1: 名無しさん 2017/06/25(日) 14:37:53.91 ID:Sq6UuhRB0
暇なのでマターリ安価SS。
ヒソカ「毎日仕事で忙しそうだからね、今日はボクが楽しませてあげなくちゃ♡」
ヒソカ「まずは>>2でもしてみようかな…」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1498369073
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ヒソカ「まずは>>2でもしてみようかな…」
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2: 名無しさん 2017/06/25(日) 14:50:41.97 ID:tuwiUrOxO
キルアで大自然[田島「チ○コ破裂するっ!」]
3: 名無しさん 2017/06/25(日) 15:08:21.36 ID:Sq6UuhRB0
1、キルアで大自然オナニー
ヒソカ「さて、まずはイルミからこっそり拝借したこの写真で…いやぁ、あのオデブの二男くんも良い仕事するなぁ。写真もくれたし庭までなら自由に入っても良いなんて、太っ腹だね中身も外見も♦」ニコニコ
ヒソカ「正門からお邪魔して、このだだっぴろいお庭でオナニーに勤しもう!♡」バッ
ヒソカ「確かこのあたりの二階がイルミの部屋だったよね♣それじゃあ早速…」シコシコ
ヒソカ「あぁっ、キルア…♡いいよ、その綺麗な肌、大きく鋭い瞳♡なによりも、真っ白な太ももがたまらないね♡♡」シコシコ
イルミ「ヒソカの声。……いや、気の所為か。うちに入れるわけないもん」本パラパラ
ヒソカ「なかなか気づいてくれないな♦…うっ、でも…もうそろそろ、出すよキルア…♡キルアァッ…♡」ドクドクッ
ヒソカ「あぁ……写真、ドロドロになっちゃったな♠それに、これじゃあボクしか満足できてないよ…、次は…>>4でも試してみるかな♡」
ヒソカ「さて、まずはイルミからこっそり拝借したこの写真で…いやぁ、あのオデブの二男くんも良い仕事するなぁ。写真もくれたし庭までなら自由に入っても良いなんて、太っ腹だね中身も外見も♦」ニコニコ
ヒソカ「正門からお邪魔して、このだだっぴろいお庭でオナニーに勤しもう!♡」バッ
ヒソカ「確かこのあたりの二階がイルミの部屋だったよね♣それじゃあ早速…」シコシコ
ヒソカ「あぁっ、キルア…♡いいよ、その綺麗な肌、大きく鋭い瞳♡なによりも、真っ白な太ももがたまらないね♡♡」シコシコ
イルミ「ヒソカの声。……いや、気の所為か。うちに入れるわけないもん」本パラパラ
ヒソカ「なかなか気づいてくれないな♦…うっ、でも…もうそろそろ、出すよキルア…♡キルアァッ…♡」ドクドクッ
ヒソカ「あぁ……写真、ドロドロになっちゃったな♠それに、これじゃあボクしか満足できてないよ…、次は…>>4でも試してみるかな♡」
4: 名無しさん 2017/06/25(日) 18:59:43.49 ID:+BGYZ9zpO
キルアレイプ
6: 名無しさん 2017/06/25(日) 20:06:40.01 ID:Sq6UuhRB0
2、キルアをレイプ
ヒソカ「そうだ、キルアをヤってイルミの気を引けばいいんじゃないかな♦丁度ボク、写真なんかじゃ物足りなくなってきたから♡」
ヒソカ「さて、そうと決まれば狩りに行こうかな。…お、丁度出かけるみたいだ」バンジーガムビュルルッ
キルア「はぁ、ったくイルミの奴。珍しくチョコロボくんをあげたいからなんて呼びだして、怪しい気配がするから見てきて、って……」ハァ
キルア「まぁ延々と俺のアルバムばっか見せられるよりかはマシかな、確かこっちから気配がしたって…っっ!?う、お…!」
ヒソカ「ふふふ…捕まえたよ、キ・ル・ア♡」
キルア「ヒソカ!?てめぇ、なんでこんなところに、っつーかなんでフルチンなんだよ!あとこれ!ガム、外せ!」ジタバタ
ヒソカ「外したら逃げちゃうだろう?質問にはゆっくり答えていくからまずはその可愛い可愛いお尻を貸してもらえないかな?♡」
キルア「は、?俺の、尻?どういうことだよ、」
ヒソカ「こういうこと♡」
ズボンと下着を取っ払い、キルアの尻が露わになるとヒソカは口角を釣り上げ笑みながら、ガムでキルアの両腕を縛り付けてしまうと、
その白くきめ細かい肌触りの尻を厭らしく撫であげて桃色の蕾に指を這わせる。キルアは小さく肩を揺らし怪訝そうにヒソカを見、唐突な展開に目を丸くすることしか出来なかった。
ヒソカ「良いお尻だね♦さぁ、ヤろう…!ボクのガムは、ローションの性質も合わせ持つ♣」トロ…
キルア「う、わ…っ気持ちわりぃ。何する気だよ!(クソ、どうにか抵抗しなくちゃな…そうだ>>5すれば…!!)」
ヒソカ「そうだ、キルアをヤってイルミの気を引けばいいんじゃないかな♦丁度ボク、写真なんかじゃ物足りなくなってきたから♡」
ヒソカ「さて、そうと決まれば狩りに行こうかな。…お、丁度出かけるみたいだ」バンジーガムビュルルッ
キルア「はぁ、ったくイルミの奴。珍しくチョコロボくんをあげたいからなんて呼びだして、怪しい気配がするから見てきて、って……」ハァ
キルア「まぁ延々と俺のアルバムばっか見せられるよりかはマシかな、確かこっちから気配がしたって…っっ!?う、お…!」
ヒソカ「ふふふ…捕まえたよ、キ・ル・ア♡」
キルア「ヒソカ!?てめぇ、なんでこんなところに、っつーかなんでフルチンなんだよ!あとこれ!ガム、外せ!」ジタバタ
ヒソカ「外したら逃げちゃうだろう?質問にはゆっくり答えていくからまずはその可愛い可愛いお尻を貸してもらえないかな?♡」
キルア「は、?俺の、尻?どういうことだよ、」
ヒソカ「こういうこと♡」
ズボンと下着を取っ払い、キルアの尻が露わになるとヒソカは口角を釣り上げ笑みながら、ガムでキルアの両腕を縛り付けてしまうと、
その白くきめ細かい肌触りの尻を厭らしく撫であげて桃色の蕾に指を這わせる。キルアは小さく肩を揺らし怪訝そうにヒソカを見、唐突な展開に目を丸くすることしか出来なかった。
ヒソカ「良いお尻だね♦さぁ、ヤろう…!ボクのガムは、ローションの性質も合わせ持つ♣」トロ…
キルア「う、わ…っ気持ちわりぃ。何する気だよ!(クソ、どうにか抵抗しなくちゃな…そうだ>>5すれば…!!)」
7: 名無しさん 2017/06/25(日) 20:07:18.80 ID:Sq6UuhRB0
安価>>下で
8: 名無しさん 2017/06/25(日) 20:14:18.48 ID:OZn0TLB7O
精液に念を込めて打つ
9: 名無しさん 2017/06/25(日) 21:19:55.10 ID:Sq6UuhRB0
キルア「(そうだ、こんな時こそ…親父が教えてくれたこれで!!)」キッ
ヒソカ「おやおや、まだ抵抗する気かい?♣」
キルア「精液の弾丸(ラヴ・ショット)!!」ドシュッッ!
念を込めた精液がキルアのペニスから打ち出されると、真っすぐにヒソカへと向かっていく。液体とは思えないほどの勢いのそれがヒソカの頬にまさに弾丸のような音を立てて直撃する。怯んだヒソカだがぎりぎり硬でガードし、キルアの精液を指ですくい取り余裕気な笑みを浮かべながらそれを舐め取る。
ヒソカ「キルアァ…♡これはプレゼントかい?」ペロ
キルア「ッチ、クッソ……親父なら人間の首ぐらい吹き飛ばすのに…!」
ヒソカ「さて、そろそろ本気で頂くことにしようかな…♡」ビンビン
キルア「兄貴……っ!(クソ…やっぱり犯されるのか…この際兄貴でも良い…助けて…!)」
刹那、シュッと風を切る音と、キルアは力んでいた腕が一気に解放される感覚に目をぱちくりとさせる。
ヒソカ「ふふ、ようやくお出ましってわけか。イルミ♡」
トランプでイルミの放った針を受け、窓から殺気を放ちながら此方を見据えるイルミに向かってヒソカはさも楽しそうに言った。
イルミ「なんのつもり?殺されたいの?」ズズ…
ヒソカ「くく、キルアのことが頂けなかったのは残念だけど…元々の目的はキミだからね♣キミで、遊んでやりたくて♡>>10 でもしないかい?仕事ばかりで疲れてるだろう?」
10: 名無しさん 2017/06/25(日) 22:08:25.10 ID:quFCZdBR0
一緒にキルアをイタズラ
ただ、親父に見つかり半殺し
ただ、親父に見つかり半殺し
11: 名無しさん 2017/06/25(日) 22:59:56.75 ID:Sq6UuhRB0
ヒソカ「ボクと一緒にキルアで楽しもうよ♡」
キルア「は!?待て!俺を巻き込むな!」ギャイギャイ
イルミ「お前と一緒に、が嫌なんだけど。」
ヒソカ「つれない兄弟だなぁ♣」
イルミ「キルに触らないで、ほんとに[ピーーー]よ?俺とキルで兄弟水いらず仲良く過ごすからお前は一人でその汚いブツでも扱いてなよ」
キルア「あぁ、ヒソカとセックスするぐらいなら兄貴のアルバム観賞会に付き合うぜ俺は」フン
イルミ「あれはもう終わり、お気に入りのキルの写真無くなってたし…腑に落ちないけどヒソカの言うとおりオレ、疲れてるからキルに癒されたいな」
キルア「は!?」
飛び退こうとするキルアと、すっと腕を伸ばしてキルアの頬に触れるイルミを、そばでニヤニヤと見つめるヒソカ。
イルミはキルアの頬をするすると撫でながらうっすらと笑う。
イルミ「動くな。少しでも動いたらこの場で犯す。止める方法は一つだけ、分かるな?俺を満足できなければお前の大切な処女が失われることになるよ」チュ
ヒソカ「おや、さっきまでの態度の割には乗り気じゃないかイルミ♦」
イルミ「お前は黙ってて、…キルに集中できない…」チュルチュル
キルア「う、んぐ……(ぬるぬるする…でも、なんか熱くて、変な気分だ…)」ドキドキ
ヒソカ「(二人だけで楽しんじゃって…そうだ、>>12してやろう♣)」ニヤニヤ
12: 名無しさん 2017/06/25(日) 23:01:38.22 ID:1SPDyJwwO
バンジーガムで避妊
13: 名無しさん 2017/06/25(日) 23:32:34.23 ID:Sq6UuhRB0
ヒソカ「イルミィ…♡ボク我慢できないよ。ちゃんとバンジーガムで避妊するからキルアのお尻使わせてほしいなぁ…おあずけなんて、酷いと思わないかい?」ハァハァ
キルア「っ、!?ん、-!」
イルミ「…は?…でもキルのおちんちんも苦しそうだし…ゴムでもガムでも…何つけたってキルの中で射精しなかったらって条件で許してあげる」しぶしぶ
ヒソカ「約束するよ!♡」
イルミ「あと、他のところに触れたり乱暴にしたりしないでね」
キルア「やだよ俺…!」
反抗しようと口を開くキルアに、イルミはぱっと視線を合わせて黙らせる。
イルミ「いい?キルア、これはセックスじゃない。アレはヒソカじゃないんだ、ヒソカっぽいディルド。だから、これは前戯と変わらない」
キルア「んなこと言われても……おれ、はっあ゛ぁ!!」ビクビクッ
ずちゅ、と音を立ててキルアの桃色の蕾に一気にペニスを突き立てるヒソカ。大きく嬌声をあげて身体を跳ねさせるキルアの穴は限界まで広がる。
イルミ「キル、気持ちいいの?なんだか妬けるなぁ、オレとソレ、どっちがいいの?」
キルア「っい゛、う、んなこと聞かれても…っ!わかんね、あ゛ぁっ!」ビク
痛みには幼い時からの拷問訓練で鈍くなっているからか、キルアは快楽ばかりを受け取ってしまい目からぼろぼろと大粒の涙を零していた。
14: 名無しさん 2017/06/25(日) 23:47:31.21 ID:Sq6UuhRB0
刹那、彼らの背後の壁が砕ける。いや、砕かれたのだ。
3人は、バッと視線を攻撃の根源へと向ける。
キルア「おや、じ……?」
シルバ「これが真の精液の弾丸(ラヴ・ショット)だ。お前らは何をしてた?」ゴゴゴ
イルミ「……父さん…いや、これはヒソカが、」あたふた
ヒソカ「(まずいな、此処はいったん引くとするか…♦)」シュバッ
イルミ「は?ちょっと、何逃げてんの…!」
シルバ「言い訳は聞かない!イルミ!またキルアに意地悪して!お仕置きだな!」
その後、キルアは執事たちに介抱され、イルミは地下の部屋でシルバと二人きりのお仕置きタイムを過ごしたという。
もうなんかRでもないのにセックスをし出したのでこの辺で終わりにしとくし眠い。
安価感謝。お仕置きは本気お尻叩きだろうか。
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