1: 名無しさん 2020/07/08(水) 14:11:32.963 ID:bc7R8aQ+0
白銀「生徒会で調査するべきだと思うのだが、藤原書記は何色なんだ?」
引用元: ・白銀「なぁ藤原書記」 藤原「なんですか会長~」 白銀「前々から思っていたのだが女性の乳首の色には個人差がある」 藤原「……はぃ?」
3: 名無しさん 2020/07/08(水) 14:22:02.169 ID:w82ABzSR0
藤原「ピンクですよ?あ、なんですかその目、まさか!疑っているんですか!?」
藤原「じゃあ証拠みますか!?証拠!!!」
藤原「じゃあ証拠みますか!?証拠!!!」
6: 名無しさん 2020/07/08(水) 14:26:33.739 ID:kV+tMIZYM
白銀会長「藤原書記は真っ黒だろうなぁ……腹の中も真っ黒だし」
藤原書記「なっ!それが乙女に向かっていうセリフですか!私があたりが強いのは会長と石上くんだけです!」
藤原書記「それに真っピンクですよ!失礼な!」
白銀会長「ふん……口ではなんとでも言えるしなぁ」
藤原書記「じゃあこっちに来てください!特別に今だけ見せてあげます!」
かぐや様「こんにちは」ガチャ
こんな感じで頼む
藤原書記「なっ!それが乙女に向かっていうセリフですか!私があたりが強いのは会長と石上くんだけです!」
藤原書記「それに真っピンクですよ!失礼な!」
白銀会長「ふん……口ではなんとでも言えるしなぁ」
藤原書記「じゃあこっちに来てください!特別に今だけ見せてあげます!」
かぐや様「こんにちは」ガチャ
こんな感じで頼む
9: 名無しさん 2020/07/08(水) 14:33:24.770 ID:6uYJq9csF
かぐや「あら。今日は誰もいないのですね」
会長「思わず隠し部屋に入ってしまったが四宮が来てしまったし今日はこれまでだな」
書記「何言ってるんですか。ここならかぐやさんだって探したりしませんよ」
会長「いや、だからと言って…」
書記「会長は私の乳首の色知りたくないんですか?」
潤んだ瞳で見つめる藤原書記
そこで俺は…
会長「思わず隠し部屋に入ってしまったが四宮が来てしまったし今日はこれまでだな」
書記「何言ってるんですか。ここならかぐやさんだって探したりしませんよ」
会長「いや、だからと言って…」
書記「会長は私の乳首の色知りたくないんですか?」
潤んだ瞳で見つめる藤原書記
そこで俺は…
14: 名無しさん 2020/07/08(水) 14:40:59.647 ID:6uYJq9csF
会長「ただ見せて貰うだけじゃ面白くないだろ?ここはひとつゲームとしようじゃないか」
書記「ゲームですかっ!?」
よし、思った通り食いついてきたぞ
会長「ああそうだ。今から目隠しをして藤原書記の乳首を触る。その感触で色を当てるゲームだ」
書記「えっ?えええっ!?かか会長、私の…ええっ!?」
どうだ、これなら流石の藤原書記でも断わざるを得まい
書記「ええと…あの…優しくしてくださいね…?」
書記「ゲームですかっ!?」
よし、思った通り食いついてきたぞ
会長「ああそうだ。今から目隠しをして藤原書記の乳首を触る。その感触で色を当てるゲームだ」
書記「えっ?えええっ!?かか会長、私の…ええっ!?」
どうだ、これなら流石の藤原書記でも断わざるを得まい
書記「ええと…あの…優しくしてくださいね…?」
15: 名無しさん 2020/07/08(水) 14:48:24.968 ID:6uYJq9csF
墓穴!白銀は女の子であれば拒否をするであろう線を見極めて提案したつもりとなっていた!
しかぁーし!!隣室に知人が居ることを知りながら隠れてエロスに興じようとする非日常的なシチュエーションに藤原のリミッターは焼ききれていた!
アナログゲームは必ずしも最善手を指せば勝利出来るものではない!!
これを好機と見た藤原は攻める!有無を言わせず制服に手を掛け乙女の柔肌を晒さんとしていた!無論、モンスター童貞である白銀に目を逸らす選択肢は与えられない!!
しかぁーし!!隣室に知人が居ることを知りながら隠れてエロスに興じようとする非日常的なシチュエーションに藤原のリミッターは焼ききれていた!
アナログゲームは必ずしも最善手を指せば勝利出来るものではない!!
これを好機と見た藤原は攻める!有無を言わせず制服に手を掛け乙女の柔肌を晒さんとしていた!無論、モンスター童貞である白銀に目を逸らす選択肢は与えられない!!
17: 名無しさん 2020/07/08(水) 14:56:27.757 ID:6uYJq9csF
会長「ピ…ピンク…」
ゴクリ。思わず喉が鳴る
藤原書記相手に?俺が?興奮しているとでも言うのか?
書記「かーいちょっ。ピンクなのは下着の色ですよぉ?今当てなきゃいけないのはぁ…な・ん・の・い・ろ?」」
グイグイと迫る藤原
会長「待ってくれ、藤原しょ…」
言い終わる前に藤原の柔らかな手が白銀の手を包み込む
書記「…千花」
会長「えっ?…ちか?」
書記「そうです。千花。名前で呼んでください」
そう言うと藤原は白銀の指を自らの胸元に導いた
ゴクリ。思わず喉が鳴る
藤原書記相手に?俺が?興奮しているとでも言うのか?
書記「かーいちょっ。ピンクなのは下着の色ですよぉ?今当てなきゃいけないのはぁ…な・ん・の・い・ろ?」」
グイグイと迫る藤原
会長「待ってくれ、藤原しょ…」
言い終わる前に藤原の柔らかな手が白銀の手を包み込む
書記「…千花」
会長「えっ?…ちか?」
書記「そうです。千花。名前で呼んでください」
そう言うと藤原は白銀の指を自らの胸元に導いた
19: 名無しさん 2020/07/08(水) 15:03:24.800 ID:6uYJq9csF
会長「ち…千花…?」
わけがわからない。どうして藤原書記もこんなことになっているんだ?
書記「はわっ。やっぱり名前で呼ばれると照れますね///」
言葉とは裏腹に白銀の指先を自らの下着の中へ滑り込ませる藤原
白銀の人生で今まで感じたことのない弾力が指先を楽しませる
会長「や、ややややや…やわらか…っ!?」
書記「これが女の子の身体なんですよ。御行くんっ」
わけがわからない。どうして藤原書記もこんなことになっているんだ?
書記「はわっ。やっぱり名前で呼ばれると照れますね///」
言葉とは裏腹に白銀の指先を自らの下着の中へ滑り込ませる藤原
白銀の人生で今まで感じたことのない弾力が指先を楽しませる
会長「や、ややややや…やわらか…っ!?」
書記「これが女の子の身体なんですよ。御行くんっ」
22: 名無しさん 2020/07/08(水) 15:11:17.181 ID:6uYJq9csF
白銀の理性も決壊間近。このまま藤原ルートへ突入してしまうのか!?
書記「御行くん。この中から私の乳首、探して…?」
会長「あ、あわわわわ…」
普段どのように厄介者扱いされようと藤原は秀知院きっての美少女!
白銀から持ちかけたゲームではあるがこの場を支配しているのは藤原千花!
百戦錬磨のゲーマーは自らの身体すら武器として扱うことが出来るのだ!
書記「ほら。早く探してくれないと時間切れになっちゃいますよぉ?」
この一言が決定打となった
白銀御行、理性崩壊
書記「御行くん。この中から私の乳首、探して…?」
会長「あ、あわわわわ…」
普段どのように厄介者扱いされようと藤原は秀知院きっての美少女!
白銀から持ちかけたゲームではあるがこの場を支配しているのは藤原千花!
百戦錬磨のゲーマーは自らの身体すら武器として扱うことが出来るのだ!
書記「ほら。早く探してくれないと時間切れになっちゃいますよぉ?」
この一言が決定打となった
白銀御行、理性崩壊
24: 名無しさん 2020/07/08(水) 15:17:08.425 ID:6uYJq9csF
会長「いいんだな?藤原書記。これはゲームだ。故に乳房を揉みしだこうが乳首をつまみ食いまくろうが飽くまでゲームの範疇。そこに不純な意図は介入しない。そうだな?」
書記「あっ…んうっ…かいちょぉ、真面目な顔しながら…私のおっぱい必死にまさぐってるじゃ…ない…ですかぁ///」
会長「ん?え?ええっ!?」
もにゅもにゅもにゅっ
書記「いやんっ。御行くんの…えっち♪」
書記「あっ…んうっ…かいちょぉ、真面目な顔しながら…私のおっぱい必死にまさぐってるじゃ…ない…ですかぁ///」
会長「ん?え?ええっ!?」
もにゅもにゅもにゅっ
書記「いやんっ。御行くんの…えっち♪」
26: 名無しさん 2020/07/08(水) 15:22:41.149 ID:6uYJq9csF
会長「し、しまったーっ!?」
書記「ふふっ。いいですよ」
会長「いいって、本当にそれでいいのか?」
もにゅもにゅ
書記「いいんですっ!御行くんは早く私の乳首探してくださいー!早く!は・や・く!」
会長「いや、そうは言ってもそれだけ大きな胸…おおきな…む…ね…」
もみゅもみゅもみゅもみゅ
書記「もぉー。仕方ないですね。それじゃあ、今日は…」
会長「今日は…?」
もにゅもみゅ
書記「女の子の扱い方の特訓。しちゃいます?///」
書記「ふふっ。いいですよ」
会長「いいって、本当にそれでいいのか?」
もにゅもにゅ
書記「いいんですっ!御行くんは早く私の乳首探してくださいー!早く!は・や・く!」
会長「いや、そうは言ってもそれだけ大きな胸…おおきな…む…ね…」
もみゅもみゅもみゅもみゅ
書記「もぉー。仕方ないですね。それじゃあ、今日は…」
会長「今日は…?」
もにゅもみゅ
書記「女の子の扱い方の特訓。しちゃいます?///」
29: 名無しさん 2020/07/08(水) 15:30:10.358 ID:6uYJq9csF
白銀とてその言葉の意味がわからぬわけではない。そして白銀はひとつの結論を下した。
会長「ああ、特訓もいいな。だが…」
書記「だが?なんですか?」
会長「藤原書記。これから先はただの特訓としたくない」
書記「えっ?えっ!?どういうことですか?御行くん…?」
会長「千花、俺と付き合ってくれ。こう言うことは正式な恋人としてしたいんだ」
書記「ふぇっ!?えええぇーっ!?///」
予期せぬ攻守逆転!白銀の真面目さが藤原の隙を崩し、計らずも立場は入れ替わる!!
会長「ああ、特訓もいいな。だが…」
書記「だが?なんですか?」
会長「藤原書記。これから先はただの特訓としたくない」
書記「えっ?えっ!?どういうことですか?御行くん…?」
会長「千花、俺と付き合ってくれ。こう言うことは正式な恋人としてしたいんだ」
書記「ふぇっ!?えええぇーっ!?///」
予期せぬ攻守逆転!白銀の真面目さが藤原の隙を崩し、計らずも立場は入れ替わる!!
31: 名無しさん 2020/07/08(水) 15:38:24.353 ID:6uYJq9csF
書記「えっ?ええっ?そ、そりゃあ御行くんのことは好きか嫌いかで言えば好きかも…ですけど…」
会長「好きと言ったな?言質は取ったぞ藤原書記!」
白銀は勢いのまま藤原の唇を奪う
当時に動きを止めていた指先も当初の目的を果たすため再動する
書記「あっ///かい…ちょ…んっ///」
会長「可愛いよ、千花」
白銀はモンスター童貞ではあるものの女の子を乱暴に扱う男ではない
藤原の緊張が緩和する気配に合わせ唇からゆっくりと舌を差し伸ばす
書記「はぁっ…んっ…みゆき…くん…ちゅっ…ちゅぷっ…」
会長「好きと言ったな?言質は取ったぞ藤原書記!」
白銀は勢いのまま藤原の唇を奪う
当時に動きを止めていた指先も当初の目的を果たすため再動する
書記「あっ///かい…ちょ…んっ///」
会長「可愛いよ、千花」
白銀はモンスター童貞ではあるものの女の子を乱暴に扱う男ではない
藤原の緊張が緩和する気配に合わせ唇からゆっくりと舌を差し伸ばす
書記「はぁっ…んっ…みゆき…くん…ちゅっ…ちゅぷっ…」
35: 名無しさん 2020/07/08(水) 15:47:00.817 ID:6uYJq9csF
会長「流石は藤原書記だ。キスも手慣れているんだな」
その言葉に藤原は少しだけ頬を膨らませる
書記「は…めて…す…」
会長「ん?何だって?」
書記「初めてだって言ったんです!私のファーストキス!御行くんが初めてなんですっ!」
白銀に更なる衝撃が走る!
ビッチとまでは言わずとも、藤原は性に対して奔放なのではないか?と白銀は考えていた
だが、キスが初めてと言うことであれば当然、新たなる疑問が浮かぶ!!
会長「もしかして千花、こう言う経験は…」
書記「初めてに決まってるでしょぉ!?だから!だからっ!!」
会長「声!声大きい!四宮に聞かれたらどうするんだ!?」
書記「だから、御行くん…私の処女、貰ってくれる…かな…っ?」
再度攻守は入れ替わる
その言葉に藤原は少しだけ頬を膨らませる
書記「は…めて…す…」
会長「ん?何だって?」
書記「初めてだって言ったんです!私のファーストキス!御行くんが初めてなんですっ!」
白銀に更なる衝撃が走る!
ビッチとまでは言わずとも、藤原は性に対して奔放なのではないか?と白銀は考えていた
だが、キスが初めてと言うことであれば当然、新たなる疑問が浮かぶ!!
会長「もしかして千花、こう言う経験は…」
書記「初めてに決まってるでしょぉ!?だから!だからっ!!」
会長「声!声大きい!四宮に聞かれたらどうするんだ!?」
書記「だから、御行くん…私の処女、貰ってくれる…かな…っ?」
再度攻守は入れ替わる
38: 名無しさん 2020/07/08(水) 15:56:49.645 ID:6uYJq9csF
―後日
かぐや「なんっなんですか!あの二人は…」
石上「僕に聞かれても知りませんよ。まあ、本人同士がいいなら気にしてないみたいだしいいじゃないですか」
かぐや「風紀の乱れは心の乱れです!いつどこであろうとイチャイチャイチャイチャといやらしい!」
石上「限度を超えそうなら僕から会長にそれとなく言っておきますよ」
かぐや「あの脳カラ脂肪女に…会長が…ぐぐ…ぐぬぬ…」
石上「会長のこと好きだったんですか?先に告っちゃえばよかったのに」
かぐや「はあぁー!?そんな訳ないでしょう!?私は男に媚びるような安っぽい女じゃありません!」
石上「さいですか」
かぐや「そうです。私は…万が一、男性とお付き合いするとしても、私からなんてありえません。絶対に、相手に告らせたいんですっ」
本日の勝敗「白銀&藤原の勝利」
かぐや「なんっなんですか!あの二人は…」
石上「僕に聞かれても知りませんよ。まあ、本人同士がいいなら気にしてないみたいだしいいじゃないですか」
かぐや「風紀の乱れは心の乱れです!いつどこであろうとイチャイチャイチャイチャといやらしい!」
石上「限度を超えそうなら僕から会長にそれとなく言っておきますよ」
かぐや「あの脳カラ脂肪女に…会長が…ぐぐ…ぐぬぬ…」
石上「会長のこと好きだったんですか?先に告っちゃえばよかったのに」
かぐや「はあぁー!?そんな訳ないでしょう!?私は男に媚びるような安っぽい女じゃありません!」
石上「さいですか」
かぐや「そうです。私は…万が一、男性とお付き合いするとしても、私からなんてありえません。絶対に、相手に告らせたいんですっ」
本日の勝敗「白銀&藤原の勝利」
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