1: 名無しさん 2019/09/26(木) 00:42:53.219 ID:Y1iHoXGb0
千代田邸 ~夕食後~

「町かどでみつけた~ フフフーンフン フンフン フフーンフーン♪」食器カチャカチャ

ソファでごろんしていた桃「シャミ子」

「フフフーン♪……え、なんですか桃」

「エッチしよう」(パリーン←食器の割れる音)
                         \時は来た!/
「な、なんですかいきなり」

「しよう、エッチ」身を起こす桃
                         \来てるぞ、時!/

引用元: ・桃「なあシャミ子……スケベしようや」

2: 名無しさん 2019/09/26(木) 00:44:43.968 ID:Y1iHoXGb0
「……もう。桃はまったくムードがありませんね」

「ダメかな?」

「ダメとはいいませんが……本当にどうしたんですかいきなり」

「エプロン姿のシャミ子見てたらムラムラした」シャミ子に近寄る桃

「ム、ムラムラって……この変態魔法少女!」

「本当にダメ?」シャミ子の後ろに立つ桃

「ちょっとまだ食器が……それに、私まだシャワー浴びてませんよ?桃のトレーニングに付き合わされて汗が、、、あっ」

3: 名無しさん 2019/09/26(木) 00:46:10.305 ID:Y1iHoXGb0
シャミ子を後ろからハグする桃「大丈夫、私、シャミ子の汗のにおい好きだから」

「本当に変態ですねこの魔法少女は……。あ、でも私もトレーニングしてるときの桃のにおい好きかもしれません……というか今日も実はちょっと興奮してました」

「じゃあ私たち変態同士だね」シャミ乳をまさぐる桃
                         \来た来た!時!/
「ちょ、ちょっと……!盛りのついた犬かお主は!」しっぽで桃の顔をペシペシするも効き目なし。あきらめて水道を止める

4: 名無しさん 2019/09/26(木) 00:47:50.572 ID:Y1iHoXGb0
「シャミ子はあれかな、この前みたいにまた私にKOされるのが恐いのかな(クス)」

「あ、あれは……!ちょっと油断しただけです!」

「あのあとベッドの後始末大変だったんだよ」

「それを言うなら、その前の桃はもっと乱れてたじゃないですか!私がしっぽを使って5点攻めしたときに」
                         \………/
「あのときは初めてだったからね。でも今日は油断しないよ?」

5: 名無しさん 2019/09/26(木) 00:49:28.393 ID:Y1iHoXGb0
「あ、今日はミカンさん、呼びます?」

「……今日はいいんじゃないかな。たっぷりシャミ子を独占したい」

「そんなこといって、本当はこの前みたいに、ミカンさんと私に同時攻めされるのが恐いんじゃないですか?」

「もう、シャミ子はごちゃごちゃうるさい。えい!」シャミ子をひょいと持ち上げてお姫様抱っこする桃

「きゃっ。はーなーしーてー。はーなーせー!」しっぽでテチテチ

「シャミ子が悪いんだよ」ブチュー

「ん……。もう。早く連れてってくださいこの性悪魔法少女」桃の首抱っこするシャミ子
                         \時は来た!/
~おしまい~