1: 名無しさん 2020/07/07(火) 00:40:32.687 ID:Axap1pZ3a
キルア「起きろよ>>1」
私「ん・・・」
キルア「ったく、また夜更かししたんだろ」
私「う・・ん・・」
キルア「起きないとキスすんぞ」
私「はいはい・・」
キルア「ほら、早く起きろよ!」
とお姫様抱っこされる
それからキルアとセックスした
私「ん・・・」
キルア「ったく、また夜更かししたんだろ」
私「う・・ん・・」
キルア「起きないとキスすんぞ」
私「はいはい・・」
キルア「ほら、早く起きろよ!」
とお姫様抱っこされる
それからキルアとセックスした
引用元: ・キルアとあたしのラブストーリー
2: 名無しさん 2020/07/07(火) 00:40:47.828 ID:Axap1pZ3a
キルアのセックスは最高だった
マラも最上級
少し慣れているだけあって彼のセックスーーーーーはとても気持ちいい
私の一番やわいとこを突いて突いてつきまくる
キルア「>>1、ここがいいのか?」
私「ん・・いぐ・・いぐ!!いぐううううう」
ピシャアアアアアア
マラも最上級
少し慣れているだけあって彼のセックスーーーーーはとても気持ちいい
私の一番やわいとこを突いて突いてつきまくる
キルア「>>1、ここがいいのか?」
私「ん・・いぐ・・いぐ!!いぐううううう」
ピシャアアアアアア
3: 名無しさん 2020/07/07(火) 00:41:01.118 ID:Axap1pZ3a
キルアのカルピスは濃厚だった
そしてそれから一緒にお風呂にはいって
少し遅めのBreakfastを作り始めた
キルア「うわ、うまそ~」
私「目玉焼きだけどね」
キルア「そりゃあさいっこうだね!」
そしてそれから一緒にお風呂にはいって
少し遅めのBreakfastを作り始めた
キルア「うわ、うまそ~」
私「目玉焼きだけどね」
キルア「そりゃあさいっこうだね!」
4: 名無しさん 2020/07/07(火) 00:41:23.701 ID:Axap1pZ3a
Breakfastができた。
キルア「うんめええええええ!!!」
私「キルアったら口の端にトマトの汁ついてるようふふ」
キルア「や、やめろよ!はずいだろ!」
一同笑う
キルア「うんめええええええ!!!」
私「キルアったら口の端にトマトの汁ついてるようふふ」
キルア「や、やめろよ!はずいだろ!」
一同笑う
5: 名無しさん 2020/07/07(火) 00:41:35.749 ID:Axap1pZ3a
Breakfastを食べ終え、キルアはNGLへ虫退治しにいった。
家に残された私は掃除機をかけながら夕飯のメニューを考える
ピーンポーン
誰かが尋ねてきた
私「はーい」
レオリオ「よう!!」
レオリオさんだ
家に残された私は掃除機をかけながら夕飯のメニューを考える
ピーンポーン
誰かが尋ねてきた
私「はーい」
レオリオ「よう!!」
レオリオさんだ
6: 名無しさん 2020/07/07(火) 00:42:05.447 ID:Axap1pZ3a
れ檻男さんは私のストーカーである
奥さんであるクラピカさんがいるのにいつも迫ってくる
キルアはレオリオさんと仲が良いみたいでこんなこと言えるわけない
レオリオ「なぁ俺と付き合おうぜ、俺のマラはキルアのマラを越えてるぜ・・・」
私「こ、困ります!!」
それでもレ汚り汚さんはしつこく迫ってくる
れお理音「股開けっつてんだよ!!」
私「や、やめて!!!」
令夫リオさんに無理やり押し倒された
奥さんであるクラピカさんがいるのにいつも迫ってくる
キルアはレオリオさんと仲が良いみたいでこんなこと言えるわけない
レオリオ「なぁ俺と付き合おうぜ、俺のマラはキルアのマラを越えてるぜ・・・」
私「こ、困ります!!」
それでもレ汚り汚さんはしつこく迫ってくる
れお理音「股開けっつてんだよ!!」
私「や、やめて!!!」
令夫リオさんに無理やり押し倒された
8: 名無しさん 2020/07/07(火) 00:43:11.731 ID:Axap1pZ3a
私は穢れる、レイプされて妊娠してキルアが白血病か
何かで死ぬ小説みたいな終わりは嫌!!
キルア「何してんだよ!!!!!!!!」
レオリオ「き、キルア・・・」
私「キルア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!き留亜!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
何かで死ぬ小説みたいな終わりは嫌!!
キルア「何してんだよ!!!!!!!!」
レオリオ「き、キルア・・・」
私「キルア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!き留亜!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
9: 名無しさん 2020/07/07(火) 00:43:35.937 ID:Axap1pZ3a
キルア「おい!オレの>>1になにしてんだよ!!」
レオリオ「ちょ、ちょっと段差につまづいてよ・・・」
私「この人・・キルアのマラより自分のほうがデカイって・・・それで・・・いきなり・・」
私は泣きじゃくった
キルアはそんな私をぎゅうううううううううっと抱きしめた
ぎゅううううううっとね
レオリオ「ちょ、ちょっと段差につまづいてよ・・・」
私「この人・・キルアのマラより自分のほうがデカイって・・・それで・・・いきなり・・」
私は泣きじゃくった
キルアはそんな私をぎゅうううううううううっと抱きしめた
ぎゅううううううっとね
10: 名無しさん 2020/07/07(火) 00:46:24.055 ID:Axap1pZ3a
キルア「とりあえず、今日は帰れ」
レオリオ「お、おう・・とりあえずよ、これ」
そういって1000ジェニー札を取り出しキルアに握らせる
レオリオ「クラピカには言わないでくれよな・・・」
(ここでレオリオ帰る)
レオリオ「お、おう・・とりあえずよ、これ」
そういって1000ジェニー札を取り出しキルアに握らせる
レオリオ「クラピカには言わないでくれよな・・・」
(ここでレオリオ帰る)
13: 名無しさん 2020/07/07(火) 00:49:18.673 ID:Axap1pZ3a
(ここで「おはよう」インストバージョンが流れる)
キルア「>>1、怪我はないか!」
私「う、うん大丈夫・・うぇ・・ひっくwwうええwwぷぎゃあああ」
私はあのおぞましいレオリオの汚い顔を思い出して泣いた
キルアはそんな私を優しく抱きしめた、心にナルカミが走る
キルア「>>1、怪我はないか!」
私「う、うん大丈夫・・うぇ・・ひっくwwうええwwぷぎゃあああ」
私はあのおぞましいレオリオの汚い顔を思い出して泣いた
キルアはそんな私を優しく抱きしめた、心にナルカミが走る
14: 名無しさん 2020/07/07(火) 00:49:48.379 ID:Axap1pZ3a
私「き、キルア・・・私いつもレオリオさんに迫られてて・・・」
キルア「そうだったのか・・・」
私「実はいうとゴンさんもなの・・・」
キルア「くそ・・みんなでオレの>>1を狙いやがって・・・」
怒りに震えるキルアの顔、井筒監督みたいだった
キルア「そうだったのか・・・」
私「実はいうとゴンさんもなの・・・」
キルア「くそ・・みんなでオレの>>1を狙いやがって・・・」
怒りに震えるキルアの顔、井筒監督みたいだった
15: 名無しさん 2020/07/07(火) 00:50:32.323 ID:Axap1pZ3a
それからまた流れるようにセックスをした
私やっぱりキルアが好き、好きで好きでアルカ死ね
キルアは熱いカルピスを私の穢れをしらない穴に発射した
私「いぐうううううううううううん・・いぐ・・ふあああああひあああ」
キルア愛羅武勇
私やっぱりキルアが好き、好きで好きでアルカ死ね
キルアは熱いカルピスを私の穢れをしらない穴に発射した
私「いぐうううううううううううん・・いぐ・・ふあああああひあああ」
キルア愛羅武勇
16: 名無しさん 2020/07/07(火) 00:51:03.248 ID:Axap1pZ3a
それから数ヵ月後
私「血がでない・・・・・・・・・・」
そう私は最近生●が遅れていたのだ
最近体重が増えた気がする
私はマツモトキヨークシンで検査薬を買った
ポンズ「避妊はちゃんとしないとダメだよ(笑)」
私「銃に撃たれて死ねくそビッチ」
すぐ家に帰って検査をした
私「うっそ・・・」
陽性だった
私「血がでない・・・・・・・・・・」
そう私は最近生●が遅れていたのだ
最近体重が増えた気がする
私はマツモトキヨークシンで検査薬を買った
ポンズ「避妊はちゃんとしないとダメだよ(笑)」
私「銃に撃たれて死ねくそビッチ」
すぐ家に帰って検査をした
私「うっそ・・・」
陽性だった
17: 名無しさん 2020/07/07(火) 00:52:19.718 ID:Axap1pZ3a
私は焦った、まじ
キルアは喜んでくれるのだろうか
私「彼なら喜んでくれるわ・・・」
私は全て話すことを決意した
キルアは喜んでくれるのだろうか
私「彼なら喜んでくれるわ・・・」
私は全て話すことを決意した
18: 名無しさん 2020/07/07(火) 00:52:34.698 ID:Axap1pZ3a
キルア「・・・マジ?」
私「う、うん・・・」
キルア「マジかよ!!!!!!!!」
(ここで「この太陽は夜も輝く」が流れる)
私「どうしよう・・・」
キルア「その前に>>1結婚しようぜ。こんな形になっちまったけど
ちゃんと俺たち結婚するべきだ」
私は特大の涙を流して頷いた
私「う、うん・・・」
キルア「マジかよ!!!!!!!!」
(ここで「この太陽は夜も輝く」が流れる)
私「どうしよう・・・」
キルア「その前に>>1結婚しようぜ。こんな形になっちまったけど
ちゃんと俺たち結婚するべきだ」
私は特大の涙を流して頷いた
19: 名無しさん 2020/07/07(火) 00:53:42.984 ID:Axap1pZ3a
それから6ヵ月後
私の苗字はゾルディックになった。
お腹のbabyはすくすくと育っている、最近は私のお腹を念を込めて蹴るようになった
キルア「名前どうしよっかなぁ」
私「私決めてるの!」
キルア「何か考えたのか?」
私の苗字はゾルディックになった。
お腹のbabyはすくすくと育っている、最近は私のお腹を念を込めて蹴るようになった
キルア「名前どうしよっかなぁ」
私「私決めてるの!」
キルア「何か考えたのか?」
20: 名無しさん 2020/07/07(火) 00:54:02.249 ID:Axap1pZ3a
私「男の子ならゴン 女の子ならアルカ!」
キルア「>>1・・・」
私「失った大切な人、私たちで育てよう愛情をこめて・・・ね?」
キルア「・・・へへ、なんか雨降ってきたみたいだな・・・」
キルアは笑って誤魔化していたが泣いていた
私はこんな彼が大好きで仕方ない
これからも彼と末永く幸せに死にたい
fin
キルア「>>1・・・」
私「失った大切な人、私たちで育てよう愛情をこめて・・・ね?」
キルア「・・・へへ、なんか雨降ってきたみたいだな・・・」
キルアは笑って誤魔化していたが泣いていた
私はこんな彼が大好きで仕方ない
これからも彼と末永く幸せに死にたい
fin
21: 名無しさん 2020/07/07(火) 00:54:39.575 ID:Axap1pZ3a
キルア、ハッピーバースディ.
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