バーチャルYouTuber

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    1: 名無しさん 2020/11/10(火) 15:29:32.194 ID:IOjif0CwM
    湊あくあ「……ご、ごめんね……あ、あてぃし男の人苦手で……」

    俺「ふーん、なるほどね……じゃあこういうのどうだろ?」チュッ

    湊あくあ「!?な、なにするのっ!?」

    湊あくあ「あ、あ……あくたんはみんなのアイドルだから、こういうことしちゃイケないんだよっ!?」

    俺「ふふふ、ごめんごめん……でもさっきよりかは喋れるようになったんじゃない?」ニコ

    湊あくあ「あっ!」

    湊あくあ「あ、ありがとね……」ポッ

    俺「キスくらいでこんだけ緊張ほぐれるならおっぱいとか触ったらどうなるんだろ」サワッ

    湊あくあ「あっ!ちょ、そ、それはほんとにダメーっ!」

    俺「ははは、さすがにまだ早かったか」


    こうして湊あくあは俺に惚れたってわけ

    引用元: ・湊あくあ「あ……あぁ……」 俺「?落ち着いて喋ってご覧?」湊あくあ「う……うん……」スゥゥゥゥゥー

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    1: 名無しさん 2018/09/01(土) 19:15:33.75 ID:TW7c+emx0


    ヒメ「アハー! かわいいねぇー!! お嬢ちゃん!!! どこから来たの!? ちっちゃいね!!! いくつ!? かわいいねぇ!! お名前は?? あーーかわいーー!! おうち分かる??? わかんない?? それじゃヒメのおうち来なよ!! かわいがってあげ」




    ひな「……」スッ

    ヒメ「待てーーー!! まてまてまてーーーぇい! 無言で防犯ブザーを押そうとするなぁーーーぃ!! ヒメはあやしいものじゃないヨーーーー」




    SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1535796933

    引用元: ・田中ヒメ「ジョジだッ!!!」すじゅきひな「?」 #ヒメヒナ物語

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    1: 名無しさん 2018/07/16(月) 10:01:39.11 ID:MyOj4dHxO
    バーチャルYoutuberの
    勇気ちひろちゃん:https://t.co/j7vxMoJA3z
    森中花咲ちゃん:https://t.co/0uoSbjHwvV
    のSSです。本作の内容はすべて作者の妄想であり、公式設定に準拠していたりいなかったりします。ご注意ください。

    次から始めます。短いです。

    SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1531702899

    引用元: ・勇気ちひろ「台風こわい……(;ω;)」森中花咲「ならウチくる?」

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    1: 名無しさん 2018/06/21(木) 23:08:56.74 ID:SiAgcCoKO
    凛『良いですね。でもどうして急に?』

    美兎「アレですか、VRカンサイの血が騒ぐ的な」

    楓『違う違う、二人ともせっかくこっち来るならそういうんもどうかなーと思って』

    美兎「あぁなるほど、そういう」

    凛『でも場所はどうするんです?』

    楓『明日なら親と兄妹、泊まりで出かけてるしうちいけるよー』

    美兎「なんというご都合主義……エロゲじゃないですか」

    楓『なんでやねん』

    SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1529590136

    引用元: ・美兎「たこ焼きパーティーですか?」

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    1: 名無しさん 2018/05/08(火) 22:30:31.55 ID:RMDJlQPM0
    「お馬さん。シロのお馬さん」

     幼い私がはしゃいでいる。

     青色のスーツに白い手袋。見慣れた姿の男性の背中に、私はまたがっている。私が乱暴に横腹を蹴っても、彼は馬の鳴きまねをしてふざけていた。

     けど、なぜだろう。彼の首から先が黒く塗りつぶされている。

    「お馬さん。シロのお馬さん」

     私は彼を知っているはずだ。お調子者で、女の子が大好きで、いつもぞんざいに扱われている。

    「ばあちゃるは、シロのお馬さん」

     彼はばあちゃる。いつも馬のマスクをかぶっている、世話焼きでお人好しで気遣いな、私の――

    「――シロ、の」

     私のモードが、スリープからアンリミテッドに切り替わった。言い換えれば、目が覚めた。



    SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1525786231

    引用元: ・シロちゃんとばあちゃる

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