1: 名無しさん 2020/01/27(月) 17:09:48.375 ID:UEkuV1USa
幼女「えへへ、ふだんお世話になってるぶん俺くんに>>4してあげるー」

俺「幼女は優しいなぁ」シンミリ

引用元: ・幼女「>>4してあげるね」俺「幼女は優しいなぁ」

4: 名無しさん 2020/01/27(月) 17:10:19.551 ID:xd/JmlwDd

12: 名無しさん 2020/01/27(月) 17:12:02.127 ID:UEkuV1USa
幼女「俺くん生きてたって何もいいことないでしょ?だから殺してあげるー」

俺「はは、幼女は優しいなぁ…」ウルウル

俺「せめて…苦しまないように一瞬で頼むな…?」

幼女「>>15

15: 名無しさん 2020/01/27(月) 17:12:40.431 ID:Mz5TXsCSa
社会のゴミが甘えるな

19: 名無しさん 2020/01/27(月) 17:16:26.214 ID:UEkuV1USa
幼女「社会のゴミが甘えるな」

俺「え…」

幼女「俺くんは今まで世の中にめーわくをかけ続けてきた分苦しんで死ななきゃいけないんだよ?わかる?」

俺「あっ…あぁ、ごめんなさい…ごめんなさい…」

幼女「謝らなくていいの。私に身を任せればそれで…」

俺「幼女…」

「あっ、ぎゃっ、いだっ、やめ、あぐっ、ぎっ、うあぁ…」

俺だった肉塊「」

幼女「ふぅ、社会のゴミのおそうじおしまいっ!」

幼女「>>21しよーっと」

21: 名無しさん 2020/01/27(月) 17:17:10.246 ID:McBUbk7j0
食事

23: 名無しさん 2020/01/27(月) 17:20:30.149 ID:UEkuV1USa
幼女「食事にしよーっと。みんな集まれー!」

無数の幼女たち「「「「「はーい!!!」」」」」

ガブッ…ミチチ…バリボキグチャ…ゴクンッ

骨「」チ-ン

幼女「ふぅ、ごちそうさまでした。俺くんみたいなゴミでも世界の宝である私たちの糧となれたんだから喜んでくれるよね?」

無数の幼女たち「「「「「ねー!!!」」」」」

こうして食事が終わると無数の幼女たちは>>25

25: 名無しさん 2020/01/27(月) 17:21:32.620 ID:Mz5TXsCSa
このスレを見ている次なるゴミどもに狙いを定めた

38: 名無しさん 2020/01/27(月) 17:28:55.641 ID:UEkuV1USa
「ははは、なんだこのスレ。ここにきてホラー展開かよ」

幼女「……」ニタァ

「……え、今画面の奥で一瞬幼女の笑顔が映り込んだような…」

グチャァ!!!

バキッ、ドゴォ、バリバリィ、ゴックン…

幼女「だいぶお掃除も済んだね」

無数の幼女たち「「「「「次はこのお兄ちゃんなんだねー!頑張って殺すよー!」」」」」キャッキャッ

お前ら「まさか本当に幼女が画面の中から出てくるなんて…」

幼女「今から殺されるのに私たちのことが怖くないの?」

お前ら「>>41

41: 名無しさん 2020/01/27(月) 17:30:03.218 ID:2ERuGZSZd
この瞬間を待っていた!

46: 名無しさん 2020/01/27(月) 17:34:47.433 ID:UEkuV1USa
お前ら「この瞬間を待っていた!」

幼女「!?」

お前ら「なぜ自らを危険に晒すような安価をしたか気にならなかったのか?お前らをオレの元へ誘き寄せるためだよ」

無数の幼女たち「「「「「何をするつもりなのか知らないけど私たちに勝てると思ってるのー?」」」」」

幼女「そうだよ。お前も今みでのゴミみたいになす術なくあっけなく私たちに殺されるだけ」

お前ら「くくく…それはどうかな!?」

お前ら「>>49!」

幼女「え…」

49: 名無しさん 2020/01/27(月) 17:35:55.195 ID:McBUbk7j0
後ろを見てみろ

54: 名無しさん 2020/01/27(月) 17:37:11.061 ID:UEkuV1USa
お前ら「後ろを見てみろ」

幼女「え…(嘘、私の背後を取るなんて…)」ビクッ

無数の幼女たち「「「「「だれ!?」」」」」クルッ

>>57だ」

幼女「!!」

57: 名無しさん 2020/01/27(月) 17:38:24.039 ID:550J73eM0
ハゲ

65: 名無しさん 2020/01/27(月) 17:43:53.725 ID:UEkuV1USa
「ハゲだ」

幼女「!?」

お前ら「そう、そいつは今までお前たちが殺してきたゴミハゲニート共の怨念の集合体」

ハゲ俺「くくく、お前らの力で実体化できたぜ」ニタァ

無数の幼女たち「「「「「だ、だからどうしたぁ!ゴミがいくら蘇ったところでしょせんゴミ!」」」」」

幼女「私たちに敵うわけないんだ!もう一度殺してやる。しねー!!」

お前ら「それはどうかな?」ニタリ

ハゲ俺「いくぞお前ら!反撃だ!!」

お前ら「おう、くらえ幼女!これがお前がゴミだと虐げ続けてきた者たちの力だ!!」

お前ら「>>67!!!」

幼女「!?!!」

67: 名無しさん 2020/01/27(月) 17:44:25.073 ID:zONxh0Nla
おいたんだえ?

74: 名無しさん 2020/01/27(月) 17:49:42.993 ID:UEkuV1USa
ハゲ俺「いくぜお前ら!」

お前ら「おう!こいつで反撃だ!」

カァァッ…

幼女「なっ…2人が合体して…」

おっさん「ふぇぇ…おいたんだえ?」

幼女「見た目は何も変わらずに中身だけ幼女になった!」

無数の幼女たち「「「「「ひえー!きもーい!こんなの自分の手で殺したくなーい!」」」」」

幼女「私たちにだって殺す相手を選ぶ自由くらいありますー!!」

そう言うと幼女たちは画面の中へ帰っていった…

おっさん「ふぇん…これで全部…終わったんだね…」

おっさん「……>>77

77: 名無しさん 2020/01/27(月) 17:50:42.212 ID:550J73eM0
オナニーして寝よう

88: 名無しさん 2020/01/27(月) 17:56:10.343 ID:UEkuV1USa
おっさん「……オナニーして寝よう」

こうしておっさんは日常へと帰っていった。2人の人間が合体している不便は、オナニーして飯を食い2ch見て寝るだけのおっさんにはほとんど関係のないことだったのだ

THE END

100: 名無しさん 2020/01/27(月) 18:47:10.934 ID:GMXF8Y/gd
no title