1: 名無しさん 2021/01/20(水) 18:55:08.119 ID:Xcyjqhlx0
サヤ「!」
引用元: ・サヤ「イレイナさん!結婚してください!」イレイナ「>>3」
3: 名無しさん 2021/01/20(水) 18:56:03.629 ID:n6AOWKXa0
一回1000円
5: 名無しさん 2021/01/20(水) 18:57:53.020 ID:Xcyjqhlx0
イレイナ「1回1000円ならいいですよ」
サヤ「えっ・・・ぼ、僕がなりたいのはそういう関係じゃなくてお互い愛し合ってるやつです!」
サヤ「僕が必ずイレイナさんを幸せにしてみせます!だから結婚しましょう!」
イレイナ「>>7」
サヤ「えっ・・・ぼ、僕がなりたいのはそういう関係じゃなくてお互い愛し合ってるやつです!」
サヤ「僕が必ずイレイナさんを幸せにしてみせます!だから結婚しましょう!」
イレイナ「>>7」
7: 名無しさん 2021/01/20(水) 18:59:11.853 ID:7eLXQq/ja
死んでください
8: 名無しさん 2021/01/20(水) 19:03:54.868 ID:Xcyjqhlx0
イレイナ「死んでください」
サヤ「・・・すいませんよく聞こえませんでした」
イレイナ「死んでください」
サヤ「・・・あはは、冗談にしてはちょっときつすぎですよー」
イレイナ「本心です」
サヤ「・・・」
イレイナ「そもそも私達女性同士ですよね?普通結婚するなら男性の方では?」
サヤ「ぼ、僕はイレイナさんが好きなんです!性別なんて関係ありません!」
イレイナ「気持ち悪い・・・」
イレイナ「私は結婚するのであれば男性の方と結婚します、女性を恋愛対象に見ることはできません」
イレイナ「もう私に付き纏わないでください、それでは」スタスタ
サヤ「そん・・・な・・・」
サヤ「・・・>>10」
サヤ「・・・すいませんよく聞こえませんでした」
イレイナ「死んでください」
サヤ「・・・あはは、冗談にしてはちょっときつすぎですよー」
イレイナ「本心です」
サヤ「・・・」
イレイナ「そもそも私達女性同士ですよね?普通結婚するなら男性の方では?」
サヤ「ぼ、僕はイレイナさんが好きなんです!性別なんて関係ありません!」
イレイナ「気持ち悪い・・・」
イレイナ「私は結婚するのであれば男性の方と結婚します、女性を恋愛対象に見ることはできません」
イレイナ「もう私に付き纏わないでください、それでは」スタスタ
サヤ「そん・・・な・・・」
サヤ「・・・>>10」
10: 名無しさん 2021/01/20(水) 19:06:10.172 ID:h5s86aco0
レズレイプ
12: 名無しさん 2021/01/20(水) 19:11:10.606 ID:Xcyjqhlx0
サヤ「・・・なら僕が女性同士の素晴らしさを教えてあげますよ」
イレイナ「何か言いました?」
サヤ「えいっ!」ガバッ
イレイナ「なっ!?離してください!」グググ
サヤ「杖はどこに・・・あった!」バッ
イレイナ「返してください!」
サヤ「ふっふっふ・・・これがなければ魔法は使えませんね?」
イレイナ「最低ですね・・・」キッ
サヤ「さて・・・まずは>>14しますか」
イレイナ「何か言いました?」
サヤ「えいっ!」ガバッ
イレイナ「なっ!?離してください!」グググ
サヤ「杖はどこに・・・あった!」バッ
イレイナ「返してください!」
サヤ「ふっふっふ・・・これがなければ魔法は使えませんね?」
イレイナ「最低ですね・・・」キッ
サヤ「さて・・・まずは>>14しますか」
14: 名無しさん 2021/01/20(水) 19:12:53.568 ID:n6AOWKXa0
ちんぽ生やす
15: 名無しさん 2021/01/20(水) 19:15:25.760 ID:Xcyjqhlx0
サヤ「まずは魔法でちんぽを生やしますか」ボロン
イレイナ「・・・は?」
サヤ「どうですかイレイナさん?これなら女性同士でも普通のエッチができますよ!」
イレイナ「近づけないでください気持ち悪い!そんな物生やしてどうするつもりですか!」
サヤ「決まってるじゃないですか・・・>>17」
イレイナ「・・・は?」
サヤ「どうですかイレイナさん?これなら女性同士でも普通のエッチができますよ!」
イレイナ「近づけないでください気持ち悪い!そんな物生やしてどうするつもりですか!」
サヤ「決まってるじゃないですか・・・>>17」
17: 名無しさん 2021/01/20(水) 19:16:59.141 ID:4pa/SyHM0
イラマチオ
21: 名無しさん 2021/01/20(水) 19:24:14.846 ID:Xcyjqhlx0
サヤ「決まってるじゃないですか・・・イラマチオですよ」
イレイナ「イラマチオ・・・?」
サヤ「簡単に言うと僕のちんぽをイレイナさんの口に突っ込むんです」
イレイナ「ひっ・・・!」ダッ
サヤ「あ!逃げないでくださいよ!」ブオン
イレイナ「きゃあ!これは・・・魔法で作った縄!?」ギチギチ
サヤ「これで逃げられませんね!さあイレイナさん、口を開けてください」
イレイナ「・・・いいですよ」
サヤ「あれ?やけに素直ですね・・・それじゃあ遠慮なく!」グポ
イレイナ「ッ・・・!」ガブッ
サヤ「あ!噛まないでくださいよ!」
イレイナ「むぐっ・・・ふんっ!」ブチッ
サヤ「あー!僕のちんぽが!・・・まあ魔法で作ったから痛覚はないんですけど」
イレイナ「ぺっ!・・・はぁ・・・はぁ・・・」
サヤ「なんてことするんですか!これは>>23する必要がありますね」
イレイナ「イラマチオ・・・?」
サヤ「簡単に言うと僕のちんぽをイレイナさんの口に突っ込むんです」
イレイナ「ひっ・・・!」ダッ
サヤ「あ!逃げないでくださいよ!」ブオン
イレイナ「きゃあ!これは・・・魔法で作った縄!?」ギチギチ
サヤ「これで逃げられませんね!さあイレイナさん、口を開けてください」
イレイナ「・・・いいですよ」
サヤ「あれ?やけに素直ですね・・・それじゃあ遠慮なく!」グポ
イレイナ「ッ・・・!」ガブッ
サヤ「あ!噛まないでくださいよ!」
イレイナ「むぐっ・・・ふんっ!」ブチッ
サヤ「あー!僕のちんぽが!・・・まあ魔法で作ったから痛覚はないんですけど」
イレイナ「ぺっ!・・・はぁ・・・はぁ・・・」
サヤ「なんてことするんですか!これは>>23する必要がありますね」
23: 名無しさん 2021/01/20(水) 19:29:44.353 ID:fkMrESTG0
奴隷商に査定させる
24: 名無しさん 2021/01/20(水) 19:32:14.113 ID:Xcyjqhlx0
サヤ「奴隷商に査定させる必要がありますね」
イレイナ「ど・・・奴隷!?」
サヤ「じゃあ早速行きますよイレイナさん!」グイッ
イレイナ「やめてください!嫌ああああ!」
サヤ「・・・それでイレイナさんはどれくらいの価値がありますか?」
奴隷商「>>26」
イレイナ「ど・・・奴隷!?」
サヤ「じゃあ早速行きますよイレイナさん!」グイッ
イレイナ「やめてください!嫌ああああ!」
サヤ「・・・それでイレイナさんはどれくらいの価値がありますか?」
奴隷商「>>26」
26: 名無しさん 2021/01/20(水) 19:33:06.618 ID:7eLXQq/ja
そう言うのよくないよ
28: 名無しさん 2021/01/20(水) 19:36:21.586 ID:Xcyjqhlx0
奴隷商「そう言うのよくないよ」
サヤ「!?」
イレイナ「・・・え?」
奴隷商「身なりも綺麗だし君たち友達同士でからかってるんじゃないの?」
奴隷商「まだ若いんだからこんなとこきちゃ駄目だよ、とっとと帰りな」
サヤ「あ・・・はい」
サヤ「・・・」
イレイナ「・・・この縄解いてください」
サヤ「えっと・・・>>30」
サヤ「!?」
イレイナ「・・・え?」
奴隷商「身なりも綺麗だし君たち友達同士でからかってるんじゃないの?」
奴隷商「まだ若いんだからこんなとこきちゃ駄目だよ、とっとと帰りな」
サヤ「あ・・・はい」
サヤ「・・・」
イレイナ「・・・この縄解いてください」
サヤ「えっと・・・>>30」
30: 名無しさん 2021/01/20(水) 19:38:15.435 ID:j1/7bYYj0
このままホテルに連れて行く
31: 名無しさん 2021/01/20(水) 19:41:03.586 ID:Xcyjqhlx0
サヤ「・・・ダメです、このままホテルに連れて行く」
イレイナ「くっ・・・後で覚えておいてください」
~ホテル~
サヤ「さて・・・イレイナさん!さっきの続きをしましょう!」
イレイナ「サヤさん・・・あなた最初に言ってましたよね?」
イレイナ「僕がなりたいのはお互い愛し合ってる関係だって・・・これは本当にあなたの望んだ形ですか?」
サヤ「そ、それは・・・」
イレイナ「どうなんですか!」
サヤ「・・・>>33」
イレイナ「くっ・・・後で覚えておいてください」
~ホテル~
サヤ「さて・・・イレイナさん!さっきの続きをしましょう!」
イレイナ「サヤさん・・・あなた最初に言ってましたよね?」
イレイナ「僕がなりたいのはお互い愛し合ってる関係だって・・・これは本当にあなたの望んだ形ですか?」
サヤ「そ、それは・・・」
イレイナ「どうなんですか!」
サヤ「・・・>>33」
33: 名無しさん 2021/01/20(水) 19:42:49.261 ID:1WrYqIet0
身体に愛を教え込めばそのうち愛し合えるから
35: 名無しさん 2021/01/20(水) 19:45:56.813 ID:Xcyjqhlx0
サヤ「身体に愛を教え込めばそのうち愛し合えますよ」
イレイナ「なっ・・・!ふざけないでください!」
サヤ「うるさいなー、ちょっと黙っててください」グイッ
イレイナ「むぐっ!?んー!んー!」
サヤ「さあイレイナさん!僕が今から愛を教え込んであげますからね!」
イレイナ「むぅぅぅぅ!」
完
イレイナ「なっ・・・!ふざけないでください!」
サヤ「うるさいなー、ちょっと黙っててください」グイッ
イレイナ「むぐっ!?んー!んー!」
サヤ「さあイレイナさん!僕が今から愛を教え込んであげますからね!」
イレイナ「むぅぅぅぅ!」
完
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