532: 名無しさん 2016/11/28(月) 23:13:09.99 ID:+Y+S0wiZ0
数日後。阿笠宅。

阿笠「いやあ、佐藤刑事まで堕ちるとはのう。大したもんじゃな新一」

コナン「博士のお陰だって♪これで博士への献上も増えるってもんさ。でさ、頼みがあんだけど」

阿笠「む?なんじゃ?他ならぬ君の頼みじゃから、何でも言ってみなさい」

コナン「実はさあ、そろそろ俺1人じゃ女の子達相手しきれなくなって来てさあ。仲間が欲しいんだよ」

阿笠「む?しかし、あのスイッチの力で君は無限に近い体力と精力を持っておるはずじゃ。身が保たない事はなかろう?それとも飽きたのかの?」

コナン「違う違う。どうしても俺は女の子は1人1人可愛がるのが好きでさ。その間待たすのも可哀想だし。何より、言っちゃ悪いがお気に入りがやっぱいるもんでよ。そっちに偏りがちになっちまってな。俺の代役がいた方が何かと都合がいいのさ」

阿笠「触手を使えばイイじゃろ?あれなら多数の女の子を同時に快楽に堕とせる。人の手を使わんでも」

コナン「それがさぁ、アイツらダメなんだよ。俺のじゃないとさ。触手じゃもう満足できねーんだってよ。ケダモノに堕ちた園子も出来れば生のチ○ポが良いって言うしよ。これから先、女をどんどん堕として行かなきゃいけないのに、生のチ○ポは俺の一本じゃ足りねーだろ?」

阿笠「まあ、確かにのう」

コナン「博士が手伝ってくれるのが一番良いんだけどよぉ。こだわりはまあ分からないでも無いからさ。他の奴を引き込みてーんだよ」

阿笠「なるほどのぉ。しかし、信用に足る人間で君ほどスイッチの力を引き出せそうな人間などおるかのう?」

コナン「当たりはつけてるよ。服部だ。いずれはキッドも仲間にしてーが、とりあえず服部だ」

阿笠「ほう、彼を?」

コナン「ああ。アイツを仲間に入れりゃ和葉も楽に頂けるしな。と言う訳で博士。スイッチもう一つ作ってくれねーか?俺の望む機能をつけて」

阿笠「成る程。人数が増えてワシの望みも果たせるか。彼なら確かに適任かも知れんのう。しかし、そう簡単に彼が仲間になるかの?」

コナン「まあ、そこは任せとけって。こうすんだよ。耳貸してくれ……」ヒソヒソ

引用元: ・【エロ注意】コナン「エロマンガスイッチ?」

533: 名無しさん 2016/11/28(月) 23:24:24.90 ID:+Y+S0wiZ0
阿笠「……成る程。面白そうじゃな」

コナン「だろう?」

阿笠「なら、他にも使えそうなモノを提供しよう。思う存分に使うが良い」

コナン「済まねーな」

阿笠「何、持ちつ持たれつじゃよ。結果を楽しみにしとるぞい」

コナン「ああ、任せときな」ニヤリ

後日。

服部「やれやれ。和葉に内緒で東京くんだりまで来て……。ホンマに工藤のヤツ、大事な用なんやろな……」

服部「組織の大事な情報が分かったから急いで誰にも知られず東京まで来い、って一方的に言いよって。これで大した事無い要件なら許さへんぞ、工藤」

服部「とりあえずジイサンの家やったな。全く。迎えにも来えへんとは。重ね重ねデリカシーの無いやっちゃな……」

阿笠宅。

服部「ようやっと着いたで。来る前にいくら連絡しても出えへんし。何かあったんか……?まあええ。とにかく入るか」ピンポーン……

ガチャッ……

コナン「よう服部。遅かったな」

服部「遅かったな、や無いやろ!!ヒト呼びつけてほったらかしにしよって。どういう了見や?」

コナン「ワリーワリー。ちょっとな。とにかく中に入ってくれ。大事な話だからな。人に聞かれたくない」

服部「……その顔。ホンマに厄介ごとみたいやな」

コナン「ああ。そうだ。オメーにしか話せない事だ」

服部「わーったわ。イライラはとりあえず後にして話聞いたるわ」

コナン「済まねーな、服部」ニヤリ

535: 名無しさん 2016/12/11(日) 18:05:59.89 ID:yqGruJBp0
服部「で、そんなに深刻な事ってなんや」

コナン「ああ、それはな……」ピシュッ

服部「なっ……!?」フラフラッ

コナン「オメーの人生とオメーの幼馴染をいただくって話さ♪」

服部「何、を……」バタンッ

コナン「ようこそ、桃色の世界に♪」



服部「……ん、ここは?」ボーッ

服部「せや、さっき工藤にあって……。それから急に眠くなって……。工藤、どこや?」

ヒソヒソ……

服部(人の声?)

灰原「……ねぇ、本当にやるの?私、あなた以外は嫌なんだけど」

世良「同じく!!」

佐藤「私もよ」

歩美「私も、お兄ちゃん以外はやだなぁ」

コナン「まあ、そう言わないで頼むって。後で何でも言う事きくからさ」

園子「ごしゅじんしゃまぁ♡わたしはやりますっ♡」ハァ、ハァ

コナン「ハハ、園子は良い子だなぁ」ナデナデ

灰原「っ……。分かったわ。あなたの為だから仕方ないわね」

世良「しょうがないなぁ……。その代り後で沢山可愛がってよね♡」

536: 名無しさん 2016/12/11(日) 18:26:13.34 ID:yqGruJBp0
服部(なんや?暗うて見えんが……。工藤か?聞き覚えのある声もチラホラ……)

佐藤「全く。私以外のコがいるのも受け入れはしたけど……。他の男は気が進まないわね。でも仕方ないわ。旦那様の為だもの♡」

灰原「旦那様?そんな呼び方してたの?」ジロッ

コナン「いや、その、プレイの一環だよ。ハハハ……」

歩美「何だかみんな私より進んでるなあ。じゃあ私も頑張ってご褒美もらおう♡」

服部(一体何なんや?何話しとる?てか手足も縛られてるみたいやし……。クソっ)

コナン「じゃあ、始めようか♪」パッ

服部(明かりが……!?)ビクッ

コナン「よう、服部。目が覚めたか?」

服部「工藤、これは何の真似や?さっきの話声は一体……!?」ビクッ

灰原「お目覚めかしら、寝坊助さん」

世良「良い夢見れたかな?これからもっと良い夢見れるよ♪」

服部「な、なんや……?!ア、アンタら何でここに、ていうかそんなカッコ……!?素っ裸やないか!?」

542: 名無しさん 2016/12/21(水) 22:03:50.87 ID:mGjbL6bj0
コナン「この状況見て分かんねーのか?推理力落ちたんじゃねーのか?」

服部「アホォ!!分かる訳無いやろ?何の冗談やこれは!?」

コナン「ったく。頭の固ぇ奴だな。仕方ねぇな。誰か、百聞は一見に如かずだ。見せてやってくれ」

世良「はーい♡ボクやるっ♡♡」ハァ、ハァ

佐藤「あ、ズルいわよ!?私がやるわ♡♡♡」ハァ、ハァ

灰原「ちょっと、勝手な事ばかり言ってないで……」

歩美「じゃあ私っ♡」ハムッ

世良・佐藤・灰原「あっ」

服部「!!????」ビクッ

歩美「んっ♡んっ♡んふっ♡♡♡」チュパッチュパッ

コナン「おお、いいぜ歩美。上達したな♪」ナデナデ

歩美「うれひぃ♡♡はやくらしてぇ♡♡おにひちゃん♡♡♡」チュパッチュパッ

服部「な、な……」

服部(どうなっとるんや……!?工藤の知り合いの女が裸でおって……。しかも工藤のイチ○ツを奪い合っとる……。しかもあんな年端もいかんガキンチョが!?)

コナン「ん、歩美……。そろそろ出るぜ♪」ナデナデ

歩美「うん♡♡♡らしてへぇ♡♡♡」チュパッチュパッ

コナン「うっ……。出るぜっ!!歩美っ!!」ドピュルルルルルルルルルッ

歩美「んっ♡♡♡んんっ♡♡♡」ゴクッゴクッ

歩美「……はぁ、おいしい♡♡♡お兄ちゃんのミルク最高♡♡♡」アヘェ

543: 名無しさん 2016/12/21(水) 22:12:18.78 ID:mGjbL6bj0
コナン「フフ、歩美。良くやったぜ」ナデナデ

歩美「エヘヘ♡♡」

世良「ちぇ、抜け駆けされちゃったよ」

佐藤「ええ。残念だわ……」

灰原「大した早技ね。歩美ちゃん」

コナン「まあまあ。そう言うなって。オメーらにもちゃんと、な」

園子「あ、あ……♡」ハァ、ハァ

灰原「彼女、どうしたの?」

コナン「ん?最近俺のモノ見るだけでたまに興奮してイキッぱになる時があるんだよ。開発しすぎたかな」

灰原「うらやましいわ。そこまでになってみたい物ね」

コナン「オメーにもいずれそうなる位調教してやるさ♪」

灰原「……嬉しい♡」

服部「……おい!!工藤!!」

コナン「あ?何だよ?」

服部「人ほったらかして何しとんねん!!何やこの状況は!?」

コナン「これ見てまだ分かんねーのかよ?」

服部「分かるかアホォ!!」

コナン「ったくめんどくせーな。いいか?コイツらは俺の性奴隷なの。俺はこう言う可愛くてエロい女達を俺のモノにして楽しんでるの」

世良「もともとエロかった訳じゃないよぉ♡」

佐藤「そうよ♡旦那様に開発されたのよ♡」

コナン「ああ、そうだな♪」

544: 名無しさん 2016/12/21(水) 22:24:27.99 ID:mGjbL6bj0
服部「なっ……。そないなふざけた事が……」

コナン「あるんだよ。それが。でよぉ。俺はまだまだ女を堕とさなきゃいけねーんだけどさ。人手が足りねーんだよ。服部。単刀直入に言うけどさ。俺の仲間になれよ」

服部「何やと!?」

コナン「俺のお気に入りの女はやれねーが……。これから堕ちる女はオメーに見繕って分けてやるよ。スゲー気持ちイイ快楽生活を送れるぜ?どうだ?」

服部「ふざけるんやないで!!自分が何言うてるか分かっとるんか?!第一、お前には心に決めた女が居た筈やろ!!」

コナン「蘭の事か?別にいらねーよもう。俺は今ここにいるヤツらの方が良いんだよ。何ならオメーに堕ちてからくれてやってもいいぜ?」

服部「工藤、頭がホンマにおかしくなってしもうたんか……?待て、さっきまだまだ女を堕とすとか言うてたな?あのねーちゃんがいらんなら誰を堕とすって言うんや?!」

コナン「ん?そうだな。小林先生とか、蘭の母さんとか。ベルモットやジョディ先生なんかも良いな♪あのメイドとかも捨てがたいよな♪ああ、勿論……」

服部「!?」

コナン「遠山和葉もだな♪」

服部「……貴様ぁ!!」ブルブル

コナン「おいおい怒るなよ。独り占めはしねーからさ。和葉に関しては堕ちてから多少ヤラせてくれりゃイイんだ。主導権はオメーにやるからさ」

服部「黙れぇ!!その腐った頭カチ割ったるで!!」ギリギリッ

コナン「何だよ。仲間にならねーってのか?」

服部「当たり前やろ!!和葉に指一本触れてみぃ!!容赦せえへんからな!!ぶっ○す!!」

コナン「全く。冷静じゃねーなぁ。状況を少し考えたら振りでも仲間になるって言えばイイのによ。まあ良い。自分から仲間になりたい様にしてやるさ」

547: 名無しさん 2016/12/24(土) 20:45:51.67 ID:VRjemRwg0
服部「何をする気や!?」

コナン「オメーを快楽堕ちさせてやんだよ。オメーの堕ちザマなんて気持ちワリーから見たくはねーけどな。快楽に堕ちて俺の仲間になりたいって言うまでやってやるぜ」ニヤリ

服部「それで堕ちる俺やと思っとんのか工藤!!」

コナン「さあどうだかな?ま、見せてもらうぜ。じゃあみんな。頼むわ」ニヤリ

園子「ふぁい♡ごしゅじんしゃま♡♡♡」スタスタ

服部「ちょ、やめぇ!!目ぇ覚ませ!!こんな事して許されるわけが……。ぐ、身体が動かへん!?さっきまで身じろぎ位は出来たのに……。指先一つピクリとも動かん!?」

コナン「ああ、さっき催眠で身体の自由を奪ったからな。最も、まだ性欲のコントロールは奪ってない。つまり、もしオメーが勃○したらそれはオメーの性欲ってこった」ニヤリ

服部「な……、催眠やと!?そんな事がホイホイ出来る訳が……」

園子「ねぇ、そんな事いいからキモチイイ事しようよ♡」アヘェ

服部(まともな眼や無い、完全にイカレとる)

園子「アンタを気持ち良くしたらご主人様にご褒美貰えるんだからぁ♡沢山気持ち良くしてあげるわ♡♡♡」アヘェ

服部「ええかげんにせぇ!!アンタの友達がこないな事知ったら……」

園子「まあまあ♡始めよ♡」チュッ

服部「!!????!!!!?!?」ビクッ

園子「んっ♡んんっ♡♡♡んふっ♡♡」クチュクチュレロレロ

服部「んっ!?んぐっ、んんっ!?」ビクッ

服部(マ、マジでやりよった……っ!!和葉ともまともにしてへんのに……っ!!そ、それより……、舌が絡んで……っ!!?)

548: 名無しさん 2016/12/24(土) 20:57:30.61 ID:VRjemRwg0
園子「んっ♡♡んはぁ♡♡♡」レロレロッ

服部「んぐぅっ、んっ、んんっ!?!?!」プルプル

服部(ア、アカン……、この姉ちゃん、慣れとる……!?認めたないが……、気持ちエエで……。イ、イカン!!しっかりせぇ!!)ブンブン

園子「んはぁ♡良い所なのにぃ♡♡」アヘェ

服部「ア、アホォ……。無理やり人様にキスしといて何が良いトコや……」ハァ、ハァ

コナン「そうか服部?強がってても、下が既に反応してんぞ♪」

服部「な……、あ!?」ビンビン

コナン「ハハハ、いくら園子が俺に鍛えられてテクがヤバいレベルになったとは言え……。その程度で勃○しちまう様じゃ、オメーは童貞ってバレバレだな♪」

服部「じゃ、じゃかぁしぃ!!これは何かの……」

コナン「まあまあ。下半身が反応しちまうのは生物の本能だから仕方ねーさ。ただ……。仲間になれとは言ったけど、あんまりすぐ堕ちてくれんなよ?和葉がかわいそうだぞ♪」

服部「こ、このぉ……!!」ギリッ

コナン「さ、もっとどんどん責めてやってくれ♪」

世良「じゃあボクが♪コナン君の為だもんね♡♡♡」スッ

服部「や、やめんかいアホォ!!アンタも武道家の端くれならプライドっちゅうもんが……」

世良「ボクのプライドはコナン君に尽くす事とコナン君に○される事さ♡♡じゃ、服脱がせてあげるよ♡まずは上から♡」スルッ

服部「や、やめ……」

世良「ハハ、コナン君には遠く及ばないけど鍛えられた良い上半身だね♡ここなんか敏感そうだ♡」ペロッ

服部「んぉっ!?」ビクッ

549: 名無しさん 2016/12/24(土) 21:09:31.59 ID:VRjemRwg0
世良「ハハ、何と無く乳首が敏感だと思ったんだよね♡同じ武道家としてさ♡」レロレロッ

服部「んぉぉっ!!?や、やめ……、くすぐった……、ぐあっ!??」ブルブル

世良「ハハ、かっわいー♡♡もっとイジメちゃえ♡♡♡」レロレロッ

服部「くぅっ!!?あ、ぐ、あ……、や、やめ、やめぇ……」ビクンビクン

世良「さっきの勢いはどうしたのさ?コナン君にあれだけ歯向かっておいて……、数分で情けない顔になってるよ♡」レロレロッ

服部「ぐ、身体さえ動けば……っ!!あぐっ!!」ビクッ

服部(アカン、くすぐったくて身体がおかしい……。気をしっかり持つんや!!俺がやられたら和葉が……っ!!)ギリッ

コナン「どうだー?降参か?」

服部「す、するかアホォ……」ビクンビクン

コナン「乳首舐められて感じてるくせになぁ♪愉快だぜ♪あまり見込みが無い様ならホ○調教して外国に売るからな♪程々で降参しろよ♪」

服部「誰がするか……!!和葉には絶対手ぇ出させへんぞ……!!」

コナン「そう?じゃあもっと過激にやろうか♪」パチンッ

佐藤「じゃあ私達も」

灰原「やりましょうか」

歩美「うん♪」

服部「な、何する気や!?」

灰原「そうね、正気でいるのがバカらしいと思う程の快楽、かしら」

服部「アンタ、こんな事して嫌や無いんか!?さっき嫌って言うてたのアンタやろ?!」

灰原「全然?まあ、彼以外とは正直やりたくは無いけど……。彼に忠誠を尽くしてるんだもの。これ以上幸せな事は無いわ♡」アハァ

服部(ど、どいつもこいつもイカレとる……っ)

550: 名無しさん 2016/12/24(土) 21:19:34.10 ID:VRjemRwg0
佐藤「じゃあまず下を脱がせて……」スルッ

服部「コ、コラやめぇ!!」

灰原「確かに勃っているわね。彼のに比べたら粗末で可愛いモノだけど♪」

服部「ぐっ……」

園子「じゃあ私下やるわ♡」

佐藤「じゃあ私は口を♡」

灰原「じゃあ私は耳を」

歩美「歩美は胸やるね♡」

世良「ボクも引き続き胸だね♡」

コナン「ハハ、やってやんな♪」

服部「な、何する気や……?やめ、やめ……」

レロッ……、クチュッ……、ハムッ……

服部「!!?!?!?!?!?」ビクッ

レロレロッ……、クチュクチュッ……、チュパッチュパッ……

園子「んっ♡んっ♡んふぅっ♡♡♡」チュパッチュパッ

灰原「んっ……」レロレロッ

歩美「あふっ……」レロレロッ

佐藤「んっ……ふぅ……」クチュクチュッ

世良「ん、ふ……」レロレロッ

服部「ん、んぐおぉっ!???ん、んごぉあっ!????」ビクンビクン

服部(な、何やこれっ!???!身体が……、全身電気が走り回って……っ!!ヤバい……っ!!)ビクンビクンッ

コナン「美女が全身舐めまわしとフ○ラの図。壮観だねぇ♪ま、俺もしょっちゅうやって貰うけどよ♪」

555: 名無しさん 2017/01/06(金) 22:08:53.91 ID:whPt5WmA0
服部「むっ、ふぐぅっ!!むん、むーっ!!」ビンビン

コナン「ハハ、さっきよりギンギンにおっ立ってるぜ♪」

世良「ホントだぁ♪可愛いね♪」

灰原「全開に勃○しても結局粗末な物ね。彼に比べたら。やはりみすぼらしいわ。工藤君とは比べようも無い」ハァ

服部「むっ……、こ、このォ……!!」ギリギリ

コナン「何だよ、粗末って言われて怒ってんのか?」

服部「ちゃうわボケェ!!こんな事して只で済むと思うたら……!!」

灰原「うるさいわね。バカの一つ覚えみたいな台詞ばかり。大体、この程度の事でこんな粗末なモノ立てて。恥ずかしくないの?」シコシコ

服部「うっ!!」ビクンッ

灰原「あら、良い声ね♪」シコシコ

服部(な、何や……、め、めちゃくちゃ気持ち良い……!!何て手つきしとるんやこの姉さん……!!)ビクビク

灰原「あらあら♪ちょっと弄られただけで黙ってしまうのね。恥ずかしくないの?さっきの威勢はどうしたの?恥を知りなさいよ」シコシコ

服部「や、やめろ……、頼む……、止めてくれ……」ハァ、ハァ

灰原「あなた、興奮して感じてるの?女の子に罵られて感じてしまうなんて恥ずかしくないの?そこらの雄犬より分別が無いのね♪」シコシコ

服部「くぉおっ!!ア、アカン……!!手つきがヤバすぎる……っ!!もう出て……っ!!」ビクビク

灰原「出せばイイじゃない。汚らしいあなたの白濁液をぶちまけなさい?惨めな雄豚さん」シコシコ

コナン「……灰原ってSだったんだな」

歩美「うん、女王様だね……」

佐藤(きっと中に入れないで快楽堕ちさせるのに考えたんでしょうね。でもスゴイSぶりだわ……)

560: 名無しさん 2017/01/11(水) 23:33:05.88 ID:56mYpE9a0
灰原「さあ、あなたの汚いモノを触るのも嫌だし疲れるし。さっさと楽になりなさい」シコシコ

服部「このアマ……!!?ア、アカン……っ?!!も、もうっ……!!ううっ!!」ドピュッ

ポタポタッ……

コナン「おお。イッタな♪良いぞ灰原♪」

灰原「ありがとう♡あなたのご命令ですもの♡」

服部「はぁ、はぁ……」

灰原「しかし、工藤君に比べてこちらは大して長持ちもしないのに量も貧相。惨めな物ね」ハァ

服部「はぁ、はぁ、ふざけた事ぬかしよって……」ピクピク

灰原「威勢が良いのは口だけね。結局こんな事で射○してしまって。あなたの大阪の彼女が見たら何て言うかしらね」

服部「アホォ!!アイツはか、彼女なんてもんや無い……」

灰原「もうその手の無駄な強がりはいらないのよ。傍から見たら正直ウザいだけよ。それより……」チラッ

服部「?」ヘナッ

灰原「工藤君、1度射○しただけでもう萎えてしまってるわ。持続力すらないのね、情けない」

服部「普通の人間なら1度出したらこうなるわボケ!!」ハァ、ハァ

世良「コナン君なら出そうが何しようが無限にボク等を可愛がってくれるけどね♡」

佐藤「そうそう♡たくましいモノで快楽を永遠と思えるほどに与えてくれるのよ♡あなたの貧相なモノじゃ無理ね」

服部「したくないわそんな事!!いい加減に開放せぇや!!」

灰原「勃○させて射○したクセにどの口が言ってるのかしら?でも工藤君、この状態じゃあ時間を置かないと責められないわ」

コナン「こんだけイイ女がたくさんいるのに1度の射○でヘニャ○ンとは情っさけねぇな服部。インポ気味なんじゃねーか?」

561: 名無しさん 2017/01/11(水) 23:40:56.13 ID:56mYpE9a0
服部「ほざけ!!もうこうなったら○せ!!こんな生き恥曝していられるか!!」

服部(クソ、和葉とすらした事無い事で……。こんな生き恥を……)

コナン「ったく。んな事する訳ねーだろ?まだまだお楽しみはこれからだ」プスッ

服部「!!?何を……!!?」

ビンビンッ!!

服部「う、お、あ!!?ど、どうなっとるんや……!!?」

歩美「元気になったぁ♪」

灰原「興奮剤でも打ったの?」

コナン「いや、単純に勃起と射精を持続させる薬を打っただけだ。解毒剤を打たない限り勃起は死ぬまで収まらない。だが、快感が増したりする訳じゃない。あくまでこいつには薬に惑うのでは無く、オメーらの責めで、自分の意志で屈服して貰わねーとな」ニヤリ

服部「くっ、○せ……!!もう○せ……!!」

コナン「天国にはいけるさ。気持ち良さでな♪さ、灰原も頑張ってくれたしどんどん頼むぜ」

歩美「じゃあ歩美やる!!正直、コナン君以外のはやだったけど、哀ちゃんの見てヒントもらったから♪」

コナン「ヒント?」

歩美「うん。えいっ♪」ギュッ

服部「ぐぉっ!!?」

佐藤「モノを両手で挟み込んで……?」

歩美「えいっ♪」ゴシゴシッ

服部「うがぁっ!!?」ビクンッ

562: 名無しさん 2017/01/11(水) 23:49:03.62 ID:56mYpE9a0
世良「まるで火をつける木の様に……」

灰原「掌でこすってねじり挙げている……。可愛い顔してキツイ責めね」クスッ

歩美「えいっ♪えいっ♪」グリグリッ

服部「うはぁっ!!や、やめぇや!!やめ……」ビクンビクン

コナン「ハハハ!!言葉とは裏腹に何て顔だよ服部♪ロリにイチモツぐりぐりされて感じるとは立派な変態だなオイ♪」

服部「そんな事は……、うごぁああっ!!もう捩るなぁ!!」ビクンビクン

歩美「やだもん♪お兄さんをたくさんイジメてコナン君にご褒美貰うんだもん♪」グリグリッ

服部「も、もう……、アカンっ!!ううっ!!」ドピュッ

歩美「やったぁ♪」

コナン「スゲーな歩美♪偉いぜ♪」

歩美「ありがとう♡」

世良「成る程。じゃあボクもやらせてもらうかな♪」

服部「はぁ、はぁ……、や、やめてくれ……、出したばかりで……、死んでしまう……」ビンビン

世良「股間は元気じゃないか♪コナン君、ボクも頑張るから見ててね♡」

コナン「うん、頑張って♪」

世良「じゃあボクは……、これだっ!!」ギュッ

服部「うわっ!!?」ビクンッ

564: 名無しさん 2017/01/11(水) 23:55:27.44 ID:56mYpE9a0
世良「どうだい?ボクの足の裏の感触は?」コスコスッ

服部「うううっ!!」ビクンッ

服部(て、手の感触とは違う柔らかさと力加減がまたキモチええで……。ア、アカン、耐えられへん……)

コナン「【足コキ】か、俺もして貰ったことねーのに。うらやましいなオイ♪)

世良「ゴ、ゴメンコナン君」コスコスッ

コナン「良いよ。今度ボクにもしてよ♪」

世良「うんっ♡」コスコスッ

服部「んぉおおおっ!!」ビクンビクン

灰原「だんだん反応が抑えられなくなってきてるわね」

世良「ホントだね。足の裏で感じちゃうとか、ホントは根っからの変態なんじゃないの♪」コスコスッ

佐藤「足の裏かあ。私も考えとかないとね」

服部(ぐうぅっ、ヒトを玩具かゴミみたいに扱いよって……、でもキモチええのに耐えられん……、か、和葉……)

568: 名無しさん 2017/01/15(日) 17:11:01.98 ID:iVP8LxRM0
世良「ホラホラぁ、さっさとイッチャいなよぉ♪」コスコス

服部「ぐ、ぉおおおおおおっ!!」ドピュッ

灰原 「出るのが早いわね」

コナン「何度もイって敏感になって来てんだろうな、まあみんなが疲れなくてイイと思うけどな」

服部「あ、ぐ……」ピクピク

コナン「おいおい、気ィ失うなよ」ペチペチ

服部「た、頼む工藤……、死んで……しまう……。逆らわんから休ませてくれ……」ピクピク

コナン「ああ、大丈夫だ。あの薬は生命維持の効果もあるから。死にはしないさ。安心しろ。さ、続きだ」ニヤリ

服部「あ、あ、あ……」ピクピク

佐藤「じゃあ私はこれね……」ムギュッ

服部「んほぉおおおおおおっ!!」ビクンッ

世良「わぁ、またマニアックな所だね」

コナン「腋コキかあ。美和子、これ後でやって」

佐藤「ええ♡もちろん♡さ、早くイキなさい。コナン君が待ってるんだから」ギュッギュッ

服部(ア、アカン……。もう意識が……。またイってしまう……)

その後、服部は数時間に渡ってイカされ続けた。

手、足裏、腋、肘や膝関節等々……。

様々な部位を使ってイカされ続けたが、本番行為は無いままだった。

569: 名無しさん 2017/01/15(日) 17:24:16.08 ID:iVP8LxRM0
数時間後。

服部「……」グッタリ

灰原「まあそこそこ出したわね。これ位でへばってしまってるけど」

服部「ぅ、ぁ……」

コナン「おい服部?大丈夫かー?(棒)」

服部「く、工藤……」

服部(記憶があらへん……。まるで天国に行った気分や……。その位の快感やった……。工藤は毎日これ以上の事をしとるんか……)ハァ、ハァ

コナン「なあ服部。そろそろ素直になれよ。気持ち良かっただろ?俺の仲間になればもっとキモチイイ事が出来るぜ?こんな風にな。真純!」

世良「はぁい♡」クパァ

コナン「いくぜっ!!」ズニュッ

世良「あはぁあああああああっ♡♡きたぁっ♡♡♡これこれぇ♡♡♡」ビクンビクン

コナン「気持ち良いかい?真純♪」パンッパチュンッパチュンッ

世良「キモチイイッ♡♡♡サイッコー♡♡♡♡ずっと粗末なモノ触ってて溜まってたからっ♡♡♡」ビクンビクン

灰原「ああっ♡ズルいわ工藤君♡私だって頑張ったのに♡」

歩美「そうだよコナン君っ♡歩美にもぉ♡♡」

佐藤「私にもお願いコナン君っ♡早くはやくぅ♡」

コナン「ハハ、大丈夫大丈夫♪みんなにもたっぷりご褒美はあげるさ♪汚い仕事を頼んだんだからね♪」チラッ

服部(くっ、工藤のヤツ……。馬鹿にしよって……!!しかし、工藤のヤツ……。オレをあれだけ罵倒して罵った女達をあれだけメロメロにするだけのテクニックとスタミナを持っとるっちゅうんか……!?それで毎日毎日あんな事を……!?)

コナン「うらやましいか?服部?」ニヤリ

570: 名無しさん 2017/01/15(日) 17:34:56.35 ID:iVP8LxRM0
服部「!!」

コナン「女にさんざんバカにされて悔しいよなぁ?それでいて気持ちよくなりたいよなぁ?安心しろ、俺の仲間になればお前もこう出来る。女を堕とすテクニックもスタミナも、デカいイチ○ツも……。みんな手に入るぜ」ニヤリ

服部「ホ、ホンマにか……!?」

コナン「ああ、本当だ。見ろよ、彼女たちのこの表情を」パンッパチュンッパチュンッ

世良「あはぁあああああああっ♡♡♡♡イクっ♡♡♡もうイクぅ♡♡♡」ビクンビクン

コナン「スゲェ気持ちよさそうだろ?オメーもこう出来るんだぜ?和葉もな」ニヤリ

服部「か、和葉も……。こんなスケベな顔にか……?」ゴクッ

(ア、アカン平次……♡ウチ、もう……♡)

服部「か、和葉……」ビンビン

コナン「ハハ、和葉を想像したな?アソコがさっきよりビンビンじゃねーか♪和葉だけじゃない。これから堕とす女達もオメーの好きに出来るんだぜ?」

服部(もし、ホンマなら……。もうアカン、もう無理や。俺も、俺も……!!)

服部「……ホ、ホンマやな?ホンマにオレにも」

コナン「ああ。俺の言うとおりにすればな」

服部「……何をすればええんや?」ギラギラ

コナン「良い目付きだな。ならまずこれを押せ」スッ

服部「何や、これ……?」

コナン「このスイッチを押せば、お前も俺と同じ力を得る事が出来る。意識しなくても女を堕とす方法が身に付く。身体もな」

服部「ホンマか?」

571: 名無しさん 2017/01/15(日) 17:44:28.51 ID:iVP8LxRM0
コナン「ああ。だが、このスイッチは俺が押したモノとは違って制約がある」

服部「制約……?」

コナン「ああ。このスイッチを押したら、オメーは俺の指揮下に入る。俺と阿笠博士の命令には逆らえなくなるし、女の優先権も俺のモノだ。したがって、同タイミングでオメーが和葉とヤリたければ、俺のが優先されるってことだな」

服部「!!」

世良「コ、コナンくぅん♡♡♡早く中にだしてよぉ♡♡♡」ハァ、ハァ

コナン「ああ、ゴメンゴメン。話に夢中になって。なあ服部。そんなデメリットはあるが、それに眼を瞑れば……」パンッパンッパンッ

世良「あふぁあああああああああっ♡♡♡♡」ビクンビクンッ

コナン「よし……、イクよ、真純っ!!」ドピュルルルルルルルルルッ

世良「イクッ♡イクゥゥウウウウウウウウウッ♡♡♡♡♡」ビクンビクン

コナン「……ふぅ」

世良「あ、あはぁ♡しあわせぇ……♡♡」ビクンビクン

コナン「どうだ?こんな風に中田氏も孕ませも思いのままだ。ちょっとプライドを捨てるだけでな」ニヤリ

服部「は、孕ませ……。和葉を……」

コナン「和葉和葉連呼しすぎだっての♪どんだけ好きなんだよ♪そんな好きな女を好き放題出来るぜ、これを押せばな」

服部「……」

コナン「それに、今押せばその本番をしてない惨めな童貞チ○ポに初体験させてやるぜ。今唯一嫌悪感無くオメーのチ○ポを受け入れてくれる奴がいるからな。園子姉ちゃん♪」パチンッ

園子「はぁい♡」

572: 名無しさん 2017/01/15(日) 17:56:04.19 ID:iVP8LxRM0
服部「!!」ゴクッ

コナン「どうする服部?あくまで意地を張るならそれも良いが」

園子「あはぁ♡キモチイイ事したいならたっくさんしてあげるよぉ?」アヘェ

服部(和葉を好きに出来る……。さらにこんな可愛い女をヤレる……。工藤の言いなりになるだけで……!!)

服部「……す」

コナン「ん?」

服部「スイッチを押す。お前の手下になる。その代り……。和葉を堕とすのは俺主導でやらせてくれ……!!」

コナン「……良いだろう。契約成立だな」ニヤリ

コナン(まあ女に比べて簡単に屈するもんだ。所詮男はヤリたい本能で生きるモノだからな。それをチラツカせりゃ一発だな。張り合いがなさすぎるが)

コナン「じゃあこれを押せ。身体は自由にしてやる」スッ

服部「良し……」ポチッ

服部「うぉぉっ!?な、何やこの感覚は……!?押した途端……、体力が溢れて……!!」

服部「そ、それに……。オレのモノが……!!」ビンビン

灰原「成長したわね」

佐藤「コナン君には及ばないけど、立派になったわね」

服部「こ、これが……。工藤の得た力か……!!」

コナン「フフ、準備OKだな。じゃあ園子と愉しめよ♪園子、頼んだよ♪後でご褒美あげるから♪」

園子「はあい♡」

コナン(まあせいぜい楽しめ服部。快感を覚えて猿の様に欲望を増幅させな。俺の手下として働くためにな)ニヤリ

578: 名無しさん 2017/01/17(火) 22:16:06.96 ID:t8k7UNy80
園子「じゃあ早速始めましょ♡」アヘェ

服部「お、おう……」ゴクッ

服部(この姉ちゃん、何てドスケベな身体しとんねん!!よくよく見たらヤバすぎやろ……。工藤は毎日こんなの相手に……)ギラリ

園子「そのケダモノみたいな目付き、いいよぉ♡」ハァ、ハァ

服部「うぉおおおおおおっ!!」ガバァッ

園子「きゃぁっ♡」ドサッ

服部「フーッ、フーッ」ビンビン

服部(コイツは俺の好みや無い……。でもめっちゃエロい……。ヤリたい、童貞を捨てたい……!!犯したい……!!)ハァ、ハァ

コナン「おお、少しは躊躇うかと思ったら襲い掛かったよ♪」

世良「野獣同士みたいだね♪」

服部(もうガマンは無理や……。スイッチを押してから性欲が爆発しそうや!!好みだの和葉や無いだのどうでもええ!!もうどうにでもなれ!!)ズニュッ

園子「あはぁあああああああっ♡♡いきなりぃ♡♡♡」ビクンビクン

服部「うぉおおおおおおおおおっ!!」パンッパンッパンッパンッパンッパンッ

園子「あんっ♡はげしっ♡♡スゴィょぉ♡♡♡」ビクンビクン

服部(何ちゅう気持ちよさ……!!腰が止まらん!!これがセッ○スの気持ち良さか!!)パンッパンッパンッパンッ

園子「んほぉおおおおおおおおおっ♡♡しゅごいいいいいぃいいいいいいっ♡♡♡はげしすぎるぅ♡♡♡」ビクンビクン

服部(分かる、分かるで!!興奮で頭がボーっとすんのに、どこを突いたら良いか、どうやって責めたら良いか、身体が勝手に動く!!これがスイッチの力っちゅうヤツか!!)パンッパンッパンッパンッパンッ

佐藤「スゴイ腰振りね……」

世良「ちょっと興奮してきちゃうよ……」ジュンッ

コナン「おいおい、服部に抱かれたくなったか?」

佐藤「違う違う、あなたにして欲しいの♡」

世良「うん、コナン君ので激しく突かれたいの♡」

コナン「全く、可愛いな♪」

579: 名無しさん 2017/01/17(火) 22:27:42.14 ID:t8k7UNy80
服部「ふぉおおおおおおおおおっ!!」パンッパンッパンッパンッパンッ

園子「あひゅぅっ♡♡はげし、すぎっ♡♡も、イクっ♡♡イ……」ピクピク

園子「イクゥぅぅぅぅううううううううううッ♡♡♡♡」ビクンビクン

服部「うぉおおお!!その顔めっちゃエロイで!!更に興奮してくるで!!」パンッパンッパンッパンッパンッ

園子「ひぅっ♡♡♡!?イッてるのにぃ♡♡♡またイクぅぅぅぅぅぅぅっ♡♡♡とまらなひぃいいいいいいっ♡♡♡♡」ビクンビクン

服部「その顔めっちゃエエで!!もっと見せてくれや!!」パンッパンッパンッパンッパンッ

園子「んはぁあああっ♡♡らめぇええええっ♡♡♡イクのとまらなぃぃひぃぃっ♡♡♡♡じぬぅ♡♡ぎもちよぐでじぬぅぅううううっ♡♡♡♡」ビクンビクン

コナン「うはぁ、アへ顔に興奮しての無限ループか。こりゃしばらく服部のヤツイカねーぞ」

灰原「興奮がオーガズムを通り越してしまってるわね、あれはしばらく射○出来ないわ」

コナン「底なし園子がへばる姿が見れるかもな♪」

服部(ああ最高や!!頭が空っぽで……。快感が押し寄せて……。たまらん止まらんで!!)パンパンパンパン

園子「んひゅぉあああああああああっ♡♡♡いきできなっ♡♡♡しんぞうっ♡♡♡とまるぅう♡♡♡またいくぅううううううぅ♡♡♡」ビクンビクン

1時間後。

園子「あ、へぇ……♡♡♡」ピクピク

服部「うぉおおああああああっ!!」パンパンパンパンッ

コナン「短時間でイカセすぎだろ、マジでオ○ニー猿状態だな♪」

580: 名無しさん 2017/01/17(火) 22:47:56.77 ID:t8k7UNy80
服部「うぉおおおおお!!工藤ォ!!最高や!!この世界は最高や!!」パンパンパンパンッ

コナン「そりゃ良かったな服部。じゃあ仕上げをしろよ」

服部「仕上げぇ?」パンッパンッパンッパンッパンッ

コナン「射○しろよ。今のお前なら思い通りに出来るはずだ。好きでもない女に射○して、本物の鬼畜になれ」ニヤリ

服部「分かったで工藤ォ!!俺はもうこの性欲に従って生きる!!それを与えてくれるなら何でもお前の言う事を聞くで!!うぉおおおおお!!イクで!!姉ちゃん、しっかり受け止めや!!」パンッパンッパンッパンッパンッ

服部(やったるで!!これは練習や……!!和葉に……!!アイツにする為の!!)パンッパンッパンッパンッパンッ

園子「ん、ひぃ……♡♡ちょ、ちょうらい……♡♡あったかいの、ちょうらい……♡♡♡」プルプル

コナン「性欲に突き動かされるオス猿とへばっても精○を欲しがるメス猿か。良い絵だな♪」

服部「うっぉおおおおおおおお!!イクで!!和葉ぁあああああああああああ!!」ドピュルルルルルルルルルッ!!

園子「いっっっっ……くぅうううううううううううっ♡♡♡♡♡♡」ビクンビクン

服部「ハァ、ハァ、ハァ……」

園子「あ、へぇ……♡♡♡」ピクピク

コナン「どうだ?思う存分メスを蹂躙した気分は?」

服部「ハァ、ハァ……。最高や……!!でもまだ足りんで……!!」ハァ、ハァ

コナン「まだまだ園子と遊ぶが良いさ。来たるべきオメーのターゲットを堕とす時までな。俺は他の子と愉しんでくるからよ。園子で腕を鍛えておくといいさ。行こう、みんな」ニヤリ

世灰佐歩「はーい♡」

服部「ああ、そうするで工藤!!うぉおおおおお!!」パンッパンッパンッパンッパンッ

コナン(これで人手が手に入ったな。3P、集団○イプ、いろいろなシチュエーションが楽しめそうだ)

コナン(まあ、用済みになったら光彦か元太辺りと一緒にホ○堕ちさせて東南アジアにでも売り捌いてやるかな♪それまでは良い夢見せてやるさ♪)

コナン「じゃあ、これからも公私に渡って宜しく頼むぜ?西の名探偵さん♪」

服部「ああ!!任せとけ工藤ォ!!うぉおおおおおおおおお!!」ドピュルルルルルルルルルッ

服部陥落編、完。