※【艦これ】マジカルチ○ポ提督 3スレ目【ア艦これ】(中編) の続き

617: SSまとめマン 2018/01/02(火) 23:24:21.23 ID:SF4/FLjN0

【姫初め企画SS:夕立編】 


 駆逐艦・夕立。 

 言わずと知れた白露型四番艦、第三次ソロモン海戦において大いなる武勲を立てた駆逐艦である。 

 『ソロモンの悪夢』『夜に吼えるもの』『阿修羅』『狂犬』と呼ばれ、不合理にして不条理な行動から大物喰いを果たし、駆逐艦としては異例の大戦果を挙げた。 


「………誰? 夕立の事、知ってるの?」 


 ……おや。君も私を認識できる類の艦娘か。あの提督らや艦娘らと違って、特別目につきやすいよう自己アピールしたつもりはないんだがね。 

 雪風や瑞鶴あたりはフツーに私と会話できるから凄いよね。 


「雪風ちゃんに、瑞鶴さん? あなた――――――何者っぽい? 悪者ではないよね? 夕立とお話しましょ?」 


 質問を質問で返すが、どうして私が悪者じゃないと思うんだい? 


「ちょっと抜けてる瑞鶴さんはともかく、雪風ちゃんは悪者とお話ししたりしないっぽい。 

 雪風ちゃんの人を見る目は確かだし、雪風ちゃんのモットーは『悪・即・沈』だもの。悪者だったら、あなたは今頃死んでるっぽい!」 


 …………うーん、久々の超感覚派な上級戦闘民族との会話だ。 

 漣提督んところの初霜ズグズ様を思い出すねェ。メッチャいあいあされたっけなあ。イ級のモツを供物に用いられてもどうしろというのだ。 


「それで、どこのどなたさまなの? ひょっとして神さまっぽい?」 


 ああうん、私が何者であるかはさして重要なことではないし、意味のないことだ。 

 ただ呼び名に困るのならば、私の事はナレーションさんと呼びなさい。 


「ナレーションさんっぽい? ここはどこ? 夕立は確か……そう、白露たちと忘年会でどんちゃん騒ぎをしてて……」 


 白露がいっちばんに酔いつぶれていたね。慣れない洋酒をぱかぱか飲むからああなる。 


「そうなの! もうおかしくって……って、なんで知ってるっぽい?」 


 そりゃあ神さまだからねー、見守ってますよー。 


「むー、嘘くさいっぽい」 


 …………じ、地味にやりにくいなこの子。これだから感覚派は鋭くて嫌なんだ。 

 まあ、それはさておき、聞いていいかな? 


「あ、今度は夕立に質問っぽい? なぁに?」 


 忘年会が終わった後、お風呂に入って振袖に着替えていたよね。まだ日付が切り替わる前だっていうのに。お披露目にしてはすこーし速すぎる時間帯じゃないかな? 他の子たちは酔いつぶれてんのに。 


「あ、本当に見てたっぽい? えと、じゃあ、これから夕立が何をしようとしてるかも……その、知ってるっぽい……?」 


 うん。提督とセックスするんでしょ? 姫はじめ。 


「ぽ、ぽい……あなた、女の子?」 


 どっちでもあるとだけ。 


「ど、どっちでもあるっぽい? うーん、うーん……なら、いいかな。女子トークっぽい!」 


 そうね。ナレーションさんは性別不詳だから女子トークでもきっと大丈夫。めいびー。


引用元: ・【艦これ】マジカルチ○ポ提督 3スレ目【ア艦これ】

618: SSまとめマン 2018/01/02(火) 23:30:21.26 ID:SF4/FLjN0

「………うん、そうだよ。夕立、これからてーとくさんのところに行って、いっぱいえっちな事するっぽい! きもちいいっぽい! ぽい!」 


 だよねー。それを踏まえて聞きたいことがあるんだけど、君ってセックスをどう捉えてる? 多分、ナレーションさんの持つ答えとは違うんだろうけどね。 

 五月雨んところの提督には演習後にでも聞いてみようと思うんだけど、君はどう思う? 


「……えっちな事をどう捉えてるかっぽい? 夕立、あんまり頭良くないよ?」 


 ぽい。感覚的なものでもいいのよ? 


「うーん…………そーだなぁ、感覚………ある種の――――戦闘感覚に近いものを感じるっぽい」 


 その戦闘民族全開な愉快な見解はどこから来てるのかな? その縦に割れた瞳孔でナレーションさんを見るのやめてくれない? 

 とっても怖いっぽいよ? 


「この目は自前っぽい」 


 開き直りやがった。っていうか何でもかんでもバトル化かい? 少年ジャンプかい? それとも競争社会の弊害かな? 


「相手のことを知ること、自分のことを知ること。それ即ち戦いっぽい」 


 ――――おちゃらけるのはやめておこうか。どうしてそう思う? 


「えと、那珂ちゃんから教わったことなんだけどね?」 


 うん。那珂さんね。あのバッケモンの方の那珂さんね。深海棲艦のモツ引き抜いて『なかにだぁれもいないよぉ』って言う方の那珂さんね。 

 ナレーションさんがファンになった方の那珂さんだよね? 


「多分、そうっぽい。まず夕立の場合、戦う時にはまず「夕立が何をしたいか?」を改めて考えるべきなんだって。戦う時はもちろんだけど「ていとくさんを困らせる悪い深海棲艦たちをやっつけたい」って考えるの。 

 じゃあ戦うかってなるのは、ちょっとだけストップ。まず「今戦うのは『ベスト』か?」を、正しい事かどうかを考えるっぽい。その時の夕立の艤装の燃料や弾薬や魚雷の残数とか、できること、やれることが何があるかをしっかり見極めるっぽい? 

 その上で戦うなら、じゃあ「どうすればやっつけられるか?」って考えるっぽい。那珂ちゃんから色んな戦術行動は教え込まれてるけど、敵だってそういう戦術を知ってる子はいる。 

 だからあえてその「じょうせき」って奴を崩してみたりするの。軍艦だった頃と違って、戦場の空気は艦娘になってからはより感じ取りやすいっぽい。だって、相手の顔が見えるもの。手に取るように感情や動揺が分かるっぽいよ? 

 その上で相手が一番嫌がることや、思いもよらない行動を起こしてやってやればいいっぽい。 

 ……えっと、そんな感じっぽい? それでね、えっちな事が戦いの感覚に似てるっていうのはね、えっちではもっとシンプルに組み敷いたり組み敷かれたりするっぽい。 

 相手が何して欲しいか探りながら、次に何をすればいいか考える―――――ほら、戦いと同じっぽいよ?」 


 ………。 


「そもそも生きることは競争っぽ……ぽい? ナレーションさん? お返事がないっぽい?」 


 ――――い、いかん! 不覚にもこのナレーションさん、返答に詰まった上にどっか納得しかけた! 那珂さんめ! 強化しすぎだ! 


「あ………でも、単なる戦いとは少し違うっぽい」 


 ほぉ? と言うと? 


「まずは戦うための権利がいる。そこを戦場と認識して、どうすれば戦場に出られるかを知らなきゃだめ――――提督さんに近づくほかの女の子たちとの、見えない戦いっぽい?」 


 何この子、真理の扉の内側でも垣間見てんの? 正しいわ。的を得ている。 


「でもね、夕立ってあんまり頭良くないから、できることなんてあんまりないんだ」 


 絶対頭良いよね君。で、その出来ることって何? 


619: SSまとめマン 2018/01/02(火) 23:49:32.75 ID:SF4/FLjN0

「てーとくさんのために、強くなること。深海棲艦をいっぱいやっつけること。てーとくさんに褒めてもらうと、夕立、いくらだってがんばれるの。いっぱいいっぱいやっつけて、いつの日かきっと――――」 


 きっと? 


「…………平和な海を、取り戻すの。そうしたら、提督さんや白露型のみんなで、いっぱい遊ぶっぽい。南の海とか行くの。 

 お嫁さんにも、なれたらいいなあ。白くてきれいなお家を立てて、おっきなわんこを飼ってね、いっぱいいっぱい可愛がってね。 

 夕立も素敵な大人の女の人になって、てーとくさんの赤ちゃん産んで、幸せに暮らすの」 


 戦争が終わらなかったら? 


「む、ナレーションさんって、結構いじわるっぽい? 大丈夫っぽい! 夕立一人じゃ厳しいかもだけど、みんなで頑張れば、きっと素敵な結果でだいだんえん!」 


 迷いのない真っ直ぐな瞳で言い切るとは、これぞまさしく白露魂。叢雲提督にもこれぐらいの純粋さが欲しかったところだ。アイツ人間性捨てすぎ。グリフィスかよ。 

 …………やっぱ愛かな。愛が足りなかったのかな。 


「あい? 何の話?」 


 ……うん、まあ確かに意地悪言ったね。ごめんよ。叶うといいね、その願い。 


「叶うんじゃないっぽい。掴むっぽい!」 


 ……このナレーションさんの持つ答えとは違うけれど、君のその価値観や感性もまた一つの真実だろう。 

 大事にするといい。時に現実は恐ろしく残酷になる。 

  
「ぽい? どうしたの、ナレーションさん? 悲しそうだよ? どこか、痛いっぽい?」 


 このナレーションさんの身を案じるとは、優しくも不敬な小娘め! ここで起こったことは朧げにしか覚えていないだろうが、せいぜい提督にあんあんあひんあひんさせられて無様にアヘ顔晒すがよいぞよいぞ。 


「ぽいっ!? なんか、すっごく恥ずかしいところを見られちゃうっぽい?」 


 何にしてもいい話を聞かせてもらった餞別だ。君にとてもいいものをやろう。役に立つよ。 


「いいもの!? お菓子? ケーキ? なにかな、なにかな……♪」 


 ――――【マジカル的な何か】だ。 


「何の光!? すっごくいやらしい感じがするっぽい!? あっ、あっ、近づいてくるっぽい!? 来ないで―――――速っ!? 島風ちゃんより速いっぽい!?」 


 使い方は君の身体が知っている。企画ものだからこれぐらいのお年玉的役得があってもよかろうよ。 


「よくわかんないけど、それいらないっぽい! ぜったいアカンやつっぽい! ぽい!」 


 遠慮すんなよ……逃げんな、逃げんなって……【本編で夕立が選ばれた際にも適用】される類のスペシャルだぞ。超レアもんだぞ。 

 あのような【紛い物】が付与するヤツとは違う正真正銘の天然オーガニック由来マジカル成分配合でお肌に優しい感じなんだぞ。提督が持ってるのと同じタイプだ。 

 練度上昇で様々な術も使えるようになるが、【どの提督由来のものかは】安価で決まるよ。 


「意味が分からないっぽい!? あっ、やっ………!? ゆ、夕立のお腹に、光が溶け込んでくっぽい!?」 


 提督との夜戦(隠語)で役立つ装備だ。その性能はこれから――――確かみてみろ!(誤植) 


「ぽ、ぽ、ぽぎゃあああああああああああああああああああああああああ!?」 


… 
…… 
………

620: SSまとめマン 2018/01/02(火) 23:54:16.74 ID:SF4/FLjN0
※導入編終わり。エロ? エロは時間かかるんだよ。明日か、どんなに遅くても週末土日あたりで 

 日向や神風型以来のドエロい感じの仕上げをめざしてー

622: SSまとめマン 2018/01/05(金) 23:33:06.09 ID:1Thsxyi30
※もうちょっと書きたいので今日はお茶濁す。明日か明後日あたりに夕立いくよん 


【おまけ:惜しくも姫始め多数決安価で敗北し、しょんぼりしている艦娘9名に勃起チ○ポを見せてみた~萩風編~】 



 ベッドに腰かけて、さらさらとした髪を所在なさげに指先で弄りながら、しょんぼりとした表情で俯く少女がいる。 

 萩風だ。愁いを帯びた表情は美しかった。 


 ――――信じられるか? この美少女ったらこんな哀愁漂う表情しながら、頭の中じゃ「はぁ……チ○ポ欲しい」って考えてるんだぜ? 


 さて、そんな萩風の待機する部屋に、突如勃起チ〇ポ見せつけるように仁王立ちする提督を放り込んだらどうなるか。 

 何が起こるというんです? 



萩風「けきぃぇえええええええええええええええええ!!!」 



 ――――キャラ崩壊だ。 


 奇声を上げながら座ったままの姿勢で跳躍し、ち○ぽに向かって飛んでいく身体。 

 誰の身体? 萩風? これを萩風と言い張る勇気はナレーションさんにはない。でも萩風らしいよ。確証はない情報だけどな。 

 着弾もとい着床地点である提督のチ○ポめがけて一直線、じゃなかった放物線。股間の雌穴が丁度ズブリと行く軌跡である。 

 どんどんと彼我の距離が近づくにつれて瞬着ならぬ瞬脱で、空中で衣服を脱ぎ払うその鮮やかな手際。 

 常識とか羞恥とかも完全に脱ぎ払っており、もはや餓えた狼や夜戦馬鹿もドン引きな、どこに出しても恥ずかしくない(本人は)チ〇ポ狂いとなり果てた。 

 ズドン、という聞いたこともないような挿入音の後に、牛が屠殺された際に上げる断末魔に似た嬌声が響くのは、この僅か一秒後のことであった。 

 私の方がエロくなるとか何ほざいてたんだろうなこの子は。 

 とてつもないお手軽肉便器仕様である。実際にその雌壺は名器であったが、その感触を味わう側の提督はともかく見てる側の我々としてはドン引きである。 

 ――――チ○ポのためならどんなことでもする。 

 その素晴らしいM気質に、五月雨も大天使のニッコリ顔を見せて「早くうちの艦隊に欲しい」と思ったり思わなかったりした。

623: SSまとめマン 2018/01/05(金) 23:39:08.18 ID:1Thsxyi30

【おまけ:惜しくも姫始め多数決安価で敗北し、しょんぼりしている艦娘9名に勃起チ○ポを見せてみた~羽黒編~】 


 世の中にはお約束というものがある。 

 オークの群れの中で、気高い女騎士が一人「くっ殺!」と叫ぶこと。 

 初デート中の初々しいカップルの背後にいかにもなチンピラ集団がいて「おい」「ああ」みたいなやり取りが発生すること。 

 美少女とハイエース。美少女がランドセルを背負ってたらもう確定である。 

 そして、羽黒にチ〇ポ。密室が組み合わさるとああヤバい! 

 共通している点は、予測可能回避不可能という点である――――。 


羽黒「………!?」 


 羽黒フィット砲に変身したマジカルチ〇ポはかなりエグい形状をしている。 

 処女喪失時、これで雌穴をほじられた羽黒は涙を流しながら恍惚の表情でアクメ絶頂を決めたのは記憶に新しい。知らない? 遅れてるぅー。執筆が? それ以上言うな。 


羽黒「ひっ……!」 


 そそり立つ男根を向けられた羽黒は、やはり怯える。彼女は警戒心が強い。小型犬にありがちな、己よりも体の大きなものにはとりあえず怯えておくという反応である。 

 小型犬と違うのは吼えないところだ。プルプル震える様は臆病なチワワそのもので、それが男の加虐心をそそったり、逆に庇護欲を刺激したりするのだから男ってのは勝手な生き物なのだわ。 

 でも羽黒もそれを分かっててやってるようなそぶりがあるからとってもあざといのだわ。 

 ところで小型犬には小型犬なりの可愛さというものがあり、警戒心は強くとも好奇心は旺盛である。羽黒もまた例外ではなかった。 

 俯きながらもしきりに提督の股間をチラ見しつつ、もじもじと太腿をすり合わせながら、何かを堪えるような表情でチ○ポの様子を見ること数分。 

 数分も持ったところからして、流石は重巡である。これが山風なら一分と持たずにPOINU―プラグインを暴走させて愛玩犬化しただろう。春雨なら一瞬で発情期の雌犬化だ。 

 涼風なんか涎だらだら垂れ流しにしながら「ちょ、ちょっとだけ……ちょっとだけなら……」と言いながらにじり寄る。流石の提督もこれには思わず一歩後退しそうになったとか。 


羽黒「………はぁ、はぁ、はぁ」 


 さておき羽黒である。マジカルチ○ポの発情効果に侵され、情欲の抑えが効かなくなってきた身体は、無意識のうちに提督のチ○ポにゆっくりと這い寄って行く。文字通りに這い寄る。 

 胸部にぶら下がった乳を強調するように四つん這いで這うあたりが本当にあざとい。いやあ眼福ですね。 

 気が付けば提督のチ○ポが目の前というところで、羽黒は正気に戻った。 


羽黒「ッ、あ………♥」 


 だが時すでに時間切れ。「おまえこのチ○ポで犯すわ……」とでも言いたげにエグいチ○ポをぴたぴたと羽黒の紅潮した頬に押し付け、擦ってみる提督。 

 人体からは退化して失われたはずのフェロモンを感知する器官が蘇ったかのように、羽黒は瞳にハートマークを浮かび上がらせて、くんくん、すぅすぅ、はぁはぁとマジカルフェロモンを嗅ぎまくる。 

 ひとしきりチ○ポの匂いを堪能した後、濡れる唇をぱくりと開き、淫液でぬめり糸を引く口中をお披露目した後、羽黒がとてもお見せできないメス顔で上の口を最上級のザーメン搾り機として活用し出すのは、この僅か三秒後のことであった。 

 続き? ナレーションだけで見てるよ。うおお、すごい。えっ、こんなテクまで!? わぁー、うわぁー、やらしー、うわー、わー……。 

624: SSまとめマン 2018/01/05(金) 23:49:26.07 ID:1Thsxyi30

【おまけ:惜しくも姫始め多数決安価で敗北し、しょんぼりしている艦娘9名に勃起チ○ポを見せてみた~阿武隈編~】 


 乱れ牡丹を警戒しつつも「おち○ぽなんかに敗けないんだから!」と、これから勃起チ○ポ丸出しで現れるだろう提督を待つ阿武隈であったが、 



阿武隈「なんでっ♥ あたしだけっ♥ い、いきなり、挿入ッ……んんんんんんんんんんっ♥」 



 駄目でした。既に乱れ牡丹の体勢でハメられまくっている。 

 「阿武隈を相手にする際、開幕からの乱れ牡丹ぶっぱ(暴発)は基本中の基本だ」と、後に提督は神妙な面持ちで語る。 

 提督曰く「これは慈悲である」――――何が慈悲だ寝ぼけんな、と言いたいところだが、ちょっと待ってほしい。 

 もしかすると、これは本当に提督にとっても、いやさ、我々にとっても慈悲でないだろうか? 

 なにせ主導権を握ろうとする阿武隈に対し、チ○ポ見せつける行為は拷問に等しい。だって阿武隈は淫乱だからだ。 

 あの長良型の血を引いているのだから淫乱なのだ。長良型は全員膣道が長い七変化雌壺という裏設定があったりもするぐらいだ。 

 太いの好きな子はみんな淫乱ったら淫乱だ。魚雷つかえる子は淫乱だ。まして甲標的とかド淫乱だ。 

 諸君らも納得のいくところであろう。しかも可愛い。声がとても可愛い。更に膣内がドエロくて、初体験から膣内イキまでできる。 

 もちろん阿武隈は淫乱なだけではなく、清純さも兼ね備えている。軽巡にして甲標的も大発動艇も使えるという実力を鼻にかけるところもなく、駆逐艦らから慕われつつも弄られるという美味しいキャラクター性を有している。しかも美少女だ。声が可愛い。 

 主力としても遠征部隊としてもオールラウンダーなセーラー服美少女軽巡で、月に変わってお仕置きしちゃう感じの子なもんだから、まあとにかく阿武隈は美少女なのだ。声が可愛い。 

 そんな阿武隈に勃起チ○ポを見せつけるなど、極悪非道の所業である。 

 なんせそんなことをしたら、結果は不知火を見るより明らかだ。その心? 落ち度しかない。 

 当初こそ顔を真っ赤にして「隠して、かくしてぇ……」と言いながら片手で表情を隠し、もう片方の手をわちゃわちゃさせる阿武隈である。 

 しかし段々とうめくような声を上げながら部屋の隅に逃げ、どうしようもなく淫乱な長良型の血が目覚めて押さえが効かなくなると、もう大変だ。 

 泣きながら提督の名を呼び、おそるおそる自慰行為を始めるも「い、イケない……なんで、なんでぇ……♥」と必死に股間が真っ赤になるまで掻き続けるようになり、結局最後には「おま〇こして、してください、して、してぇ……♥」と提督に懇願してしまうのだ。 

 そんな阿武隈ちゃんのみじめな姿を見るのは、我々とて心が痛む。そうではないか? むしろ見たいと? なるほど、貴様はシベリア送りだ。 

 だから有無を言わさず乱れ牡丹は有情だ。有情破顔ズブリだ。アヘ顔に破壊されるのは阿武隈の顔である。 

 凛とした表情と初心さを兼ね備えた奇跡の造詣が、雌の淫蕩に堕ちる瞬間の顔こそ美しい。 

 せめて屈辱を知らずアヘらかにイくがよいぞ……よいぞ……(睦)月に代わって膣出しよ。 


阿武隈「あ、あひ……♥ あへ……は、ひ……♥」 


 奥深い膣内にびっしり生えそろった襞をうぞうぞきゅうきゅうさせながら、阿武隈は己の子宮口をゴツンゴツンと打ち上げる亀頭、その先端から熱い迸りがはじける強烈な感覚と共に、意識を失った。

625: SSまとめマン 2018/01/06(土) 00:19:16.28 ID:ougI1oO30

【おまけ:惜しくも姫始め多数決安価で敗北し、しょんぼりしている艦娘9名に勃起チ○ポを見せてみた~天津風編~】 


 ――――いかぬ。 


 勃起チ○ポを引っ提げて「ぐへへ、次は天津風をあひんあひんさせてやるぜぇ」と天津風が待機するであろう部屋に突入した提督は、一歩目にして戦慄を禁じ得なかった。 

 その下種顔が一瞬で凍り付く。 


天津風「んっ、ん、んんん……♥」 


 天津風はそこにいた。 

 何故か目隠し+後ろ手に手錠を掛けられた状態でベッドの縁に上半身を預ける形で投げ出された姿勢だ。 

 当然尻は部屋のドアに――――提督に向かう形で固定されていて、その股間を隠すはずの黒下着は太腿までずり下げられている。ガーターベルトは標準装備だ。 

 真っ白な太腿をより強調するようなエロ下着は、よりセックスを燃え上がらせる素敵アイテムであることは、諸兄らも十二分にご存知のことであろう。 

 しかも平常時は綺麗な縦筋おま〇この形状を保っている天津風のそこは、性的興奮のためか少しほころんだ糸のように桜色の肉襞をはみ出させていて、とろとろとした淫液が太腿にまで滴っている始末。 

 思わず絶句する提督であったが、その寸毫ほどの隙を見計らったように、さもドアを開ける音で侵入者に気づいたとばかりに天津風が声を上げる。 


天津風「ッ、だ、誰、誰、なの……? ひょっとして、あなたなの? た、助けてっ……」 


 演技とは思えぬ声だ。そう、演技である――――ロールプレイとも言えるし、シチュエーションプレイとも言える。 

 そもそも濡れそぼった股間を丸出しにして発情艦丸出しな時点で、演技でないと誰が思うだろう。 


 ―――――いかぬ! 


 だからこそ、提督は敗北を悟った。 


天津風「な、なんで……? 何で、何も言ってくれないの……っ!? ま、まさか、あ、あなたじゃ、ないの……? 司令官じゃ、ない、の……? い、いや、いやああ、見ないでっ! 見ないでよぉっ!!」 


 身をよじって、侵入者が向けているであろう視線から逃れようともがく天津風、されどそれはむしろ左右に振られる小振りながらも丸く突き出した尻を強調させ、男を誘う淫らな動きを演出する。マジカルチ○ポの全ステータスが一段階増強した。 

 そう、提督は部屋に入った瞬間から、詰んでいたのだ。 


 ――――そういうプレイか! 


 目隠しされ、縛られ、四つん這い体勢で密室に放置。 

 部屋に誰かが入ってきたから、きっとそれが提督だと思ってホッとしたのもつかの間、「ひょっとしたら提督ではない、見知らぬ誰かなのではないか?」という他人チ○ポ疑似レイププレイである。 

 何が不味いってこの提督、このシチュエーションが大好物であった。いい趣味してんね。 

 かくして誘蛾灯に誘われる蛾のような心地でふらふらと天津風のまるく突き出した尻に両手を置き、無言のままに膣口をほぐす様に亀頭を押し付け、擦る。 


天津風「ひっ……!? ね、ねぇ……? あ、あなた、なのよね? そ、そうよね……? あ、あなた、だったら……お願い、何か、言って、言ってよ……い、いやよ、あなた以外だったら、わ、わたし……」 


 迫真の演技である。AV会社からスカウトが来るぐらいの。 

 かくして――――。 


天津風「いやあああ! あの人の、あの人以外のチ○ポで感じたくないっ♥ いやあああっ♥ この大人チ○ポ太いのぉっ♥ ばかにされりゅぅうううっ♥」 


 とか。 


天津風「ゃぁあっ、先っぽ、膨らんでるっ……せーし、だしたがってりゅっ♥ だめっ、膣内射精だめぇっ♥ それだけはだめぇっ♥ 私のあかちゃんのおへや、あの人にしかゆるしゃにゃいんだからぁッ♥」 


 てな具合にノリノリでレイププレイを楽しむ天津風の一人勝ち…… 

 ……と見せかけて提督もどこか敗北感を感じつつも燃えるシチュエーションで無言のまま存分に無責任膣射精イメージプレイを楽しむのであった。

626: SSまとめマン 2018/01/06(土) 01:04:40.55 ID:ougI1oO30

【おまけ:惜しくも姫始め多数決安価で敗北し、しょんぼりしている艦娘9名に勃起チ○ポを見せてみた~村雨編~】 


 謎の村雨嬢。 

 駆逐艦・夕立と対を成す、あるいは双子とも噂をされる白露型随一の巨乳の持ち主である。あんまり目立たないって言った奴、誰だ? 火刑にしてやる。 

 ぽいぽいとはいはい。ぽ犬とは犬。POIとHAI。 

 どちらも了承の意を示す言葉であるため、つまり「やらせて?」と言うお誘いにはきっと「はいはーい♪」と返してくれる子、それが村雨であるという風潮というか風評被害である。夕立はどっか噛み千切りそうな雰囲気あるから注意だ。 

 そんな子に勃起チ○ポを見せつけたらどうなるか―――――。 


村雨「ッ!? ………!! ちょ、な、なにっ……!?」 


 こうなった。驚くほど自然な反応である。 

 一瞬呆気にとられたような表情で提督の股間を見据えた後、さっと頬を朱に染めて顔を逸らす。初心な反応に提督の気持ちはアゲアゲである。大潮に謝れ。 

 気を良くした提督は「ヘイヘーイ!」と時津風ばりに図々しく村雨に近づき、ディフェンスよろしく、目を逸らす村雨の眼前にチ○ポ突き出してノリノリであった。 


村雨「………もぅ、馬鹿♥」 


 めっ、とたしなめるように指先でちょんと亀頭をつつくと、村雨は下唇を舐め、くすりと笑みを浮かべた。その反応に提督もまた微笑む。きっとご奉仕してくれるのだろうと――――そう驕っていた。 

 予想に反し、村雨は立ち上がり、提督に背を向けた。訝しむ提督をよそに村雨はぽふっと音を立ててベッドの上に身を投げ出し、 


村雨「ん………ふ……ぁ、は………」 


 自慰を開始し出した。クロッチ部分を見せつけるように大股開きで、下着の上からクレバスを指先でなぞっていく。 

 体勢こそ大胆ではあったが、その指先は稚拙な動きだ。すりすりと縦筋に沿って、それも布地の上からなぞり上げるだけの児戯に等しき愛撫。 


村雨「ンふ……♥ そういう悪い子には、んっ……♥ 村雨だってぇ……こうしちゃう、んだから……♥」 


 呆気にとられながらもその光景から目を逸らせない提督の様子をつぶさに観察しながら、村雨は頃合いを見て反対の手を制服の内側に潜り込ませ、年齢不相応な膨らみを揉みしだく。 

 やがてツンとした自己主張が胸部の布越しに浮かび上がるのが見えた。そう――――ノーブラである。全ては村雨の手の中であった。全は乳、乳は全。かの有名な『鋼の錬チン術師』エロワード・エロリックもそう言っているカス! 

 全てを悟った提督がアホヅラを晒したところで、村雨は次の行動に出た――――ショーツを脱ぎ払い、その秘部を大胆にさらけ出しながら、更に自慰を続けたのである。 

 肥大化した芽芯はツンと真上を向いていて、指先の刺激に反応してぴくぴくと脈動するように跳ねた。逆の手は膣口の中へずぶずぶと埋没していく。 

 先ほどまでの稚拙な自慰とは程遠い、肉をほぐし掻き回すようなドエロいオナニーだ。いつのまにか制服の上着もはだけ、大きな乳に頂く乳首が露わになっている。 

 提督はその時「残念長良、もう遅い」と、長良の声でそんな幻聴を聞いた気がした。村雨の、超エロい所見せてあげる――――これはそういう趣旨なのだと、今更ながらに悟った。 


村雨「ふぁ、ん……♥ 村雨、の、ここ・……ぽっかり、穴が、開いちゃってる……ふっとい装備で、誰かが埋めてくれ………な・い・か・な………ん、ちゅ、れろ……♥」 


 駆逐艦とは思えぬほどに豊満な胸を引き寄せ、硬く尖った乳首に赤い舌を這わせながら、村雨の瞳が怪しく光る。 


村雨「……ね♥」 


 何が「ね♥」なのかはわからないが、提督は飛び掛かった。本能故に? 否! 「これは敗北ではない。村雨を犯したいと思った気持ちに、間違いなんてないんだから……!」と己に言い聞かせながら。性技の味方リスペクトかな? 微妙に分かりづらい。 

 そうだ、提督がチ○ポで魅了しようとするのを逆に誘惑してくるけしからん駆逐艦に教育的指導のためであり、そしてその雌壺の仕上がりっぷりを試すためであり、決して村雨の色香に屈したわけではないのだ。後付けにも程がある。 

 部下の指導もまた指揮官の嗜み。そう、可愛がりである。可愛がるんだからこれだって可愛がりなんだと言い聞かせる。憲兵の前で同じこと言ってみろォオン? 

 ちょっと性的であろうと男と女なのだからきっと自然でネイチャーなのだ。ありがちなファンタジー世界に広がる大自然ぐらいにネイチャーだ。全裸エルフがかなりマジに絶叫しながら発情オーク軍団に追われる光景ぐらいありきたりなネイチャーったらネイチャーだ。 

 だって指先を動かして、濡れそぼった桃色の秘肉を開いては閉じ、潤んだ瞳を切なげに揺らして「提督、提督ぅ……♥」と小声でつぶやきながら乳首を弄る村雨のお色気の術なんかに、提督が屈するわけがないんだからねっ! 勘違いしないでよねっ! 

 ふざけるな馬鹿野郎、初潮前の小娘だって騙されねーよそんな建前。 


村雨「ふぁ……♥ やっぱり、提督さんのチ○ポ、いいなぁ……村雨、の……すっごく、イイトコ……突いてくれるぅ……♥」 


 とろとろでやわやわできゅきゅっと締めてくる膣内の感触もさることながら、チ○ポを味わうようにピストン運動に合わせて腰をくねらせ、淫らにほほ笑む村雨の表情はエロすぎた。指導はどうしたサル! 

 それだけでイケるほどの流石の仕上がりであり、提督の指導は加速の一途をたどったとかなんとか。

628: SSまとめマン 2018/01/06(土) 01:12:20.63 ID:ougI1oO30
※とりあえず今日は五人だ。ねりゅ

630: SSまとめマン 2018/01/07(日) 20:26:53.83 ID:KzD7KgnZ0

【おまけ:惜しくも姫始め多数決安価で敗北し、しょんぼりしている艦娘9名に勃起チ○ポを見せてみた~金剛編~】 

 高速戦艦・金剛――――ご存知の通り、即堕ち艦娘の中ではいっとう酷い類の堕ち方をした戦艦である。 

 「婚前交渉はNGなんだからネー!」なんてクッソ生温い幻想なんぞ現実の前には「無駄無駄無駄無駄」であった。あっけなく理性ごと処女膜ブチ破られて射精おねだり、だらしなく舌を出したトロ顔で腰をカクカク、雌声でアヘアヘしたのだわ。これには榛名も無言で半笑い、まだ即堕ち前の比叡と霧島も「………はは」とか笑うほかなかったんだってさ。 

 淫蕩の極みに達した思考から知性と共に似非外人風の口調までもが消え失せて、「せーしっ♥ せーしぴゅっぴゅっ♥」という率直に言って幼児退行でも起こしたかのよーな無知性っぷりで、本能のままに腰を振りたくって提督に射精おねだりするという醜態であったよ。 

 しかもその一回だけでは終わらず、むしろマジカルチ○ポに対し無駄に抵抗したことによるマジカルチ○ポリベンジャーの作用と思いのほか金剛の恥裂の内に備えられたモノの感触が素晴らしかったこともあり、精子と蜜の絡んだ熱い肉襞は、日頃からバーニングラブを謳う彼女の情熱を宿したかのように――――。 


金剛(バラすんじゃねェデェエエエエエエエエエエエッス!!) 


 うわあ凄い恥ずかしそうな乙女顔。涙混じりの声で言われてもイヤだフォイ、バラすフォイ。このナレーションさんの素敵な趣味は「弄りがいのある艦娘へのセクハラ」と「五月雨提督への嫌がらせ」だ。胸を張って自慢できる崇高な趣味であろう? 

 そんなことよりこれから提督が金剛フィット砲(意外なほどまっすぐでカリ高な硬度MAXダイヤチ○ポ)をおっ勃てながら君の所へやってくるんだが、どうするおつもり? 

 どうせ無駄だろうけどそのバーニングなブレインからひり出したアンサーをトークしてくだサーイ! 


金剛(ッ……て、提督にワタシがかつてルーズしたのは、そ……そう! テートクのマジカルチャームを、無理にレジストしようとしたからデース! れ、レディとしての誇りや体面を護りつつ、焦らしてコンゴウチャームすれば、きっと程よく素敵なバーニングラーヴなフューチャーが私をウェイトしているはずデース……!) 


 ……うん、天津風や村雨、この後に控える大井っちや朧を見習うといい。 

 では答え合わせの時間と行こう――――提督の登場である。 

 部屋のドアを開けた提督は、やはり勃起スタイルである。ポルナレフを見下すDIO様っぽい立ち方がややナレーションさん的にイラッとするが、金剛好みのガチガチ○ポを隆起させ、金剛に向かって六歩を踏み出す。金剛まで残り四歩。 


金剛「! て、テートクゥー♥ な、なぁにをおっきくしてるデース♥」 


 見ろよこの男受けするぶりっ子アクション。一瞬で外面を切り替える変わり身である。やはりエア提督ラブ勢という風潮は本当で、変わり身の早さは汚いニンジャの類であるという噂は本当だったようだな。 

 やんちゃ坊主を窘めようとするものの動揺しまくりな様子であったが、提督はその初々しさがむしろ気に入ったのか、さらに一歩を踏み出す。残り三歩。金剛の喉がゴクリと鳴る。視線はチ○ポに釘付けだ。フシューフシューと鼻が鳴っている。 


金剛「い、いくらそのぅ……わ、ワタシとのセックスがグッドだったからってぇ……ま、真昼間からワンちゃんみたいに盛るのは、の、ノーなんだからネ……♥」 


 内心では既にチ○ポのことばかりなのによー言うわホント。乙女のする顔かねこれが? 男女逆転して例えるなら童貞を失ったばかりの中学生男子が美女の裸が迫ってきてるのを余裕ぶった態度で迎え入れようとしているそれである。 

 だからこそ、金剛まで残り二歩になろうというところで、提督の歩みが止まる――――どころか、提督は三歩引いた。金剛までの距離、残り六歩。 


金剛「!?」 


 更に提督は一歩後退。やや表情が冷めだしている。ガチガチ○ポも少し硬度を失っていた。距離が七歩まで開く。 


金剛「あ、い、イヤ、その……ば、場所は弁えてるかもデス、けど、その、時間、時間が……」 


 ああ駄目だこれグダグダだ。更に提督は三歩を引く。距離、とうとう十歩。そしてあと一歩提督が退けば、部屋の出入り口たるドアの向こうへ消えてしまうだろう。 


金剛「――――――――――――――――――――――――――」 


 「フフフ、一つチャンスをやろう」とでも言いたげな提督の表情から、金剛は悟った。選択を迫られていると。

631: SSまとめマン 2018/01/07(日) 20:32:42.08 ID:KzD7KgnZ0

 誇りか、情欲か。 

 どちらかを選べ必ず選べというヤツだ。 

 この二択を迫られているのだと。前者はこの二つ後の大井っちが見せてくれるだろう。後者の極みは本編の五月雨だ。 

 「半端は許さぬ」と、提督の冷ややかな目が語っていた。媚びねば提督は立ち去るだろう、一切の容赦なく。 

 しかし媚びれば愛してくれるだろう、ただし誇りは失われ、今後の提督とのセックスにおけるイニシアチブは提督が握り続けるであろう。 

 そう、金剛もまた阿武隈と同じく主導権を握りたいタイプであった。 

 だがキャラクター的にワンチャンある阿武隈と違い、賢しい金剛は賢しさゆえに駆け引きを仕掛けられ、その駆け引きに気づいてもドストレートであるが故に腹芸ができるタイプではない。 

 攻めてる間は強いが受けは弱い。ガンガンと愛を前面に出していくキャラクターにはありがちなことである。 

 日頃から愛を惜しみなく、しかし笑顔でさらけ出すが故に、いざという場面――――決しておちゃらけることが許されない場面で、最後の一歩に怖じ気づく。 

 金剛が今後どのような扱いになるのかが決まる――――ここが分水嶺であった。しばし沈黙し、金剛は俯いた。涙が目いっぱい溜まった瞳を揺らして、消え入りそうな声でつぶやく。 


金剛「ふぁ、ふぁ……………ふぁっく、みー………ていとく」 


 舌足らずな震え声で、素直な言葉を口にした。顔から火が出るほど恥ずかしいだろうに、それでも確かに言葉にした。 


金剛「あ、あい、らびゅー………………抱いて、ください。し、したい、デス……提督と、えっち、したい、デース……可愛がって、欲しい、です……♥」 


 膝の上でぎゅっと握りしめられた拳は震えていたし、紅茶色の髪の向こう側の赤面が隠しきれていない。 

 瞬間――――提督との距離が一瞬でゼロになっていた。一歩ではない。ゼロだ。つまり――――。 


金剛「あひぇっ♥ ふぇへひふぃッ♥ んひゅぁああああああああああああああああっ♥」 


 金剛の勝利である。野郎、このナレーションさんの予想を覆しやがった。辛勝ではあるが、つい数瞬前に見せた表情と態度は「冷静と情熱の狭間で揺れ動きつつも、悩んだ末に熱を取った」と見做された。恥じらい、恥じらいです。 

 淫らな女のテクよりも、時に純朴な素人女の赤心が欲しいと思う時がある。 

 本当に男って言うのは勝手な生き物なのだわ。ところで金剛、何回イッた? 


金剛「に、にじゅうしゃんかいっ♥ い、いきまひたぁあああああっ♥」 


 そして素直過ぎる子はネタキャラである。とどのつまり、金剛のネタキャラ化は加速する一方であった――――どうあがいても朝潮系。

632: SSまとめマン 2018/01/07(日) 21:00:20.30 ID:KzD7KgnZ0

【おまけ:惜しくも姫始めを逃してしょんぼりしている艦娘9名に勃起チ○ポを見せてみた~大井編~】 


 部屋に入った瞬間、提督は「部屋を間違えたか?」と思った。 

 間違いなく提督は、部屋に踏み入る前に、部屋のドア横にある【大井っち待機部屋】という表札を確認したはずだ。なのに、 


朧「あ………っ いらっしゃい、提督…… 今宵も、朧を御指名ですか……」 


 ベッドの上には薄いスケスケネグリジェを着た朧が妖艶にほほ笑んでいる。かつてない朧がそこにいた。 

 まず薄く紅を引いた唇。既にエロい。やや溌溂さを感じさせた頬の絆創膏は今はなく、代わりとばかりに白粉が塗られている。 

 提督が来てくれたことを、朧は本心から喜んでいるようだった。ほころんだ笑みの幼さが、提督に背徳的な淫靡を覚えさせる。 

 元々駆逐艦平均を軽く上回る質量を誇る乳は、妊娠したことでより丸く突き出していて、重量感たっぷりに薄絹の向こうで揺れていた。 

 非合法でかつイリーガルな未成年娼婦――――提督の頭に両手をお縄にかけられる未来が何故かよぎる。天津風の時には欠片ほども思わなかったのに、どうしてか焦燥感が体中を駆け巡っていく。 


朧「………安定期、入ったんです だから、『大丈夫』ですよ、提督……」 


 「ここに、いっぱいどぴゅどぴゅしても……」――――そう言って、ぽっこりとした下腹を撫でさする指先の動きすら嫌らしい、ああ嫌らしい嫌らしい。 

 提督は謀られたことを理解した。そう、部屋の表札はすり替えられていた。 

 本当は提督は朧だけはスルーするつもりだったのだ。妊娠していることを言い訳にだ。だがそれももうどうにもならねえ。つまり、 


×:【おまけ:惜しくも姫始めを逃してしょんぼりしている艦娘9名に勃起チ○ポを見せてみた~大井編~】 

○:【おまけ:惜しくも姫始めを逃してしょんぼりしている艦娘9名に勃起チ○ポを見せてみた~朧編~】 


 これが正しい。そもそも金剛の二つ後に大井っちだって言ったダルォ? 

 提督はドアノブを後ろ手に掴み、部屋からの離脱をはかる。だが、何故かドアノブが回らない。 

 ギョッとして振り返り、今度こそ力いっぱいにドアノブを回す。だがビクともしない。鍵がかかっているわけではない――――反対側から恐ろしい力で掴み止められている。鎬紅葉かな? 

 唖然としつつもドアの覗き窓に目を向ける提督―――――それがまずかった。 

 目が合ったのだ。ドアの外にいる人物が、のぞき窓から逆にこちらを覗いている―――――。 



潮「――――――――――――――――――――――――ごゆるりと」 



 魔 性 の 潮。 

 綾波型は提督を陥落させるために共同戦線を張ることがしばしばある。ななく 

 提督は漏らしそうになった。小便ではない、精液をだ。何故なら――――。 


朧「あは 提督のオチ○チン、もうこんなにカチカチです……」 


 背後を取った朧が、両手を提督の勃起チ○ポに回し、手コキを開始し始めていた。 


朧「提督……手でシュッシュするのも、朧、嫌いじゃないんですけど……久々のオチ○チン、お口やおま〇こで、味わいたいなあ……」 
  

 たっぷりとした質量を誇る人肌の餅を背中に押し付けられながら、自身の太腿を提督の太腿に搦めておねだりしてくる朧である。 

 凶獣・綾波の妹の面目躍如と言ったところか。理性を[ピーーー]ことにかけては、その積極性から秋月型にも匹敵するやもしれぬ脅威の綾波型であった。 



朧「提督も、朧の『今』の膣内……興味ないですか? 久々に、味わいたくないですか……? 駆逐艦の妊婦おま〇こなんて………今しか、味わえませんよ……」 



 プレミア感まで煽ってきおるオーバーキル戦術―――――提督は綾波型には(一部を除いて)勝てない。これはもはや常識である。

633: SSまとめマン 2018/01/07(日) 21:06:43.61 ID:KzD7KgnZ0
※間違ってsageちゃった。再投下 


【おまけ:惜しくも姫始めを逃してしょんぼりしている艦娘9名に勃起チ○ポを見せてみた~大井編~】 


 部屋に入った瞬間、提督は「部屋を間違えたか?」と思った。 

 間違いなく提督は、部屋に踏み入る前に、部屋のドア横にある【大井っち待機部屋】という表札を確認したはずだ。なのに、 


朧「あ………っ♥ いらっしゃい、提督……♥ 今宵も、朧を御指名ですか……♥」 


 ベッドの上には薄いスケスケネグリジェを着た朧が妖艶にほほ笑んでいる。かつてない朧がそこにいた。 

 まず薄く紅を引いた唇。既にエロい。やや溌溂さを感じさせた頬の絆創膏は今はなく、代わりとばかりに白粉が塗られている。 

 提督が来てくれたことを、朧は本心から喜んでいるようだった。ほころんだ笑みの幼さが、提督に背徳的な淫靡を覚えさせる。 

 元々駆逐艦平均を軽く上回る質量を誇る乳は、妊娠したことでより丸く突き出していて、重量感たっぷりに薄絹の向こうで揺れていた。 

 非合法でかつイリーガルな未成年娼婦――――提督の頭に両手をお縄にかけられる未来が何故かよぎる。天津風の時には欠片ほども思わなかったのに、どうしてか焦燥感が体中を駆け巡っていく。 


朧「………安定期、入ったんです♥ だから、『大丈夫』ですよ、提督……♥」 


 「ここに、いっぱいどぴゅどぴゅしても……♥」――――そう言って、ぽっこりとした下腹を撫でさする指先の動きすら嫌らしい、ああ嫌らしい嫌らしい。 

 提督は謀られたことを理解した。そう、部屋の表札はすり替えられていた。 

 本当は提督は朧だけはスルーするつもりだったのだ。妊娠していることを言い訳にだ。だがそれももうどうにもならねえ。つまり、 


×:【おまけ:惜しくも姫始めを逃してしょんぼりしている艦娘9名に勃起チ○ポを見せてみた~大井編~】 

○:【おまけ:惜しくも姫始めを逃してしょんぼりしている艦娘9名に勃起チ○ポを見せてみた~朧編~】 


 これが正しい。そもそも金剛の二つ後に大井っちだって言ったダルォ? 

 提督はドアノブを後ろ手に掴み、部屋からの離脱をはかる。だが、何故かドアノブが回らない。 

 ギョッとして振り返り、今度こそ力いっぱいにドアノブを回す。だがビクともしない。鍵がかかっているわけではない――――反対側から恐ろしい力で掴み止められている。鎬紅葉かな? 

 唖然としつつもドアの覗き窓に目を向ける提督―――――それがまずかった。 

 目が合ったのだ。ドアの外にいる人物が、のぞき窓から逆にこちらを覗いている―――――。 


潮「――――――――――――――――――――――――ごゆるりと」 


 魔 性 の 潮。 

 綾波型は提督を陥落させるために共同戦線を張ることがしばしばある。 

 特に第七駆逐隊の連携は密で、容赦がない。彼女たちは駆逐艦の武器が『幼さ故のためらいのなさ』であることを熟知している。 

 提督は漏らしそうになった。小便ではない、精液をだ。何故なら――――。 


朧「あは♥ 提督のオチ○チン、もうこんなにカチカチです……♥」 


 背後を取った朧が、両手を提督の勃起チ○ポに回し、手コキを開始し始めていた。その手つきと言ったら無敵である。左手で提督の睾丸を撫でさすりながら、適度な力で竿を掴み、上下にしごきたてる。 


朧「ね、提督……朧、おててでシュッシュするのも、嫌いじゃないんですけど……久々のオチ○チン、お口やおま〇こで、味わいたいなあ……♥ ご馳走してくれませんか……♥」 


 たっぷりとした質量を誇る人肌の餅を背中に押し付けられながら、自身の太腿を提督の太腿に搦めておねだりしてくる朧である。 

 凶獣・綾波の妹の面目躍如と言ったところか。理性を殺すことにかけては、その積極性から秋月型にも匹敵するやもしれぬ脅威の綾波型であった。 



朧「提督も、朧の『今』の膣内……興味ないですか? 久々に、味わいたくないですか……? 駆逐艦の妊婦おま〇こなんて………今しか、味わえませんよ……♥」 



 プレミア感まで煽ってきおるオーバーキル戦術―――――提督は綾波型には(一部を除いて)勝てない。これはもはや常識である。

634: SSまとめマン 2018/01/07(日) 23:27:36.34 ID:KzD7KgnZ0

【おまけ:惜しくも姫始め多数決安価で敗北し、しょんぼりしている艦娘9名に勃起チ○ポを見せてみた~大井編~】 


 重雷装巡洋艦・大井。ケッコンという節目においても「たった二人の重雷装艦」とナチュラルに木曾をハブる清々しいまでの図太さは、ナレーションさんお気に入りである。腹が痛い。 

 後付け設定とはいえ北上ラブな風潮のある彼女であるが、提督に対する想いはラブ勢のそれである。 

 むしろ「裏切ったら海に沈める」発言から愛が重すぎて重愛葬巡洋艦とか呼ばれたりしている。 

 愛の裏切りとはやはり浮気か。利用する者される者か。果たして、艦娘らをチ○ポでずぼずぼしまくってる提督の行為は裏切りと取られるのか。 

 そんな彼女に厚顔無恥にも提督の勃起チ○ポを差し出したらどんな態度を取るのか……不知火を見るより明らかだとは思うのだが、ナレーションさん、気になります。 

 朧に散々に搾られたものの、腐ってもマジカルチ○ポ――――やや目の下がくぼんでいるが、しっかりとした足取りとチ○ポで大井の部屋のドアを開く。 

 提督を出迎えたのは、迫りくる砲撃だった。眼前に迫る砲弾を認識することすらできず、提督の頭蓋は瞬刻の後に爆ぜるだろう――――仮に提督がただの人間で、そしてこのまま何もしなければ。 

 提督の目は、迫りくる砲弾の細やかな傷の一つ一つまでを確実に捉えていた。抜き放った刀を、音速を超えて迫る砲弾を、まるでまな板の上の魚に串を刺すような気軽さで突き刺した。 

 貫いたままに振り抜き、小刻みに手首を左右に切り返すと鮮やかな火花が散って、砲弾は両断された。――――二つに分かたれた砲弾が、提督のやや上方の左右の壁に風穴を開ける。 

 この時空のマジカルチ○ポ提督は、剣術スキルを100%活かす類の剣鬼。 

 澄み渡る三本杉の尖り刃が連なる冴え冴えとした刃文の特徴は、他に類を見ない芸術品としての側面をも併せ持つ――――最上大業物が一振り、初代孫六であった。 

 油断なく刀を正眼に構えて残心する腕前は見事としか言いようがなかったが、勃起チ○ポ丸出しで揮うようなものではないぞ罰当たりめが。 

 その視線の先には、開幕即死砲撃をやらかした存在――――硝煙のヴェールにくゆる空間の向こう側に、大井がいた。 

 大井っちの判断は、もちろん裏切りも裏切り、万死に値するというものである。当たり前だ。誰だってそう思う。 

  
大井「殺してやるわ―――――言ったわよね。裏切ったら、殺すって……言ったわよね、言ったわよね、言ったわよね、私……? なのに、なんで裏切るの……? 馬鹿なの……? 死にたいの……?」 


 底なしの泥沼みたいな目を見開いて、凄絶な笑みを浮かべる大井がそこにいた。全裸である。 

 美しいシルエットが粉塵に浮かび上がる。僅かにかしげた首の角度といい、蒼ざめた唇といい、血走った眼球といい、カチカチ鳴ってる歯ぎしりの音といい――――大井っちはまさに絶好調の美少女であった。ヤンデレは病んでる状態が健常なのだ。ワハハ。 


大井「……ああ、そうなのね―――――殺すって言ったのに、浮気なんかするってことは……」 


 砲撃によって舞い上がった粉塵と硝煙が満ちた部屋は、その空気の動きを容易に可視化していた。 

 提督は一瞬、その空気が静止したような錯覚を覚えた。大井の姿が掻き消え、提督の真横から粘ついた囁き声が漏れた――――縮地。 


大井「ほかでもない私に、殺してほしかったんだ?」 


 返答を求めていないことは、囁きとほぼ同時に放たれた二撃目の砲撃から明らかである。確実に殺しにかかっている一撃だ。 

 その砲撃もまた脳天狙いであることが幸いした。前転する要領で身を投げたことで、提督は一撃目よりもずいぶん余裕をもって回避することに成功した。チ○ポ丸出しで。締まらねえな。まだ挿入していないからなおさらである。 


大井「嗚呼……♥ すごく嬉しいわ……愛してます、提督……だから、今すぐ私に殺されて頂戴……♥ 受け止めて、くれるでしょ……? 提督……提督……提督……て、い、と、く……♥」 


 次弾装填中の大井に接近して当身を喰らわせ、ここで気絶させるべきか、提督は大いに迷った。大井だけにな。笑えよ。ナレーションさんは実況で忙しい。 

 なんせ恐らく、確実に、間違いなく――――大井は正気である。故にこそ迷う。ここで曖昧に誤魔化し、やり過ごしたところで、大井は結局のところ提督を殺しにかかってくる。 


大井「大丈夫……貴方を殺した後、私は後を追ったりしませんよ? その睾丸ブチ抜いて精子を取り出して、私の卵子と受精させてちゃんと妊娠してあげる……私とあなたの愛の結晶は、確実にこの世に残るのよ……♥」 


 大井っちは「貴方を殺して私は生きる」類のヤンデレである。流石の提督も肝が冷える笑みであった。 


大井「だから、ねえ、おねがいよ……愛してるなら、殺されてよ……? 殺されたいから、裏切ったんでしょ……? 違うの……?」 


 イエスと言ってもノーと言っても死ぬ。普通なら詰みであった。故に―――提督は大井の説得を速攻で諦めた。この後、三日三晩に渡り死闘を繰り広げ、組み伏せた大井を犯してめでたく懐妊させた。 

 提督、苦肉の策である。妊娠してる間は、大井は殺しにかかってこない。その後、出産を終えた後に育児期間を経て、復調した途端に再び殺しにかかってくる大井を返り討ちにし、また妊娠させるというローテーションが組まれた。 

 人、それを問題の先送りという――――。 


大井(―――――計算通り……!!) 


 そして、全ては大井の手の中。

636: SSまとめマン 2018/01/08(月) 00:34:52.73 ID:A3q6bgfn0

【おまけ:惜しくも姫始め多数決安価で敗北し、しょんぼりしている艦娘9名に勃起チ○ポを見せてみた~筑摩編~】 


 利根型航空巡洋艦・筑摩。姉のような妹である。 

 断じて乳首ではないしオカマでもないし、ましてや膣魔でもない。確かにサキュバスめいた膣と雰囲気を備えちゃいるが、そんな卑しい事を云う奴はどこのどいつじゃ! 

 そんな筑摩に提督の勃起チ○ポを見せつけたが、筑摩は――――。 


筑摩「…………ご奉仕、しますね」 


 儚げな笑みを浮かべて、そう言った。提督が下半身を露出させたまま部屋を訪れた時、少しだけ傷ついたような顔をした。 


筑摩「ん、ぶ……ちゅ……ぐ、ぼっ、じゅぼ……はぁっ、ふ……じゅる、じゅ、チュ……ん、ず、ぐぷ……」 


 提督の前に跪き、音を立てて尺八に勤しむ筑摩の顔は、林檎よりも赤く染まっている。 

 成熟した肉体と裏腹に、興奮よりも羞恥が勝っている様子であったが、その舌遣いは巧みだ。竿の根元から亀頭にかけてを丁寧に舐め上げ、舌を小刻みに動かして刺激を絶やさぬフェラチオだ。 

 柔らかく張りのある唇を惜しげもなく醜悪な男根に押し付けながら、下品な水音を惜しげもなく奏でながらしゃぶりつく、愛情たっぷりの奉仕である。鼻息を荒げてとろんとした瞳で男根を見つめる表情は、酷く淫らだった。 

 筑摩は時折、ちらちらと不安そうに提督の顔を見て様子をうかがう。 

 視線がかち合って、慌てて筑摩は目を閉じると、そんな筑摩の頭上から「おしゃぶりがとても上手になったな」という声が降り注ぎ、頭を撫ぜられる。 
  

筑摩「っ、し、知りません……」 


 不本意そうに眉根を寄せつつも、どこか満更でもない喜悦をにじませた表情で俯く。 

 そんな筑摩が再び口淫を続けようと顔を上げ、あ、と舌を伸ばしながら口を開けるが、提督は筑摩を手で制してベッドの上に寝転がる。  

 筑摩の唾液でぬめる男根だけを屹立させ、仰向けの姿勢で寝転ぶ姿に、筑摩はその意を悟った。 

 筑摩は静々と提督の寝転ぶ寝台へと上がり、その体を跨いだ。蟹股開きの慎みのない体勢だったが、真に慎みがないものが斯様な羞恥と悲哀に塗れた顔をするだろうか。 

 ぱっくりと開いた雌壺は、しっかりと発情していた。股を開いた途端、一条の粘液が膣口からとろりと糸を引いて提督の亀頭との間に橋をかける。ますます筑摩の顔色が鮮やかに朱に染まった。 


筑摩「………ん、ふっ……♥ はっ、はぁっ、は……♥」 


 誤魔化す様に、筑摩は大きく実った左右の乳房を、自らの両手で揉みしだきはじめた。 

 既に男の怒張を受け入れる準備が整っているにもかかわらず、筑摩は淫裂に男根をこすり付ける。手淫や口淫の技巧に比して、はるかに劣った幼げな自慰である。 

 唾液に塗れた男根を、己の淫液で上書きするように擦り付け、時折膣口に亀頭をめり込ませるように腰をくねらせる。その度に艶やかな声が悩ましい吐息と共に喉を鳴らし、ぶるりと体が震えた。軽く達している様子だ。 

 不思議なことにその一つ一つの動作は、幾度となく提督と体を重ねてきて、未だぎこちない。 

 酷く淫らなことをしている、はしたないことをしている、それを提督に見られている羞恥――――それもある。 

 だが、それにも慣れというものはある筈だ。筑摩は、初体験の時からずっと提督に「こうするように」と仕込まれていた。 

 一度も提督と、正常位で交わったことがない。ただただ、提督に奉仕するだけの役割を命じられ、筑摩はそれに従ってきた。筑摩はその外見と裏腹に、純な性癖の持ち主だった。 

 けど――――嬉しかったのだ。 

 筑摩は、しばしば誤解されるが―――――面倒見がいいわけではない。奉仕する側というよりは、受け身に近い。 

 だが、彼女は己が必要とされることに喜びを抱く。褒められたいのだ。必要とされたいのだ。必要とされる自分が好きなのだ。だから奉仕する。あべこべなのだ。 

 利根に対する甲斐甲斐しい態度がまさにそれであり、共依存の関係にもつながる歪さを持っている――――ダメ男が好きになる典型的なパターンである。DVすら愛だと受け止めてしまう類の。  

 だから提督から求められたとき、意外なほどあっさりと筑摩は提督を受け入れた。当時、利根が鎮守府に着任していなかったことの寂しさも、その選択の後押しとなった。 

 ――――とても嬉しかったのだ。 

 利根が着任してから、筑摩は日に日に怖くなった。

637: SSまとめマン 2018/01/08(月) 01:09:14.52 ID:A3q6bgfn0

 利根との姉妹関係は良好だ。利根は筑摩を受け入れ、妹として可愛がってくれる。頼ってくれる。必要としてくれる。褒めてくれる。ああ、やはり利根のことが大好きだ。だけど、同じぐらい提督のことも好きだ。 

 どちらも好きだ。こんな愛は、おかしいだろうか。 

 どっちつかずで、どっちも半端ならば、今は良くても、これから先はどうなるだろうか。 

 提督と利根が肉体関係になったと聞いたとき、筑摩は「それ」を自覚した。 

 ――――もしも、提督と利根が、互いしか求めないようになったら? 

 自分が必要とされなくなったら、どうしよう。飽きられたらどうしよう。 

 そんな不安が、提督との情事の時すら押し寄せてくる。だから、必死に奉仕する。教えられたことには従順に、恥ずかしくても我慢して、提督が喜んでくれると嬉しくなった。 

 でも不安は消えない。その繰り返しになって―――――あっさりと気づいた。 


筑摩(………提督とのセックスで、提督が主導となってしてくれたことなんて、一度もない) 


 いつだって筑摩が与える側で、提督はそれを甘受する。筑摩は気づいていない。筑摩がそれを望むから、提督はそれを甘んじて受けている。あべこべなのだ。 

 ――――本当に自分は必要とされているのだろうか。 

 疑問に思ったことがないわけがない。だが、聞かなかった。聞けなかった。筑摩は怖かった。 

 性的なつながりだけでも、必要とされているのが嬉しかった。でも、もうそれは慣れた。成れた。だから次が欲しくなる。 

 ――――愛は、どこにあるんだろう。  

 ふっと心の中に浮かんでは、靄となって消えていく。霞となって消えていく。雲をつかむような話だ。 

 「愛して」と叫んで、掴めるものならそうしよう。想いを込めて意思を伝えれば、案外それで容易く得られるものかもしれない。 

 でも、そうじゃなかったら? 

 いつだってそこに行きついて、ぐるぐると同じところを回っている。 

 だから、筑摩は―――――。 


筑摩「っ、は、は……あはっ♥」 
  

 一筋の涙が頬を伝う。提督が一瞬それに気を取られ、怪訝に思った矢先――――熱く湿ったうねりの中に自身が飲み込まれていく感触で、疑問は消えていく。 

 解消されたのではなく、霧消する。 

 見せつけるように、筑摩が男根を受け入れ、腰をくねらせ始めた。酷く抵抗感のある膣襞が与える刺激が、否応なくその行為に意識を集中させていく。 

 ペニス全体をぎゅうぎゅうと締め付ける、熱い雌壺だった。襞の一本一本が意思を持ったかのような巧みさで、吐精を求めて不随意に絡みつく。 

 思わず筑摩の腰を掴んで、腰を突き上げたくなるほどに蠱惑的な名器だった。だが伸ばした腕は誰あろう、筑摩自身の両手につかみ取られ、次いで激しい腰の上下動によって阻止される。 


筑摩「ぁっ♥ いっ♥ いいっ♥ いっ、イッ……てい、とくっ♥ きもちっ、いい、ですかっ♥ ちくまのっ、おま〇こっ……すけべな、おま〇こっ……♥」 


 痛々しいほどに稚拙な淫語を叫ぶ。嬉々を匂わせ、それでも隠し切れない悲哀を宿す震えた声は、性感に乱れるだけの女が出すものではなかった。 


筑摩「み、てぇっ♥ ちくまの、えっちな、ところっ♥ みて、みてぇ……♥ みて、ください、よ……♥」 


 ぐちぐちと水音を立てる秘部を見せつけるように、両足を広げながら腰を振る。 

 その淫蕩に乱れる姿への興奮と刺激に耐え兼ね、提督はたまらず射精する。合わせるように筑摩も「ああ」と一際甲高い声を上げて背筋をのけぞらせ、びくびくと腰を痙攣させた。ぶしゃりと膣口から白い汚液が溢れかえる感触に、天井を仰ぐ筑摩は酷く淫らな笑みを浮かべていた。嬉しい、嬉しいと。 

 やがて糸の切れた人形のように、持たれるように提督の身体にうつ伏せになる筑摩は、そのまま提督の首にしがみ付いた。激しく動機する心臓の音と、情事に乱れ絶頂の余韻に蕩ける熱い吐息を耳元に感じながら、提督は筑摩に一つだけ質問した。 

 聞かざるを得なかった。 



 ―――――なんで泣いてんだよ筑摩、と。 



 筑摩はより強く提督の身体にしがみ付きながら、泣き顔のまま微笑んだ。 

 心配そうに、絹糸のような筑摩の長髪を撫ぜる提督の手が、とても嬉しかった。 

 きっと、どんなに歪でも、少なくても、やがて離れてしまうものでも、消えてしまうものでも、愛は必ずそこにあって、またやってくるものだと――――筑摩はこの手が愛なのだと、そう思った。

638: SSまとめマン 2018/01/08(月) 01:28:10.02 ID:A3q6bgfn0

【おまけのおまけ:姫始め多数決安価で敗北して勃起チ○ポを見せられた艦娘9名】 


萩風「何か私に恨みでもあるんですか?」 

羽黒「妙高姉さん逃げて……!! 絶対碌なことになりませんこれ……!!」 

村雨「む、村雨ってホラ、く、駆逐艦だし、夜戦に強いのは仕様だから……ねっ? べ、別に、淫乱ってわけじゃないから、せ、戦術だから、ねっ?(震え声)」 

阿武隈「予 感 的 中。そもそも趣旨が違うんですけど?」 

朧「やっぱりそういうこと、でしたね……♥」 

天津風「もっとガーターベルト強調した描写が欲しいわよね。無責任射精された後、無言のままにあの人が立ち去るか、目隠しを取ってネタ晴らし後にらぶらぶちゅっちゅな二回戦をするかで大分仕上がりが変わると思うのよ。あと勃起チ○ポ見せつけられてないんだけど」 

大井「コンスタントにポコポコ孕んで産んでの繰り返しというオチですか」 

金剛「………(思ってたよりはいい扱いデース)」 

筑摩「私がすっごくメンヘラっぽくなってる……需要あるのかしらこれ? そもそも私はあんな子じゃないですよ―――――ねえ、利根姉さん?」 



 夕立はちからをためている。

643: SSまとめマン 2018/01/08(月) 23:38:31.91 ID:A3q6bgfn0

【夕立の姫始め~前哨戦~】 


 かくして出番と相成った夕立である。着付けを終えていざ提督のところへ出撃と言う段で、不意に意識が途切れて夢の中――――その意識が戻った瞬間のことであった。 


「酷い白昼夢を見たっぽい……ソロモンの悪夢ばりにひどかったっぽい……よく覚えてないけど、とてもひどかったのは覚えてるっぽい……!」 


 うんざりした表情で「ぽいー」と呟きながら、駆逐艦寮を出る。 

 新年を迎えて間もない時間だ。日の落ちた冬の野外。その空気は冷え込み、相応の暗闇に包まれてはいたが、夕立には温かく感じた。 

 道を挟んだ他の艦種の寮は未だに忘年会からぶっ続けで新年会を行っているのか、灯りがついているところが多かったし、これから提督の元に向かって「する」ことを思えばそれも不思議ではなかった。 

 てくてくぽいぽいと提督が寝起きする本館への道中を、足取りも軽く進む。カランコロンと草履の底を小気味よく鳴らしながら、ぽいぽいと進む。 

 既に駆逐艦寮は遠く、僅かに灯る電灯が、振り返れば遠く見えるかどうか。 

 そんな中、夕立は考える。夜戦における戦術のおさらいだ。ここで言う夜戦は当然、提督との情事のことである。 


(まずは夕立の持ってる武器を再確認する……) 


 まずは容姿。それこそ艦娘として世に顕現した時には、夕立は己の容姿に驚いたものだった。まさかの金髪に緑眼という、西洋人形を思わせる容姿である。 


(自分で言うのもアレっぽいけど、夕立って本当に日本人なのかしら……?) 


 そいつを言っちゃあおしめえよ、夕立ちゃん。 

 ドピンク髪(淫乱)とか緑髪(バリエーション豊か)とか紫髪(個性的)とか蒼髪(不人気)とか、自然発生したとは考えにくい髪色の子が集結してるのだ。 


(吹雪ちゃんとかはとても芋っぽいのに……あ、でも叢雲ちゃんは同じ吹雪型なのに違うっぽい? えっと、あれだ、そう――――きっと叢雲ちゃんは妾の子っぽい!) 


 同日同刻―――――駆逐艦寮・吹雪型が寝泊まりする区画の一部が、根こそぎ『割断』された。 

 「い、いっちゃううううう年、き、きちゃうぅうううう年」を見終わって、今年もよろしく、此方こそよろしく、じゃあ挨拶も済んだし眠りましょう、朝早くに起きてしっかり身支度を整えて、司令官にご挨拶に伺いましょうね、と吹雪のなんら当たり障りのない芋っぽい締めの言葉で忘年会を終えた吹雪型だった。 


「打ちたて申す御剱の、刃は雲を乱したれば……――――」 


 突如、とてもシツレイな夕立の侮辱めいた感想を、いかなる外法の類か察知した叢雲は、艤装を量子展開――――槍を振り上げ、こう叫んだ。 


「――――天叢雲ともこれなれや」 


 後に叢雲はこう語る。「なんか、ついカッとなった。そして夕立を殺さねばと思った」と。最近の若者は男も女も迫力満点である。 

 顕現する圧倒的暴力。オロオロしながらも止めようとする深雪様。邪魔者は皆殺すと聞かぬ叢雲。響く爆音。吹き飛ばされる深雪様。ギリギリで槍の暴虐を回避する磯波と浦波が迎撃態勢を取るも、一目で彼我の実力差を悟り戦意喪失。 

 不意打ちにも拘らず余裕をもって回避した吹雪・白雪・初雪の芋トリオは「ああ、今年の初仕事は妹とのバカ騒ぎだ」と悟り、それぞれが艤装展開――――傍目には殺し合いにしか見えない格闘戦を繰り広げる。 

 ところでこの時、飲み会帰りのほろ酔い陸奥が運悪く吹雪型の住まいの外を歩いていて、槍に割断された建物の破片が第三砲塔に直撃して大爆発。むっちゃんの霊圧が消えた。 

 「今年こそ健常でいましょうね、ね、第三砲塔?」と艤装を顕現させて妖精さんたちと挨拶していた最中のことであった。あまりにも不憫すぎる。この後の大鳳ぐらいに。 


 遠く爆音が響くところ、元凶といえば元凶の夕立と言えば、未だに己の武器に関しての考察を進めていた。

644: SSまとめマン 2018/01/08(月) 23:46:47.17 ID:A3q6bgfn0

(改二になってからというもの、夕立ったら、どんどん体つきが女の子っぽくなってるっぽい?) 


 今は振袖で隠れているものの、その緋色が鮮やかな和装の内には、白露型トップの村雨に次ぐ暴力的な肢体が秘められている。 


(やっぱり大きいおっぱいが男の人は好きっぽい! ぽい! 夜戦ではライバルの綾波ちゃんにもない、夕立のあどばんてーじっぽい! というか、完全S勝利っぽい! ぽい!) 


 同日同刻、とても無礼で不敬な夕立の内心を何をどうしてか察知した綾波――――その私室の八枚の窓ガラスが、内から外に向かって砕け散る。その身から噴出した濃密な殺意の波動の余波である。 

 運悪く駆逐艦寮外を歩いていた宴会帰りの大鳳に唐突に硝子のシャワーが降り注ぎ、即座に入渠施設へ緊急搬送される次第となった。ほろ酔い気分で「今年はいい年になるといいな」と思った次の瞬間の出来事であった。あまりに不憫すぎる。 

 なおその時、綾波は就寝中であった。殺意をブチ撒けた後も安定の快眠で、初夢鑑賞中である。本人からすれば「幼子の稚気を窘める際に良識ある年長者が抱く僅かばかりの怒気程度」に過ぎないというのだから恐ろしい。 

 ところで綾波の初夢の内容をちょっとナレーションさんはのぞき見してみた。 

 視界いっぱいに広がるお花畑に深海棲艦の首塚を築くメルヘンにしてバイオレンスな内容である。これには思わずナレーションさんのSAN値が減少。夢中の返り血塗れの綾波は満面の笑みである。地獄で微笑む釈迦のような面持ちであった。 

 本人曰く、 


 「なんだかちょっぴりイラッとしちゃいましたぁ」 


 意訳:痴れ狗めが……少しばかり第三次ソロモンでやんちゃした程度で、正しく孤軍にて無双し、戦果を残したこの綾波を……見下し愚弄するか!! 


 ――――とのことだが、ちょっとイラッとしたぐらいで窓ガラスが粉砕するほどの殺意である。直接叩きつけられた場合はお察しであった。電子レンジでチンされた生き物はこうなるって具合に。 

 夜戦夜戦とうるさいあの川内ですら笑顔の綾波に窘められると、冷や汗流して「私が悪かったよ」と言うばかりである。 


 ところで、その殺意の波動による被害はガラスと大鳳だけではなかった。 

 運悪く左隣の部屋でウノに興じていた第七駆逐隊の面々はアイアンボトムサウンドを彷彿とさせる死の気配がなんら心の準備もなく叩き込まれたせいで泡吹いて失神した。潮や曙などは尊厳を喪失している。 

 廊下を挟んだ対面側の部屋ですやすやしていた天霧は「敵襲だと!?」と覚醒し、すぐに「なぁんだ綾波の姉貴かい」と再び二度寝。ぐーすかすかぴーと図太さを示した。 

 更にその隣室で秘かにオナニーしていた狭霧もまた泡吹いて失神し、翌日になって部屋から出てこないことを訝しんだ敷波に、股間丸出しのままで発見されて物凄い恥をかいた。明らかにオナニーして寝落ちしたと見做されていた。 

 「し、新年早々、なにやってんのさ狭霧……ま、まあ、そういう気分の時って、あ、あるよね……うん」と敷波は姉として窘めつつ、狭霧の尊厳のために僅かばかりに理解を示す。その顔はかなり赤かった。そんな敷波のオナニー頻度は週三ぐらいで、直接的な摩擦ではなく布地の上からくっくっと指で押さえるようなオナニーだとか。あらやだかぁいい。 

 階下の暁型も散々である。四人で川+1の字になってすやすや中だった全員が、より深い眠りにつく代償とばかりに正月早々に寝小便という地獄のような新年の幕開けを迎えた。 

 阿武隈に「んもぉー! 栄えある一水戦所属の暁型が、皆しておもらしなんて情けないんですけどぉ!」とぷんぷん怒られた。 

 電ちゃんはぱっちりおめめに目いっぱいの涙をためて「はわわ」してた。 

 クールな響に明るい雷も顔を真っ赤にしてぷるぷるである。 

 レディ暁など死体みたいな顔であった。レディはおもらしなんてしないのだ。 

 なお敷波の部屋は綾波の部屋の右隣なのだが余裕ですやすやおねむである。 


 「今年もいい年になるといいなぁ……司令官と一緒に、初詣……行けたらいいなぁ、へへ……」 


 なんて健気なこと考えながら眠りにつき、綺麗な振袖を着た綾波と自分、そして妹たちが、司令官と一緒にお参りに行くという素敵な初夢だったという。ちなみにまだ処女だ。朧や潮が処女散らされてるなんて夢にも思ってない。 

 そんな敷波は妹たちからの信頼が極めて厚い。特に狭霧や曙、漣は尊敬のまなざしを向けている。

646: SSまとめマン 2018/01/09(火) 00:27:33.60 ID:PRY51uRu0

 そんな騒動など知らないし、知ったとしても「知ったことじゃねえっぽい♪」と言ってのけるであろう夕立は、次々に考察を進める。 


(夕立の性格は、うーん……これはよくわからないっぽい? 面倒臭いのはあんまり好きじゃないっぽいけど……なんだかおじさん臭い長波ちゃんよりはましっぽいね! ドラム缶ドラム缶うるさいし、何か改二になったっぽいけど、装備に頼って補正受けてる内は夕立や綾波ちゃんの敵じゃないっぽい!) 


 同日同刻――――綾波型駆逐艦寮からやや殺意が減少したが、夕雲型駆逐艦寮が一夜にして崩壊した。 


「ブラッドフリート流血闘術……推して参る!」 


 血液と燃料を武器に破壊の限りを尽くす長波様である。そのお怒りを鎮めるために奮闘する夕雲・巻雲・風雲・朝霜・清霜であったが、拮抗状態に持ち込むのが精いっぱい。早霜は既に大破した。フフフとか言ってる余裕がない重体である。 

 年忘れのあいさつ回りで藤波と沖波が外出中、そしてよりにもよって高波が他の寮の宴会で呑兵衛どもに掴まって不在であることが災いした。 

 例によって外を歩いていた飲み会帰りの飛鷹は「今年こそ改二が来ますように」と乙女チックに星に願いをかけていたところ、流星めいた砲撃が脳天を直撃。改二どころか解体寸前ってな有様である。 

 なおその費用の真横を歩いていた隼鷹は無傷だ。飛鷹の願いを聞いて内心とは裏腹にゲラゲラ笑っていたのが一変、冷たく研ぎ澄まされた、獲物を狙う鷹の表情へと変貌する。酔いは完全に抜けていた。 


「あたしの姉に、ナメた真似しやがった奴は、誰だ……? 天の御柱・地の御柱――――来臨守護急々如律令!」 


 放たれる艦載機。烈風改・流星改・彗星の三条の部隊が、既に骨組みのみになっている夕雲型駆逐艦寮をガレキの山へと変えていく。戦線は拡大の一途をたどっていく。 

  
 建造物が恐ろしい勢いで倒壊する音が聞こえているはずなのだが、やはり夕立はブレない。考察はどんどん進んでいく。 


(後は口調………うーん、あざといって言われるけど、これってキャラ付けじゃない癖っぽいし……にゃしにゃし言ってる子や、ぷっぷくぷっぷく言ってる子、あまりおっぱい大きくないのにお色気キャラを気取っちゃう子……まあ、睦月型の子よりはましっぽい? あんな語尾や思わせぶりな態度、どう考えても『つくり』っぽい!) 


 お前いい加減にしろよ悪夢。 

 同日同刻―――――睦月型駆逐寮は爆散した。勢い余って望月が大破。もっちーはうわごとのように「司令官、本当はね……気持ち良かった、よ……♥」などと世迷言を抜かしている。コイツ処女だぞ。 

 もうお約束となったが、睦月型駆逐寮の外を歩いていた飲み会帰りのほろ酔いガングートは、爆風に吹き飛ばされて頭の打ちどころが悪かったのか、そのまま失神。明け方に発見されたが、寒空の下で気絶していたというのにぴんぴんだったという。おそロシア。 

 「この国じゃあちっこいのらにオトーシダマというのを配る伝統があるんだろう? 私も郷に入れば郷に従えという奴だ。ここは奮発してやろうじゃないか」なんてことを考えて、大量のぽち袋を手提げに入れて駆逐艦寮に向かっていたところである。へべれけに酔っていたので時間帯こそ非常識だったが、とてもいい人であった。処女だけど、女にされたらどんな顔をするのかしらん。 


(いい年してニャーとかクマーとか言っちゃう人) 


 球磨型軽巡寮が吹き飛び、木曾が死んだ。この人でなし! 


(軽空母なのに、おっぱいがない人) 


 軽空母内におけるバトルロワイヤルが開催。勝者? 胸がフラットな奴が勝つわ。飛鷹・隼鷹不在の中、戦力的には互角。 

 果たして鳳翔さんがどちらにつくかが勝負の鍵であろう。 


(似非外国人っぽい?) 


 金剛型戦艦寮。 


(死神っぽい?) 


 陽炎型駆逐艦寮。 


(私立小学校の児童っぽい?) 


 朝潮型駆逐艦寮。 


 鎮守府は爆炎に包まれる年明けを迎える。無事なのは白露型駆逐艦寮と提督が住まう本館のみだ。 

 相対的に白露型の評価が上がるという不可思議な事態に、しかし白露は「いっちばーん♪」と無邪気に喜んだという。妹たちは皆、そんな白露が大好きであった。 

 この日の出来事は、後に『正月の悪夢』……一部ではなぜか「ソロモンの悪夢再来」として語り継がれ、年末年始の鎮守府は外出禁止令が下ることとなる。 


… 
…… 
………

708: SSまとめマン 2018/02/04(日) 12:30:08.70 ID:T2sT1wRc0

※よし、来週あたりから復帰できるゾ。節分のSSを投下して再来週のハメンタインデーを迎えるゾ。 


【思い付き短編:節分(節度なんか捨てて分を弁えるなの意)の種まき】 


提督「節分―――――それは古来より、歳の数だけ膣に出されるという変態国家ニポーンの伝統あるお家芸である」 


 そんな酷い国があるのか。ひでえなニポーンって国は。名前からして前と後ろにブッ刺してそうな国名だもんな。ニポーン! 

 日本? それはジャパンのことか? 違う国ですね。知らない国です。あの国は素晴らしい。 

 こっちも二本刺してそうだって? 殺すぞ。刺すと言っても刀の大小を腰にな。一緒にしないでくれたまえ。サムライですから。 


提督「古の時代より淫蕩や姦淫は邪なるものとして忌避されていた。そう、古から。古ってエロを縦に重ねてチ〇ポで貫いた字だから、そりゃあもう卑猥だもんげ。 

   とはいえ性欲は溜まるもの。『糞を汲み溜めたままの肥溜めはいずれ溢れかえってバイオハザード』と伝説の百姓・NOUMINもそう言っている。 

   程よく発散するのは致し方なし事。清濁併せ持たねばならぬ――――そう、精も、白濁もね! フフ!」 


 なんか「上手いこと言ってやった」って顔してるけど、頭大丈夫かなこいつ。 


提督「しかし長良、禁欲的に生きる者はいよう。そう、長良のようにね。誰も彼もが大天使・長良のようにスポーツやロードバイクで清廉に生きられるわけではないのだ。 

   それに比べておまえらたちのいやらしさったらないわ。マジないわ。マジ卑猥、マジ淫乱、ひくわー」 


 絶対コイツの願望混じりだ、絶対そうだ。 


提督「それでも溜まるものは溜まり、いずれ最悪の形で噴出する可能性もありうる。天使に認定されてしまったが故に禁欲を強いられる古鷹のように。 

   天使は天使でも淫乱天使だよあの子は。だって名前に『古』が入ってるんだよ? 常識だろうが。加古だってそうだ。古を加えちゃってるんだからエロエロだよ、二本も刺してやがる」 


 隙あらば古鷹と加古をエロい子扱いしようとしやがるこの野郎。 


提督「中古とは中に出されちゃったエロい子の意味だ。慈しめ。蔑むな。処女厨は死ね! 

   おっとつい知識をひけらかすようなことを言ってしまい、話が逸れたな汚らわしい蛮族にも啓蒙を齎しちゃう提督ったらマジ聖人ね!」 


 聖人? 精人とか性人の間違いでは? むしろ人か? 獣ではないのか? ナレーションさんは訝しんだ。 


提督「故に膣まき、じゃなかった種まきとはな。年に一度、淫らの象徴たる雌の膣奥に大放出することにより、潜在的な欲求不満を解消する行事が催されるのだ。 

   実際に催して仕方ないし……ゲフンゲフン、さておきその、なんだ、ありがたい行事なんだ。具体的にはホラ、その、豊穣を祝う、えっと、その、アレだ、行事、祭事、催事、そう、催事だ。催しちゃうことなんだから催事だよ」 


 【悲報】催事はエロ用語だった【常識的】 


提督「ってわけだからほら―――――股を開けよ」 


 こんな長ったらしくも最低なお誘い文句がこの世に存在していたとは……読めなんだ、このナレーションさんの目をもってしても!

709: SSまとめマン 2018/02/04(日) 12:51:03.65 ID:T2sT1wRc0

 かくしてイベント仕様の即堕ち時空提督のやたら攻撃力の高い宣言により、節分・種まき大会は開かれた。 



アイオワ「頭がイカれてんのかテメー。気が狂っていやがる。ニューヨークのスラムにもいねえぞこんなヤツ」 


 キャラ剥がれかけてんぞ英語で言え。アメリカのド田舎、もといネバダあたりから上京もとい上ニューヨークしたのをきっかけにギャルデビューした陽気なアメリカンガール・アイオワに戻って! 


ビスマルク「何かヤバ気な病名のある病気を患ってないかしらあの人。カルテどこ、カルテ!」 


 シッ! 言っちゃいけません! トチ狂った人に病気を疑ってかかるのは正しい認識だが、それを面と向かって言うとなぜか侮辱や罵倒と捉える人はいるのよ! アドルフに告ぎなさい、アドルフに! 


リシュリュー「Sale fils de pute(淫売の息子が)」 


 笑顔で毒吐くのやめたげて概ね間違ってないけど提督のお母様はお父様一筋だったから!! お父様オチ〇ポ一本だったから! 一筋のすじをその一本に捧げて卑猥なひし形にした人だから! 


リットリオ「アモーレ百回叫んで女性の口説き方を子宮から学び直してきてください」 


 残念、彼はお腹の中にいる時から英才教育でした。むしろ英精教育でした。ミルク注がれて常にカプチーノ風味だったのだ。 


ウォースパイト「………Fuckin' ヤマトビト」 


 よしなされ。イギリスのケンブリッジ大学都市内のチャペルで式を挙げる幸せそうな夫婦を、ギトギト油まみれのフィッシュアントチップス喰らいながら見てる未婚女性のような顔をして吐き捨てるのはよしなされ。 


金剛「(そんな行事)ないデース」 


 そんな風に中途半端に常識人だからお笑いキャラなのだ貴様は。逆に考えるんだ。あわよくば朧や潮のように既成事実を作れると考えるんだ。 


ガングート「孕ショー」 


 正解。だが自分にそれが降りかかってくるとは微塵も考えていないらしく、「このボルシチうまいな、マミーヤ」ってなのんき具合である。 


提督「さて、それにあたってこの提督は考える……>>707はとてもいいことを言いました。君たちは建造やドロップされてから、およそ1~5年程度の年齢です。つまり種付け換算すると1~5回の膣内射精が妥当なわけですが、これを軍艦としての進水日計算に置き換えた場合、どうなってしまうのか」 


 かくしてオチがやってきた気配を感じ取った戦艦たちは凍り付いた。 



 アイオワ進水日:1942年8月27日⇒75回。 

 ビスマルク進水日:1939年2月14日⇒78回。 

 リシュリュー進水日:1939年1月17日⇒79回。 

 リットリオ進水日1937年8月22日:⇒80回。 

 ウォースパイト進水日:1913年11月26日⇒104回。 

 金剛進水日:1912年5月18日⇒105回。 

 ガングート進水日:1911年10月20日⇒106回。 



 おわかりいただけただろうか。 

 もうおかわりいただきたくないのだろうか。

710: SSまとめマン 2018/02/04(日) 12:57:03.64 ID:T2sT1wRc0

提督「んああ仰らないで、君たちが淫乱なのは知っているからもちろん後者だよね提督わかってるちゃんとわかってるから」 


 金剛が何か言いかけたが、提督は言わせるまもなく印を結んでマジカル影分身し、その可愛らしい口にチ〇ポをねじ込んだ。 

 この急速にオチに向かって加速していく感覚に、リシュリューとリットリオは血管がブチ切れそうな怒りがぐるぐる巡って吐き気を感じるほどであった。 

 「つわりにはまだ早いよ」とニッコリ笑顔の提督に、更に巡ってリシュリューとリットリオは切れた。襲い掛かった。ダメでした。ああ、前に! 後ろに! 口に! 

 ビスマルクとウォースパイトはこっそり逃げようとしていたが、残念長良もう遅い――――「絶対に笑ってはいけない」の企画に参加してしまった彼女たちは、なんやかんやで連続で膣内射精される悦びを身体が覚えてしまっていて、すぐに追いつかれてズブリされてしまったのだわ。 


 そんなこんなで解き放たれるマジカル影分身。 

 逃げ惑う駆逐艦達。一部はよろこんでいた。悦楽の悦と書く悦びであった。特に神風型は喜んでいた。性癖的な意味で。あへあへしながら「ごめんなしゃい」してる如月もとても楽しんでそうだった。 

 泣き叫ぶ軽巡たち。「何が何だかよくわかんない」ってな具合でのほほんとしているのは長良ぐらいであった。 

 絶望する重巡・航巡たち。そわそわしながら心なし期待してる感があるのは足柄や最上であった。三隈? 積極的に提督を襲っとるわ。例の言葉を叫びながらな。 

 軽空母・空母達はなんかもうあきらめてた。どうせ逃げたって捕まるし、嫌ってわけでもないし、無駄に抵抗しない方がより気持ち良くしてくれるのが分かっていたからだ。 

 潜水艦達はそれでもあきらめずに海の中へと逃げていた。彼女たちのように提督は潜航できないと踏んで――――そんなわけがなかった。提督は性交に関してのみ、永遠の無呼吸運動ができる。淫遁・海中破瓜の術である。元気イッパイだぜ。 

 あきつ丸は執拗に尻を責められていた。「オマ○コにもオチ〇ポください」と土下座懇願するまで尻を責め抜かれる。しかし進水日計算的に、射精の残り数はみるみる減っていく。終わりがあるから絶望もある。「何回目で懇願するかな~~~?」という、闇落ちした南斗孤鷲拳伝承者のよーなゲスっぷりである。 

 四天王? スルーだ。ベッドメイキングしてわくわくしながら提督を待つ彼女たち。YES/NO枕は当然YESだ。この淫らなれど少女らしい恥じらいに満ちた表情が凍り付くまで、まだ20時間余りを要した。 

 秋津洲はかもかもされていた。かもかもってなんだって? 知らないの? かもかもだよ。遅れてますね。不勉強な人って私嫌いなの! 

 海防艦は「グヘヘ、海の平和は守れても、己の貞操は守れなかったようだな……!」と割と初期の防空艦のノリで提督の上に乗ってノリまくっていた。あひんあひん。 

 そして戦艦たちは、ご覧の有様である。長門も陸奥もち○ぽには勝てないし、伊勢と日向はいつも通りだったし、他の金剛型姉妹もヒエヒエ大丈夫大丈夫マイクマイクと大騒ぎ。 

 扶桑型は相変わらず「だめぇ! 私たち、妊娠しやすいのぉ! やだぁ! もう孕むのやだぁ!」とちゃんとピル飲んでるにも拘らずレイププレイを楽しんでいた。 

 大和型? ああ、すでにマグロだよあいつら。居住性良すぎてな。瞳がとろんとしてて、口も半開きでか細い喘ぎ声出してる。チ○ポのことしか考えられないって顔しながらも、膣口がチ〇ポ締め付けて離さないんだから大和型は良き文明である。破壊するなんてとんでもない。 

 ローマは派手に暴れたので壁尻の刑に処された。順繰りに膣に出されては尻に正の字を書き足されていくという屈辱刑であり、懲罰の意味も込めてビデオ撮影もされていた。立ちバックでハメられながらも一切の手振れなく撮影する青葉と衣笠は本当に優秀な重巡である。  


 そして残るアイオワとガングート、彼女たちは―――――。 



提督「アイオワは俺に暴言吐いたから一発追加で76回。語呂よく南無(なむ)しちゃいなさい。大丈夫、仏教用語で法悦ってのがある。仏の道を開いちゃうある種の悟りが君にもくるー、きっとくるー♪ 絶頂の時に『イく』じゃなくて『クる』って言っちゃう君らのお家芸的にも、きっと悟りの扉は開きやすいはず――――そう、そのお股のようにね!」 

アイオワ「畳みかけすぎな上にサラッとステイツを侮辱するんじゃね、オォオオウカァアアアアアアアアアアアアムッ♥(あぁあああ、きちゃううううううっ♥の意)」 

提督「ガングートはサービスで二回追加だ。108回で煩悩の数になってとてもいい感じだね。でも大丈夫、俺の精液って聖なる液と書いての聖液だから。一発膣内射精をキメられるごとに、ちゃんと煩悩を浄化するんだよ?」 

ガングート「ハ、ハ、孕ショ……」 


 何も大丈夫ではないとアイオワとガングートは思った。榛名の気持ちが分かった気がした。 

 ここに時空を超えた日米露……じゃなかった、ニポーンとアムェリカ(巻き舌)とソビエトの融和は果たされたのだ。 

 チ〇ポとは卑猥だが、マジカルチ〇ポとは偉大だ。 

 犬猿の仲だって融和しちゃうんだ。 

 融和しちゃうぅうう! you、和姦しちゃうのぉぉおおおらめぇえええってな時空論法、遥か遠きブッ飛び具合だ。 


 そしてアイオワとガングートはこの日、最果ての海(オケアノス)へと到達した。 


 こんな気持ち(絶頂)、初めて。 

 もう、ナニ(チ○ポ)も怖くない。 



 ――――深海棲艦が全滅する日は近い。 



吹雪「ナニが始まるっていうんです?」 

提督「大姦淫・世界乱行だ」 


【姦】

720: SSまとめマン 2018/02/07(水) 00:11:52.69 ID:DT+cH0L+0
※リハビリはいる。一日書かなかっただけでかなり鈍ってくるので。だから色々書いて感覚を取り戻すんだもんげ。 


アークロイヤル「膣に矢を受けてしまってな……」 

提督「マジでシャレになってねえから。しかし膣に矢を受けてしまっては、治療とリハビリがいるな。マジカル治ン保を受け入れるんだッッ」 


○マジカル治ン保 

 艤装の損傷は直せないが、セックスで傷が癒える。性器なら即癒える。貴女が、私の剣だったのですねというあべこべ現象である。 

 全て遠き酒池肉林的な。 

 治療(イヤらしい)、補給(意味深)、魔力供給(だーれーかーのーたーめーにーイーッてー) 

 昔からどこでもされてる合法的な医療行為こそがセックスであった。 

 中国の房中術とか治療とか健康にかこつけたただのどすけべだ。 

 魔力供給とかR18の壁を超えるための理由付けのどすけべだ。 

 艦これにおける補給だってエロを絡めりゃほらこの通りどすけべだ。 

 でもホラ、リハビリだからね。リハビリにはセックスがいるんだよ。 

 そこはデリケートです~~~~。おま○こはぁ、センシティヴですから~~~~~。 



・先生、ウチの松風がとてもとてもえっちに見えます 

・それは松風がどすけべだからだ 

・淫行民族・チ○ポ人。チ○ポジを気付かれないように直すのが上手な民族だ。それだけだ。膣内で早漏射精キメて敗北するたびに性交力が増す民族ではない。 

・なんだか最近笑い方を忘れてしまって元気がない、そんな貴方に言葉のお薬をお出しします。 

 天地人。 

 チ○ポ人。 

 語感が似てて不覚な誘い笑いを促す効能があります。 

 フフッてしたら負け。今日も頑張ろう。 

・あえてセックスの描写を事後に絞って淡泊に書くことでだな、事後に女性視点で余韻とか心情とかその後の生活で毎日のようにまぐわったことを、淡々とではなく濃厚に描写させることでイマジネーションを煽ってくる手法、好き。 

・こってりと奥深くに出された、あの人の滾りが、とろりと溢れて太腿を伝ってきた―――みたいなの。むっちり太腿でもほっそり太腿でもイケる。 

・男側がセックス最中に女の子側の膣の具合を、締め付けてくるとか絡みついてくるとか蠢くとかを口に出して称賛するのって、なんかドエロい。 

・女性側の羞恥を煽りつつも、それによって膣内の蠕動が荒ぶってきちゃうの好き。 

・「何回ハメてもユルくならない」とか「ハメるたびに具合よくなる」とか狂おしいほど好き 

・「すっかりチ○ポの形覚えたな」とか「こなれた腰遣いだな」とか「へへへ、随分とおしゃぶりが上手になったなあ……」ってもう神の言葉だと思う 

・「信じて送り出した嫁艦がすっかりマジカルチ○ポの虜になって、ぼくの普通チ○ポではもはや太刀打ちできない」っていうの、結構しゅき 

・そろそろ艦娘の肌の質感や髪の匂いとかまで描写することで、秘められた何かを解き放ちたい 

・なぜかアロマオイル検定の本を読んでいる昨今、この子にはどんなアロマオイルが合うかななんて考えだしたらもう止まらない 

・げろしゃぶってエロ観点で見るとなんかすっごく卑猥。ゲロ吐くぐらい喉奥突かれながらもチ○ポにしゃぶりついて離れないのかしら、ねえフーミン? こっち向いて? 具体的には口を向けろ(威圧) 

・修行の成果により、とうとう水無月と霰を性的に描写できそうになった。性的に見れないなら、もはや偶像化してしまえばよい。おにロリだ! いやらしい授業ずい! 

・陰毛は悪い文明。破壊する。破壊した後にパイパンという文明が生まれた。良い文明。 

・産毛は許す。それは陰毛ではないからだ。ゆるしゅ。ゆるしゃねばならない。え○りかずき風に言うと、ゆるさないはユルシャダイになる。大丈夫にゃ、問題にゃい。 

・むしろまだ産毛しか生えていない、別に語呂をかけているわけでもないうぶな恥丘にヴュルッとかいう特濃な射精音でぶっかけた際の背徳的な感じが書きたい 

・自覚がないのに性感を満たそうと体をこすりつけてくる駆逐艦の子がいるらしい。なんかよくわからないけど、提督の腕を掴んで胸に押し付けるように抱き付くときもちいいみたいな感じの。 

・川内は色んな書き方をしてみたい艦娘の一人である。ちなみに文字通りな。川内の膣でカくとかそういう意味ではないんだよそんな目で見るんじゃあない。 

・純情でもイケる、性的アピールが濃厚な子でもイケる、ベッドでは獣のように荒々しい、ベッドでは借りてきた猫のようにおとなしい、色んな川内があってみんないい。つよい川内、よわい川内、そんなのひとのかって! 

726: SSまとめマン 2018/02/07(水) 23:20:00.82 ID:DT+cH0L+0

【概要:歌って踊りながら甘くステップを刻むマジカルチ○ポ提督たち】 

 超天変地異みたいなチ〇ポにも慣れて(中毒症状) こんな日常、正気と見間違う(SAN値ゼロ) 

 マ〇コスキー、ジョー〇ター(風評被害) 

 揺さぶられながら(オナホみたいに) 

 見失えないものはなんだ?(配点:10点 早押しクイズ) 


五月雨「! 羞恥心」ピコーン 

漣「嘘をつくなっつーの」 

吹雪「絶対嘘です」 

電(しゅうちしんってなんですか?) 

叢雲(どいつもこいつもド畜生) 


 非平等性チ〇ポ主義の快楽に呑まれて 心までが長門メスゴリラ 


長門「ウホッ……いいチ〇ポ……!」 

漣提督「見んなよ。俺を見んなよ」 


 ナ カ ダ シ 
 那珂(射精) 大好き ちゃんとねだらなきゃ 生ハメはおあずけだし(外道) 


吹雪提督「嫌か? じゃあ膣内に出す。膣内がいい? ではお言葉に甘えて。迷ってる? そんな優柔不断マ〇コにはこうだっ!」 

那珂「んほひぃいいいいいいいいいいっ♥」 

吹雪提督「どうだオラっ、どうだっ! 那珂ちゃんの膣内(なか)に出してって言えっ!」 

漣提督「自由過ぎか貴様(また那珂がアイドルがしちゃいけない顔してる)」 

吹雪提督「っていうかさ、なんとはなしに「優柔不断マ〇コ」って言ったけど、字面が超エッチじゃね? 優しくて柔らかくて止めどなく愛液流し続ける不断ってことだろ?」 

漣提督「自由過ぎだ貴様ァ!」 

吹雪提督「あっ(誤射)」 

那珂「ぎゅひぃいいいいいっ♥ で、でりゅっ♥ でてりゅっ♥ 那珂ちゃんのなk」 

叢雲提督(殺そうかなコイツら) 


 ぁ^~ 海域を行くマジカルチ〇ポは(歩く精子と人の言う) 

 即がるるだったり ペドフィリアだったり(四割の統計) 


電提督「何か問題でも?」 


 マジカルチ〇ポが雌壺に突き刺さり あの子もメスになる 


五月雨提督(どの角度から見ても問題しかないんだよ俺含めて) 


 マジカルチ〇ポ&マジカルマ〇コ♪ 生ハメピストン即堕ち♪ 

 エロくて気持ちくて目が回りそうです(ガンギマリの白目的な意味で) 

 ほっぽちゃんを目指して、(乱交)パーティを続けよう 


ほっぽ「ガエ゛ッデェェエエエエエッッッ!!(マジ顔)」 

電提督「いやだフォイ」 

ほっぽ「帰って下さい(流暢な震え声)」 

電提督「いやだフォイ。絶対に邪ロリのけしからんローライズ黒下着を余すところなくクンカクンカペロペロしてからたっぷり特製精子で白染めして聖ロリぃちゃん(改二ならぬ懐妊)にするまで帰らないフォイ」 

ほっぽ「」

727: SSまとめマン 2018/02/07(水) 23:22:30.04 ID:DT+cH0L+0

 ほっぽは、北方棲姫・改二、もとい北方性姫・懐妊になった。 

 そして何かを失った……何を失ってしまったのか、ほっぽ自身にもよくわからなかったが、とても気持ちが良かったし、なんだかこの人類をとても返したくない気持ちで胸の中がいっぱいになってしまったので結果オーライだと思ってしまうあたりがマジカルペドチ〇ポの無理やり合法化してしまうイリーガルさを際立たせた。 


ほっぽ「カッ、カエルナッ! カエルナァッ! イテイイ! カエラナクテイイッ! ズ、ズットココニイロッ!」 

電提督「それもダメだフォイ。お家で電ちゃんが特製のビーフストロガノフを作って待ってるフォイ」 

ほっぽ「ドーシテモカエルナラ、ブンシンオイテケ! ブンシンオイテケッ!!」 

電提督「できないフォイ。それ出来るのは五月雨提督だけだフォイ」 

ほっぽ「ダ、ダメダッ! ユルサナイッ!」 

電提督「引っ張っちゃダメフォイ。それは取れない奴だフォイ。できるのは吹雪提督だけだフォイ。僕のは固定砲台だフォイ」 


 なおピュンピュン飛ばす奴は吹雪提督である。アイツマジ化け物。 

 電提督の目は、ネフェルピトーを前にしたゴレイヌさんのようであったという。 


 世界中(の深海棲艦)をボテ腹に変える夜になる(ドン引き) 

 We♀ feel chi〇po♂! 

 連鎖になってアヘ絶頂 


吹雪提督「男と女の絶頂って違うらしいじゃん? こないだマジカル読チ〇術フルで使って感覚を盗んでみて実感したら死ぬかと思ったわ。俺様のチ○ポったら最高ね!」 

五月雨提督(好奇心に負けて俺もやったことある……死にそうになったけどコイツにはそれを言いたくない) 

叢雲提督「俺は効率よくメス堕ちさせるためにしばしば感覚共有を行うぞ。調教が頗るからな」 

五月雨提督(一番意外な人が喰いついちゃったァアアアア!! この話題に喰いついちゃったよォオオオ!!) 


叢雲提督「男の性感帯は生殖器に極振りが大半だが、それを考えると女は弱点だらけよな。耳、乳首、腋、臍……膣周辺など言わずもがな。膣内、Gスポット、ボルチオ……特にクリトリスなど性感のためだけに存在する器官である故な」 

吹雪提督「なにそれエロい……!(帰ったら吹雪のクリトリス弄りまくったろ……)」ゴクリ 

吹雪(―――――さ、寒い!!)ブルルッ 

 その時、このチ〇ポ会議場から数百キロ離れた吹雪鎮守府で、吹雪は猛烈な悪寒に見舞われた。 



 かわいそうなブッキーは、提督のために一生懸命お料理を作って帰りを待っていたところ、提督が帰投するや否や「今宵の夕餉はおまえの豆じゃ! 豆じゃ豆じゃ!」などと頭香ばしい台詞を吐かれてスポンと剥かれるのだ。服も。皮も。 

 包皮を剥かれて小っちゃなクリトリスが若芽のようにちょこんと露わになったところ、先っちょから根元までを意外なほどに繊細な愛撫で丹念に弄られる。 

 吹雪提督は滅多に前戯をしない。しなくても女が濡れ濡れになるからする必要ねーと思ってるのだ可及的速やかに死ぬがよいぞ……よいぞ……。 

 才能に完全に胡坐をかいてるクズであるが、そのスペックは他のマジカルチ〇ポ提督らを大きく凌ぐ。才能だけで食ってけるし実際にそれで女侍らせてるから、大本営から秘かに賞金首にされるのも当たり前である。ところで大本営の幹部の過半数の情婦はコイツに寝取られている。 

 超健気なブッキーの心温まる純粋さを愛でながら、それを思いっきりどうにかしちゃう吹雪提督の落差が見どころな吹雪提督ルートである。 


吹雪提督(ふーん……愛撫ってこんな感じか。結構おもしれーな。まぁ簡単だわ!) 


 そんなお手軽クッキング的感想で熟練の調教師が首をくくるレベルの超絶技巧愛撫を繰り出す吹雪提督、やはり天才……天災……人災だなこれ。それはさておき、 


吹雪「ッ♥ ッッッ♥ ぁ、きゅひっ♥ きゅぁ、あっ♥ ぁっ………♥」 


 指先で擦る様に、しごくように、押し潰す様に、時に撫でるように緩急と強弱をつけたマジカルフィンガーは凶器である。 

 指のひと撫でひと撫でが与える悦楽はすさまじく、パンピーのセックスに換算すればキメセクの絶頂時の快感に等しい。 

 呼吸すら止まるほどの絶頂が繰り返し襲い掛かるのだから、吹雪にはたまったものではない。強すぎる快楽は痛みに通じるが、ただただ気持ちいいだけの感覚はむしろ恐怖である。脳内にヤバい多幸感を齎す物質の過剰分泌は普通に廃人コースだ。 

 だがその辺りの線引きを生来の才能で見極めてしまうあたり、吹雪提督はお手軽エロにうってつけの人材であった。調教に難儀する叢雲提督の殺害(したい)候補リスト筆頭は伊達ではない。 


728: SSまとめマン 2018/02/07(水) 23:26:10.32 ID:DT+cH0L+0

 背後から抱きすくめるように股間を弄られる吹雪は普段は即チ〇ポの提督。 

 そんなやんちゃボーイでトラブルメーカーで、それでも吹雪は支え続けている。 

 彼が初めてしてくれる愛撫に抵抗しつつも実はすっごく嬉しくて無意識に背中に感じる提督の胸板を堪能するようにこすり付けながら喘ぐ。 

 耳たぶを甘噛みされながら、 


吹雪提督「クヘヘヘ、ぱんぱんに仮性クリトリス勃起させやがってスキモノが」 


 とロマンチックの欠片もないものっそいゲッスい台詞を耳元で囁かれている。やめろやブッキー可哀想。 

 熱い吐息を断続的に吐きながら時折ぎゅっと拳を握って全身を痙攣させながらイく姿に、不覚にも吹雪提督は内心ドキッとする。 

 そんな折に吹雪の指先にいくつもの絆創膏が巻かれているのを見て取り、「そういえば厨房でなんか料理してたけどアレはまさか俺のために……?」と察してしまう。 

 提督がお相手を穢す行為をしているにもかかわらず、何をやっても吹雪は吹雪だった。 

 相変わらず芋っぽい喘ぎ声で、垢抜けぬ喘ぎ顔で、提督のことを想う瞳を保ち続けた。雌の目だけは、しなかった。 

 それがどうしようもなく、吹雪提督を苛立たせた。 

 その苛立ちの正体が何なのか、吹雪提督にも微かに分かりかけていたが、プライドがそれを否定する。 

 「こ、この俺を動揺させるとは生意気な芋め、この芋め!」と更に吹雪を弄りまくるのだ。クソだな。 

 ところがどっこい完全にMスイッチ入ったブッキーは、更に喘ぎ声を深めながらも提督の愛撫を身も心も受け入れるように仕上がっていた。 

 とろんとろんの目で提督を見上げながら「ち〇ちん、ち〇ちん、ほしいれふ、くらしゃい、くらひゃいっ♥」と、まさかの吹雪提督へのカウンターアタック。 

 シャア! シャアです! 

 「マ、マ、マ、マッシュポテトにしてやらぁ!」とエロい空気を台無しにする発言をしてでも主導権握り返さんとするプライドオブプライドの吹雪提督である。 

 何気にヒロポンやってんなブッキー。違った。ヒロインやってんなブッキー。似たようなものか。しばふスキー粒子は合法的なオクスリだが習慣性がある。 

 まあややMだから性感的には大満足であろう。五月雨提督本編で言えば全体的に性癖をスケールダウンして、ツッコミ能力と主人公補正を得た秋月ポジが吹雪である。 

 しかしなんて実況しやすいカップリングであろうか。ナレーションさんは吹雪提督のところは結構好きである。楽だからね。 



 裏設定だが、吹雪提督は吹雪のことが好き。自覚なし。ツンデレだからね。何十人と艦娘が着任しても、吹雪だけは提督に毎日抱かれている。その事実は変わらない。 

 漣はむしろ攻め攻めで漣提督をタジタジにさせる感じのご奉仕気質である。 

 胸が小さいことを非常に気にしてて、魅力的な漣提督が他の艦娘になびかないようにと色んな方向で気を引こうと頑張る感じの子である。 


 さあ、出番だ夕立よ! おまえを(使って読者が)ヌくに相応しい、筆力(ふでちから)が整った!

729: SSまとめマン 2018/02/07(水) 23:29:33.04 ID:DT+cH0L+0
※ナレーションさん的な各提督評価 

 吹雪・ほんわかする 

 叢雲・この主従すこ 

 漣・提督は死ね 

 電・提督が汚物で艦娘は狂人ばっかり、こんなところに這い寄りたくない 

 五月雨・玩具箱の時空

748: SSまとめマン 2018/02/12(月) 00:16:28.47 ID:eLky6Vba0

【ハメンタインデー(※性☆ハメンティンコヌプヌプアヌスの性誕を祝うために催す感じの宗教儀式らしいっすよ)とか色々】 


 ハメンタインデー。それは、乙女の性欲大爆発が許される日である。これだからニポーンという卑しい国にはほとほとウンザリさせられる。日本っていう国とは関係ありません。 

 由来についてはお察しだろう。 

 なんせ性人指定を受けたハメンティンコヌプヌプアヌスの逸話や経歴については、世界的に超有名であるが故に今更話したところで釈迦に説法(類義:長門にチ○ポ)だ。 

 何ッ、知らないですって……!? 

 ではハメンタインデーの由来について学ぶ時間を設けよう。イカレた脳味噌をイカした脳味噌に切り替えて拝聴するように。 


 女の子にだって性欲ぐらいあるらしいですよ。だが古来より女性側から姦淫を男に求めるのはとてもフシダラである。昔からビッチは駄目だったのだ。何が駄目なのか。何もかもである。 

 女性差別だなんだといったってあまりにも積極的に性に積極的でオープンな女というものはどーあがいてもフシダラ認定不可避である。まずはこれを認めなさい。 

 そして羞恥心のない女というのは男心的に尻軽ビッチ扱いされるのは心理的に無理もねえんだよ。本能としちゃヤりたくてもマリッジはノーサンキューである。そうだよ、男ってのは面倒臭い生き物なのだ。 

 そんな貴方にオススメイベントを用意してくれたのが性の伝道師、性人・ハメンティンコヌプヌプアヌス様である。偉大なお方やでえ……。 

 それがハメンタインデーの始まり。「おまえの子を産みたい」とか「子種よこせ」とか「あなたと合体したい」とか「GO! キメセクエレクチオン!」とか「一万年と二千年前から疼・い・て・る~♪」という気持ちをスマートに伝えるための邪悪な宗教儀式である。 

 だが何故渡すのがチョコレイトなのか? それは暗号である。 

 時は古代――――摩耶・アステカ文明(とてもエロくて良い文明。でも破壊された。摩耶はその末裔のとてもいやらしい子)においては、滋養強壮・性欲増大・催淫作用があるとされるカカオを磨り潰し、液状にして飲んでいたという。 

 まあ現代社会においてチョコに含まれるカカオなんぞ珍しくもなく、催淫作用を期待するにはかなり弱い。なんせそこかしこにそれ以上の刺激物が溢れているからだ。 

 古代人はちょっと珍しいもの食ったり飲んだりするだけでサルみたいに発情してたんだからある意味羨ましい奴らである。やはり古という文字はエロいという学術的な根拠がまた一つ見つかってしまったな。 

 つまりチョコを渡すという行為は「私にハメろ」という暗号でも何でもない超ド直球で遠回しに言ってもド淫乱な――――よし、面倒臭くなってきたし世の純情少女たちを敵に回しそうだから巻きでいくよマキマキー! 


 さておきそんなハメンタインデーにおけるチョコを渡す際には注意がある。それは本命と義理だ。 

 本命ハメと義理ハメというものがある。合わせてハメハメ波だ。 


 本命には「おまえの子を孕ませろ」という意味合いを持たせるため、チョコレートの包装にゴムを同梱しない。 

 女性たちは事前にピルを飲むことで生理周期を安定させ、2月14日にド危険日が来るように計算して備えるのだ。 


 義理には「気持ち良くハメハメしましょ♥」という意味合いがあるため、ゴムを同梱する。 

 「貴方の子供は孕みたくない。チ○ポからの快感だけが欲しい」とか「おまえのことは遊びだったんだよ!」とか「おまえ(のチ○ポ)が好きだぁ! おまえ(のチ○ポ)が欲しいーーーーッ!」という意味もあるが、「貴方のことは孕みたいぐらい好きだけど、今は事情があって孕んじゃうのらめぇなのぉ。でもおセックスしたいぃ♥」という意味も持つ。 

 義理ハメをする際にはメッセージカードを同梱することでいらぬ誤解を避けることができるので、世の淑女・ビッチらは精々気を付けることだな。何も入ってなかったら即ハボされて妊娠しても文句は言えん。訴えようにも過失度合いが凄まじいため罪に問えんのだ。全くニポーンってのは凄い国だぜ。 

 なんにしても、えっと、その、なんだ、ほら、こんなイベント企画を用意してくれた性・ハメティンコヌプヌプアヌス様の優しみは、五臓六腑には染みわたらないけれど、子宮に染みわたるんやでえ……。 


 そんな中、鎮守府もハメンタインデーを迎えたのだ。 


提督「迎えたんですよ」 


 しかし悲しいかな、彼女たちの前世は軍艦。そんな邪教の儀式めいたルールなど彼女たちには知る由もなく、また不勉強であるが故にただ単に「好きな男の子に好意を伝えるためにチョコレートを渡す」という脳内まで甘ったるい馬鹿げたイベントと勘違いしていたのだ。 


提督「勘違いしてるんですよ」 


 かくして鎮守府内では大広間に緊急招集がかかった。 


提督「みんな、集まったようだな」 


 粗ぶっていないマダオのポーズで椅子に腰かけながら、提督は集合した艦娘らを見下ろしている。 


睦月「てーとく、吹雪ちゃんがいませんけど?」 

提督「ここにいる、ここに。イカせようとしている」 


 指さすのは机の下である。机の下には全裸の吹雪が待機しており、チョコを塗りたくったチ○ポを完全に発情しきった顔ではぁはぁぺろぺろしていた。 

 いつも通りのブッキーである。可哀想。でもエロい。芋い子がエロ満点な顔を晒した時ほどエロいものはない。元々エロい子がエロくなったらそりゃあもうエロいが、新鮮さが違う。

749: SSまとめマン 2018/02/12(月) 00:18:52.77 ID:eLky6Vba0

提督「そんなことはどうでもいいんだ。重要なことじゃない。全く、君たちには呆れましたよ」 

如月「霧が深くなってきたわね。それで、司令官? 何が呆れたっていうの?」 

提督「2018年を迎えた今年、君たち全員からチョコレートを貰ったわけだ。そりゃもう提督としてはウヒョウヒョルンルンですよ。だが――――」 

皐月「だが?」 

提督「あのさぁ……一人もゴム同梱してないとかどういうことなの? 生ハメ狂いなの? 淫乱なの? 孕むの? 全部飲めよ……あ、最後のはこっちの話だ」 

吹雪「んぶっ♥ ぷぁ……ごく、ごく……ん、ぷ、じゅ、ちゅる……ぷぁ……♥」 

提督「いい子いい子。その調子でお掃除もな。味が無くなるまでやれ」 

吹雪「ふぁ、ふぁい……♥ あ、む……ちゅる、じゅるる……んぅ、は、れりゅ、ちゅぶ……♥」 

提督「ああ、いい具合だ、その調子で頼む――――さておきお前たちには失望したぞ。そう、失望だよ。膣棒したいとか、本当に失望だよ」 

卯月「今日も司令官はうーちゃんより自由だぴょん」 


 上手いこと言ってやった的な顔を晒してるいつもの馬鹿はおいておくとしても、艦娘も艦娘である。 

 ハメンタインデーのルールをまるでワカッていない。肝心要の本命と義理についても、文字通りの本命と義理――――「本気の想いとしての本命」か「日頃の感謝という意味での義理」だと誤解している。 

 栄光ある帝国海軍に属した軍艦らの現身たる艦娘が雁首揃えた挙句にカリ首求めてこの有様とは、実に嘆かわしい事である。 

 は? 好きな相手にチョコ? チョコ渡すだけ? あるわけねえだろ、そんな小奇麗でおしゃんてぃなスイーツ()イベントが。 

 馬鹿なの? 死ぬの? 陰謀なの? 踊らされやがって。踊るなら騎乗位でしろ! あの軽巡棲姫のようにな! 


赤城「どこの世界の新常識ですかそれは」 

加賀「あの、提督、遠回しに言うけれど――――頭にキメてませんか? 大脳皮質に直接作用するナニかとか」 

提督「トサカに来ました。加賀は後で【加賀アクメの刑】な。それと赤城よ、知らなかったのか? 俺が世界だ。俺がルールだ」 


 「俺の名はルール……フフ、怖いか?」とでも言いたげな顔面であったが、実際に言っていたから笑えない。 

 ややにやけているのは机の下でぺろぺろちゅうちゅうとホワイトチョコ(隠語)を舐め取り吸い取る子がいるからだろう。 


翔鶴「語るに落ちてる!!?」 

瑞鶴「ついに本性を現したわね」 

提督「おまえは本性表しても貧乳認定は消えないけどな。まな板に干しぶどうじゃ誰もイケねえんだよ」 

瑞鶴「ぶっ殺してやる!! サーモンピンクだ!!」 


 まな板であることは否定しなかったしできなかった瑞鶴はチ○ポによって返り討ちされたが、映す価値無しと判断されたが故にその過程は省略された。 


提督「話戻るけど――――『膣』と『陸奥』って語呂が似てね?」 

陸奥「話戻ってないから! 唐突に話題を変えた上に人の名前で弄るのやめてくれない!?」 

提督「漢字で『膣奥』と『陸奥』って書くと凄く読み間違えない?」 

長門「―――――む、う」 

陸奥「長門ぉおおおおおお!?」 


 「ちょっと思った」―――――そう真剣に考えてしまう上に、顔にも出ちゃう長門は今日もとても可愛いゴリラだと提督は思った。その顔に出しちゃいたいとも思った。ゴリラはやらしい。 

 膣圓明流とかどういう殺法であろうか。汚いクノイチの暗殺術だろうか。宇宙パトロール的でどこかニンジャな制服的にもありうる話である。 


750: SSまとめマン 2018/02/12(月) 00:24:42.11 ID:eLky6Vba0

提督「『陸奥の膣奥に出す』ってさ、『潮が潮吹いちゃう』とか『那珂ちゃんの中に出すよ』とか『初月の初物』とか『朝霜、朝のシモの処理』とか『リベッチオのフェラチオ』に勝るとも劣らぬ語呂の良さであろう? 流行りそうだと思うし、思わず逸って暴発しそうになるよね」 

朝霜「サ○エさんのお題みたいな言い方すんじゃねー!!」 

那珂「ヨゴレ系仕事はー、那珂ちゃんのお仕事じゃないっていうかー」 

提督「汚仕事じゃねーか、今も昔も偶像ってものはよ。ギリシャ神話見てこい、ギリシャ」 

那珂「うん、提督? 感情的な意味でもそれには少しカチンときたのは否めないんだけどぉー………その辺にしといた方がいいと思う、いいね?」 

提督「アッハイ。赤城・天城ペアと3Pしてどっちも涎と鼻水と涙でドロッドロのアヘ顔を晒させた挙句に「どっちもアヘギになったなぁ」ってドヤ顔で言い放つぐらいの悪乗りにしておきます」 

那珂「よし☆」 

赤城「よくないです」 

天城「やめて」 


 本当にな。そろそろ本題を頼む。 


提督「まあそんなわけでだな、卑遊び大好きの膣奥ちゃんよ」 

膣奥「陸奥よ」 

提督「似ているから同じでいいじゃん。≒って記号、好きじゃないんだよね。妊娠希望の君たちですが、艦隊は全員ボテ腹状態で運用できる程に甘いものではありません」 

高雄「誰もボテ腹になりたいと言ってないしそもそも誤解だってわかってる上であえて遂行しようとするのは何故ですか!?」 

提督「―――――第四の性印は〝エロき印(エルダーサイン)〟」 

摩耶「聞けよ話聞けよ」 


 提督の指先からピンク色の怪光線がフルバースト的な演出効果と共にハナタレ、じゃなかった放たれ、そのビームが艦娘らの下腹部へと着弾する。 


鳥海「ぐぁ……!? な、なに、これ、何を、したんですか、司令さん……!?」 

提督「新技の『エロき印』を刻んだよ」 

愛宕「すっごく聞きたくないけど、どんな効果が?」 

提督「発情と強制排卵と着床率100%にする作用。なおこれはオマケ」 

妙高「すでに悍ましいんですが、それがオマケってどういう」 

提督「聞いて驚け――――1日で臨月からの出産まで行ける作用がある。明日にはママだよ! やったね妙高!」 


 艦娘らの嗜好は停止した。「俺の名前は地獄」って感じの提督がそこにいた。 

 『エロき印』とは、正しくは『旧き印』という名前の技である。 

 神は七日で世界を作り給うたという。 

 では人が生まれるのに必要な日数は十月十日であろうか。十回突いたら精子投下しちゃうのは十突投下なのだろうか。早漏なのだろうか。 

 否! いや、是だけど、否である! 

 誰がそう決めたのだ。一日で人は人を生み出すことができるのか。出来る、出来るのだ。この『旧き印』を用いれば、たやすくもえげつなく! 

 それは凄いわジョニー。でもどうしてなの? 

 簡単なことさジェシー。『旧き印』の『旧』という文字、ここに注目してごらん? 

 まあ! 分かったわジョニー! 『旧』という文字を分解すると『1』と『日』! 繋げて『1日』よ! 

 そう、つまりはそういうことなのさジェシー。僅か1日で妊娠から出産に至ってしまうんだからこれはもう実にファンタジーだね。 

 今の少子化社会に求められているのはまさにこれだったのね! すごいわ! すてき! だいて! 



提督「―――――おまえたちの卵子を寄越せ」 



 提督の指は、既に例の『卑劣な術』の印が結ばれていた。 

 『蝕』が始まる。メス、メス、とか叫びながら迫る提督の軍集団。ホラーであった。本当に卑劣な術だ。卑劣になっちゃう術だ。

751: SSまとめマン 2018/02/12(月) 00:53:39.28 ID:eLky6Vba0

http://www.youtube.com/watch?v=ZFzBbWT7IVc




 卑猥な孔より来たりて…… 


    生殖本能を股間に…… 


       ――――我等は膣突くち○ぽを執る! 


         汝、淫猥なる性器! マジカルチ○ポ! 



雲龍「全機発艦!! 発艦! はっかーーーーん!!」 

武蔵「全砲門、開け! 開けぇ!! ぶちかませぇ!! 撃ち続けろぉおお!!」 

提督「はっはっは、せっかちさんたちめ。 

   発汗するほど発情して、前と後ろはおろか上の砲門や子宮口に至るまで開きたいなんて。撃ち続けてやるさ! 撃ち続けてやるともよォ!!」 


 難聴系主人公には飽き飽きだが、幻聴系主人公はドン引きである。ナレーションさん覚えた。 

 真っ向から不意打って、正々堂々ハメる。実に男らしい提督であったが、ぶっちゃけ数の暴力であった。最低だな。 


提督「アヘクリスの鏡!!」 

睦月「んにゃあああああああああああああ♥」 


 『過去に絶頂した』事象を鏡に映し出すことで、映し出された対象をも絶頂させる類感呪術の一種である。しめやかに睦月は絶頂した。よいぞ……よいぞ……。 


提督「アヘラック・ナチャ!」 

深雪「し、司令官、テメーこの深雪様に、ぅぁぁあああああんっ♥」 


 精子で作られた特殊な糸(ねばねばしている)で相手を絡み取り、淫気を流し込むことでクリイキめいた快感を与える拘束術式だ。意外なほど乙女チックに喘ぐ深雪様であった。 


提督「クトゥグア!! イタクァ! チン獣形態!!」 

足柄「んにゃあっ♥ んゃぁあああああああああああっ♥」 


 ただのマジカルチ〇ポファンネルであるが、チ○ポの形が犬とか馬のそれに変化していた。エグい。 

 獣属性のある艦娘には効果抜群であった。熊とか狼とか犬とかな。まーた足柄さんが満たされた雌狼になってる……。 


提督「転写術式開放! 壱号チ○マ○♂! 弐号クリイキ♀! チ○接淫化呪法―――――アヘランティスぅぅううううう! ストライィィイイイイイイクッ!!」 

妙高「ぅあああああああああああああああああああああっ♥」 


 手元に具現化したオナホールにブチ込むと、何故か妙高が全身の肉孔から色んな液を噴き出しながら絶頂した。 

 空間歪曲と次元連結と同位体のリンクという様々な術式を用いることで、この具現化したオナホと妙高の膣は物理的に繋がっている状態となっている。 

 時空と空間を飛び越えてメスを犯せるという何気に凄い技だがとても卑怯であった。なんせ妙高は例のポーズでビクンビクンしてて、傍目には「何あの女いきなりイッてんだよ、イカれてんのか」って具合に見える地味に酷い技だ。 


提督「(マ○コは)渇かず、(チ○ポに)飢えず! アヘまくれェェェエ! ハメリアァアアア……ダブルゥゥウウウ……チ○パクトォオオオオオオッ!!」 

朝雲「ばかっ、ばかぁっ、きらい、きらい、きら―――――ゅ、ぅあ……らめ、らめぇっ、山雲、舌、うにゅうにゅさせちゃ、らめ……♥」 

山雲「……ぅあ、きゅひっ♥ やわらか、い……♥ あしゃぐもねぇ、しゅき、しゅきぃ……♥」 


 単なる3Pである。朝雲と山雲を百合の花が咲いている感じにキスさせながらバックでハメつくだけのハメリア・チ○パクトだ。二穴ではない。 


提督「以下省略――――――――――――輝くマジカルチ〇ポロン」 

艦娘達「「「「「グアアアアアア♥」」」」」」」 


 とても びょうしゃ できない。ナレーションさんにだって限界はあるんだ。

752: SSまとめマン 2018/02/12(月) 01:00:23.47 ID:eLky6Vba0

 かくして鎮守府ハメンタインデーは無事に開催(開いて催すって意味だよ、もうワカるわね?)されて終了した。 


【りざると】 

・ありのまま起こったことを話すぜ! 睦月型とか秋月型が臨月に改修されたと思ったらすぐに元に戻った。ナ、ナニでイッちゃったことは明らかだが、ナニをされ(ry 

・潮が親潮になった 

・朝潮が親潮になった 

・佐渡がおやっど(薩摩弁)になった 

・古鷹と加古が正しく古(エロの意)になった 

・すべての艦娘が母性に目覚めた 

・朝雲と山雲が潔くカッコよく生きてゆこうと決めた。例え二人離れ離れになろうともだ。 

・一部の貧乳駆逐艦はおっぱいが大きくなったのを喜んだ 

・犯されてる最中にアークロイヤルが自分の女性器のことを「ああっ、わ、私のロイヤルおま〇こがぁ……♥」と悲壮感と共にちょっと嬉しそうに言ったのを聞いて思わず笑ったウォースパイトが\デデーン、チ○ポー/された。 

・瑞鶴とか瑞鳳は乳が張ったので貧乳の称号を返上した。 

・龍驤の乳はそのままだった。ドラ○ンボー○を集めて巨乳にしてもらうため、そして我が子に母乳を与えるため、今旅立ちの朝が来る 

・神龍「無理だ。神の力の限界を超えている」 

・鎮守府の人員が『ほぼ』二倍に増えた。双子が生まれたりしたからである。 

・艦娘らが揃って産休を取ったので、結局提督は単身で哨戒任務を行うことになった。 

・深海棲艦が妊娠休暇を取るようになり、一時的に海に平穏が戻った 

・深海棲艦との共存の日は近い 



 だがこれでこの悪魔の儀式は終わったわけではない。これは始まりに過ぎぬ。 

 与えたものは、返礼を受ける。 

 そう―――――ホワイトデー、もといオマ○コデーには提督によるお返しが待っている。 

 震えて待て! 艦娘! 

 負けるな! 艦娘! 

 おまえたちはもうママなのだから! 母は強し。ママはエロし。 

 ゴルゴムは破壊する。悪い文明だもの。て○を。 


【(ア)艦】

753: SSまとめマン 2018/02/12(月) 01:08:25.74 ID:eLky6Vba0

※月曜には夕立の続き書いて、本編再開だよ。きっと。 








【余談:本当はハメンタインデーイベントは以下のような毒にも薬にもならねえ話でお茶濁そうと思っていた】 

・季節によって母港の秘書艦に設定した際とか出撃時に、一部の艦娘の立ち絵が変わってるのは当然知っていると思う。あの台詞とか一部画像を捏造するわけだよ。雑コラみたいに。 

・例えば高波と朧と曙のハメンタインデーだ。 

・高波「ふええ、こんなにいっぱいチョコ貰っちゃったかもです……あ、司令官? ひょっとして、今年も一個も貰ってないかもです? 可愛そう……」 最後の台詞にかも付けないあたりが実に提督らを超煽ってきているかも。かもかも。超許せんのでハメンティヌスる。 

・朧「できちゃいました…………♥」 口元を隠すように両手に持っているアレをアレに変えることで実に人生の墓場だ。後先考えずにハメンティヌスるとこうなる。 

・曙「か、買ってきた、わよ……は、恥ずかしかったんだからねクソ提督! ちゃ、ちゃんと、付けてくれるんでしょ……え、今から?」あの箱の包装に騙されんな。きっとゴルゴムである。きっとそう。なお使うとは言っていない。布団を敷いてハメンティヌップヌップしよう。な? 

・時雨のだな、手に持ってるへらを鋭利な刃物的なものに変えるとだな、ちょうど時雨自身の頸動脈に突き付けるような形になってな、「最後の隠し味に僕の……フフフ」的な台詞を言わせて目のハイライトを消すとあっという間にバレンタインが邪教の儀式に早変わりしてみんな大好きヤンデレ時雨の出来上がりというわけよ。 

・球磨が意外なほどに私服が乙女チックでネタも思いつかなかった不覚。超かわゆいんだけど、何この生き物、天使か? 

・鹿島のチョコは媚薬入りチョコ。この時期に血糖値が異常なまでに急上昇する提督は複数のチョコをカッ食らうので誰が盛ったか証拠は残らないという訳よククク。鹿島様は本当に有明で凄いお方。 

・でも純情な感情を空回りさせながらアイラブユーさえ言えないでいる敷波や初雪あたりが、折よく提督が発情し出したところでもじもじとチョコ渡しに来たのでその場で性・ハメンティヌスる。 

・これには鹿島も天使長ボイドみたいな顔して歯肉剥き出しで歯ぎしりし出す。鹿島様は本当に詰めの甘いお方。 

・甘いものが苦手だと公言しているので、口移しでチョコ飲ませながらハメ倒すというかなりニッチで変態的なプレイを強要しつつまんざらでもなさそうな摩耶ですって? 


778: SSまとめマン 2018/02/18(日) 00:44:17.90 ID:mMU0Aq6J0

※マジでインフルなめてた。寝ても薬飲んでも治んねえ。なんだこれ。キツい 

>>617-646からの続き 

【姫初め企画SS:夕立編】 



 正月を迎えた鎮守府、そこは地獄だった。なおいつものことであるもよう。 

 そこかしこが『中東の激戦区か何か?』って具合に見事な廃墟と化していながらも、新鮮ピチピチな現役戦地ド真ん中だ。 


「ガーーーッデム!!」 


 叫ぶのは工作艦明石である。ガチの工作艦である。通称・ドクター・明石ックレコード。万能の天才発明家としての側面も併せ持つ、最速最適最強の工作艦であった。 

 「こ、口搾艦って……そ、それはちょっと、恥ずかしいし……」って感じの明石だ。フェラチオ上手なのに苦手なのだ。興奮しすぎて冷静になると恥ずかしくなるとか。誰だよ貴様。 

 阿鼻叫喚や命乞いという名の天使の歌声が響き渡り、硝煙の香り漂う黒煙をくゆらす業火の華が乱れ咲き、肉が爆ぜ骨がへし折れ、味方と思っていたあの子も、あの子も、みんなみんな私のために死ね――――! 

 そう言わんばかりのこの場所はまさにパラダイスであり、薔薇女獄である。 


「ガッデム! ガッデム! ガーーーッデムッ!!」 


 割を食うのはいつもいつも明石だ。今も頭をがりがりと掻き毟りながらガッデムを叫んでいる。無神論者の癖に。 

 ――――頻繁に爆裂四散する鎮守府の惨状に嘆き、業を煮やした彼女は考えた。 

 もう壊されるのが前提として考えてしまおう。そのあと作り直せばいいじゃない、と。 

 地下奥深くに待機していた数百機ものトイ・リアニメイター(玩具修理者、ドクターアカシックレコード謹製)と呼ばれるロボをフル出撃させ、同時にその手腕を振るい、突貫にして丁寧に鎮守府を幾度となく再誕させてきた。 

 これらと彼女が全面改修に当たれば、例え更地になろうとも15時間もあれば内装や家具に至るまで元通りにできるのだから、ここの明石も大概ハイスペックである。なお食料や燃料の備蓄庫は地下にあるので無事だ。そこにまで被害が及べば明石も大淀もプッツンしてうっかり改二になるだろう。 

 要求に提督との『夜明けの珈琲券(提督と二人きりで一晩を共にする権利を行使できるスペシャルチケット)』を十回分要求する点はかなり強かではある。 

 そんな明石はエッチの時には初心い感じでつないだ手が羞恥で震えていたりキスする際にもぎゅっと目を瞑りすぎてちょっとぶちゃいくになってしまったりする。 

 その初々しさと染みるような提督への純愛が提督のお気に入りであった。汚した時や羞恥プレイをしたときの反応が実に王道ながらもいいらしいよ。ゲッスが。 

 五月雨時空の彼女たちは一体何だったのか。 


「ぽいぽいぽーい♪ とーちゃくっと♪」 


 そんな明石さんに後は全て任せた、別に任せてないけど知ったこっちゃねえっぽいので、夕立はてーとくさんに可愛がってもらってくるねとばかりにぽいぽい進む。 

 そうして辿り着いた提督の住居。鎮守府本館の最上階、最奥の角部屋だ。馬鹿と権力者は高いところがお好き。そして夕立もまた高いところが好きだった。お察しである。 

 初めて、提督とまぐわった時のことを覚えている。 

 未知の感覚に混乱しつつ、どんどん指先から身動きが取れなくなった。痺れるような感覚が全身を包んで、それでもなお己の下腹部にある、提督が好きなそこは、淫らに蠢いていたという。 

 自らの内側にある狭い道――――そこを蹂躙する雄の根が嘶きながら、それを褒め称えた。素晴らしい、気持ちいいと。 

 それは嬉しかった。嬉しくはあった。 

 あの時に抱いた感情、興奮が、色鮮やかに夕立の脳裏によみがえる。――――楽しい記憶でありながらも、屈辱の記憶であった。 

 夕立は、事戦いにおける勝敗の結果を、とても大事にしている。 

 初陣、あれはきっと負けだった。気持ちよくされて、気持ちよく使われていた。 

 自分から、気持ちよくしてあげたわけではない。それが悔しかった。 

 だから――――。

798: SSまとめマン 2018/02/22(木) 18:31:39.72 ID:90yGhvcN0
※近況報告とか。励ましのお言葉とお心づかいを頂きありがとうございます 

 しっかりと休んではいるものの、一日中眠っているわけにもいかず、会社とやりとりしたり自炊でメシ食う時や横になりながら気分転換がてらについ書いてしまいました 

 おかげさまで熱も下がってきて呼吸も楽になってきましたが、油断せず体調治していきます。書き溜めてある舞風編用のアホ替え歌でも投下して、またひと眠りしようと思います。 


http://www.youtube.com/watch?v=03rS2MigFYY




【FUCK ドログチャ穴】 

 GOOD!(具合が) 

 恋せよ 提督・舞風ちゃん(寝取り前に最も重要な味付けです) 

 無垢な瞳に『♥』入れて♪(強制) 

 生まれたまんまにひんむいて(着衣も可) 

 ねじこみゃ即堕ち アヘェ♥ のち 


提督「うっ……」 


 卑猥すぎる腰つき グッチョ(グッチョ) 

 野分にゃ悪影響 アヘ顔(舞風の) 

 チ○ポ出したら吸い込まれそう(ひょっとこ顔で) 

 白いもの出してSPERMA!(OH YEAH!) 


 怖じ気づいたらダメ 

 ヌいてヌかれてBINKAN♪ 

 ずっぷりボルチオいーね 

 抜かずに朝までどっぴゅん(どばどばぁ♪) 

 FUCK FUCK FUCK ドログチャ~穴~♪ 


 ビルの物陰でハイエース♪ 

 メス堕ちね とことんとことん 

 ごめんね♪ 舞風(この子)はもう虜♪ 

 逃げられない雌堕ち アヘェ♪ のち 


提督「……ふぅ」 


 マジカル光線で 発情 

 安価のせいだわ アミーゴ 

 舞風は天使じゃない 

 マジカルな何かで堕天使(HOLY SHIT) 


 触れりゃ跳ねるぜ乳首(ピンク!) 

 キメちゃってんのかBINKAN(シャブドバ) 

 骨の髄まで発情 

 うねうね騎乗位ダンシング(グチュドゥバ) 

 FUCK FUCK FUCK ドログチャ~穴~♪ 


 恋せよ 提督・舞風ちゃん 

 寝取りアクメでED不可避 

 生まれたときからマジカルな 

 チ○ポで寝取ります マジカルチ○ポ!

799: SSまとめマン 2018/02/22(木) 18:32:10.03 ID:90yGhvcN0
※グンナイ。 

 なおこの手の替え歌はまだいっぱい書き溜めあるぞ。 

 淫国娼年チワワくんやち○ぽこの王者マラちゃんや媚(薬漬け)処女性士・アーパーぬふぅ♥とか。

814: SSまとめマン 2018/02/25(日) 22:35:24.26 ID:WaBksQFb0

……… 
…… 
… 

>>617-646、>>778からの続き 


 仕事を終え、私室でシャワーを浴びた後、少し晩酌してからひと眠り。 

 そう考えていた提督は、今グラスを傾けているところだった。 

 グラスに満ちた琥珀色の液体が半分ほどになった頃、部屋の扉がノックされる音が聞こえる。 

 明らかに外から聞こえてくる怒号や悲鳴や爆撃音はガンスルーするのは、司令官の嗜みだ。 

 マジカルチ○ポ鎮守府にとっては日常茶飯事、構っていては切りがないし、司令官とは常に余裕をもって優雅たれ、というエレガントな信念に基づいての振る舞いだ。 

 なんか腹心に裏切られそうなマジカルチ○ポユーザーだなあと、ナレーションさんは思ったのでした。 

 さておき提督が繰り返されるノックの音に意識を向けると、どこか間延びした声が続いた。 


「――――てーとくさん、夕立よ! ……入っていい?」 
  

 入室を許可する返事を返すと、意外な格好の彼女が視界に飛び込んできた。 

 紅の晴れ着を纏った彼女を、提督は一瞬だけ見違えた。 

 察するに服を見せびらかしに来たのだろうと思ったが、少しだけ遠慮と恥じらい、緊張を感じさせるその表情が不釣り合いである。 

 提督と見るや嬉しさいっぱいの表情を晒し、飛び掛からん勢いで走り寄ってくるのが、いつもの夕立だった。 

 しかし、今の彼女にそれはない。白い頬を紅潮させ、僅かに唇を食むように所在なげに立ち尽くす様は、は欠片もなく、むしろ――――。 


「ぽ、ぽい……ど、どうかな、てーとくさん? 夕立に、似合ってる?」 


 提督は訪れた彼女の目的を悟ると、その口元に淡く笑みが浮かぶ。 

 ―――淑やかさを帯びた和装も中々に魅せる。 

 率直な感想を述べると、ほっとしたように夕立は微笑んだ。いつもの夕立とは違う、少しだけ大人びた笑み。 

 そんな夕立を、部屋へと誘う。 

 玄関先で話し込むには寒い時節、何よりも遅い時間帯――――今夜は泊っていくんだろ、と少しだけ揶揄うように誘うと、今度こそ夕立は頬を紅潮させて頷いた。 

 これから訪れる情事のひと時への期待に、提督は僅かに頬をだらしなくほころばせながら、先導するように寝室へと向かう。 


 ――――その後ろから夕立が続く。 


 夕立は笑っている。提督にも想像はついた。 


 だがその笑みが、海で暴れまわる際の狂犬めいた獰猛さと同じ類のものであると、提督は結局、事に至るまで気づかなかった。 


「ぽい、ぽい、ぽーい……♥」 


… 
…… 
……… 
 

815: SSまとめマン 2018/02/25(日) 22:50:07.14 ID:WaBksQFb0
……… 
…… 
… 

 テーブルを挟んで、ソファに座り対面する二人。 

 提督の手には先ほどまで飲んでいたウィスキー、夕立の手元にはこじゃれた薩摩切子のビールグラスがあり、サクランボのフルーツビールがなみなみと注がれている。 

 緋色の縁取りにピンク色の泡立つ液体が波打ち、寝室の照明に透けてキラキラと輝いていた。 


「新年、明けましておめでとうっぽいー」 


 そう言ってグラスを掲げる夕立に合わせて、提督もまたグラスを掲げて乾杯した。 

 二人ともに内心で「なんか新年明けてから二ヶ月ぐらい経ってるような気がするけれど」と想いながらも、新年の酒始めである。 

 甘い口当たりの冷たいビールが滑るように喉を通っていく感覚に、夕立は「はぁ」と艶めかし気に吐息をつく。 

 自身が空けたグラスを見て、ここまで歩いてきたことでかなり喉が渇いていたことを自覚した。 

 それを見て提督がビール瓶を手に取り、空になったグラスに再びピンク色の酒精を注ぎ込んでいく。 


「ありがとう、てーとくさん! このビール、とってもおいしいっぽーい♪ てーとくさんのところ、色んなお酒があるのね……あっ、あのお酒はなぁに?」 


 興味津々といった態度で立ち上がり、洋酒・ワイン棚や日本酒・ウィスキー棚を見て回る夕立に、提督もまたグラスを片手に立ち上がると、一つ一つ説明していく。 

 ふんふんと夕立は頷いたり、驚きに目を見開いたり、これ飲んでみたいとおねだりしたりと、七変化の表情を見せる。 

 夕立はこれでなかなかの聞き上手だった。自分から話すこともあれど、提督が知っている大人の知識には惹かれるものが多く、自然と提督との会話では聞き手に回る。 

 その反応も純粋な驚きや尊敬に満ちたものであり、酒で気分が良いことも手伝ってか、いつになく提督は饒舌に酒のことを語った。 

 かくして気分が盛り上がってきたところで―――――夕立はベッドの縁に腰かけている提督にその身を寄せ、抱き付いた。 

 酒気を帯びた夕立の頬は赤らんでいたが、そこには情欲の熱もまた含まれている。 


「んふー……てーとくさん、いい匂い……」 


 石鹸と、僅かな酒気に、隠せぬ男の香り。夕立が好きな匂いだった。安心して、温かくて、そして興奮する香りだ。 

 顔を埋めるように腕を抱き締め、ふんふんと鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ。 

 苦笑しながら提督は夕立の頭を撫ぜる。本当に夕立はわんちゃんみたいだなあと、どこか愛玩動物を慈しむような心持ちでつぶやかれた言葉に、夕立はむぅと頬を膨らませて見せたが、それは演技であった。 

 獲物を狙う狩人の如く、その内心では牙を研いでいた。 


(――――今夜は夕立が攻める……そして勝つ!) 


 「ぽい」という特徴的な語尾を、内心とはいえ付けないあたりに本気を感じさせる。 

 仮に提督がこれを聞いたところで笑うだろう。いや、むしろ本気で驚愕するかもしれない。 


 ――――ひょっとしてそれはギャグで言っているのか? と。 


 部隊の仲間が、何人イッたと思ってる!! 事実、夕立のこれまでは提督にいいようにやられっぱなしであった。 

 散々に絶頂させられた後、言われるがままに提督のものをしゃぶらされたり、胸で挟んだりといった受動的な行いでしかなかった。 

 それが夕立にとって大いに不満であった。 

 夕立の性癖は、攻め主体である。夕立にもその自覚はあるし、提督もそれを分かっている。分かった上で、夕立には攻めの姿勢でいた。 

 夕立とて畜生が人の形を取っているような凶獣ではない。セックスが愛の営みであるという認識はある。 

 だが愛を前提とした睦み合いならば、やはりそこには勝負があると夕立は考えている。 

 提督とのセックスの際、夕立はいつもあれよあれよという間に提督の愛撫に身を蕩けさせ、様々な言葉責めで羞恥の渦へと叩き込まれ、再び快楽の海へと沈められる。 

 その繰り返しだった。優位にあるのはやはり提督で、夕立自身はいいように使われている。 

 もちろん、提督はそうしたやられっぱなしの夕立自身の反応が愛しいという気持ちで行っているが、夕立は気持ちいい一方で腹が立つ。 

 しかし、夕立の冷静な部分は、そうした理由も、提督の心情も理解できた。何故ならば、夕立自身がまさに「そう」であったからだ。 

 好きな子を苛めたり、恥ずかしがらせてみたいという類の稚気だ。それが夕立には分かる。

821: SSまとめマン 2018/03/04(日) 22:43:41.09 ID:sfqS2YsO0

(何か分かんないけど、今夜の夕立、とっても絶好調っぽいし! イケるっぽい?) 


 得体のしれない夢を見た。どんな内容だったのかは朧気で、あまり覚えていない。 

 とても酷い夢だったことだけは間違いなかった。だがそれに反して、身体の調子が良いのを自覚する。 


(常に艤装補助を展開してるような力強さがある……気のせいじゃないっぽい?) 


 提督の私室へと向かっていた時から感じていた。身体が軽い。末端まで充実した気が満ちている。 

 自覚した途端、胎の内側で何かが渦巻く。それは悍ましきものではなく、むしろ温かで安らぎすら感じさせるものだった。 


 あれよという間に晴れ着の帯は解かれ、豊かな双丘を戴く胸元がはだけると、ブルンと音を立てて肉がまろび出た。 

 薄絹にミルクを流したような乳白色の肌だ。着物としてはNGではあるものの、紅色の下着に包まれた乳はマナー違反と断ずることを忘れてしまいそうなほど蠱惑的だ。ほっそりとした肩に比して豊かで、息を呑むほど左右対称に整っている。 

 更に腰までをはだけさせると、くびれたウエストから魅惑的な稜線を描くヒップラインまでが露わになった。女性らしさとしては完璧以上に完成されており、どこも手を加える必要がないように見えた。 

 この肉体にアンバランスがあるとすれば、夕立自身の幼げな幼女の顔立ちのみだったが、それもまた相応しいほどに淫らな色を帯び始めている。 

 焦る様に提督が指先でそっとブラをずらすと、艶やかな小粒の乳頭がまろび出た。 


(んぅ……今日の提督さん、ちょっとむらむらしてる感じが強いっぽい? 夕立、ゆーわくできてるっぽいね!) 


 その乳輪は白い肌との境界を曖昧に区分けするような鮮やかな桃色だったが、羞恥に色づく肌は、その白をほのかに桃色へ染め、境界を薄れさせている。 

 中心に向かうほどに濃い色合いとなっていくシャリファ・アスマの花の弁を思わせる美しさに、提督は思わず動きを止めてじっと視線を向けている。 


「………な、なんか、恥ずかしいっぽい。まじまじ見ちゃ、やぁ……」 
  

 雄の本能的な視線を感じ、羞恥に身を捩る。 

 補強具の支えを失ってなお前方にせり出す乳房は、気恥ずかしげに寄せた腕によって中心へと押し寄せられたことで、まろやかに波打った。 

 羞恥を誤魔化す様に微笑む顔立ちだけが酷く幼げで、提督の背筋に習慣性の強い背徳感を走らせた。 

 蜜に誘われる虫のように、提督はその肌に指を伸ばしている。掬うように下から上へと這う指先が下乳に沈み込み、容易く乳房を押し包む。 

 少しだけしこりを残した乳首の感触は、瑞々しいグミとゼリーの中間の質感を併せ持っていた。 

 しっとりとした肌の触り心地と、潜む肉の熱さ。沈みこんでいく指先を押し返そうとするほどに張りがあるにもかかわらず、それでいてどこまでも沈み込んでいくような柔さがある。 

 それでもやはり駆逐艦の小柄な体に比してのことで、大きさは提督の大人の手で包めばすっぽりと収まってしまう。指先に僅かに力を込めて押し込むと、ぴくんぴくんと夕立の身体が未知の感覚に戸惑うように跳ねる。 

 若々しいおっぱいだった。ふっくらとした弾力に富んだ乳房は小気味よく発育していて、夕立の幼げな顔立ちや雰囲気を裏切るほどに丸くせり出している。 


「………ゆ、夕立の、お、おっぱい……変じゃ、なぁい?」 


 酷くしおらしい声を出す。酷く背徳的な色香を醸し出していた。

822: SSまとめマン 2018/03/04(日) 23:05:16.48 ID:sfqS2YsO0

 夕立の背を己の胸に預ける形で、胸を揉む提督を、不安げな表情で見上げる赤い瞳。 

 そこに恐怖はない。ただ「ていとくさんに喜んでもらえる体なのだろうか」――――それだけが不安だと思う、初心な心だ。 

 だからこそ提督もまた、この目が好きだった。気を抜けば喰われそうな、どこまでも飲み込まれていきそうな、吸血鬼のような底知れぬ怖さがある。 

 一方で、その瞳に情欲や不安が揺れ動く様が、提督はお気に入りだった。海の上では狂犬とすら呼ばれるほどの破格の駆逐艦が、今自分に組み敷かれて喘いでいる。 

 許しを請うような瞳は狂犬どころか子犬のもので、どうしようもなく己が上位の存在なのだと、こんなにも強い子を手籠めにできるのだという、暗い優越感、達成感があり、支配欲や征服欲が満たされていく。 

 今宵の夕立の瞳はそれがひとしおだった。しかし、それがどこか「わざとらしい」のだ。何かを企んでいるのは提督とて承知していた。 

 だからこそ、提督は攻める。はだけた着物をやや乱暴に腰まで下ろした後、夕立の身体をベッドに投げ出させる。 

 痛みこそないものの「きゃん」と可愛らしい声を上げて、半裸の肢体を曝け出した夕立――――その局部に、下着は着けていなかった。 

 縦筋からとろりと一条の愛液が太腿に垂れているのが見え、その出どころの縦筋もまたほころびかけて、桜色の卑肉が僅かにはみ出していた。 


「あっ、やっ……! み、みちゃ、だめっぽい」 


 視線から察したのか、夕立はかぁと顔をその瞳よりも深い真紅に染めてあわてて裾を整えようとする。 

 だが提督はそれを許さない。夕立の両足首を掴むと、一気に逆さづりにする勢いで押し込む。 

 出来上がったのは、着物にがんじがらめに両手を囚われた、身動きの出来ない夕立のま○ぐり返しのポーズだ。これには流石の夕立も「うぅう」と唸って、いやいやをするように身を捩らせる。それでも提督を押しのけないのは、提督がこれからしてくれることへの情欲の期待があったからだ。 

 露わになった夕立の秘所は、綺麗な色だった。ただでさえ色白で美しい肌は、女性器周辺も例外ではなかった。 

 色素の沈着がまるでない茹で卵のように瑞々しくつややかな大陰唇は、さながら穢れを知らぬ乙女のよう。その下にあるおちょぼ口のように閉じた小さく貞淑な肛門までもが微かな桜色に染まっているようだった。 

 されどその中心で桜に色づく小陰唇は、閉じていながらも期待と情欲の証左であるかのように粘ついた愛液を止めどなく分泌しながら、挑発するようにその内側の肉襞を微かにヒクつかせている。 

 提督はそっと、未だ縦筋を維持し、貞淑さを保たんとする小陰唇に左右の親指を宛がう。 
  

「あっ……♥」 


 何をされるかを察した夕立が、ますます羞恥に身を捩る。だが、やはりそれ以上は何もしない。ただぎゅっと目を瞑って、提督の次の行為を待つ。 


「あ、あああっ、あっ、ああっ……♥」 


 冷たい空気が触れるのを感じ、ラビアが左右に押し開かれたことを自覚する。 

 恥ずかしさから、さらに強く目を瞑る夕立の初心な反応に提督はますます愛しい気持ちが溢れ、同時に嗜虐的な欲求が鎌首をもたげてきた。 

 ぐちりと湿った夕立の女性器の内側、その肉襞がヒクヒクと震えているのが見える。 

 それを提督は口にした。 


「濡れている」と。 

「ぐちゃぐちゃだ」と。 

「そんなに欲しかったのか?」と。 

「夕立はえっちで淫らな子だ」と。 


 言われる度に夕立は喉を逸らして「ひん」「やん」「っゃああ」と淫らに体を捩り、その度にふるふると膝で押し潰された乳が形を変えて跳ねる。 

 たまらず、提督は夕立のそこへ顔を近づけ、舌全体を使って小陰唇をなぞり上げるように舐った。

855: SSまとめマン 2018/06/10(日) 23:49:32.52 ID:8y2F6oHJ0

 提督が己の股座に顔を埋めて、ラビアを舐め上げる。肌の白さも相まって、ここにも小さなシャリファ・アスマの花が咲いていた。 

 提督からの愛撫に身を委ね、身体が幾度となく弓なりに反りかえるほどの快楽に溶けそうになる意識の中で、夕立は提督に初めて抱かれた日を思い出していた。五ヶ月間ぐらい。殺す気か。 

 己のお腹の中に、とても熱いものが入ってくるのが分かった。 

 雄の巨魁がごつんと、夕立の最奥に辿り着く。夕立は、ここに自分の子宮があることを初めて知った。 

 硬くて、柔らかくて、熱くて、とろける様に雄の香気を纏った肉の棒。未通女(おぼこ)だった己が知らない道をこじ開けられていくのは、痛みよりも快感と喜びが勝った。 

 その開かれた道は、閉じたり開いたりすることも分かった。それを使って提督をより気持ちよくするための使い方を教わった。 

 フェラチオも、膣内の蠕動も、腰遣いも、喘ぎ声の出し方も、おねだりの仕方も、全て提督から教わった。 

 それは嬉しかった。提督のことを気持ちよくさせることができるからだ。 

 何よりも――――提督さんと、一つになっている。それが夕立にはたまらなく好きだった。 

 己の内側にいる提督のことが分かる。凄くすごく気持ち良くて、喘ぎ狂った。 

 提督も気持ちよくなってくれるのが分かる。のしかかってくる鍛え抜かれた男の身体はがっしりしていて、夕立の体の二倍はあろう体積、その質量がのしかかってくる。 

 狭苦しい膣壁をこじ開けて、激しく下品な水音が股の間から響くたび、押し迫る快楽の波はその高さと勢いを増していく。 

 提督の重さが齎す息苦しさすら快楽だった。痛みなんてない。ただ己の快楽と提督の快楽が溶け合って、混ざり合って、より高みへと誘われていくのが分かった。 

 気が付けば肉棒の先からどくどくと脈動に合わせて、白濁した精液が断続的に吐き出された。 

 その熱さに、再び絶叫しながら喘いだ。こんなに気持ちいいことがあったなんて、知らなかった。 

 何度も何度も射精を求めた。膣内にも、子宮にも、口にも、顔にも、胸にも。太腿や尻にも。子犬が縄張りを主張するようなマーキング。ただし此度のマーキングはするのではなくされる側。 

 キスをするのも好きだ。キスしながら膣奥をこつんこつんとノックされるように、膣襞を味わうような腰遣いで嬲られるのはたまらない快感だった。 

 提督が好きだ。提督が好きだ。提督が好きだ。 

 好きになって、大好きで、なおも好きでいさせてくれる。こんなにも大きなもので、今だ少女の域を出ない夕立を獣のように犯す。 

 オオカミに襲われる赤ずきんちゃんはこんな気分だったのだろうか――――夕立はふとそんなことを思った。こんなに気持ちいいのに、どうして赤ずきんちゃんはオオカミを拒絶したのだろう。 

 オオカミさんはきっとえっちが下手だったんだと思う。でもオオカミさんだけが悪いわけじゃなくて、それはきっと赤ずきんちゃんも悪くて―――。 


「――――ぁ♥ て、とく、さん……ゆ、ゆーだち、も、もう……欲しい、っぽい」 


 こうして、自ら両足を啓いて手招きすれば、気持ちよくなれたのに。 


「い、入れて欲しい、っぽい……てーとくさんの、おち○ちん……ゆ、ゆーだちの、お、おま○こに……ぐちょぐちょ、おま〇こに……」 


 尻を左右に振って、獣のようにおねだりをする。最初は恥ずかしくて仕方なかった。だけど、今はもう違う。むしろしたい。 


「意地悪、しないでぇ……欲しい、欲しいよぉ……ぶっとくて熱くて気持ちいい、てーとくさんのち○ぽぉ……夕立、いっぱい、締め付けて、絡みつけるからぁ……気持ち良くしてぇ……♥」 


 こうやっておねだりすると、とてもとても乱暴に、提督は夕立を犯してくれるからだ。激しく奥をついて、一番奥で特濃の熱い迸りを爆ぜさせてくれる。

874: SSまとめマン 2018/11/11(日) 00:45:57.44 ID:ZLQ2R74M0

 夕立は、素直だった。 

 感情表現が豊かで、怒る時は苛烈に激怒し、笑う時は誰よりも喜色露わに大笑いし、泣くときは盛大に泣く。 

 そう、誰もが認識していた。だがその実、本当の赤心だけはひた隠しにし続けてきた。 

 露わにするのは――――セックスしたい時だけだ。 

 どれだけ相手が欲しいのか。 どんなに自分が焦がれているのか。 どんな風に犯してほしいのか。 


「早くぅ……夕立の中に、てーとくさんの、おっきいの……ち〇ぽ、挿れてぇ……」 


 それを言葉で、態度で、全身で表現する。 

 四つん這いになり、くぱくぱと餌を求める鯉のようにヒクつく膣口を見せつけるように、雄を誘う――――今の夕立の態度は、そういうことを表していた。 

 獣のような本能的なセックスに焦がれる。ただ我武者羅に己を求めて欲しい。自らが提督を我武者羅に求めるように、同じように求めて欲しい。 


 前述の通り――――夕立は、セックスという行為に、一つの戦闘感覚に似たものを覚えている。 


 そしてそれは戦闘と同種にして、やることは真逆だ。 

 戦闘は相手が嫌がることを探り、実行し、自らが嫌がることは悟らせず、させない。 

 セックスは相手が欲することを探り、実行し、自らがして欲しいことを示し、欲する。 

 夕立にとって戦闘が、即ち相手の全存在を否定する行為ならば。 

 セックスは、即ち相手の全存在を肯定する行為だった。 

 全てを受け入れるから、此方の全てを受け入れてもらう。 その上で、自らが勝つ。 

 ただただ素直に、雄の到来を心待ちにしている。――――この状態で5ヶ月も。もはや焦らしプレイじゃねえ。拷問だ。HAHAHA。 


「そうがっつくなよ……今――――」 

「ぁっ……はぁ……♥」 


 熱く湿った粘膜に、亀頭の先が触れる。その感触だけで身震いするような快感が夕立の全身を走り、紅潮した頬がますます赤く染まった。 

 幼げな縦筋をなぞるように上下していた亀頭は、蕩けた蜜穴にゆっくりと焦らすようにめり込んでいき、 


「夕立の大好きな勃起チ〇ポ、入れてやるから――――なっ」 

「ぁあぁあああ……!! はぁ、ン……ぅぁあっ、あっ……♥」 


 ――――緩慢な動きから一転して、激しく腰を前進させた。きつい膣口の抵抗をあざ笑うように、ぬめった粘液は容易く提督の巨魁を根元までねじ込ませた。 

 夕立のか細い喉首が、待ちわびた雄の侵入を察し、鈴の音のように鳴った。 

 酸欠に喘ぐ魚のようにぱくぱくと口を開き、だらしなく唾液を滴らせる舌。嬉しさのあまり、目の端からはぽろぽろと涙がこぼれ落ちた。 

 すべらかな夕立の肌にも玉のような汗が浮かび、瞬刻の後に張り詰めた全身が弛緩する。 

 期待を裏切らない快楽の波に、一気に意識が持っていかれる感覚は、初めてのことではない。波はやがて収まり、じわりじわりと抱かれているという実感と共に、夕立の心に確かな充足感を齎してくれる。 

 夕立にとって膣穴をほじられる性感は、クリトリスや乳首を弄られるのとはまた違った、格別の感触だった。 

 己の内側に、侵入される。ともすれば嫌悪感を伴うそれは、体験してみれば己の足りない場所を補完されていくような感覚だった。 

 電撃に形容される鋭い快楽と安心に満たされていく心地が、一切の矛盾なく存在している。 


「はっ、はっ、はぁっ……んぁ、あぁあン……てーとくさん、きた、きたぁ……♥」 

「相変わらず……すっげえ、熱い、な……おまえの、中……それに」 


 なんだか、いつもと具合が違う――――そう言いかけた提督だったが、 


「ぁ、は……ヘン、なの。夕立も、同じこと、思ってた……っぽい、よ?」 

「ん?」 

875: SSまとめマン 2018/11/11(日) 00:49:14.95 ID:ZLQ2R74M0

 息を荒げながらも、夕立は首だけを僅かに傾け、背後から貫く雄を見やり、 


「てーとくさんの、おっきくて、カタくて……熱いの……ふしぎ、よね? 夕立のナカ、熱いって、てーとくさん、言うのに、夕立も、てーとくさんの、熱いって、思うから……♥」 


 仲間には決して見せない、雄を見る雌の瞳を、提督へと向けた。 

 サファイアのように冴え冴えと煌めき、爛漫な好奇心でいっぱいの夕立の目。 

 ルビーのように怪しく揺らめき、雄を求め、雄に媚び、雄を悦ばせたいという欲を宿した夕立の目。 

 提督は、その二面性とも取れる夕立の瞳が、どちらも好きだった。 


「んふ……♥ ……ね、夕立、動いて、いい?」 

「ゆっくりな。夜はまだ長いんだ」 

「はぁーい、了解、っぽい……ん、ふぁ……あふ……ふふ♥ ね、提督さん……」 

「ん?」 

「気持ち良く、してあげるね。だから、気持ちよく、してね……♥」 

「っ……はは、やってみろ、夕立」 

「ぽい♥」 


 意気込みは甘くも強く、しかし命令にたがわず、夕立は緩慢な動きで尻を前後左右に動かし始めた。それだけで身悶えするように性感が昂ぶり、火照った膣壁はぴくぴくと痙攣する。 

 その刺激は提督にも確かな快感として伝わる。ぐずぐずに蕩けた熱い肉襞は、雄の剛直に万遍なく絡み、包み込んでいく。 


「ん……ぁあ、いいぞ、夕立。おま〇こでち○ぽ扱くの、上手になったな……膣口は健気にチ〇ポ締め付けながら、膣襞ぴくぴくして竿を愛撫してくる……エロマ〇コ、使いこなせてきてるぞ」 

「……んぅ、あ……そんなこと、いっちゃ、だめっぽいぃ……てーとくさんが、夕立を、夕立のぉ……お、おま〇こ……こんな、すけべに、した、くせにぃ……ぁっ♥」 


 形の良い柳眉をへの字にしながらも、夕立は膣肉の動きを止めなかった。こなれた娼婦の如き淫靡さで、尻を振る。提督の肉棒にはまとわりつくような膣肉が蠕動する感覚が伝わっていることだろう。 

 夕立は度重なる提督との性行為で、提督が悦ぶ動きをある程度は察していた。 

 同時に、提督自身が求める夕立の感触がいかなるものかも。 


「ぁ、はぁっ、は、ぁ、ン……て、ていとく、さん」 

「ん」 


 呼びかけと同時、夕立が上体を押し上げながら顔を振り向かせると、察した提督はそこに顔を近づけ、唇を吸う。 幼さを残したピスクドールのように端正な顔立ちと裏腹に、しっかり雌として肉づいた乳を揉みしだかれながら、夕立もまた提督の口を吸う。 

 紅く小さな舌を懸命に動かしながら、それでも腰を前後に揺さぶり、膣口を締めることで雄の快楽を高めることも忘れていない。浅ましいほど快楽に貪欲な膣壁は、捕らえた雄肉を捕食するように収縮を繰り返していた。 

 その熱と貪欲さに惹かれたように、提督もまた小刻みに腰を動かし始める。 

 大人顔負けに柔い乳の頂点に色づくシャリファ・アスマの雌芯を指先で捏ねまわしながら、野太い亀頭で夕立の最奥の少しだけ手前の、ザラつく膣壁を擦り上げるような動き。 


「や、ぁん……は、ぁふ……夕立、の、いちばん、好きなところ、そこじゃないっぽいぃ……いじわる」 


 確かな性感の昂ぶりを示すか細い嬌声をあげながらも、唇を離しながら夕立は不満を露わに提督を恨みがましそうな瞳で睨む。 

 夕立の弱点は、そこではなかった。そしてそれは、提督も知っている。 


「そんなに急くなって……夕立のおま〇この感触、しっかり味わいたいんだ」 

「うぁ、は……そんなこと、いって……提督さん、激しく、動いたら、んぁ……で、射精ちゃい、そう、っぽい……?」 

「……はは、それは、お互い様だ――――ろっ!」 

「っ、ぁあああああ゛あぁああっ♥」 


 完全な不意打ちで、提督は夕立の細い両腰を掴み、引き寄せながら腰を強く前後させた。 

 ごぢゅん、ごぢゅんと激しいリズムで、膣穴に剛直を叩き込む。 


「あっあ゛ぁっ……い、いきなり、はぁっ♥ じゅ、ずるい、っぽいぃ~~~♥」

876: SSまとめマン 2018/11/11(日) 01:03:22.12 ID:ZLQ2R74M0

「ん、だよ……ちゃんと、夕立が一番好きな、子宮、突いてん、じゃねー、かっ」 

「だ、めぇっ♥ こ、こんにゃのっ♥ だめっ♥ ず、るいっ♥ ゆうだちのほうが、さきに、こんなの、ダメになりゅぅうっ♥」 


 苛烈なピストン運動で言葉を途切れさせながら、提督は荒々しく夕立の尻肉を掴み、引き寄せ、それを押し込む様に腰を打ち付けた。 

 ぱん、ぱんと規則的なリズムで刻まれる原始的な性行為は、その実、夕立が最も欲したボルチオアクメに必須の運動であった。 

 だが夕立もまた真実を告げていた。夕立はボルチオを突かれると、急激に膣内が蠕動し始める。先ほどまでの比ではない 

 夕立の膣は、ビーズ大の大きさの粒状の襞がびっしりと詰まっている肉襞だ。 

 硬軟織り交ぜたグミのような弾力としなやかさを備え、その反面で張り付くように肉竿に絡む無数の粒。その一つ一つが侵入してきた雄根にじゃれつくようにその肉を押し付け、吸い付き、扱き立てる。 

 夕立の意志で統率された動きを見せていたそれは、夕立の快感が言って以上に昂ぶると、その統率はあっさりと崩れてしまう。 

 ―――より、提督の精液を効率よく絞り出すための、本能的な動きに。 

 強烈な絡みつきに、前後するたびにツブツブした弾力ある膣襞がじゅぽじゅぽと竿を舐め削ぐように提督の雄肉を射精へと導かんと挑発を繰り返す。 

 提督の性感も、一気に頂点まで昂ぶっていた。 


「ッ、お、らぁ……腹の奥、子宮孔に、意識、集中させろ……出す、出すぞ、夕立!」 

「っ、うっ、ぁ、あああああああああああああああっ……で、出るのっ? 出りゅのっ♥ 夕立の、膣内っ♥ せ、せーえきっ、せーえき、でるぅ……?」 

「そう、だっ……すんげえ、いっぱい、出してやるからな……!!」 

「ぅっ♥ うんっ♥ ゆ、ゆーだちの、お、おま○こぉ♥ お、お便所みたいに使ってっ、使ってぇっ♥ びゅーっ、してっ♥ びゅぅーーっ、てぇっ♥」 


 知性が失われた動物のように、夕立は喘ぎ狂った。小さな肉壺に詰まった雌襞を、今一度だけ統率し、雄のチ○ポの形にすぼめるように収縮させる。 

 より精液を出しやすいように、たっぷりと注いでもらうために、子宮孔をぴったりと鈴口に張り付けるように腰を押し付けた。 

 宝石のように色づく瞳に、もはや理性の光はなく、己が胎内でほどなく弾けるだろう雄の奔流を幻視するばかりだった。 


「いっ、イッ♥ イクッ♥ イクゥッ♥ おま〇こ、ばかににゃるぅっ♥ こ、こんにゃのっ、さきに、ゆうだち、い、いっ、イッ、イグッ♥」 

「馬鹿にしてやるっ……オラ、イけ! イけっ、この淫乱駆逐艦!!」 

「ぉ、おっ………お゛ぉおっ、お……♥」 


 一際強く腰を打ち付けられ、ぐりぐりと子宮孔をこじられる。ボルチオの深い法悦に全身をがくがくと痙攣させながら、夕立は獣の如きイキ声をあげて絶頂した。 

 それに合わせるように、固形物と液体の中間のような質感の白濁汁が注ぎこまれ、夕立は激しいボルチオイキと膣肉絶頂による多幸感に酔いながら、うっとりと顔を歪ませて射精の奔流をじっくりと味わっていた。 

 酩酊するような心地よさと、チカチカと目の前で光が爆ぜるような意識の断絶と覚醒を繰り返しながらも、最後まで提督に絡みつかせた両脚から力を抜くことはなかった。 


「――――っつ、あー、出た出た……良かったぞ、夕立」 

「ぁ、あっ、あ゛っ……あぁ゛ぁあ……っ♥」 

「………んぉ? 抜くときもしっかり膣口締めて……一滴残らず搾り取ろうとしてんな。もう意識トんでるだろうに、可愛いヤツ」 


 『じゅぼっ』という音は、膣口からチ〇ポが引き抜かれた時に奏でられた音だ。フェラ抜きする際の吸い付き音と寸分変わらぬほどの大きな音だった。 


「イッた後も根元からぎゅうぎゅう絞めて、精液搾って……おまえ、こんなに具合良かったんだな……それとも、俺の知らないところで誰か咥え込んでたのか? ん?」 

「ぁ、あ゛、ぇ、あ……あ゛ーっ……♥ ぉ、ぉお゛っ……♥」 

「って、失神してやがる……意気込みはよかったんだけどな。実際惜しかったっつーか、今後がますます楽しみだな」 


 夕立は尻を高く突き上げた姿勢のままに顔から涙や涎、鼻水を垂れ流しながら法悦の余韻に身を震わせていた。 

 意識は遠く飛んだままに、断続的に『びゅっびゅっ』と膣口から勢いよくゼリー状の精液を吐き散らすばかりだ。 


… 
…… 
………

877: SSまとめマン 2018/11/11(日) 01:06:08.25 ID:ZLQ2R74M0
【内容がよくわからない人のための、マジカルチ○ポ提督、あらすじ! 何回目かは忘れた!】 

五月雨「湿潤ヌトヌト極上名器は常時発情状態でまさに五月雨。一度呑み込んだら全部吸いつくすまでエンドレスファイブ。ぬへへぇ、あなたをパパにしてやるぞぅ」 

響「響だよ。穢れのない乙女だよ。……なんだいその疑わしい目は、殺すぞ。そう、フェニックスの処女膜は何度でも蘇るのだから! でも痛いものは痛いから優しくしてね。狭いんだよ、私の……」 

阿武隈「先手必勝こそが第一水雷戦隊の誉れ! 貴方の子種を先制着床! 甲標的? いいえ、珍宝的です。ママにされてやる! 阿武隈!! 暴れんなよ! ンンン……アバレンナッ!! ウェエエエエエエエ!!」 

千代田(阿武隈……やけくそになってるわね……泣き叫びながら言う事?) 

五月雨「乳弱駄さん、次は乳弱駄さんの番ですよ。乳の弱い駄肉がついてる乳弱駄さん」 

千代田「後で話があるわ五月雨……さておき、尻、乳、太腿、年下属性、提督に不器用ながらも膝枕を要求する甘えん坊気質……素で素晴らしい属性を持っているが極度の姉スキーという属性ですべて上塗りされているためか、イマイチ多くのSSでは提督との絡みが少なく、人気が振るわない千代田です……って何よこの原稿」 

朝潮「朝も昼も夜もなく潮吹き絶頂、一粒で三度おいしい朝潮(無知)・昼潮(ちょっとこなれてきた)・夜潮(娼婦)でございます! ……言われたとおりに読みましたが、こんな感じでいいんでしょうか?」 

秋月「(カケラほども色気がないのがむしろ背徳感的な……?)あ、秋月です……え、えっと………い、いんら、いん、いんら…………普通の、艦娘だと思います……」 



























                        ,、ァ 
                      ,、 '";ィ' 
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  . : : : : : : `゙'ヽ、:::゙ヾ´::::::::::::::::::::::`゙゙゙'''‐'、. l|   またまた ご冗談を×5 
、、 . : : : : : : : : r'":::::::::::::::::::::::::,r':ぃ::::ヽ::::::::ヽ!                 ,、- 、 
.ヽ:゙ヽ; : : : : : :ノ:::::::::::::::::::::;;、-、、゙:::     rー-:'、                /   }¬、 
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   ヽ:ヽ、 /:::::::::::::::::::::::::     _  `゙''‐''"  __,,',,,,___       /~   ヾ::::ツ,、-/ 
     `ヽ、:::::::::;;;、、--‐‐'''''',,iニ-    _|  、-l、,},,   ̄""'''¬-, '  ''‐-、 .,ノ'゙,i';;;;ツ 
   _,,,、-‐l'''"´:::::::'  ,、-'" ,.X,_,,、-v'"''゙''yr-ヽ / ゙゙'ヽ、,    ,.'      j゙,,, ´ 7 
,、-''"    .l:::::::::::;、-''"  ,.-'  ゙、""ヾ'r-;;:l  冫、     ヽ、 /    __,,.ノ:::::ヽ. / 
       l;、-'゙:   ,/       ゞ=‐'"~゙゙') ./. \    /  '''"/::::;:::;r-''‐ヽ 
     ,、‐゙ ヽ:::::..,.r'゙         ,,. ,r/ ./    ヽ.   ,'     '、ノ''"   ノ 
   ,、‐'゙     ン;"::::::.       "´ '゙ ´ /      ゙、 ,'            / 
  '     //:::::::::            {.        V           / 
        / ./:::::::::::::            ',       /         / 
.    /  /:::::::::::::::::.            ',.     /   ,.、     /←五月雨・響・阿武隈・千代田・朝潮 


秋月「なんですかこの連携プレイは!?」 

響「嘘をつくのは良くないよ秋月。自分すら騙せない嘘なんて虚しくならないかい? しかも言うに事欠いて普通とか、時津風に謝りなよ。誰よりも普通を望んでいたのに普通から逸脱しちゃったあの子に!」 

秋月(響さんが何言ってるのかたまにわからない) 

阿武隈「(ガロン単位のザーメンで子宮いっぱいにされてしょっちゅうボテ腹を晒したあげく超隠逸に微笑む表情そのものにR-18指定が掛かるような子は普通の性欲じゃ)ないです」 

秋月「言葉の裏がスケスケです、阿武隈さん!?」 

千代田「自分だけ綺麗でいようとするんじゃないわよ、あざとクイーン。そこらの小中学生なんか、アンタの事後の表情見ただけで道を踏み外すわよ」 

朝潮「この朝潮! どすけべおぶどすけべの座は、秋月にゆずらざるをえません!」 

五月雨「ぶっちゃけ、貴女の絶頂顔を見ただけで思春期の中学生は発情期のサルの如きシコり魔になりますよ。私より素敵なスケベェしやがって……」 

秋月(照月、涼月、初月……恥ずかしいこともいっぱいあるけれど、お姉ちゃんは元気です……どうか、貴女達がこの鎮守府に着任しませんように……着任と同時に着妊とかありえるギャグみたいな鎮守府ですマジで。 

   何と言いますか、あなたたちと逢いたいけど合わせる顔がないっていうか、疎んでるわけじゃないけどこんな姿を見られたくないっていうか、とにかく来ないでお願い) 

 こうして今日も秋月は無意識のまま順調に姉妹着任のフラグを立てるのであった。着任したら着床だよ? そこんとこ分かってる?

878: SSまとめマン 2018/11/11(日) 01:08:50.22 ID:ZLQ2R74M0
no title

五月雨「勃起します」 

響「いいかい? 暁の処女マ〇コに、絶対服従のマーキング精子でロックかけるんだ!」 

阿武隈「マジカルチ○ポ提督が」 

千代田「パワーアップして鎮守府に帰ってき(てしまい)ました」 

朝潮「これより、艦隊にメス鳴きの絶頂ボイスが響き渡ります!」 


秋月(あああああああ……! なぜか懐かしいこのノリと感覚……!!)

879: SSまとめマン 2018/11/11(日) 01:10:36.52 ID:ZLQ2R74M0

 やってやったぜ。油断したなポッター! 

 夕立の乳輪や性器の色合いを表現するのに引き合いに出してみたシャリファ・アスマとはイングリッシュローズの一種だ! 

 穢れた血とつるむお前のような! 道を見失った浅学な落伍者には分からなかっただろう、ポッター? 

 とてもどすけべな花だろう、ポッター! 画像検索の仕方も知らないのかポッター! 

 怒ったかポッター? 穢れた血なんかと付き合っているから品位を下げるというんだポッター! それとも勃起したか? したんか? ええ? 

 ちょ、ちょっと、僕に見せてみろポッター。大丈夫だ、僕は今女の子だし、殿方のそうした生理的欲求を鎮めるための機能が、ちゃんと、僕には……。 

 ポッター? どうしたポッター? なんで黙ってる? や、やっぱり怒ってるのか? 声も出ないのかポッター! 

 本当にどうしたポッタ……!? ポ、ポッター……? ポ、ッター……?  




 ―――――ポ、ポッタァーーーーーーーッ!!! 




【チ○ポッターの身に一体何が……!?】 




※というのはさておき 

 おれは しょうきに もどった 


 たぶん 


 近いうちに夕立の姫初めにオチつけて、演習やるよー

883: SSまとめマン 2018/11/11(日) 23:21:32.82 ID:ZLQ2R74M0
【夕立姫初め編のオチっぽーい】 

……… 
…… 
… 


「さて、と……」 

「ん、ぁ……? ぽ、ぽいぃ……?」 


 提督は無造作に夕立の尻たぶを掴み、ベッドに横倒しにする。夕立の身体が投げ出されると、ベッドのスプリングでぽすんと軽く音をたてて跳ねる。 


「ぅあぁ……てー、とく、さん……? なに、する、っぽい……?」 

「何って、そんなの決まってんだろ?」 


 当惑に揺れる夕立の瞳は未だ満たされた快感に支配されており、提督の姿をとらえきれていない。それを知ってか知らずか、提督は次いで細い足首を掴み上げ、大股開きの姿勢で仰向けに寝転ばせた。 

 未だ事後の熱情に浮かされ続ける夕立は体中から力が抜けていた。とろんと潤んだ赤い瞳の焦点は合っておらず、だらしなく舌を出したままに荒く呼吸を繰り返している。 

 呼吸の度に豊かな胸は浅く上下し、滑らかな白磁の肌に玉のように浮かぶ汗が流星のように瑞々しい肢体を滑り落ちていく。 

 だらしなくひっくり返った蛙のような姿勢に固定され、提督の無遠慮なまでの視線が穢された秘裂へと定まった。 

 ごぷりごぷりと、未だ脈打つように提督の吐き出した精液を溢れさせる、夕立の雌壺に。 

 そこに体を割り込ませ、未だ天上にそそりかえる剛直をぴたぴたと割れ目に押し当てながら、笑う。 


「エッロい顔しやがって……収まりつかんな。折角の姫初めなんだし……あと4、5発は覚悟しろよ――――夕立」 

「ぁ……♥ ぅ、うん……♥ さっきも、言ったっぽい……お便所みたいに、使ってほしいってぇ……♥」 


 提督が求めることを察し、夕立は体に力を入れた。まだ気だるげな緩慢さこそあったが、言われる前に己が秘所に両手を伸ばし、雌壺を飾る花びらを、指先で左右に開く。 

 白濁した汚液まみれの、それでもなお淫らな美しさを誇る、己の雌芯を露わに、 


「ブチこんで……♥ 夕立のこと、めちゃくちゃに、してぇ……♥」 


 夕立は、雌の獣そのものに笑んだ―――これまではここまでだった。 


 ここから貪られるのが常。だが、今日は違う。否――――これからは違う。 


 夕立の淫気に当てられ、余裕のない表情で勢いよく男根をねじ込ませる提督。 

 その提督が、突如唸った。 

 根元までを収めた瞬間に、絶頂に導かれそうなほどの快楽が、剛直から背筋に向かって駆けあがっていく。 

 だが射精の感覚とは異なるものだ。熱い泥に突っ込んだような心地よさとも違う。 

 何か、別の命令が己の予期せぬところから発せられているような――――不気味さがあった。 


 ――――おかしい。 


 違和感に、気づいた。 

 こんなにも具合が良かったか? 

 確かに名器だとは知っていた。だがこんなにも、射精とは別の、何か得体のしれない、理不尽なまでの快楽を齎すようなモノを、夕立は持っていただろうか、と。 

 己の体の下で恍惚に奮える夕立を、思わずじっと見やる。 


「―――――あはぁ、やっぱり、おち〇ぽ入った時の、この感覚、すきっぽぉい……♥ ん……? どうし、たの、ていとく、さん……? ぎゅって、してほしい、っぽいぃ♥」 

「………あ、ああ。本当に夕立は、甘えん坊だな」 


 夕立は両手を広げ、提督に抱き締めて欲しいという思いを、行動と言葉で示した。いつものように。いつものように――――そのはずだ。

884: SSまとめマン 2018/11/11(日) 23:26:07.26 ID:ZLQ2R74M0

 正常位で抱かれる時、夕立はいつもこうだ。提督と体を密着させながら、キスをしたいとねだる。それでいてピストンを激しく奥を突いてほしいと我儘を言う。 


「早くっ♥ 早くぅっ……ぎゅうって、してぇ……♥ 苦しくなっちゃうぐらい、強く、ね……♥」 


 だから提督も、いつも通りの夕立が、いつも通りのリクエストをしたことで安堵したのだろう―――身体を倒し、ぎゅうと夕立の細い体を抱き締める。 

 それを待ってましたとばかりに、夕立は「むふー♥」と鼻息も荒く、提督の腰に両足を絡め――――。 




「夕立、ね……この体勢を、待ってたっぽい……よ」 




 ――――いきなり第三次ならぬ大惨事ソロモン濃度の殺意を叩き込んだ。 



「!?」 

「この体勢ね、夕立好きっぽいよ――――だって、ていとくさんが、さ……逃げられないでしょ?」 



 ソロモンの悪夢が笑う。 

 ナイトメアが来る。 

 決して覚めぬ悪夢が。 

 現実を侵す悪夢が。 

 その夢を縁取る闇に手をかけ、邪神が這い上がる。這い寄るは混沌――――。 


 つまりは、そう――――。 






 ――――読者のみなさぁん、ナレーションさんの出番ですよォ……ンフフ。 


(男の声!?) 


 そうさ! 此処からはこの! 全米も号泣するナレーションの実況が開始されるという訳よ……!! 

 それでこの夕立姫初め編ともおさらばだ! 

 おまえともサヨナラだなあ!? 名も知らぬマジカルモブ提督さんよぉ!! かかったなアホがぁ!!! 

 待ってたぜェ!? この瞬間をよォ!!! ――――11ヶ月もなァ!!! 野郎、ふざけやがって……!! 


 ヒャッハァ! もうがまんできねえ!! ナレートフィリアだぁああああ!! 


(女の声!? どうなってんの?! どっから!?) 


 このナレーションさんの声が小山〇也さんや、ゴッ〇ゥーザさまみてえだと~~~~?(※個人差があります) 

 どうなるも何も、テメエはこのナレーションさんが直々に授けた【マジカル的な何か】の餌食になるんだよォ!! 

 さておきおさらいである。 


 マジカルチ○ポは、マ○コを貪り愛し絶頂させる。 

 マジカルマ○コは、チ○ポを貪り愛し射精させる。 


 では、双方ともにそれを持っていたのならば。 

 どうなるか。答えは五月雨提督のパパ提督とママさんが証明している。 

 だが、その能力が違えば、結果もまた違ってくるのだ。

885: SSまとめマン 2018/11/11(日) 23:30:55.14 ID:ZLQ2R74M0

 夕立に備わった【マジカル的な何か】は――――この時空においてだが、よりにもよって吹雪提督由来の物。 

 そして吹雪提督の固有スキルは【馬鹿】。だってアイツ馬鹿じゃん。そのくせチートじゃん。 

 いつだってトラブルを起こす体質で、そのくせ俺様は悪くないとでも言いたげに責任転嫁に傍若無人のやりたい放題。 

 淫猥と情愛と残酷と狂気に満ち――――その本質に、優しさがある。己の女と認定した者に、手を出すものは灰燼にしてやる。 

 きっちり決めるべき時は決める、ずっけえ野郎だ。だから吹雪はどんな酷い目に遭っても―――この馬鹿を見捨てられないのだ。 



 つまり――――。 



 http://www.nicovideo.jp/watch/sm17433692
 

 夕立が備えた【マジカル的な何か】――――ぶっちゃけマジカルマ〇コ――――そこに宿る異能は相当アカンやつである。 



「ソロモンよりもヤバきもの 峰不二子よりエロきもの……」 

「!?」 



 その呪文詠唱めいた何かの方がよっぽどヤバいんですがそれは――――そ、それはともかく。 

 紅蓮よりも赤く、焔よりも熱い瞳が伏せられた。 

 魔貌と形容するに不足のない、怪しげな表情で微笑みながら、夕立は淡々と言葉を紡いでいく。 

 同時に夕立の下腹部を中心に、得体のしれないエネルギーが渦を巻いていることに提督は気づく。 

 気づかないはずがなかった。何故なら、これはまるで――――。 



「卑猥なバベルを悦ばす 淫らな雌壺のうねりによって 今ここに雄を堕とさん」 

「な、なんだ……夕立? 何を言って―――――なんで、おまえがマジカル力(ちから)を……!?」 



 あ、ここの提督、自分の異能をそういう風に表現するんだ。バイストンウェルかよ。マ〇コロードが開かれちゃったのかよ。 

 なんにせよ提督は察した。だがもう遅い。遅すぎたのだ。 

 だからアレだけ早漏なのは数をこなせりゃ問題のないことで、膣内射精障害めいて遅すぎるのは致命的だと言っただるォ? 



「我等が肢体に勃ち裸りし すべての淫らなる男根に 我とおま○こが魔力(チカラ)もて」 

「ッ、こ、このッ……引きはがせない!?」 



 己が持つマジカル力を膂力に振り分け、なんとか男根を引き抜こうとする提督だったが、夕立のだいしゅきホールドからは抜け出せない。それ以上の膂力で以て押さえ付けられている。 

 そもそも、人間と艦娘の素の身体スペックの差を考えれば、共にマジカル力で強化されている以上、この力関係は当たり前だった。 



「――――……等しく絶頂を与えんことを!」 

「ッ………!!」 


   
 臨界にまで高まる夕立のマジカル力は、膣内へと収束していき、そして――――解き放たれる。 




「マ○コスレイィィイイイ――――………………早く言ってほしいっぽい、提督さん。えい、えい、えい♪」 

「―――――――――――――――――う゛ッッッ!!」 



 果ててんじゃねーよカス!! 最後の呪文の一言を相手に言わせて完成するタイプの魔法とか聞いたことねーよ! 締まらねえな! 膣を見習え、膣を!

886: SSまとめマン 2018/11/11(日) 23:36:20.03 ID:ZLQ2R74M0

「あは、あははぁっ♥ すっごーい……♥ 夕立のおま〇このなかで、精子がぴちぴち跳ねてるぅ♥」 


 そうだね、嬉しいかい? 嬉しいよね。 

 そんな――――ブッ壊れた蛇口みたいに精液垂れ流すチ〇ポってそうそうないよ。 


「ちょ、おま、ご、ごれっ、どッ、どーなってッ……止まらねえェエエエエエエエエエエエエエエ!? ウェエエエエエエ!?」 


 既に夕立の子宮の許容量を超え、無尽蔵に溢れ出す精液は結合部からバケツをひっくり返したような水音を立ててベッドを汚していく。きったねえなあ、おい。 

 かくしてマジカル技が一つ『マ〇コスレイブ』は成った――――この効果は極めて単純である。別にマ〇コの奴隷にするとか言う直接的すぎる意味ではない。 


「うん♪ 夕立も初めて使ったから、なんでわかるかはわかんないけど―――――夕立がきっちり孕むまで止まらないっぽいね♥」 

「は?」 


 マジカルマ〇コは妊娠特化。狙った雄の種を決して逃さない。そして狙うに値する雄がいるのならば――――自然、そうした技が増えてくる。 

 マ〇コスレイブとは、むしろマ〇コの方が屈服する=妊娠するまで、膣に収めた雄の射精を強制させる代物だ。しかも精子を厳選する。 

 特別優秀な精子しか受精させてやらないってな優性論よ。 

 そも狙った雄の子種ならば100%妊娠できるのがマジカルマ〇コの特徴であるが、この技の本領はそこでもない。 


「あっ、射精止まったっぽい? やったぽーい! 赤ちゃんできたっぽーーーい♥」 

「」 


 ――――提督は、枯れ果てようとしていた? 違う、それは副次的な効果であり、メインはそこではない。 

 100%、次代にマジカル的な能力を選んで引き継ぎできるという能力である。 

 なおマジカルチ○ポに存在する『呪い』といったデメリットはシャットアウト可能。 

 これがマ〇コスレイブの力―――――でもないんだなあ。これもオマケにすぎない。本質は! 
  

(ち、畜生……だが、なんだ。この気持ちは……俺が護らねばならないと思える……夕立も、お腹の子も……!!) 


 効果対象に『父性』を芽生えさせるというものである。そう、山風を見る時の気持ちを思い出してみるがいい。違う、性欲じゃない。おまえはレイパーだ。パパやない。 

 とにかく、マジカルチ〇ポなんてえっげつねえものを得てしまった雄というものは、傲慢になりがちだ。 

 女性をただのオナホールとしてしか認識していなかったり、極端に性癖が偏ったり、人間不信の極みに陥ったり、『俺よりエロい女に逢いに行く』だったり、すぐに『生きておられんごっ!』しようとする。 

 そこに快楽はあるのだろう。得ようと思っても得られるものではない法悦はあるのだろう。 

 だが決して『愛』はない。 

 この技は、決して悪質な洗脳ではない。誰もが持ち得る、何かを慈しみ、愛する心を萌芽させる、一つの命の答えを得るチャンスを与える技なのだ。 


「んふー♪ これで夕立は、てーとくさんの肉便器――――それに永久就職っぽい?」 

「ああもう畜生! 分かったよ! 責任取ってやるよ!!! それと絶対その肉便器云々は他所さまで言うなよ――――おまえは」 


 小憎たらしい気持ちが沸き上がらなくもなかったが、それ以上に己の腕につかまったまま無邪気に微笑む夕立が、提督には愛おしいものに思えた。 

 かくして鎮守府の年は明けた。 

 破壊に彩られ、もはや限りなく全壊に近い半壊の鎮守府を見渡しながら、提督は思った。 



 ――――とりあえず、役所に行って婚姻届け入手してこよう、と。 

 ――――それとどうして俺の鎮守府がこんなことになってんのか、このどうしようもない馬鹿で愛しいぽ犬を組み敷いて、後で身体に聞いてやろう、と。 


「俺の嫁さんなんだからな」 

「ぽいぽいぽーーーい♪ ゆーだち、大勝利っぽい? ていとくさん、ハメて、ハメてぇ~~~~♥」 


【夕立姫初め編~艦~】

887: SSまとめマン 2018/11/11(日) 23:38:54.57 ID:ZLQ2R74M0

※なおマジカルチ〇ポ提督の各ルートではこの愛が重要なポイントだったりする。叢雲提督はね、うん。愛が足りなかったね。 

 えー、夕立ちゃんが破壊魔みたいに描かれたり、単純思考の犬ッコロめいた描写されることが多い昨今なので、破壊と創造を司るシヴァ神的なね、うん。なんつーか長引いて本当にごめん。ごめんなさい。 

 ところで吹雪提督の使う『チ〇ポスレイブ』は、なんか超長距離のレーザービームみてーな射精によって「何の光!?」な感じの閃光と共に、着弾点から大爆発を引き起こし、効果範囲内の雌を優秀精子で妊娠させたうえで母性に目覚めさせる少子化社会の救世主みたいな技らしいっすよ(他人事) 

 一種のテロだな。 

 ハッキリと「絶望に挑め」な難易度の叢雲提督ルートだとあると超便利な技である。 

 なおここで他の提督由来のマジカル技だった場合は、以下の通り。 


 叢雲提督由来ならマジカル竿奴隷の術。術者たる夕立がOK出さない限り射精できない、あるいは夕立が止めてくれない限り射精を止めることができないというなんて残酷なことしやがんだって技で屈する展開に。 

 「イキたいなら夕立をおがめっぽい!」というどっかの乙女座みたいな夕立である。かなり香ばしい。 

 叢雲提督が使った場合は分かるだろうけど『マジカル肉奴隷の術』。女側が絶頂し続ける、あるいは許可出さないと絶頂出来ないという調教用の技よ。なおとある提督ルートのラスボスに特攻作用である。 


 漣提督由来ならマジカル精神感応の術。互いの精神を感応させ、思いを直接伝えあうというニュータイプめいた技。通じ合えば高い次元でのオーガズムを感じることができる。これによって夕立の想いを正しく理解した提督が夕立にメロメロになるという展開よ。 

 「何気に一番まっとうなマジカル技っぽい!」などと夕立はほざきよりますが、まっとうなマジカル技とか矛盾しかない単語だが、キラづけや心の充足感という点においては他のマジカル技の追随を許さない。 

 漣提督ルートが「最終的にただ一人しか選べず、ハーレムルートを構築できない」のはこの能力が極まれば極まるほど一人に絞られるのが原因。 

 そうだね、漣提督は酒匂のコトワリを最初から備えていたんだね。だからこそ五月雨提督が欲しいんだけどね。 


 電提督ならマジカルコ〇ン君の術。提督をショタ化させて性練度を強制的に夕立未満に引き下げ、ただひたすら犯しぬいて格付けセックスという展開に。 

 「これでてーとくさん、もといてーとくくんは夕立の人形っぽぉい……!」というちょっとアレな夕立。なお酒飲むと解除される。 

 電提督が使う場合は『マジカルメ〇モちゃんの術』という、知ってる奴どれぐらいいるんだろうなメ〇モちゃんって感じの微妙なネーミングになるという寸法よ、フフ! なお漣ルート時に持っておくとすごく便利よ! 


 五月雨提督ならお察しの通り、マジカル影分身の術。101匹ぽ犬ちゃんと化した夕立の物量で押し潰す作戦によって提督を犯し抜く展開に。 

 「戦いは数っぽいよ白露!」と勝ち名乗りを上げる夕立だが、おまえそれでええんか。勝てば官軍か? 提督はミイラみたいになるがそんな些細なことはどうでもいいんだ、重要なことじゃない。 

 とある提督ルートにおいては「世界を騙す」ために必須となる技である。そう、死体を偽装するのだ。

888: SSまとめマン 2018/11/11(日) 23:47:26.80 ID:ZLQ2R74M0

※なんにしても超お久しぶりですね。しょうきに もどった >>1です。この十ヶ月余りで艦娘がいっぱい増えましたね。 

 ゴトランドが可愛すぎてやばいよぉ……ぱっちりした瞳に泣きぼくろがチャームポイントすぎだよぉ……。 

 だけどこのSSはそういうSSだから安価で選ばれちゃったりしたらマジカルチ〇ポで雌穴こじ開けるしかないよぉ……僕は一切悪くないよぉ……。 

 ところでいきなり真面目な話になるが、左目の下に泣きぼくろがある女性は「自分のチャームポイント・アピールポイントを自覚している」「世話焼きで、転じれば男をダメにする」というジンクスをご存知だろうか。 

 ボイス聞いてるとさ、ほら、やたら北欧の艤装を自慢してくるやろ? そのジンクスを引っ張ってきたと思うんよ。 

 天城もそういうとこあるしな。あの立ち絵を見たまえ。胸囲の格差社会っていう現実をとなりの妹に突きつけてやがる。そら妹の葛城は命狙うわ。卑しい姉らぎ! 

 つまり左目の下に泣きぼくろのある艦娘がマジカルマ〇コを持つとどうなるかといえばだな……もう、言わなくても分かるわよねハメ木くん。ずっぽしハメ太郎くんも。 

 ちなみに右目の下の場合「明るく情熱的」「多くの人から好かれる」「自己肯定が強い」と言われる。転じると我儘で自己中心的で性に奔放。そうだね、秋雲だね。しっくりするね。ヌキヌキFuckingだね。 

 口元のほくろは「艶ぼくろ」といって、特に意味はないがただひたすらにエロいよ。そうだね、夕雲だね。口を開いて舌を突き出しただけで金になる女。じっとりするね。マンマァーーー! 


 じj……マエストラーレもやばいよぉ……アッアッ……どう見ても児ポ的なアレが適応されちゃうよぉ……。 

 でもマジカルだからあんな汚いこと何も知らなそうな子でもあひんあひんさせちゃうよぉ……僕は悪くないよぉ、じj……アッアッ、安価が悪いんだよぉ……。 

 ああいう幼い子が好きなじj……アッアッ……好きな人はさぁ……無垢さの中にちょっと気恥ずかしそうな絶妙な表情をセットで「大きいねえ、大きいねえ」って言われながら手コキされたいんだろぉ……分かってんだよぉ……。 


 巻波もやばいよぉ……事務的で少しお堅い感じの態度を、マジカルチ○ポでマ〇コごととろっとろに柔らかく仕上げられて提督のチ○ポしゃぶり中毒になる展開しか思いつかないよぉ……。 

 サンマイベで意外と上下関係重んじてる感じの雰囲気の設定持ち出して、格付けセックスの刑に処してやりたいよぉ……絶対ハマり役(ダブルミーニング)だけど僕は悪くないに決まってるよぉ……。 

 提督の命令だから、上下関係だから仕方ないって言い訳をあげるといいよぉ……提督にスカートたくし上げろって言われたら廊下の死角とかでも悔し気な表情で曝け出すようになるよぉ……。 


 …………ネルソン? ああ、うん。ネルソンね、うん、あー……うん(無関心) 

 僕も年を取ったかな……いろんな属性についていけないようだ……うん。 

 余だね。余っ娘だね。朕だったらなあ……何が朕だよチ〇ポだオラァァアアってゴリ押しできたのにねぇ……余だからねえ……王様のような一人称だねえ……しかもどっかで見たねえ……余って一人称と言えば大魔王とかもねえ……。 


 …………ん? 大魔王? 

 あっ……この子に特攻作用がありそうなマジカル技を、君たちは知っている筈だ。やべえ、がぜん興味がわいてきたゾ、ネルソンちゃん!! 

 というわけで。 



 ネルソンもやばいよぉ……だって余だよぉ……「余はネルソンなり!」みたいなビッグセブンのお家芸みたいな空っぽの威勢で提督に挑んだはいいもののチ〇ポには勝てなかったよぉ、空っぽの子宮が特濃白濁雄汁で満タンだよぉ……って未来が君を待ってるけど僕を恨むなよだって僕は悪くないよぉ……。 

 でもなー、やっぱなー、ネルソンだしなー、言わせたい台詞ってあるじゃない? 

 「いやぁ、ネルソン卵子出ちゃう、卵子ネルしちゃうのぉ、十月十日後にSonをNelしちゃうのぉぉおおおらめぇぇええええ」 

 みたいな脳ミソ醸されてる感じの台詞な。名前ネタで弄るのはほどほどにしたいが、手が止まらないよぉ……それでも僕は悪くないよぉ……しつけぇよぉ……僕は悪くねえって言ってんだよぉ……。 





 御覧の通りのスレなので、あっ(察し)と思った人はブラウザバックするのよ。それでも>>1はしょうきだから

889: SSまとめマン 2018/11/11(日) 23:57:37.92 ID:ZLQ2R74M0
※巻波じゃなくて岸波だったよ……手が自然に動いてたよぉ……僕が悪いよぉ…… 

 次回は1回だけ即堕ちやるよ。ノリ忘れてるところがある

901: SSまとめマン 2018/11/13(火) 00:26:17.86 ID:HKztbYPj0

【本日の即堕ち二コマ艦娘~龍田~】 

【before】 


 天龍型軽巡洋艦二番艦・龍田は嘆いていた。 


龍田(お、畏れていたことが……!!) 


 マジカルチ〇ポ――――都市伝説と呼ぶにもナイスジョークな対雌特化型夜戦兵器(夜戦だけでしか使えないとは言ってないが男に使うのはノーサンキュー)をガチで股間に宿す司令官、彼が治める鎮守府に着任してしまった時点で、もはや年貢の納め時だったのかもしれない。年貢とはきっと卵子のことだ。卵子狩りの時間じゃー。秀吉も真っ青な所業であろうよ。 

 これに貫かれればあら不思議、あの子もこの子もメスになる。無論、生物学的な意味での雌ではない。雌の本能が全開になるのだ。 

 一見して清楚そうな子でも、深層心理や潜在的にとんでもない『女』を隠し持っているなんてことは往々にしてあることだ。日向とか朧とかな。とんだ地雷(誉め言葉)である。 

 それを文字通り無理やりに叩き起こし、しかし一切の負荷も矛盾もなく生物としての『格』と呼べるものを数段階ハネ上げる、それがマジカルチ〇ポによるセックスであった。 

 そして、今やそのマジカルチ○ポを味わった軽巡は、鎮守府に所属する軽巡洋艦の全体の半数を優に超えていた。 


 長良型は全滅した。『長くていい膣、長良型』とかいうふざけたキャッチフレーズが鎮守府内を駆け巡り、それをあっけらかんと「まあ、司令官とえっちしちゃったし」とあっけらかんと認めてしまうぐらい、あっさりと全滅した。 

 特に長女なんかスポーツ感マシマシで四十八手を極めんとする求道者と化している。三女は心と体がリンクしきった淫乱。末女は心と裏腹に体がド淫乱。次女はアレで物凄く奥手なビギナーだったが、だんだんと提督色に染まりつつあった。 

 四女はセックスを正しく男女のコミュニケーションツールの一つと認識し、清濁併せのむようなスキンシップを取っていく。四女が一番まともな感じ――――と見せかけて夜は物凄いというもっぱらの噂だった。そういうギャップ感が男心をくすぐることを心得ていた。 

 そして五女はいつだってコロンビアだった。頑なにその体勢を取るせいで、最中にうんざりし始めた提督に両手を抑え込まれての強制正常位でフィニッシュするのがお決まりになりつつあるとか。 

 なお長良型の膣道が本当に長いかどうかの真偽は定かではない。知ってるのは提督だけだ。 


 夕張はもうダメだ。他人フィットサイズのチ〇ポ実験を繰り返したせいで、もはやどんなチ○ポでも心と裏腹に体が感じてしまうという淫乱具合になってしまった。 

 鹿島は提督に「マ〇コ貸して」と言われたら「かしま〇こ♪」なんて笑顔で即答する、三隈が助走つけてナックルパートする言語道断なキャラに成り下がっていた。 

 大淀はぼっち拗らせすぎたあげくに反動で完全にダメ女と化した。やはり真面目過ぎるところが良くなかった。ダメ男に引っかかるケがあったのかもしれない。 

 もはや精液ぶっかけられるために存在する眼鏡の置き場だ。最近じゃあの制服の下に常にバニー服を着込み、股間と胸には低周波振動を発生させる大人の装置を積んでるとか言われてる。本人は根も葉もなき事とすまし顔だが、事実であった。 

 阿賀野はもはやだらしねえ等とは口が裂けても言えないぐらいに色っぽくなった。提督との情事を聞いてもいないのに妹たちに語り聞かせ、褥ではどう振る舞うべきかを粘ついた視線で、耳を塞ごうとする妹たちに無理やり語って聞かせている。 

 能代も矢矧も当初こそ嫌悪したりショックを受けていた癖して、今や耳を象みたいにして阿賀野の話に聞き入り、妄想を膨らませる日々を送っている。酒匂はぴゃーと無邪気に呟きながら蝶々をおいかけていた。何者だアイツ。 

 神通なんかもはや「あんたなんか神通さんじゃない!」と一部の駆逐艦から号泣されるぐらいの淫通となった。淫乱に通じてる魔性の女、それが淫通だ。陣痛が来るのも多分遠い日ではなかろう。神通本人も「臨むところです」とか正気の目でほざきよるわ。 

 そんな神通を妹として、そして姉として持つ川内と那珂は色々と肩身が狭い思いをしていた。普段は夜戦夜戦、アイドルアイドルと所かまわず騒ぎまわって、神通に肩身の狭い思いをさせていたバチが当たったのかもしれないと、二人して自嘲しながら自重していた。ギャグじゃねえんだからこれがホント。 

 特に川内は複雑な心境であった。夜戦とは時に深い意味合いを持つ単語であり、それを連呼し、それが好きだ、愛しているとすら豪語する彼女。でも処女だ。一部の駆逐艦が最近彼女を見る目が生暖かい。なんというか川内的に超屈辱だった。ど許せんことであった。 

 「本当の夜戦も知らないのに川内さんったら可愛いんだぁ」「あの人、いつまで夜戦の演習してるのー? ねぇー? ねえーーーー?」なんて幻聴が聞こえてくる始末である。やめろや川内可哀想。 

 那珂ちゃんは那珂ちゃんで追い詰められていた。アイドルだから清純なのは望むべきところなのに、なんだか自分の女としての魅力が、鎮守府に処女が一人二人といなくなるにつれて相対的に下がっていくような感覚がするのだ。 

 第四水雷戦隊旗艦としての威厳を考えても、第四駆逐隊(野分・嵐・萩風・舞風)が全員非処女なところも、ことさらに焦りを加速させていた。路線変更する日は近いようだなククク。 


 まあ、そんな感じに軽巡洋艦の大半が「提督のチ〇ポいいれしゅぅ~♥」ってな具合にトロ顔晒す最中、天龍型と球磨型だけは未だ無欠のままに結束を保っている。そう、処女だ。清らかな乙女なはずである。 

 だが、なんだろう、この敗北感は――――龍田は川内や那珂ほどではないにせよ、とても複雑な心境であった。 

 二人と違うのは、焦りがあるという訳ではない。否、ある種の焦りではあるが、二人とは別種のものだ。 

 そんな、いや、まさかね――――そんな心境にある龍田だったが、事態はどんどん動き出していく。 


 そう、遂に提督が動き出した。未だ無欠の天龍型と球磨型を、その毒牙にかけるべく。 


 だからこそ龍田は嘆いていた――――龍田がこの鎮守府に着任してから一年が過ぎようとしている。 

 龍田は今まで、提督からの空前絶後のアプローチを、『まさに軽巡とはかくありたきもの』とばかりの軽やかステップで回避し続けてきた。

902: SSまとめマン 2018/11/13(火) 00:30:49.97 ID:HKztbYPj0

 思い出すのは、春と夏、そして秋の季節だ。 

 散り行く桜を名残惜しみながらも、提督からの開幕アプローチを避けたあの春。 


提督『桜舞い散るこの季節――――そう、ち○ぽの美味しい時期になりましたね。龍田、ベッドに行こう。この鎮守府の名物をご馳走してやる。上のお口はもちろん、下のお口でも楽しませてくれるんDA!』 

龍田『チ〇ポ狩りの季節ってわけね~~~~~よ~し、チ〇ポ出しなさい? 上手に切り落としてあげるから~~~~♪』 

提督『お慈悲!』 


 激しい猛暑の続く中、休暇の折に球磨型や駆逐艦の子等を連れて遊びに行った夏の海。 


提督『かき氷出せよ。宇宙一特濃で粘っこい練乳掛けてやっから。カラダにいいぞきっと。それに日焼け止めにもなる! 更には精が付くぞ、そう――――精がね! フフ!』 

龍田『ここ、ヌーディストビーチじゃないのよ~? そのコッペパンみたいなチ○ポ、教育に悪いから早くしまってくださいね~~~? 早くしないと生とやらがなくなりますよ? そう、生死ね、フフ!』 

提督『握らんといて! 僕の、ぼくの玉をぉ!』 


 段々と肌寒くなってきた時期に『そろそろおこたを出そうかな』なんて思いながら押入れを開けた。そこには全裸の提督がいた。流石の龍田も悲鳴を上げてビビッた。 


提督『食欲・睡眠欲・性欲の秋だコラァ!! オラッ! おっぱいだしてねんねして! させろ! 三大欲求を同時に極めし赤ん坊の最強具合みせたらぁ!! メッチャバブみ(赤ちゃんプレイの意)やぞ!!』 

龍田『段々なりふり構わなくなってきたわね貴方ァ!? 五体解体(バラ)して下味付けて片栗粉つけて高温の油で揚げてやるわぁ!!』 

提督『提督は食べ物じゃないゾ! チ〇ポはナマで、そして舌で優しく味わうものゾ!!』 


 そんな提督を、天龍型と球磨型で結託し、龍田ランスや天龍ブレードやキッソ村正、北上魚雷に大井魚雷、球磨ベアナックル、多摩クローで追い払う日々が続く。 

 そうして訪れた、四季の最後を彩る季節。 


提督「龍田。お前を抱きたい。女として、君に大きな魅力を感じている」 

龍田「あ、あらぁ………?」 


 ――――正装した提督が、花束を手に、龍田の前に立っていた。お茶らけた様子は欠片もない。真剣極まる表情であった。 


提督「好きだ。男として、君が欲しい」 

龍田「――――――――――」 


 まさかの緩急絡めたドストレート戦法で出てきた真冬。冬の寒さとは別の要因で、龍田の頬は赤くなった。 

 ここにきて提督の男前度が八割り増しぐらいに上がってる。この男、元々黙っていれば(>>0�である。ましてカッコつければ本当にカッコイイことができる野郎である。 

 だからこそ、龍田は嘆いていた。 


龍田(参ったわねえ………断ろうっていう自分、心の中に、見つからないの) 


 焦りの正体を、自覚してしまった――――結局のところ、この提督は龍田を無理やりに手籠めにしようとは、一度もしなかった。 

 それができる実力も、立場もあったのに。お茶らけた様子で襲われることこそあったが、全て龍田が片手間で撃退できる程度の児戯だった。本気で襲われたら、一切抵抗なんてできなかったのに。 

 直情型に見えて、龍田は聡明だった。天龍とは違った意味で己に素直な、何よりも難しく、何よりも簡単な――――人を分け隔てない目で見ることができた。 

 ややというにはいささか以上に常識に欠ける提督の破天荒なところは、正直受け入れがたかった。だけど、やはり恋愛とはロジックではないのだろう。 


 己の内側を探しても、探っても、もう、彼のことでいっぱいになっていた。 


 だから、龍田は嘆いていた。 


 ――――もう、この人を、拒めないと。 

903: SSまとめマン 2018/11/13(火) 00:33:21.42 ID:HKztbYPj0

「ね、提督――――私、面倒臭い女よ?」 

「そこがいい」 


 少し震えた龍田の言葉に、全肯定の言葉は力強かった。 

 龍田の心が、自覚できる程に揺れ、震えた。 


「私、嫉妬深いわよ。だらしないところもあるし、幻滅させちゃうかも」 

「それだけ思いが深いってことだろう。それに、そういうだらしなさを見せてくれるのは、それだけ俺に甘えてくれているってことだと思う」 


 即答する提督に、龍田は自然と笑みがこぼれた。 


「一度抱いたら、貴方の女房面しちゃうわよ。重いわよ? 私?」 

「一度と言わず、何度でもしたいね。重い? どこが? お姫様抱っこで連れてってやらあ」 


 ――――龍田は、心の中で敗北を謳い、とても可愛い、妹のような姉に謝りながら。 


「ずっと、一緒にいてくれる? 何時でも、何処でも――――私、龍田の傍にいてくれますか?」 

「ずっと。何時でも。何処までも――――俺、提督は貴女の傍に居続けたい」 



 いつもその手に携えていた、槍を手放し、提督の両手を握った。 



「じゃあ――――セックスしましょ?」 

「――――すりゅ」 



 すりゅことになった。 



「ふふっ……もう」 



 肝心かなめの、最後の最後で、台詞を噛んでしまう提督の――――そういうところも龍田が好きになった瞬間だった。

904: SSまとめマン 2018/11/13(火) 00:34:31.47 ID:HKztbYPj0

【after】 


 例えるならば、それはまさに喪失と、補完の両立だった。 

 奪われている。補われている。それが同時に訪れる、初めての感覚。 


 ――――龍田は、己の処女喪失を、そう表現した。 


 肉の壺と、肉の棒とはよく言ったものだと思う。互いに互いを求めるようにできている。形も、色も、大きさも。何もかもが、それを受け入れるために、突き入れるためにあった。 

 己の不足を埋めるため。己の満足に埋めるために。 

 だからだろう。提督の男性器が、龍田の女性器に挿入された時、龍田は脳裏に『噛み合った』という言葉が浮かんできた。 

 次いで訪れるのは、多幸感だ。 


 ――――捧げることができたこと。 


 己の身体に覆いかぶさり、今まさに組み敷いている男の表情には、歯を食いしばるような苦しみに似た心地良さを感じ取れた。 


 ――――気持ちよくなってくれていること。 


 じんじんと深いな痺れに似た痛みが、甘い疼痛へと変わっていくのは、羽化し、羽ばたく蝶が感じる浮遊感にも似た万能感。 


 ――――女として、この男の訪れを気持ちよいと感じている己。 


 足りないのは、充足感だろうか。 

 提督は龍田の中に己が分身を入れ切ってから、身動きしなかった。それは龍田を慮ってのことだということは分かる。 


 ――――それでも、充足が欲しい。 


 龍田は腰をぎこちない動きで、それでもくねらせた。どう動けば、男の人が気持ちよくなるのかはわからない。それでも懸命に腰をくねらせ、己を埋める存在を心地良くせんと欲した。 

 その律動は、龍田の想いを叶えた。歯を食いしばる提督が手を伸ばす。節張った指が、龍田の白い胸に食い込んだ。 

 やや強い握力を宿したそれは、揉むというよりはやや握るという表現が近い。僅かに鈍痛が体を走ったが、龍田はそれがむしろ嬉しかった。 


 ――――我慢、しないでよ。女として生まれたんだもの、貴方には、男には……我武者羅に求めて欲しい。 


 優しい手つきで、壊れモノみたいに扱われるのも嫌いではない。それでも、女としての自分に夢中になってくれているのを、もっと実感したい。 

 理性なんて飛び越えて、踏みにじって、ただひたすらに雄と雌になりたい。一人と一人ではなく、ただの獣と獣、一匹と一匹になりたい。 

 龍田にはそんな願望があった。強欲という自覚はある。肉の結びつきが果たされたのならば、次はより深く心の結びつきが欲しいと思った。 

 だから、提督を挑発する。 


「…………それで~? 私、まだ全然、ん………余裕、あります、よぉ……♥」 


 嘘だ。提督も分かってる。龍田にだってわかっている。 

 それでも、素直に言えなかった。

905: SSまとめマン 2018/11/13(火) 00:36:49.56 ID:HKztbYPj0

 ――――私、本当に面倒臭い子だなぁ。 


 だけど、提督が言ってくれた言葉を思い出す。それがいい、と。 

 ふっと、乳を握りしめるような指先から、力が抜ける。指の形に痕が残った乳は、その白さもあいまって痛々しく見えた。 

 それを詫びるかのように、提督は背を折り曲げ、龍田の左胸に口付けた。優しく、しかし決して戯れではない、女を悦ばせる舌の動きを伴っている。 

 次いで右手が、龍田の右胸を揉みしだく。握る力強さはなく、熱を帯びた指先から体温を分け合うような、優しくも官能的な動きだった。 

 龍田の身体が、躍動的に跳ねる。 


「ぁ、あっ、あっ♥」 


 そして不慣れな、それでいて隠し切れない色気を帯びた嬌声がついに漏れた。かぁ、と顔に血が昇っていくのを自覚しながらも、龍田は何一つ止められなかった。 

 己の雌を貪り喰らうような、提督の動きも。 

 己の喉から奏でられる、信じられないほど甘ったるい声も。 

 どんどん赤面し、余裕がなくなっていく、己のこころも。 


 それを見透かしたように、提督は腰を前後させ始めた。舌を乳首で転がす繊細な動きとは異なる、荒々しい雄の動き。 

 己の内側が伸び縮みを繰り返し、雄の身勝手な動きに翻弄されるがまま、膣襞が掻き毟られた。 

 引き抜く動きを取られる度に、己の内側を引きずり出される気がした。 

 押し込む動きを取られる度に、提督の一部が内側に注がれていく気がした。 

 その摩擦が、どうしようもなく気持ちよかった。 

 ――――龍田は、己が急速に充足していくのを、感じた。 

 それがどんなに無知だったのかを、程なくして知る。 

 次々に、思い知る。 



「ぁ、ふぇっ、あ、ひっ……ひぁ、ひぁあ、ひぁっ♥」 



 耳たぶを甘噛みされると、龍田は胸を愛撫された時も、膣奥を突かれた時とも違う、童女のような喚き声をあげた。 

  

「ぁ、やっ、やぁあっ……そ、そんなとこ、食べないで、食べないでぇっ……♥」 



 喉元にかぷりと噛みつかれ、犬歯をちくちくと突き立てられるような、獣のじゃれ合いめいた愛撫で、龍田は泣きじゃくるような声で許しを請うた。 



「な、んれ、そ、そんな、らめ、らめぇ、らめぇったらぁ……っ、ばか、ばかぁ、きらい、きらいっ……♥」 



 剛直に貫かれながら、濡れた指先で雌芯をくりゅくりゅと擦り上げられ、龍田は幾度も提督を詰りながら絶頂した。 

 そして。 




「あ、あっあっ……♥ い、いく♥ イクッ♥ いくぅ、いくからぁ、い、いっイッてっ♥ いっしょ、イッてぇ……♥」 




 提督の首に己が腕を絡め、力強く抱きしめながら、龍田は初めての膣内絶頂を迎えた。 

 己の内側が一番狭まって、提督が完全に自分の一部になる感覚だった。 

 次いで龍田が不足と称した空白を完全に埋め尽くす――――子宮への精液の奔流に、意識を失った。

906: SSまとめマン 2018/11/13(火) 00:40:25.22 ID:HKztbYPj0

【after おまけ】 

 冬の大気に冷え切った筈の肌は、あっという間に熱を帯び、事が終わってなお残留した熱が、身体を重ねる二人を包み込んでいる。 


「ぁん……♥ 流石に、手慣れてるわね~……ふふっ」 


 胡坐をかくような姿勢でベッドの縁に腰かける提督に、龍田は身体を委ねるようにしなだれかかる。 

 龍田は全裸だった。乳を露わにしていた。大振りで、それでいて繊細な造形をした豊かな胸には、未だ指の跡が痛々しく残っていたが、龍田の瞳にそれを責める色はない。 

 今はただ、事後の気だるさを言い訳に、提督に甘えることが大事なひと時だった。未だ高い熱を帯びる己の肢体を、これでもかと提督の身体にこすりつける。 

 此処は、私の場所だよ、と。 

 誰にも譲らないんだからね、と。 

 だが、それも長くは続かない。思い立ったように、龍田は動いた。 

 提督の胸を背中で押し込み、ベッドに仰向けに寝転ばせた。 

 提督が怪訝に思う間もなく、龍田は提督の上にまたがっていた。 

 指先で、未だ萎えることもなく硬く天を突く、剛直を手で握りしめながら、己の秘所へと誘う動き。 



「ンふふっ……♥ 処女だから、初夜だから……だから? 私がただ、貴方に身を委ねるだけだなんて……そんなわけないでしょ~?」 



 「食べちゃうからぁ」―――そう告げるのと同時に、熱い粘膜の内側に、提督は男根をねじ込まされていた。 


「ん……あはぁ♥ この体勢、貴方、ひょっとして好き? 良く、私のおっぱい見てたわよね……初めて会ったあの春も、夏の海でも、秋の不法侵入の時も。コレ、良く見えるんでしょ~~~♥」 


 騎乗位で小刻みに体を揺らしながら、からかうように龍田が言うと、気まずそうに提督が視線を逸らす。 

 己でもやり過ぎた自覚はあったのだろう。目があからさまに泳いでいた。 

 それでもやはり、上下するたびにふるふると重量感たっぷりの龍田の揺れる胸に、視線は釘付けだった。 


「可愛い人……♪ ほらほら、どうしたのぼうや? おっぱいのんで、ねんねするんでしょ~♪」 


 両の胸を寄せながら、今度は提督の顔におぶさるように持たれていく。 

 かくして冬は過ぎ行く。 

 氷点下を征く時節に在っても、もう二度と、訪れた春を逃がさないと、龍田は恐い笑顔で――――最高の初夜と、最高の男を捕まえた。 


【艦】

907: SSまとめマン 2018/11/13(火) 00:41:09.64 ID:HKztbYPj0

※これが、天龍と並ぶ、日本初の軽巡洋艦の実力よ 

 妖怪1足りないに敬意を表し、88のギリギリ手前ぐらいの甘い濃度をくれてやる 

 たっちゃん可愛いよね、たっちゃん可愛いよ、宇宙一かわいいよ