ向きだ)

    恭介「……っしょと」

    恭介(マットレスを引っぺがし、蓋を開けた)

    恭介「さあ理樹は何フェチ…………だ?」

    恭介(そこには写真があった。あらゆる角度から”ソレ”が写っていた。どれも鮮明で、一目見ただけで何が目的なのか分かる程だった。これもフェチの一種なのだろうか?もしそうだとするならば、もし、それに名前をつけるならば、理樹はまさしく”鈴フェチ”だった)

    SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1471266099

    引用元: ・恭介「理樹のベッドの下が鈴の写真だらけだった……」

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    1: 名無しさん 2016/03/22(火) 01:01:13.47 ID:Ym04EY5I0
    理樹(今日は10時に起きた。休日だから助かったものの、いつもなら学校のこともあるし7時には起きるはずなんだけどいったい何で生活バランスが崩れたんだろう。昨日は鈴と初デートに行ったからその緊張が何かに関係したのかもしれない)

    理樹「どっこいしょ……っと?」

    理樹(ベッドから起き上がると全身に違和感が走った。動くたびビリリと痺れるような感覚だ。……筋肉痛になっている)

    理樹「……………」

    理樹(昨日の行動を振り返ってもそこまで激しい運動はしていなかったはずだ。電車に乗って街の定番スポットをぐるりと回っただけだし…まあ、そんな気にすることでもないけど)

    理樹「……とにかく顔を洗おう」







    洗面所

    理樹「………っ!!」

    理樹(今日はやけに変なことが多い。しかし、中でもこれは今までよりとびきり異常性が高く、また恐怖心も煽られた)

    ”誰も信用するな”

    理樹(歯を磨いている途中で袖に水がかかってしまった時のことだった。ふと肩まで濡れた袖を捲ろうとすると自分の肘から手首の間にこんな文字が書かれてあったんだ)

    理樹「な、な、な……」

    理樹(いつの間に書かれていたんだろう。おそらくボールペンが使われていると思う。その荒々しい文字から緊迫した状況、または精神状態で綴ったに違いない)

    理樹(ただひとつ分かることは、自分で書いた記憶は一切ないということだ)

    SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1458576063

    引用元: ・理樹「朝起きたら腕に『誰も信用するな』と書かれてあった」

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    1: 名無しさん 2016/04/12(火) 22:58:59.13 ID:ZDvxXEQ30
    理樹部屋

    理樹(真人が怪我で入院した。なんでも原因は階段からすっ転んでしまったという真人らしい理由だ)

    謙吾「階段から落ちたにしては結構な怪我だったな…」

    理樹「うん。命に別状はないらしいけどね…」

    謙吾「それで?今日はどんな用で俺を呼んだんだ。まさか1人が寂しいという訳でもあるまい」

    理樹「ごめん。割と当たってる」

    謙吾「なに?」

    理樹「実はさ、真人がいなくなってから部屋の様子がおかしいんだ」

    謙吾「………ほう」

    SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1460469538

    引用元: ・理樹「真人がいなくなってから僕の部屋がおかしい」謙吾「ほう」

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    1: 名無しさん 2016/04/10(日) 21:27:55.75 ID:ttclOvCn0


    どこかの駅

    佳奈多(ホームから出たところで後ろから誰かに声をかけられた)

    「…あれっ……二木さん…だよね?」

    佳奈多(ナンパかと思って振り向いてみればそうでもなさそうだ)

    佳奈多「…………直枝?」




    居酒屋

    佳奈多(仕事のストレスを発散したい気持ちもあり、再会を祝して直枝の提案で近くの居酒屋に入ることにした)

    佳奈多(しかしそこはいかにも店主の趣味で始めたって感じで清潔さもあまりなくこじんまりとした店だった。他の客も常連らしいお爺さんお婆さんばかりで駅の近くというのが唯一の取り柄だ)

    理樹「いやぁ、こんな偶然もあるんだねえ」

    佳奈多「まったくよ。卒業してからもう2度と見ないかと思ったわ」

    佳奈多(それにしても久しぶりに出会った直枝は少し顔つきが大人っぽくなっていた。身長も……伸びたのかしら?)

    理樹「ははは、酷いな…一時期は一緒に暮らしてた事もあったのに」

    佳奈多「ほんの一時期よ。今思うとなんで直枝と一緒に暮らす必要性なんか無かったのに」

    理樹「いや、まあ…」

    「生ビールお待たせしましたー」

    佳奈多(今日はとことん飲もう。今日の上司に対するやり場のない怒りをちょうど目の前にいる男にぶつけるんだ)

    佳奈多「ところで今日、別にわざわざ話すようなことでもないし私はあんまり気にしていないんだけど会社でこんなことがあったのよ」

    SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1460291275

    引用元: ・佳奈多「今日こんなことがあったのよ」理樹「ふーん」

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    1: 名無しさん 2015/12/03(木) 21:21:06.72 ID:zinX+blu0
    ………………………………

    ………………





    理樹「…………ふぁぁ…」

    理樹(手探りで腕時計を探したが見つからなかった。しょうがないので一旦起きて机の置き時計の方を見る)

    理樹「なんだ、まだ6時か」

    理樹(真人さえもまだ起きていない。今日はいつもよりぐっすり熟睡した気分だったけど気のせいだったらしい)

    理樹(よっこらしょと起き上がって熱いシャワーを浴びた。今日も新しい1日の始まりだ)

    SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1449145266

    引用元: ・恭介『理樹、今会ってるそいつは俺じゃない。今すぐ離れろ』理樹「えっ?」

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