1: 名無しさん 2020/01/24(金) 21:45:21.734 ID:qzshmbUP0
狐娘「なんと……」

引用元: ・狐娘「ワシが>>4じゃと!?」

9: 名無しさん 2020/01/24(金) 21:49:17.523 ID:qzshmbUP0
狐娘「ワシが男じゃと……何を言っておるんじゃそんなわけが……」

男「じゃあその股間に生えてるものは何だ」

狐娘「な…こ、これはいつの間に…!?」

男「女だと思ったから家にあげてやったのに騙しやがったな」

狐娘「騙すつもりはなかったのじゃ!?ワシもなぜ急にワシが男になっているのかわからんのじゃ」

男「>>12

12: 名無しさん 2020/01/24(金) 21:51:02.155 ID:0ME2vpVGp
きも

14: 名無しさん 2020/01/24(金) 21:55:17.477 ID:qzshmbUP0
男「きも。俺はけもショタ趣味なんてねえんだよ!わかったらさっさと出ていけ!」

狐娘「ひえー!助けてくれー!」

狐娘「はぁはぁ…あやつワシが女だと思ってた時は優しくしてくれたのに急に態度が変わったの。性欲に従順な奴じゃ」

狐娘「それにしても……なぜ急に性別が変わってしまったのかわからんのう」

狐娘「これまで人間の男に媚びて生きてきたのにワシはこれからどうすればええんじゃ……」

>>17

17: 名無しさん 2020/01/24(金) 21:57:19.184 ID:hqsVe1S+0
チンコとるか

19: 名無しさん 2020/01/24(金) 22:01:40.632 ID:qzshmbUP0
狐娘「こうなればチンコをとってしまうか。そうすれば男どもも優しくしてくれるじゃろうしな」

狐娘「このはさみで…ッ!」

狐娘「あいたたたー!痛いのじゃー!こんなんとても無理じゃー!」

狐娘「だいたい簡単に女に戻れるのならとっくに戻っておるわ!どうするかのう……」

>>22「……」

22: 名無しさん 2020/01/24(金) 22:03:55.519 ID:aPJIjoKla
ヤリマン

24: 名無しさん 2020/01/24(金) 22:14:41.658 ID:qzshmbUP0
ヤリマン「あら、かわいい坊やね。こんなところでどうしたの?」

狐娘(む、女か……。ワシの性別も変わったことだしこれからは女をターゲットにするのがよいかのう)

狐娘「金や住居もなくて食うのにも困っておるのじゃ。よかったら何か恵んでくれんかのう」

ヤリマン「あら、かわいそうね。よかったら私の家に来る?ご飯くらいご馳走するわよ」

狐娘「よいのか!?助かるのう」

狐娘(クク…ちょろいのじゃ!)

……

狐娘「ごちそうさまなのじゃ。おいしかったぞ」

ヤリマン「ふふ、ありがとう。お風呂もできてるから入るといいわ」

狐娘「何から何まですまんのう」

……

狐娘(ふう、一時はどうなるかと思いきや何とかなったのう)

狐娘(これからは人間の女を相手に媚びるとするかの) クックックツ

ヤリマン「お湯の加減はどう?」

狐娘「丁度いいぞ。ってなんでお主も裸なのじゃ!」

ヤリマン「何でって…あなたもそのつもりだったんでしょう?」

狐娘(まずい……女だからといって油断した、こいつヤリマンじゃったのか!)

ヤリマン「さて、一緒に入りましょう?」

狐娘「えーと、えーと>>27

27: 名無しさん 2020/01/24(金) 22:16:34.443 ID:o7BuWcVv0
催眠の術!

29: 名無しさん 2020/01/24(金) 22:26:37.603 ID:qzshmbUP0
狐娘「催眠の術!」

ヤリマン「……」

狐娘「ど、どうかの?」

ヤリマン「ふふ、お姉さん、あなたの催眠にかかっちゃった。まずは君の大切なあそこを気持ちよくしてあげる」

狐娘「なー!」

そもそも催眠の術など使えればもっと簡単に人間を騙して楽に生活できるはずでそんなことができないから人間の姿で人間を騙しておったのじゃった。
お姉さんに与えられた初めての男の快楽によってもはや立っていられることもできなくなりその時間は夢のようであり悪夢のようでもありワシの精根はすっかり奪われてしまった。

……

狐娘「ん~……」

ヤリマン「おはよう。朝ごはん出来てるわよ」

狐娘「ね、眠いのじゃ……。ん!?」

狐娘(戻っておる!?ワシの性別が元通りに戻っておるぞ!?)

ヤリマン「どうしたの?…ってあなたその身体!?」

狐娘(し、しまったのじゃ!?)

ヤリマン「>>32

32: 名無しさん 2020/01/24(金) 22:29:37.554 ID:oHdKcrHR0
じゃあ次はレズろうね

34: 名無しさん 2020/01/24(金) 22:34:19.102 ID:qzshmbUP0
ヤリマン「じゃあ次はレズろうね」

狐娘「な、何でじゃ!?ワシはもう男ではないんじゃぞ!?」

ヤリマン「お姉さん、あなたのこと気にいっちゃった。ここで一緒に暮らしましょう」

狐娘「え、えぇ…///」

こうしてワシはヤリマンの家で暮らすことになった。
ヤリマンのご飯はおいしく夜の方も情熱的でワシもすっかり虜になってしまった。
ひょっとしたら狐のワシよりもヤリマンの方がよっぽど女狐なんじゃなかろうかと思っておる。

終わり