1: 名無しさん 2020/06/02(火) 23:43:07.634 ID:xv8W61SMa
野良俺「わっふわっふ…!」しっぽフリフリ

美少女「わぁー野良俺だー、かわいー!>>3してあげよー!」

野良俺「きゃううん♡」ヨロコビ-

引用元: ・野良俺「わんわん!」美少女「野良俺だ、>>3してあげよ!」

3: 名無しさん 2020/06/02(火) 23:43:41.410 ID:V3bR+qqNa
保健所に連絡

9: 名無しさん 2020/06/02(火) 23:47:34.756 ID:xv8W61SMa
美少女「保健所に連絡してあげよー!」

野良俺「きゃううん♪」しっぽフリフリ

美少女「喜んじゃってかわいー!保健所がどんな所か知らないんだね。すぐに職員の人来るから待ってるんだよ!」

野良俺「わん!」

お前ら「お待たせしました。保健所職員のお前らです」

美少女「この子野良みたいで…そちらで引き取ってもらえますか?」

お前ら「安心してください!この子はうちで責任を持って>>12しますから!」

美少女「そうですか!よかったね、野良俺くん♪」

野良俺「わふ~♡」くりくりオメメ

12: 名無しさん 2020/06/02(火) 23:49:13.996 ID:V3bR+qqNa
できるだけ苦しませて殺

15: 名無しさん 2020/06/02(火) 23:51:33.764 ID:xv8W61SMa
お前ら「こちらでできるだけ苦しませて殺しておきますから!」

美少女「そうですか!頼りになるお兄さんが来てくれてよかった~♪ 野良俺くんもそう思うよね!」

野良俺「わふぅ~♡」穢れを知らない純粋な瞳

保健所

お前ら「ついたぞ、今からお前を苦しませて殺すために>>17するからな」

野良俺「わうぅ~?」きょとーん

17: 名無しさん 2020/06/02(火) 23:52:19.901 ID:l3kYPdj4p
四肢破壊

20: 名無しさん 2020/06/02(火) 23:57:20.689 ID:xv8W61SMa
お前ら「抵抗されちゃ困るからな、まずは四肢を破壊してやる」俺用ペンチもちー

野良俺「わうぅ~?はっはっ…」

ガシャんっ

野良俺「……?うっ、ああ…わっ、わおおおん!??!」ギチギチギチ

お前ら「まずは…ふっ、一本め!」グチャッ

野良俺「ぎゃおおおおおんっ!!ひっ、ひっ、あぐうううううっ!!!!」ビクゥ-ンッ

お前ら「ふぅー、さあ残りもどんどん潰していくぞー♪」

野良俺「ふっ、ふあああ!わおおおおんっ!!」お腹を見せて降伏のポーズ

お前ら「>>21!」

21: 名無しさん 2020/06/02(火) 23:57:47.771 ID:V3bR+qqNa
腹パン

26: 名無しさん 2020/06/03(水) 00:04:21.080 ID:wjHV+LkNa
お前ら「どうした?お腹なんか見せて…あ、わかったぞ!腹パンして欲しいんだな!?」ドスッ

野良俺「わぎゅうっ!?」ビクゥッ

野良俺「あっあふ…おげええええええ!」げろげろげろ

お前ら「どうしたどうした?望み通りに腹パンしてやったというのに、嘔吐してしまうとは…」

お前ら「さては力が足りなかったか?それとも回数?安心しろ、お前が満足するまで何回でも満身の力を込めて殴り続けてやるからな♪」

野良俺「ひっ…わお、わおん!」首ふりふり必死に訴えかけ

お前ら「そうかそうか、そんなに喜んでくれるか!こっちもやりがいがあるよ。それじゃあさっそくもう1発!」ブンッ

野良俺「わっ…わっ…」

「わおおおおおおおン゛ン゛ッッッ!!!!!」

四肢破壊瀕死俺「アッ…オアッ…」ピクンピクン

お前ら「これで作業しやすくなったな。>>28!」

28: 名無しさん 2020/06/03(水) 00:05:10.913 ID:nqBRLssmd
おまけでもう一発

30: 名無しさん 2020/06/03(水) 00:09:24.692 ID:wjHV+LkNa
お前ら「おまけでもう一発!」ドスッ

四肢破壊瀕死俺「アフッ…!?」ビクゥンッ

四肢破壊瀕死俺「ハッハッ…コフ-…コフ-…」

お前ら「虫の息って感じだな。さすがにここまで痛ぶってやれば充分だろう。あとは>>32すれば作業は終わりだな!」

四肢破壊瀕死俺「ファ…ア-」シッポダラ-

32: 名無しさん 2020/06/03(水) 00:10:25.159 ID:7Gt0zcpJ0
amazon段ボールに入れて美少女の家の宅配ボックスに配達

40: 名無しさん 2020/06/03(水) 00:21:44.003 ID:wjHV+LkNa
ピンポ-ン

美少女「はいー。あら、あなたこの間の、保健所の…」

お前ら「こちらお届け物です!」

美少女「なにかしら…?Amazonの段ボールになにか入ってるみたいだけど…」ガサゴソ

苦痛に歪み絶望し切った表情俺「」

美少女「わあ、素敵なプレゼント…これを私に?」

お前ら「ええ、それでは私はこれで…」

美少女「待って!よかったら…この後食事でも…/// そこでこの子をどんな風に苦しませて殺したのかお話してくれませんか?」

お前ら「……!えぇ、喜んで!」ニコッ

血の滲んだ白目であまりの苦痛に舌を噛みちぎりシワだらけの表情で死を迎えた俺「」

こうして1匹の害獣が街から駆除され、お前らはかわいい女の子と幸せなひとときを過ごすのであった

HAPPY END!