はい

リゼ「その歳で童貞…？！しょうがないな…私が君を男にしてやろう」

リゼ「い、痛くはないか？」

リゼ「そう…いいぞ…。もっと腰を押し付けて…いいぞ…」

リゼ「出すときは遠慮なく言ってくれよ！」

リゼ「お、おい…！さっきより膨らんでいるじゃないか！何考えてるんだ…！」

リゼ「早く抜け…！って、気持ち良すぎて腰振るの止まらない、って…？！」

リゼ「あーもう！なんでそうなる前に抜かなかったんだー！」

リゼ「はぁ…まったくもう。今度する時はちゃんと外に出すんだぞ？約束だぞ？」


実際はこうでしょ

ココア「えーっ？！俺くん童貞なのー？いがーい！」

ココア「童貞ってことは…したことないんだよね？お姉ちゃんに任せなさーい！」

ココア「そう…そこに挿れるんだよ！ほら、早く入れてﾊﾟﾝﾊﾟﾝしよー！！」

ココア「ん…いいね…俺くん上手～！」

ココア「って俺くんもう出しちゃったのー？早すぎだよー」

ココア「今夜は寝かさないよー！覚悟～～！」

ココアさんはこれ

シャロ「あんた童貞なの？！千夜から聞いたわよ！ちょっとそこで横になりなさいよ！」

シャロ「え？何するのって？決まってるじゃないの、筆おろし！」

シャロ「…い、意外にデカいのね。こんなの入ったらお腹が張り裂けそう」

シャロ「ってーー！！ゴムをつけずに挿れちゃだめ～～～！」

シャロ「…はぁ。そんな目で見られたらしょうがないわね…。わかったわよ、外に出すのよ？」

シャロ「ん…あんなにデカいの入るわけないと思ってたけど、案外どうにかなるものなのね」

シャロ「あと腰の振り方も何かエロい…。あんた、そういう本でも読んだの？」

シャロ「ちょ、ちょっとー！急に激しくしすぎー！何考えてるのよー！！」

シャロ「ってーーー！出しちゃった、じゃないでしょー！何考えてるのー！！」

シャロ「はぁ…まったくもう。次する時はちゃんとゴムをつけなさい。わかった？」

シャロはこう

チノ「俺さん、童貞なんですね。ココアさんから聞きましたよ」

チノ「そうですね、良い機会なので私が筆下ろししてあげましょう」

チノ「大きさはまああまあですね。ティッピーよりは少し小さいです」

チノ「では挿れてください。あっ、それとすぐに動いちゃ駄目ですよ。痛いですから」

チノ「す、すぐに動かないでって言ってるじゃないですか！俺さんはほんと我慢ができない人ですね」

チノ「出そうですか？まあ…ゴム無しでしようと言った私が悪いです。今回は中に出しても大丈夫ですよ」

チノ「たくさん出ましたね…。いっぱい浴びると妊娠しそうです…。俺さん、お疲れさまでした」

実際はこうでしょ

千夜「じゃあ服を脱いで…って、俺くんもしかして童貞なの？」

千夜「そう…童貞なのね。ふふっ、薄々そう気付いてたわ。かわいい♡」

千夜「そう…そこに挿れるの。…気持ちいい？よかった。私も気持ちいいわ」

千夜「じゃあ私の手ほどきはここまでね…。あとは好きに腰振って…？そう…本能の赴くままに…」

千夜「あっ♡あっ♡　いいわぁ…俺くん上手…！」

千夜「ん…んんん～～～っ♡　はぁ…たくさん出たのね。えらいえらい」

千夜「でも…まだ足りないわ。ごめんなさい、ちょっと体が疼いてきちゃって…」

千夜「俺くん、もう一回挿れてくれる…？」

千夜はこれでしょ

俺からは以上だ

千夜はえっちすぎる