1: 名無しさん 2020/11/26(木) 22:26:44 ID:XHif.jGQ
シータ「インタビュー・・ですか?」とシータ「マッサージしましょうか?」の続きです。
※注意事項
キャラ崩壊・キャラ違いがあります。
気まぐれ投下。
18禁・グロ注意
これらが嫌な方はブラウザバック、それでも良いならそのままで。
※注意事項
キャラ崩壊・キャラ違いがあります。
気まぐれ投下。
18禁・グロ注意
これらが嫌な方はブラウザバック、それでも良いならそのままで。
引用元: ・シータ「ラーマ様との日々・・」ラーマ「実に尊い・・」
2: 名無しさん 2020/11/27(金) 22:29:00 ID:Ak4KaYk6
私の名はシータ。
サーヴァント:アーチャーであり、ラーマの妻であります。
私は生前、ラーマ様に出会い・恋をし、愛を深めました・・
私が魔王ラーヴァナに攫われた時、ラーマ様は私を助けるためにいくつもの冒険と戦いを繰り広げました。
しかし、バーリの妻に離別の呪いをかけられ、私とラーマ様を引き裂かれてしまいました。
私が英霊になった後も、呪いは「ラーマとシータは英霊の枠を共有する」事として続き・・・
私はラーマの別側面として召喚されることがあり、決してラーマ様とは巡り会えないと思いを背負っていました・・
私はカルデアに召喚された時でも、そのことを悔やみ、永遠にラーマ様に会えない事を嘆き悲しむ日々を過ごしていました
しかし、奇跡とはわからないもの・・・
ある時、BB様からの悪戯かこの「淫夢の芳香」のおかげなのか、私はラーマ様と再び巡り会うことが出来てしまいました。
そして会えなかった分、ラーマ様と激しく愛しあい・・・数を数え忘れるほどイッてしまいました♡
これからお話しすることは、あの後私とラーマ様がどうしたのかをわたくしの目線でお話しさせて頂きますね!
___________________________________
サーヴァント:アーチャーであり、ラーマの妻であります。
私は生前、ラーマ様に出会い・恋をし、愛を深めました・・
私が魔王ラーヴァナに攫われた時、ラーマ様は私を助けるためにいくつもの冒険と戦いを繰り広げました。
しかし、バーリの妻に離別の呪いをかけられ、私とラーマ様を引き裂かれてしまいました。
私が英霊になった後も、呪いは「ラーマとシータは英霊の枠を共有する」事として続き・・・
私はラーマの別側面として召喚されることがあり、決してラーマ様とは巡り会えないと思いを背負っていました・・
私はカルデアに召喚された時でも、そのことを悔やみ、永遠にラーマ様に会えない事を嘆き悲しむ日々を過ごしていました
しかし、奇跡とはわからないもの・・・
ある時、BB様からの悪戯かこの「淫夢の芳香」のおかげなのか、私はラーマ様と再び巡り会うことが出来てしまいました。
そして会えなかった分、ラーマ様と激しく愛しあい・・・数を数え忘れるほどイッてしまいました♡
これからお話しすることは、あの後私とラーマ様がどうしたのかをわたくしの目線でお話しさせて頂きますね!
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3: 名無しさん 2020/11/27(金) 23:09:45 ID:Ak4KaYk6
シータ「インタビュー・・ですか?」から3日後
_____________________
カルデア とある部屋にて
シータ「おはようございます、ラーマ様♡」プニッ、プニッ♡
ラーマ「う、うぅぅ~~ん・・・シータかぁ?あんまりそういうので起こすのはやめてほしいんだが・・・」
シータ「ラーマ様・・・私が起こしてあげることが嫌なのですか?」ウルウル
ラーマ「いやいや、そうじゃない!ただ、起こし方が少しエロくないか?毎朝こうだと、なんか羞恥が薄れるみたいで・・・」
シータ「ラーマ様がいけないのですよ?私、今までずっとラーマ様に会えない日々をしておりましたので・・・」ムゥ・・
ラーマ「シータ、ここまで貞淑や意欲の切り替えが激しいなんて生前でも分からなかったんだ・・許してくれ!」
シータ「わかってくれたらそれで良いのです!私、ラーマの妻として出来る事は必ずやるのがモットーですので!」
ラーマ「そういうのも相変わらずだな・・・シータ、仕事のこともあるし・・そろそろ・・」
シータ「あら、ごめんなさい!?朝ご飯は出来てますので、いきましょうか!」
ラーマ「そうだな・・・・」
ラーマ(ナレーション)「シータが起こしてくる時はいつもラブラブで、余をエロい形で誘ってくる素振りで起こしに来る。」
ラーマ(ナレーション)「恐らく、シグルドとブリュンヒルデの夫婦もそうと思うのだが・・・あの返り血だとさすがにないと思う・・・」
ラーマ(ナレーション)「でもそういうシータも、我は好きだ!今までの寂しい日々が嘘のように感じるぐらいにだ。」
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カルデア とある部屋にて
シータ「おはようございます、ラーマ様♡」プニッ、プニッ♡
ラーマ「う、うぅぅ~~ん・・・シータかぁ?あんまりそういうので起こすのはやめてほしいんだが・・・」
シータ「ラーマ様・・・私が起こしてあげることが嫌なのですか?」ウルウル
ラーマ「いやいや、そうじゃない!ただ、起こし方が少しエロくないか?毎朝こうだと、なんか羞恥が薄れるみたいで・・・」
シータ「ラーマ様がいけないのですよ?私、今までずっとラーマ様に会えない日々をしておりましたので・・・」ムゥ・・
ラーマ「シータ、ここまで貞淑や意欲の切り替えが激しいなんて生前でも分からなかったんだ・・許してくれ!」
シータ「わかってくれたらそれで良いのです!私、ラーマの妻として出来る事は必ずやるのがモットーですので!」
ラーマ「そういうのも相変わらずだな・・・シータ、仕事のこともあるし・・そろそろ・・」
シータ「あら、ごめんなさい!?朝ご飯は出来てますので、いきましょうか!」
ラーマ「そうだな・・・・」
ラーマ(ナレーション)「シータが起こしてくる時はいつもラブラブで、余をエロい形で誘ってくる素振りで起こしに来る。」
ラーマ(ナレーション)「恐らく、シグルドとブリュンヒルデの夫婦もそうと思うのだが・・・あの返り血だとさすがにないと思う・・・」
ラーマ(ナレーション)「でもそういうシータも、我は好きだ!今までの寂しい日々が嘘のように感じるぐらいにだ。」
4: 名無しさん 2020/11/28(土) 23:08:18 ID:NV5l7poA
とある場所
ラーマ「行け!羅刹を穿つ不滅(ブラフマーストラ)!!」バシュン!!
ラーマが投げた羅刹を穿つ不滅(ブラフマーストラ)が国会議事堂衆議院に飛んでいき・・
ジャキジャキ、ジャキィィ~~ン!!ブシャァァァ~~~!!
わぁ~~~きゃぁぁぁ~~~!!
水着BB「ストライーーク!!ラーマさん、今回はスゴく多くの政治屋さん方の首を跳ねましたね!!」
ラーマ「あぁ!褒めて結構だ、BB殿!」
水着BB「はい。では報酬の金額です!どうぞ受け取ってくださいね!!」ドサッ!
ラーマ「あぁ。」受け取る
ラーマ様は、基本グレイル・ウォーには参加せず、基本カルデアのデスクワークで働いております。
時にとある依頼で、国民の敵と言える政治家(政治屋)と上級国民を狩る仕事をしたりして、カルデアの資金を作っていくのがラーマ様のお仕事です。
ラーマ「よし!これくらいあれば、シータにアレをプレゼントすることができる・・・」
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ラーマ「行け!羅刹を穿つ不滅(ブラフマーストラ)!!」バシュン!!
ラーマが投げた羅刹を穿つ不滅(ブラフマーストラ)が国会議事堂衆議院に飛んでいき・・
ジャキジャキ、ジャキィィ~~ン!!ブシャァァァ~~~!!
わぁ~~~きゃぁぁぁ~~~!!
水着BB「ストライーーク!!ラーマさん、今回はスゴく多くの政治屋さん方の首を跳ねましたね!!」
ラーマ「あぁ!褒めて結構だ、BB殿!」
水着BB「はい。では報酬の金額です!どうぞ受け取ってくださいね!!」ドサッ!
ラーマ「あぁ。」受け取る
ラーマ様は、基本グレイル・ウォーには参加せず、基本カルデアのデスクワークで働いております。
時にとある依頼で、国民の敵と言える政治家(政治屋)と上級国民を狩る仕事をしたりして、カルデアの資金を作っていくのがラーマ様のお仕事です。
ラーマ「よし!これくらいあれば、シータにアレをプレゼントすることができる・・・」
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5: 名無しさん 2020/11/28(土) 23:26:14 ID:NV5l7poA
_______________________
カルデア ダ・ヴィンチちゃんの工房
ダ・ヴィンチちゃん「これが依頼されたモノだ。よくこれを作るために頑張ってきたモノだな、君も!」
ラーマ「あぁ。今日、余の妻に渡すんだ。これを・・・」
ダ・ヴィンチちゃん「シータの事だね?まさか離別の呪いが消えちゃう事があるなんて・・不思議な事があるもんだな・・・」
ダ・ヴィンチちゃん「まぁ、せいぜいお幸せに!コサラの王様君!!」ジャリン\
ラーマ「ありがとう、至高の天才 ダ・ヴィンチちゃん。」
ラーマはあるモノを買って、自分の部屋に帰る
_______________________
ラーマとシータの部屋
ラーマ「ただいま、シータ。」
シータ「お帰りなさい、ラーマ様!」
シータ(ナレーション)「ラーマが部屋に帰ってきますといつものようにラーマ様を出迎える事も私の日課となっています。」
シータ「ラーマ様、これからご飯にしますか?お風呂にしますか?それとも・・・」
ラーマ「シータ、今日はご飯にしてくれないか?」 シータ「はい・・・」
カルデア ダ・ヴィンチちゃんの工房
ダ・ヴィンチちゃん「これが依頼されたモノだ。よくこれを作るために頑張ってきたモノだな、君も!」
ラーマ「あぁ。今日、余の妻に渡すんだ。これを・・・」
ダ・ヴィンチちゃん「シータの事だね?まさか離別の呪いが消えちゃう事があるなんて・・不思議な事があるもんだな・・・」
ダ・ヴィンチちゃん「まぁ、せいぜいお幸せに!コサラの王様君!!」ジャリン\
ラーマ「ありがとう、至高の天才 ダ・ヴィンチちゃん。」
ラーマはあるモノを買って、自分の部屋に帰る
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ラーマとシータの部屋
ラーマ「ただいま、シータ。」
シータ「お帰りなさい、ラーマ様!」
シータ(ナレーション)「ラーマが部屋に帰ってきますといつものようにラーマ様を出迎える事も私の日課となっています。」
シータ「ラーマ様、これからご飯にしますか?お風呂にしますか?それとも・・・」
ラーマ「シータ、今日はご飯にしてくれないか?」 シータ「はい・・・」
6: 名無しさん 2020/11/29(日) 21:39:00 ID:dOQYrDhM
食卓
シータ「はむっ、ふむぅ・・・ラーマ様、ちょっとお聞きしてもよろしいですか?」
ラーマ「なんだい、シータ?」
シータ「ラーマ様・・・積極過ぎる私のこと、お嫌いなのですか?最近、私に冷たい気がします・・・」しゅん
ラーマ「シータ・・離別の呪いで今まで余に会えず、ずっと寂しい思いをしていた事は余も凄くわかる。」
シータ「でしたらどうして!!」
ラーマ「シータ、不安なんだろ?スキルとしての離別の呪い:EXがまだある事を?」
シータ「!!?」ビクッ!
ラーマ「私も不安なんだ。このスキルはサーヴァントして余とシータに付けられた呪いのスキルだ。」
ラーマ「もし、離別の呪いが再び発動することがあれば、今度こそ余とシータはもう会えない日々をもう一度繰り返すことになるだろう・・・」
ラーマ「それはシータも知ってるはずだ・・・知っているからこそ、シータは清姫のモノマネをして余のそばから離したくなかったんだろう?」
シータ「ラーマ様、貴方様はそれを知ってて・・・」
ラーマ「あぁ・・だから、余の妻として今日、我が妻に渡すべきモノがある・・・」シュル・・パカッ!
ラーマが取り出したのは、一つの光る指輪だった
シータ「こ、これって・・・・ラーマ様!?」
シータ「はむっ、ふむぅ・・・ラーマ様、ちょっとお聞きしてもよろしいですか?」
ラーマ「なんだい、シータ?」
シータ「ラーマ様・・・積極過ぎる私のこと、お嫌いなのですか?最近、私に冷たい気がします・・・」しゅん
ラーマ「シータ・・離別の呪いで今まで余に会えず、ずっと寂しい思いをしていた事は余も凄くわかる。」
シータ「でしたらどうして!!」
ラーマ「シータ、不安なんだろ?スキルとしての離別の呪い:EXがまだある事を?」
シータ「!!?」ビクッ!
ラーマ「私も不安なんだ。このスキルはサーヴァントして余とシータに付けられた呪いのスキルだ。」
ラーマ「もし、離別の呪いが再び発動することがあれば、今度こそ余とシータはもう会えない日々をもう一度繰り返すことになるだろう・・・」
ラーマ「それはシータも知ってるはずだ・・・知っているからこそ、シータは清姫のモノマネをして余のそばから離したくなかったんだろう?」
シータ「ラーマ様、貴方様はそれを知ってて・・・」
ラーマ「あぁ・・だから、余の妻として今日、我が妻に渡すべきモノがある・・・」シュル・・パカッ!
ラーマが取り出したのは、一つの光る指輪だった
シータ「こ、これって・・・・ラーマ様!?」
7: 名無しさん 2020/11/29(日) 22:04:36 ID:dOQYrDhM
ラーマ「聖杯で加工した結婚指輪だ。これを使えば、本当の意味で離別の呪いから解放される。」
シータ「ラ、ラーマ様・・・わ、わたし・・嬉しいです・・」ウルウル、グスン・・
ラーマがシータに指輪を左薬指にはめ、シータは聖杯転臨する
スキル名変更:ラーマ&シータ、離別の呪い→悠久の夫婦愛:A++
ラーマ「それに、もう一言だけ言わせて貰う・・・・・シータ。」
ラーマ「余と、もう一度・・・結婚してくれ。」
シータ「・・・・・・はい、喜んで♡!」ニコッ
ラーマの二度目のプロポーズに2人は抱きしめる
ムクムク・・ジュワァァ・・
ラーマ・シータ「!?」
ラーマ「アハハ・・ホッとしたら、余のアレが勃ってしまった・・・」ジュンジュン!
シータ「私も、したが濡れ濡れです♡ 続きは、ベットで・・・ね?」ヌルッ・・
ラーマ「あぁ。」ビキン!!
_________________
シータ「ラ、ラーマ様・・・わ、わたし・・嬉しいです・・」ウルウル、グスン・・
ラーマがシータに指輪を左薬指にはめ、シータは聖杯転臨する
スキル名変更:ラーマ&シータ、離別の呪い→悠久の夫婦愛:A++
ラーマ「それに、もう一言だけ言わせて貰う・・・・・シータ。」
ラーマ「余と、もう一度・・・結婚してくれ。」
シータ「・・・・・・はい、喜んで♡!」ニコッ
ラーマの二度目のプロポーズに2人は抱きしめる
ムクムク・・ジュワァァ・・
ラーマ・シータ「!?」
ラーマ「アハハ・・ホッとしたら、余のアレが勃ってしまった・・・」ジュンジュン!
シータ「私も、したが濡れ濡れです♡ 続きは、ベットで・・・ね?」ヌルッ・・
ラーマ「あぁ。」ビキン!!
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8: 名無しさん 2020/11/30(月) 22:55:17 ID:wzEwRdSM
ベットの上
シータ「ラーマさまぁ・・♡はやくわたしのここに、ラーマさまのを・・・」キュンキュン♡
ラーマ「はぁ・・はぁ・・シータァ・・」ップゥ・・・
グッ、ズプグググググゥ~~♡♡
シータ「アァン、ハァァァァ~~ン♡ラーマ様のが、一気に私の奥にぃぃ~~♡」ジュンジュン♡
ラーマ「シータ・・動くよ・・」ズンズン、ズチュズチュ♡
シータ「あぁん・・あぁん、はぁぁん・・ラーマ様のがズンズンと出し入れしている・・♡」ズキュン♡ズキュン♡
ラーマ「うん、くぅぅん・・シータの中、とても気持ちいい・・・」
ズンズン、ジュボジュボ♡パンパンパン♡
ラーマ「はぁ・・はぁ・・はぁ・・!!」パンパン、グチュ、チュブ!
シータ「アン、アン、アン、ハァァン♡」グチュ、グチュ♡
ラーマ「シータァァ・・・余はもう・・」
シータ「ラーマさま、チョウダイ!!らーまさまの熱いセーシを私の中に~~♡」ガシ、ぐちゅぐちゅ♡
ラーマ「あぁ、シータ・・・出るぅぅ!!」ズププププ!!
ドキュン、ドピュドピュドピュゥゥゥ~~~ン♡
シータ「ラーマさまぁ・・♡はやくわたしのここに、ラーマさまのを・・・」キュンキュン♡
ラーマ「はぁ・・はぁ・・シータァ・・」ップゥ・・・
グッ、ズプグググググゥ~~♡♡
シータ「アァン、ハァァァァ~~ン♡ラーマ様のが、一気に私の奥にぃぃ~~♡」ジュンジュン♡
ラーマ「シータ・・動くよ・・」ズンズン、ズチュズチュ♡
シータ「あぁん・・あぁん、はぁぁん・・ラーマ様のがズンズンと出し入れしている・・♡」ズキュン♡ズキュン♡
ラーマ「うん、くぅぅん・・シータの中、とても気持ちいい・・・」
ズンズン、ジュボジュボ♡パンパンパン♡
ラーマ「はぁ・・はぁ・・はぁ・・!!」パンパン、グチュ、チュブ!
シータ「アン、アン、アン、ハァァン♡」グチュ、グチュ♡
ラーマ「シータァァ・・・余はもう・・」
シータ「ラーマさま、チョウダイ!!らーまさまの熱いセーシを私の中に~~♡」ガシ、ぐちゅぐちゅ♡
ラーマ「あぁ、シータ・・・出るぅぅ!!」ズププププ!!
ドキュン、ドピュドピュドピュゥゥゥ~~~ン♡
9: 名無しさん 2020/12/01(火) 22:27:52 ID:gWKjfDAQ
シータ「アァァァァ~~~~♡♡♡」ガクガクガク♡
__________________________
シータ「はぁ・・はぁ・・はぁ・・♡」ゴププッ、ドピュ♡
ラーマ「はぁ・・はぁ・・今回もいっぱい出したなぁ、シータ・・」ゴポォ、ドロォォ・・
シータ「はい♡シータはとても嬉しゅうございます♡」ピュッピュル・・
ラーマ「シータ、もう君を離したりはしない・・・これからもずっと、一緒に・・・」
シータ「はい♡これからもずっと一緒で、沢山愛しあって、いっぱい・・エッチしましょうね♡」
ラーマ「ハハハ・・シータは相変わらず、可愛いなぁ・・・」ビキビキン!
シータ「まだ出したりないみたいですね?では・・・」ゴロン!
シータは自身の足を広げ、あそこも広げる
シータ「もっとシータのここを、いっぱい愛してくださいませ、ラーマ様♡」グぱぁぁぁ~♡
ラーマ「シータ・・・大好きだぁぁぁ!!」ドサッ!!
ズブブブブブ~~~~♡♡
シータ「アン♡アァァァ~~~♡♡」グジュグジュ~~♡
この後、夜明けの朝まで滅茶苦茶セックスしたラーマとシータだった。
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シータ「はぁ・・はぁ・・はぁ・・♡」ゴププッ、ドピュ♡
ラーマ「はぁ・・はぁ・・今回もいっぱい出したなぁ、シータ・・」ゴポォ、ドロォォ・・
シータ「はい♡シータはとても嬉しゅうございます♡」ピュッピュル・・
ラーマ「シータ、もう君を離したりはしない・・・これからもずっと、一緒に・・・」
シータ「はい♡これからもずっと一緒で、沢山愛しあって、いっぱい・・エッチしましょうね♡」
ラーマ「ハハハ・・シータは相変わらず、可愛いなぁ・・・」ビキビキン!
シータ「まだ出したりないみたいですね?では・・・」ゴロン!
シータは自身の足を広げ、あそこも広げる
シータ「もっとシータのここを、いっぱい愛してくださいませ、ラーマ様♡」グぱぁぁぁ~♡
ラーマ「シータ・・・大好きだぁぁぁ!!」ドサッ!!
ズブブブブブ~~~~♡♡
シータ「アン♡アァァァ~~~♡♡」グジュグジュ~~♡
この後、夜明けの朝まで滅茶苦茶セックスしたラーマとシータだった。
10: 名無しさん 2020/12/01(火) 23:04:18 ID:gWKjfDAQ
翌週 カルデア 特設の結婚式場
ネロ〔ブライト〕「うむ!花嫁姿の余が、神父役を務めるのは少し変だと思うのだが・・・」
ネロ〔ブライト〕「ここに、コサラの王、セイバー:ラーマ!」 ラーマ「あぁ。」
ネロ〔ブライト〕「ラクシュミーの化身の王妃、アーチャー:シータ。」 シータ「えぇ。」
ネロ〔ブライト〕「この2人を夫婦として認める!!2人よ、誓いのキスを・・・」
ラーマ・シータ「・・・・♡♡♡」チュッ、チュブ♡
アルトリア「結婚おめでとう!!」 エリザベート「おめでとう!!」 清姫「おめでとうございます。」
マシュ「おめでとうございます!!」 立香「おめでとう!!」
ジャンヌ「おめでとうございます!!」 ジャンヌ〔オルタ〕「ふん・・おめでとう。」
シータ「ありがとうございます、皆様!!」ニコッ!
ラーマ「あぁ、ありがとう!!みんな!!」
シータ「はぁ!!」ブーケを投げる
シータ(ナレーション)「この日、私とラーマ様はカルデアの皆様方に見守られながら、幸せの中で再び結婚しました。」
________________________
ネロ〔ブライト〕「うむ!花嫁姿の余が、神父役を務めるのは少し変だと思うのだが・・・」
ネロ〔ブライト〕「ここに、コサラの王、セイバー:ラーマ!」 ラーマ「あぁ。」
ネロ〔ブライト〕「ラクシュミーの化身の王妃、アーチャー:シータ。」 シータ「えぇ。」
ネロ〔ブライト〕「この2人を夫婦として認める!!2人よ、誓いのキスを・・・」
ラーマ・シータ「・・・・♡♡♡」チュッ、チュブ♡
アルトリア「結婚おめでとう!!」 エリザベート「おめでとう!!」 清姫「おめでとうございます。」
マシュ「おめでとうございます!!」 立香「おめでとう!!」
ジャンヌ「おめでとうございます!!」 ジャンヌ〔オルタ〕「ふん・・おめでとう。」
シータ「ありがとうございます、皆様!!」ニコッ!
ラーマ「あぁ、ありがとう!!みんな!!」
シータ「はぁ!!」ブーケを投げる
シータ(ナレーション)「この日、私とラーマ様はカルデアの皆様方に見守られながら、幸せの中で再び結婚しました。」
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11: 名無しさん 2020/12/02(水) 11:08:44 ID:z.o7sboc
ラーマとシータの部屋
シータ「ウフフ・・・どうですか、私の花嫁霊衣の姿は?」キラーン☆
ラーマ「あぁ、とても良かったよ!!」
シータ「ラーマ様、私はこれで満足するはずがありません・・・」
ラーマ「シータ?他に欲しいものがあるなら力になるよ!なんたって、シータの夫だからな!!」
シータ「はい。実は私・・・生前、ラーマ様に直接お見せできなかった方が2人いるんです・・」
ラーマ「見せられなかった方・・それって!?」
シータ「ラーマ様と私の子供、「クシャとラヴァ」でございます。」
ラーマ「余がシータを追放した後に生まれ、地に沈む際に置き去りにした我が息子達の事だな・・」
シータ「はい。離別の呪いによりラーマ様と離れ、物心がなかった2人を自身の不貞を証明するために置き去りにしてしまった。」
シータ「私にとって、あの2人を置き去りにしたことは・・子を捨てるという最大の罪を犯したのだと思っています・・・・」グスン・・ポロポロ
シータ「ですから・・私には、あの2人に何をすれば良いのかをずっと考えていました・・・私・・」
シータ「2人の分までラーマ様の子供が欲しいんです!!!」
シータ「ウフフ・・・どうですか、私の花嫁霊衣の姿は?」キラーン☆
ラーマ「あぁ、とても良かったよ!!」
シータ「ラーマ様、私はこれで満足するはずがありません・・・」
ラーマ「シータ?他に欲しいものがあるなら力になるよ!なんたって、シータの夫だからな!!」
シータ「はい。実は私・・・生前、ラーマ様に直接お見せできなかった方が2人いるんです・・」
ラーマ「見せられなかった方・・それって!?」
シータ「ラーマ様と私の子供、「クシャとラヴァ」でございます。」
ラーマ「余がシータを追放した後に生まれ、地に沈む際に置き去りにした我が息子達の事だな・・」
シータ「はい。離別の呪いによりラーマ様と離れ、物心がなかった2人を自身の不貞を証明するために置き去りにしてしまった。」
シータ「私にとって、あの2人を置き去りにしたことは・・子を捨てるという最大の罪を犯したのだと思っています・・・・」グスン・・ポロポロ
シータ「ですから・・私には、あの2人に何をすれば良いのかをずっと考えていました・・・私・・」
シータ「2人の分までラーマ様の子供が欲しいんです!!!」
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