モバマス

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    1: 名無しさん 2017/04/19(水) 23:21:50.69 ID:2z46TJqTO
     息が熱い。

     今日の今ここへ至るまでに何杯か呑んでいたお酒のせい。そしてそれに別の理由、胸へ溢れる大好きな人への想いが抑えられず高まってしまっているのも併さって、吐いて漏らす息がとても熱い。

     喉が焼けるよう。口の中が煮えるよう。唇が燃え上がるよう。

     熱い。プロデューサーへの想いに濡れた息が、とっても。



    「は、……あぁ……」



     吐き出す。

     熱い息を思いきり。ぜんぶぜんぶ絞り出すように大きく、深く、長く。

     焼かれるのを感じながら、それ以上に焼こうと。煮えたぎるように燃え上がらせようと、そう思いの念を込めながら息を吐く。

     目の前のそれ。近すぎて、押し付いているせいでもうすっかり見えないそれ。開いた口の端、上下の唇でその硬さや柔らかさだけを感じられるそれ。服越しの、プロデューサーへと向けて。

     吐く。時々小さくあむあむ、と唇で甘噛むようにしながら。それに反応してぴくんぴくん、と震えるそれを感じながら吐きかける。

     吐いて。私の吐息で焼いて、濡らして、震わせる。

    SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1492611710

    引用元: ・高垣楓「私を貰ってください」

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    1: 名無しさん 2017/04/23(日) 12:09:47.73 ID:WnTIuVfMo


    一目見たとき、私の中で決まった。

    この人は、私にとって必要な人だ。

    私はバスタブに浸かりながら、

    これからどうしていけばいいかを、考えた。

    SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1492916987

    引用元: ・鷺沢文香は、茜色に染まる

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    1: 名無しさん 2017/04/23(日) 13:15:24.99 ID:XLFMLFpV0
     夏の手前だった。

    モバP「は? 欠航?」

    P「いやーちょっと……勘弁してくださいよ。こっちも仕事なんでね……」

    P「時間遅れては出ないんです?」

    P「天気予報じゃ夜から晴れるらしいじゃないですか」

    P「……波でダメと」

    P「分かりました。じゃあ、明日の朝イチのやつで」

    P「……」

    P「朝イチじゃなくて昼イチですね、これ」

    SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1492920924

    引用元: ・持田亜里沙「虹をみせて」

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    1: 名無しさん 2017/04/23(日) 15:44:31.78 ID:Fip9pF5T0

    デレマスアイドルを使った
    プリティーでキュアキュアなニチアサ風のSSです。


    SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1492929871

    引用元: ・新番組『ふたりはデレキュア』1話:伝説の戦士誕生って私(アタシ)たち!?

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    1: 名無しさん 2017/04/19(水) 17:15:23.00 ID:5VtQcJkk0
    回復した。嘘偽り無く全快して、アイドル活動も再開できた。
    レッスンをこなして、モバP(以下「P」)さんからもらったお仕事もしっかりやって。
    謝る人には謝って、復帰祝いをしてくれた人にはお礼を言って、以前までの日々が戻ってきた。

    それなのに、私はまだスマートフォンを手に取っていない。
    いつもの場所で――たった7文字を思い浮かべるだけで、おなかが痛くなる。

    ……。

    …………。



    高森藍子「加蓮ちゃんが全然誘ってくれなくて、寂しくなったのでお邪魔することにしました♪」

    北条加蓮「……つくづく思うけどアンタ、私のことが好きすぎない?」

    SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1492589722

    引用元: ・高森藍子「加蓮ちゃんと」北条加蓮「薄明るい自室で」

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