1: 名無しさん 2020/01/06(月) 08:26:38.871 ID:ND4TYmeJ0
喫茶看板娘「あ、いらっしゃい!新年あけましておめでとうございますー」
喫茶看板娘「それに新年のお客様第一号、男さんなんですよー」
男「>>4」
喫茶看板娘「それに新年のお客様第一号、男さんなんですよー」
男「>>4」
引用元: ・男「>>4」喫茶看板娘「はい?」
4: 名無しさん 2020/01/06(月) 08:27:45.131 ID:vO0tOCkra
エスプレッソひとつ
8: 名無しさん 2020/01/06(月) 08:29:44.911 ID:ND4TYmeJ0
男「エスプレッソひとつ」
喫茶看板娘「はーいいつもの奴ですね!」
喫茶看板娘「……はいっ、お待たせしました。エスプレッソです」
喫茶看板娘「今はマスターが居ないので私が淹れたんですけど……どうですか?」
男「>>11」
喫茶看板娘「はーいいつもの奴ですね!」
喫茶看板娘「……はいっ、お待たせしました。エスプレッソです」
喫茶看板娘「今はマスターが居ないので私が淹れたんですけど……どうですか?」
男「>>11」
11: 名無しさん 2020/01/06(月) 08:30:51.201 ID:lOq3nOzC0
不味い
15: 名無しさん 2020/01/06(月) 08:33:04.123 ID:ND4TYmeJ0
男「不味い」
喫茶看板娘「そうストレートに言われると凹みますね……」
喫茶看板娘「んー難しいなぁ……マスターの教え通りにやってるんだけど」
男「>>20」
喫茶看板娘「そうストレートに言われると凹みますね……」
喫茶看板娘「んー難しいなぁ……マスターの教え通りにやってるんだけど」
男「>>20」
20: 名無しさん 2020/01/06(月) 08:34:03.196 ID:zJTvFxtH0
おまんこジュース
24: 名無しさん 2020/01/06(月) 08:37:46.725 ID:ND4TYmeJ0
男「おまんこジュース」
喫茶看板娘「はい?」
男「本来の商品よりも劣る物を出されたんだ。お詫びとしておまんこジュースを一杯いただこうか」
喫茶看板娘「ま、不味いものを出しちゃったのは謝りますけどそんな横暴な!」
喫茶看板娘「それにそのおま……んこジュースってなんなんですか」カアァッ
男「>>30」
喫茶看板娘「はい?」
男「本来の商品よりも劣る物を出されたんだ。お詫びとしておまんこジュースを一杯いただこうか」
喫茶看板娘「ま、不味いものを出しちゃったのは謝りますけどそんな横暴な!」
喫茶看板娘「それにそのおま……んこジュースってなんなんですか」カアァッ
男「>>30」
30: 名無しさん 2020/01/06(月) 08:41:59.523 ID:qI2/iW0Fd
まず服を脱ぎます
32: 名無しさん 2020/01/06(月) 08:44:35.664 ID:ND4TYmeJ0
男「まず服を脱ぎます」
喫茶看板娘「や、やっぱりおま……ってそういう……」カアァッ
男「続いてスカートを脱いで、下着を外し……」
喫茶看板娘「わ、わかりましたわかりましたから!その……せめて上着を脱ぐだけじゃダメでしょうか?」アワアワ
男「>>35」
喫茶看板娘「や、やっぱりおま……ってそういう……」カアァッ
男「続いてスカートを脱いで、下着を外し……」
喫茶看板娘「わ、わかりましたわかりましたから!その……せめて上着を脱ぐだけじゃダメでしょうか?」アワアワ
男「>>35」
35: 名無しさん 2020/01/06(月) 08:47:06.024 ID:JCEl7Woh0
その股間に生えてるものの皮まで脱げ
36: 名無しさん 2020/01/06(月) 08:49:08.404 ID:ND4TYmeJ0
男「その股間に生えてるものの皮まで脱げ」
喫茶看板娘「そ、それって……私が男とでも言いたいんですか!?」
喫茶看板娘「そもそも不味いコーヒー出したからって上着を脱ぐとか……冷静になるとあり得ないです!」
喫茶看板娘「帰ってください!!」
男「>>40」
喫茶看板娘「そ、それって……私が男とでも言いたいんですか!?」
喫茶看板娘「そもそも不味いコーヒー出したからって上着を脱ぐとか……冷静になるとあり得ないです!」
喫茶看板娘「帰ってください!!」
男「>>40」
40: 名無しさん 2020/01/06(月) 08:51:17.185 ID:d2Qe9ahTd
私は帰ってきた!!!
42: 名無しさん 2020/01/06(月) 08:56:03.154 ID:ND4TYmeJ0
男「私は帰ってきた!!!」
喫茶看板娘「ここを自宅と勘違いしてる……?もしかして酔っぱらってるんですか?」
喫茶看板娘「……だったら常連さんの情けであの失言は不問とします」
喫茶看板娘「他の人にも言いませんから本当のご自宅にお帰りください」
男「>>45」
喫茶看板娘「ここを自宅と勘違いしてる……?もしかして酔っぱらってるんですか?」
喫茶看板娘「……だったら常連さんの情けであの失言は不問とします」
喫茶看板娘「他の人にも言いませんから本当のご自宅にお帰りください」
男「>>45」
45: 名無しさん 2020/01/06(月) 08:56:41.002 ID:lDcirfdV0
ママァ
47: 名無しさん 2020/01/06(月) 09:02:13.374 ID:ND4TYmeJ0
男「ママァ」
喫茶看板娘「挙げ句の果てに幼児退行って……どれだけ迷惑かければ気が済むんですか」
喫茶看板娘「このままで帰すとそれはそれで迷惑かけそうだし、ここで何とかするしかないか……」
喫茶看板娘「酔ってるのなら寝て貰うのが一番かな。……はーいママでちゅよー。いい子だからあのソファーで寝ましょうねー(棒)」
男「>>50」
喫茶看板娘「挙げ句の果てに幼児退行って……どれだけ迷惑かければ気が済むんですか」
喫茶看板娘「このままで帰すとそれはそれで迷惑かけそうだし、ここで何とかするしかないか……」
喫茶看板娘「酔ってるのなら寝て貰うのが一番かな。……はーいママでちゅよー。いい子だからあのソファーで寝ましょうねー(棒)」
男「>>50」
50: 名無しさん 2020/01/06(月) 09:03:14.765 ID:H3+cQbaba
ママ!おしっこでた!
55: 名無しさん 2020/01/06(月) 09:08:33.696 ID:ND4TYmeJ0
男「ママ!おしっこでた!」
喫茶看板娘「はーいふきふきしてあげまちゅからねー(棒)……ってえ?冗談だよね……?」
男「…………」ジョワー
喫茶看板娘「最っ低……!こんなのマスターにボーナス貰わないと割に合わないって!」プンプン
~時間経過~
喫茶看板娘「とりあえず拭き終わったけど若干臭いが……今日はもう営業無理かなぁ」
男「>>57」
喫茶看板娘「はーいふきふきしてあげまちゅからねー(棒)……ってえ?冗談だよね……?」
男「…………」ジョワー
喫茶看板娘「最っ低……!こんなのマスターにボーナス貰わないと割に合わないって!」プンプン
~時間経過~
喫茶看板娘「とりあえず拭き終わったけど若干臭いが……今日はもう営業無理かなぁ」
男「>>57」
57: 名無しさん 2020/01/06(月) 09:09:10.118 ID:YZ4trWdm0
その姿は忍びん…
59: 名無しさん 2020/01/06(月) 09:14:29.276 ID:ND4TYmeJ0
男「その姿は忍びん…」
喫茶看板娘「誰ですかしのびんって……私は喫茶看板娘ですよ」
喫茶看板娘「……はあぁ~早くマスター戻ってこないかなぁ」
カランコローン
>>63「やぁ。札がクローズになってたけど何かあったのかい?」
喫茶看板娘「誰ですかしのびんって……私は喫茶看板娘ですよ」
喫茶看板娘「……はあぁ~早くマスター戻ってこないかなぁ」
カランコローン
>>63「やぁ。札がクローズになってたけど何かあったのかい?」
63: 名無しさん 2020/01/06(月) 09:15:25.951 ID:jRbw5lqn0
マスター
68: 名無しさん 2020/01/06(月) 09:20:19.870 ID:ND4TYmeJ0
喫茶看板娘「マスター!やっと戻ってきてくれたぁ……大変だったんですよぉ」
男「しのびん……Zzz…」
マスター「いったい何があったの?」
喫茶看板娘「実はカクカクジカジカで……」
マスター「そういうことか……確かに今日の営業は厳しいね」
マスター「いくら常連といえどやっていいことと悪いことがある。男さんには目が覚めたら>>72をして貰おうか」
男「しのびん……Zzz…」
マスター「いったい何があったの?」
喫茶看板娘「実はカクカクジカジカで……」
マスター「そういうことか……確かに今日の営業は厳しいね」
マスター「いくら常連といえどやっていいことと悪いことがある。男さんには目が覚めたら>>72をして貰おうか」
72: 名無しさん 2020/01/06(月) 09:21:20.298 ID:lDcirfdV0
おまんこジュース
77: 名無しさん 2020/01/06(月) 09:25:25.719 ID:ND4TYmeJ0
マスター「おまんこジュースをしてもらおうか」
喫茶看板娘「て、店長までやめてください!」カアァッ
喫茶看板娘「それに男さんは男性だから無いじゃないですか……」
マスター「何が?」
喫茶看板娘「その、おま……って何を言わせようとしてるんですかっ!セクハラですよ!?」
マスター「まあ、その点については>>80だから問題ない」
喫茶看板娘「て、店長までやめてください!」カアァッ
喫茶看板娘「それに男さんは男性だから無いじゃないですか……」
マスター「何が?」
喫茶看板娘「その、おま……って何を言わせようとしてるんですかっ!セクハラですよ!?」
マスター「まあ、その点については>>80だから問題ない」
80: 名無しさん 2020/01/06(月) 09:26:31.098 ID:jRbw5lqn0
雄マンコ
83: 名無しさん 2020/01/06(月) 09:30:41.418 ID:ND4TYmeJ0
マスター「まあ、その点については雄マンコだから問題ない」
喫茶看板娘「そ、それっておし……りの穴って事ですか……?うえっ汚い……」
マスター「浣腸も用意しておかないとなー」
常連とマスターの思わぬ素顔を知った彼女は
店を辞めることを決意した
~完~
喫茶看板娘「そ、それっておし……りの穴って事ですか……?うえっ汚い……」
マスター「浣腸も用意しておかないとなー」
常連とマスターの思わぬ素顔を知った彼女は
店を辞めることを決意した
~完~
86: 名無しさん 2020/01/06(月) 09:34:23.176 ID:ND4TYmeJ0
take2
喫茶看板娘「あ、いらっしゃい!新年あけましておめでとうございますー」
喫茶看板娘「それに新年のお客様第一号、男さんなんですよー」
男「>>89」
喫茶看板娘「あ、いらっしゃい!新年あけましておめでとうございますー」
喫茶看板娘「それに新年のお客様第一号、男さんなんですよー」
男「>>89」
89: 名無しさん 2020/01/06(月) 09:35:21.792 ID:lDcirfdV0
私女ですけど
91: 名無しさん 2020/01/06(月) 09:39:37.718 ID:ND4TYmeJ0
男「私女ですけど」
喫茶看板娘「あ、す、すみません。そうでしたね」
喫茶看板娘(このお客さんは精神的な疾患で自分の事を別の人だと思い込んでるんだった……すっかり忘れてた)
喫茶看板娘「あ、女さん。ご注文はなににします?」
男「>>94」
喫茶看板娘「あ、す、すみません。そうでしたね」
喫茶看板娘(このお客さんは精神的な疾患で自分の事を別の人だと思い込んでるんだった……すっかり忘れてた)
喫茶看板娘「あ、女さん。ご注文はなににします?」
男「>>94」
94: 名無しさん 2020/01/06(月) 09:41:07.484 ID:2JN+M0xtd
おちんぽみるくでちゃううううう
98: 名無しさん 2020/01/06(月) 09:45:50.981 ID:ND4TYmeJ0
男「おちんぽみるくでちゃううううう」シコシコシコシコ
喫茶看板娘「まーた始まった……」
喫茶看板娘(マスターいわくこれも症状の一つらしい。何故この人を出禁にしないのか心底理解できない)
喫茶看板娘(とはいえ他のお客さんに迷惑がかかるような行為をした時は、施設の人に頼んで強制送還を許可されている)
喫茶看板娘「施設の人に電話しなきゃ……」ピポパポ
男「>>102」
喫茶看板娘「まーた始まった……」
喫茶看板娘(マスターいわくこれも症状の一つらしい。何故この人を出禁にしないのか心底理解できない)
喫茶看板娘(とはいえ他のお客さんに迷惑がかかるような行為をした時は、施設の人に頼んで強制送還を許可されている)
喫茶看板娘「施設の人に電話しなきゃ……」ピポパポ
男「>>102」
102: 名無しさん 2020/01/06(月) 09:48:18.044 ID:EaEkHGOw0
幕の内一歩です
103: 名無しさん 2020/01/06(月) 09:53:17.129 ID:ND4TYmeJ0
男「幕の内一歩です」
喫茶看板娘「あ、喫茶○○なんですけど……はい。今日は幕の内一歩って名乗ってます」
喫茶看板娘「あっ、施設で読まれている漫画の……なるほど。では、すみませんがお迎えに来てください」ガチャッ
男「うおおおおぉガゼルパンチ!」ドピュ
喫茶看板娘「……はぁ。今となってはもはや何も感じない」フキフキ
男「>>106」
喫茶看板娘「あ、喫茶○○なんですけど……はい。今日は幕の内一歩って名乗ってます」
喫茶看板娘「あっ、施設で読まれている漫画の……なるほど。では、すみませんがお迎えに来てください」ガチャッ
男「うおおおおぉガゼルパンチ!」ドピュ
喫茶看板娘「……はぁ。今となってはもはや何も感じない」フキフキ
男「>>106」
106: 名無しさん 2020/01/06(月) 09:54:53.132 ID:jRbw5lqn0
今日もかわいいわねえ!
107: 名無しさん 2020/01/06(月) 09:59:24.520 ID:ND4TYmeJ0
男「今日もかわいいわねえ!」
喫茶看板娘「そりゃどーも……」ピキッ
喫茶看板娘(常に異常な言動をとっていればまだ諦めもつくが、このようにたまに出てくる理性的な言葉が特に私の神経を逆撫でする)
喫茶看板娘「……もう限界、転職するしかないなぁ。ってあんたに言った所でしかたないか」
男「>>110」
喫茶看板娘「そりゃどーも……」ピキッ
喫茶看板娘(常に異常な言動をとっていればまだ諦めもつくが、このようにたまに出てくる理性的な言葉が特に私の神経を逆撫でする)
喫茶看板娘「……もう限界、転職するしかないなぁ。ってあんたに言った所でしかたないか」
男「>>110」
110: 名無しさん 2020/01/06(月) 10:00:41.782 ID:iSXx6dxt0
>>109
109: 名無しさん 2020/01/06(月) 10:00:27.036 ID:16MN1Yg70
セックス!!(ズブリ
112: 名無しさん 2020/01/06(月) 10:06:34.257 ID:ND4TYmeJ0
男「セックス!!」ズブリ
喫茶看板娘「!!や、やめなさいよ!!このキチガイ!!」グウゥッ
男「今日もかわいいわねえ!わねえ!!だからご褒美!!」カクカクカクカク
喫茶看板娘「やめろって言ってんだろうがあああぁあ!!」ゲシゲシ
男「ナイスデンプシー!一歩みたい!!でも幕ノ内一歩は俺!!!」パンッパンッパンッ
カランコローン
施設職員「すみません、お待たせしました!ってこれは!?」
喫茶看板娘「!!こ、この人が無理矢理……は、早く助けてください!!」
施設職員「>>115」
喫茶看板娘「!!や、やめなさいよ!!このキチガイ!!」グウゥッ
男「今日もかわいいわねえ!わねえ!!だからご褒美!!」カクカクカクカク
喫茶看板娘「やめろって言ってんだろうがあああぁあ!!」ゲシゲシ
男「ナイスデンプシー!一歩みたい!!でも幕ノ内一歩は俺!!!」パンッパンッパンッ
カランコローン
施設職員「すみません、お待たせしました!ってこれは!?」
喫茶看板娘「!!こ、この人が無理矢理……は、早く助けてください!!」
施設職員「>>115」
115: 名無しさん 2020/01/06(月) 10:08:25.359 ID:jRbw5lqn0
はい、帰りましょうねー
118: 名無しさん 2020/01/06(月) 10:21:21.021 ID:ND4TYmeJ0
施設職員「はい、帰りましょうねー」ハガシー
男「やだ、やだああぁ!!もうすぐでおちんぽミルクなのにいいぃぃ!!」ジタバタ
施設職員「はぁ……」シコシコシコシコ
男「!!!おちんぽみるくでちゃううううう」ドピュ
施設職員「…………」フキフキ
施設職員「はい、それじゃ帰りましょうねー」トコトコ
男「はーい」
あまりの淡泊な対応に私は思わず呆然とした。
自らの欲のために私の身体を貪った狐憑きと
詫びの言葉も残さず事務的に檻に戻したその飼育係の後ろ姿を見るしかなかった。
その後、私は被害届を出したが精神錯乱状態の者の犯行ということで裁きも無きものとなった。
事件後、マスターの態度も腫れ物にさわるような扱いになり、
何より私目当てで喫茶に通っていた客たちからも好奇のまなざしを受けるようになった。
絶望した私は、自ら腐りきったこの世界に別れを告げた。
~完~
男「やだ、やだああぁ!!もうすぐでおちんぽミルクなのにいいぃぃ!!」ジタバタ
施設職員「はぁ……」シコシコシコシコ
男「!!!おちんぽみるくでちゃううううう」ドピュ
施設職員「…………」フキフキ
施設職員「はい、それじゃ帰りましょうねー」トコトコ
男「はーい」
あまりの淡泊な対応に私は思わず呆然とした。
自らの欲のために私の身体を貪った狐憑きと
詫びの言葉も残さず事務的に檻に戻したその飼育係の後ろ姿を見るしかなかった。
その後、私は被害届を出したが精神錯乱状態の者の犯行ということで裁きも無きものとなった。
事件後、マスターの態度も腫れ物にさわるような扱いになり、
何より私目当てで喫茶に通っていた客たちからも好奇のまなざしを受けるようになった。
絶望した私は、自ら腐りきったこの世界に別れを告げた。
~完~
125: 名無しさん 2020/01/06(月) 10:33:11.029 ID:ND4TYmeJ0
やる?take3
127: 名無しさん 2020/01/06(月) 10:33:33.663 ID:jRbw5lqn0
やるなら付き合う
131: 名無しさん 2020/01/06(月) 10:37:58.015 ID:ND4TYmeJ0
take3(ラスト)
喫茶看板娘「あ、いらっしゃい!新年あけましておめでとうございますー」
喫茶看板娘「それに新年のお客様第一号、男さんなんですよー」
男「>>133」
喫茶看板娘「あ、いらっしゃい!新年あけましておめでとうございますー」
喫茶看板娘「それに新年のお客様第一号、男さんなんですよー」
男「>>133」
133: 名無しさん 2020/01/06(月) 10:38:47.816 ID:jRbw5lqn0
メロンソーダとカレーライスとナポリタンとカツサンドとパンケーキね
134: 名無しさん 2020/01/06(月) 10:39:48.256 ID:THaMQfnR0
>>133
頼みすぎぃー
頼みすぎぃー
135: 名無しさん 2020/01/06(月) 10:40:07.393 ID:S7rzrfUS0
>>133
良識的な金持ちキターーー
良識的な金持ちキターーー
136: 名無しさん 2020/01/06(月) 10:43:24.332 ID:ND4TYmeJ0
男「メロンソーダとカレーライスとナポリタンとカツサンドとパンケーキね」
喫茶看板娘「相変わらず食いしん坊さんですね!ちょっとお時間いただきますよー」
喫茶看板娘「……はいっ、まずはメロンソーダとカレーライスです。他のメニューはもう少しお待ちくださいー」
男「>>139」
喫茶看板娘「相変わらず食いしん坊さんですね!ちょっとお時間いただきますよー」
喫茶看板娘「……はいっ、まずはメロンソーダとカレーライスです。他のメニューはもう少しお待ちくださいー」
男「>>139」
139: 名無しさん 2020/01/06(月) 10:44:21.108 ID:Q+fKIFOod
このメニューは車に轢かれた妻と子供が必ず頼んでたメニューだからな…
144: 名無しさん 2020/01/06(月) 10:49:58.756 ID:ND4TYmeJ0
男「このメニューは車に轢かれた妻と子供が必ず頼んでたメニューだからな…」
喫茶看板娘「そうだったんですね……知らなかったです」
喫茶看板娘「……それじゃあ、より手塩にかけて作らないと。他のメニューも作ってきます!」
喫茶看板娘「お待たせしました。ナポリタンとカツサンドとパンケーキです」
男「>>147」
喫茶看板娘「そうだったんですね……知らなかったです」
喫茶看板娘「……それじゃあ、より手塩にかけて作らないと。他のメニューも作ってきます!」
喫茶看板娘「お待たせしました。ナポリタンとカツサンドとパンケーキです」
男「>>147」
147: 名無しさん 2020/01/06(月) 10:50:51.993 ID:jRbw5lqn0
うまい
149: 名無しさん 2020/01/06(月) 10:54:56.905 ID:ND4TYmeJ0
男「うまい」
喫茶看板娘「そうですか?えへへ、ありがとうございます♪」
男「喫茶看板娘ちゃんが作ってくれた中で一番おいしいかも」
喫茶看板娘「それは……男さんが大切なお話を私にしてくれたからです、きっと!」
男「>>152」
喫茶看板娘「そうですか?えへへ、ありがとうございます♪」
男「喫茶看板娘ちゃんが作ってくれた中で一番おいしいかも」
喫茶看板娘「それは……男さんが大切なお話を私にしてくれたからです、きっと!」
男「>>152」
152: 名無しさん 2020/01/06(月) 10:55:46.243 ID:00NBivho0
一緒に食べてくれないか?(媚薬まぜ
156: 名無しさん 2020/01/06(月) 11:02:26.851 ID:ND4TYmeJ0
男「一緒に食べてくれないか?」マゼマゼ
喫茶看板娘「え?でもマスターにバレたら怒られちゃいますよー」
男「大切なメニューではあるんだが、いかんせん私も歳でね……一人では食べ切れそうになくて」
喫茶看板娘「……わかりました!少しだけお手伝いさせていただきます」
男「ありがとう」ニコリ
喫茶看板娘「それじゃあ、いただきまーす……うん、ホントにいつもより美味しいです♪」
~時間経過~
男「ごちそうさまでした。おかげで完食できたよ」
喫茶看板娘「よ、良かったです……あ、あれおかしいな。身体が熱くボーッとしちゃう……」
男「>>160」
喫茶看板娘「え?でもマスターにバレたら怒られちゃいますよー」
男「大切なメニューではあるんだが、いかんせん私も歳でね……一人では食べ切れそうになくて」
喫茶看板娘「……わかりました!少しだけお手伝いさせていただきます」
男「ありがとう」ニコリ
喫茶看板娘「それじゃあ、いただきまーす……うん、ホントにいつもより美味しいです♪」
~時間経過~
男「ごちそうさまでした。おかげで完食できたよ」
喫茶看板娘「よ、良かったです……あ、あれおかしいな。身体が熱くボーッとしちゃう……」
男「>>160」
160: 名無しさん 2020/01/06(月) 11:03:47.728 ID:jRbw5lqn0
大丈夫?横になった方が良いよ
163: 名無しさん 2020/01/06(月) 11:11:02.912 ID:ND4TYmeJ0
男「大丈夫?横になった方が良いよ」
喫茶看板娘「で、でもそしたら営業が……」
男「風邪とかだったらどうするんだい?無理に営業をしてお客さんに移したらそれこそ目も当てられないよ」
男「マスターが戻ってくるまでは僕が看ててあげるから……ね?」
喫茶看板娘「す、すみません。ありがとうございますっ……」バタッ
喫茶看板娘(なんで……ドキドキが止まらないよぉっ……それにジンジンするぅ)トローン
男「>>166」
喫茶看板娘「で、でもそしたら営業が……」
男「風邪とかだったらどうするんだい?無理に営業をしてお客さんに移したらそれこそ目も当てられないよ」
男「マスターが戻ってくるまでは僕が看ててあげるから……ね?」
喫茶看板娘「す、すみません。ありがとうございますっ……」バタッ
喫茶看板娘(なんで……ドキドキが止まらないよぉっ……それにジンジンするぅ)トローン
男「>>166」
166: 名無しさん 2020/01/06(月) 11:12:00.697 ID:AojwqsXx0
とりあえず外の看板はcloseにしておくね
170: 名無しさん 2020/01/06(月) 11:16:16.015 ID:ND4TYmeJ0
男「とりあえず外の看板はcloseにしておくね」
喫茶看板娘「は、はいっ……ごめんなさい、お客さんにこんな事……」
男「いいからいいから」
カランコローン
男「…………」クローズ
カランコローン
男「これで他のお客さんは来ないから大丈夫だよ」
喫茶看板娘「あっ、ありがとうございます……その、男さんって頼りになりますね……」カアァッ
喫茶看板娘(な、何を言ってるの私……!)カアアアァッ
男「>>173」
喫茶看板娘「は、はいっ……ごめんなさい、お客さんにこんな事……」
男「いいからいいから」
カランコローン
男「…………」クローズ
カランコローン
男「これで他のお客さんは来ないから大丈夫だよ」
喫茶看板娘「あっ、ありがとうございます……その、男さんって頼りになりますね……」カアァッ
喫茶看板娘(な、何を言ってるの私……!)カアアアァッ
男「>>173」
173: 名無しさん 2020/01/06(月) 11:17:05.686 ID:DtnNJBAya
体はもう大丈夫?
180: 名無しさん 2020/01/06(月) 11:20:20.610 ID:ND4TYmeJ0
男「体はもう大丈夫?」
喫茶看板娘「そ、それが……熱さも動悸もま、増すばかりで……」
喫茶看板娘「わたし、どうしちゃったんでしょうか……お、男さん、なんだか不安ですっ……」
男「>>183」
喫茶看板娘「そ、それが……熱さも動悸もま、増すばかりで……」
喫茶看板娘「わたし、どうしちゃったんでしょうか……お、男さん、なんだか不安ですっ……」
男「>>183」
183: 名無しさん 2020/01/06(月) 11:21:00.568 ID:jRbw5lqn0
僕がついてるから大丈夫だよ
188: 名無しさん 2020/01/06(月) 11:23:04.793 ID:ND4TYmeJ0
男「僕がついてるから大丈夫だよ」ギュッ
喫茶看板娘「……!!!」
喫茶看板娘(も、もう逆にバクバクだよぉ……でも何だか安心する不思議な感覚……)トローン
男「>>193」
喫茶看板娘「……!!!」
喫茶看板娘(も、もう逆にバクバクだよぉ……でも何だか安心する不思議な感覚……)トローン
男「>>193」
193: 名無しさん 2020/01/06(月) 11:24:15.987 ID:X4ul4Khr0
上着脱いだら?
201: 名無しさん 2020/01/06(月) 11:27:12.586 ID:ND4TYmeJ0
男「上着脱いだら?」
喫茶看板娘「……そうですね……熱いですし……」ヌギヌギ
喫茶看板娘「……Tシャツだけになったら、涼しくなりました。でも……芯の熱さは変わらないというか……」トロローン
男「>>205」
喫茶看板娘「……そうですね……熱いですし……」ヌギヌギ
喫茶看板娘「……Tシャツだけになったら、涼しくなりました。でも……芯の熱さは変わらないというか……」トロローン
男「>>205」
205: 名無しさん 2020/01/06(月) 11:28:50.942 ID:DtnNJBAya
お水飲む?(追い媚薬)
217: 名無しさん 2020/01/06(月) 11:35:53.670 ID:ND4TYmeJ0
男「お水飲む?」
喫茶看板娘「はい、喉も渇いてきたので……いただけると助かります……」
男「ちょっと待っててね」トコトコトコ
コポコポコポ マゼマゼ
男「はい、どーぞ」サッ
喫茶看板娘「ありがとうございます……」ゴクゴクゴク
喫茶看板娘「ふぅー……おいしかったです」
喫茶看板娘(変だよぉ……お水を飲んだらもっととろけちゃいそうに……ジンジンもバクバクもはりさけそう……安心したいよぉ)
喫茶看板娘「お、男さん……男さぁんっ……」ギュッ
男「>>220」
喫茶看板娘「はい、喉も渇いてきたので……いただけると助かります……」
男「ちょっと待っててね」トコトコトコ
コポコポコポ マゼマゼ
男「はい、どーぞ」サッ
喫茶看板娘「ありがとうございます……」ゴクゴクゴク
喫茶看板娘「ふぅー……おいしかったです」
喫茶看板娘(変だよぉ……お水を飲んだらもっととろけちゃいそうに……ジンジンもバクバクもはりさけそう……安心したいよぉ)
喫茶看板娘「お、男さん……男さぁんっ……」ギュッ
男「>>220」
220: 名無しさん 2020/01/06(月) 11:36:26.570 ID:jRbw5lqn0
マッサージしてあげる
226: 名無しさん 2020/01/06(月) 11:43:21.946 ID:ND4TYmeJ0
男「マッサージしてあげる」
喫茶看板娘「マッサージですかぁ……?えへへ、わたしマッサージ大好きです……」
男「良かった。ハグよりももっと安心するツボを押してあげるから」
喫茶看板娘「えへへへっ、それじゃあ横になりますねっ……」
喫茶看板娘「さぁっ、そのツボを……!」
男「>>230」
喫茶看板娘「マッサージですかぁ……?えへへ、わたしマッサージ大好きです……」
男「良かった。ハグよりももっと安心するツボを押してあげるから」
喫茶看板娘「えへへへっ、それじゃあ横になりますねっ……」
喫茶看板娘「さぁっ、そのツボを……!」
男「>>230」
230: 名無しさん 2020/01/06(月) 11:44:08.396 ID:Db6mUlaHd
なんか違う
238: 名無しさん 2020/01/06(月) 11:51:07.280 ID:ND4TYmeJ0
男「なんか違う」
喫茶看板娘「……えっ?えっ?」
男「早く上着着た方がいいよ。ホントに風邪引くよ」
喫茶看板娘「なに言ってるんですか?ぁ」
男「実は…………」
喫茶看板娘「……何も言わないで……」ギュッ
喫茶看板娘「早くわたしをめちゃくちゃにしてぇっ!」ガバッ
喫茶看板娘(さ、流石に押し倒したら男さんもきっと……!)
男「>>243」
喫茶看板娘「……えっ?えっ?」
男「早く上着着た方がいいよ。ホントに風邪引くよ」
喫茶看板娘「なに言ってるんですか?ぁ」
男「実は…………」
喫茶看板娘「……何も言わないで……」ギュッ
喫茶看板娘「早くわたしをめちゃくちゃにしてぇっ!」ガバッ
喫茶看板娘(さ、流石に押し倒したら男さんもきっと……!)
男「>>243」
243: 名無しさん 2020/01/06(月) 11:52:35.193 ID:kBMR22lc0
離れて下さい通報しますよ
257: 名無しさん 2020/01/06(月) 11:58:53.114 ID:ND4TYmeJ0
男「離れて下さい通報しますよ」ガシッハガシー
喫茶看板娘「そんなっ……」ガクッ
男「この店は妻と子供との思い出の店なんです。その店を汚すような真似はやめていただきたい」
喫茶看板娘(そうだ……男さんの大切なお話を聞いたのに、わたしはっ自分の快楽のためにっ……)
喫茶看板娘「ごめんなさいっ!男さんの優しさに甘えて自分が気持ち良くなろうとしてました」
喫茶看板娘「本当にごめんなさいっ!!お代は結構ですので、今日はもうお帰りください」
男「>>260」
喫茶看板娘「そんなっ……」ガクッ
男「この店は妻と子供との思い出の店なんです。その店を汚すような真似はやめていただきたい」
喫茶看板娘(そうだ……男さんの大切なお話を聞いたのに、わたしはっ自分の快楽のためにっ……)
喫茶看板娘「ごめんなさいっ!男さんの優しさに甘えて自分が気持ち良くなろうとしてました」
喫茶看板娘「本当にごめんなさいっ!!お代は結構ですので、今日はもうお帰りください」
男「>>260」
260: 名無しさん 2020/01/06(月) 11:59:25.524 ID:AxiZXo6e0
分かった
264: 名無しさん 2020/01/06(月) 12:03:52.750 ID:THaMQfnR0
>>260
ものわかりいいな
ものわかりいいな
266: 名無しさん 2020/01/06(月) 12:09:02.517 ID:ND4TYmeJ0
男「わかった」スタッスタッスタッ
カランコローンカラーン
カランコローンカラーン
マスター「やぁ札がクローズになってたけど何かあったのかい?それに男さんが……」
喫茶看板娘「……はぁっ、はぁっ……」
マスター「ど、どうしたの喫茶看板娘ちゃんその格好!?……まさか男さんと!?」
喫茶看板娘「お、男さんは何も悪くありません!そ、それに何もありませんでしたから……」
マスター「え……?」
喫茶看板娘「……てんちょぉ……わたしのここがっ、あつくてっ、ドキドキでっ、ジンジンでっこわいんです」ギュッ
喫茶看板娘「だからぁ……店長の優しさに甘えさせてくれませんかぁ」ジーッ
マスター「……とりあえず二階のベッドに行こうか」ニチャァッ
~完~
カランコローンカラーン
カランコローンカラーン
マスター「やぁ札がクローズになってたけど何かあったのかい?それに男さんが……」
喫茶看板娘「……はぁっ、はぁっ……」
マスター「ど、どうしたの喫茶看板娘ちゃんその格好!?……まさか男さんと!?」
喫茶看板娘「お、男さんは何も悪くありません!そ、それに何もありませんでしたから……」
マスター「え……?」
喫茶看板娘「……てんちょぉ……わたしのここがっ、あつくてっ、ドキドキでっ、ジンジンでっこわいんです」ギュッ
喫茶看板娘「だからぁ……店長の優しさに甘えさせてくれませんかぁ」ジーッ
マスター「……とりあえず二階のベッドに行こうか」ニチャァッ
~完~
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