俺「……ハッ」

セル「目が覚めたようだなぁ。ではまた生態エネルギーを頂くぞ！」ｽﾞﾌﾟｩｯ

俺「んあ゛ぁぁっ///！！」ﾋﾞｸｩﾝｯ

ﾄﾞｸﾝｯ…ﾄﾞｸﾝｯ…

俺「お゛っ…お゛ふっ…♡」ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ

セル「おやおや、どうした？生態エネルギーを吸収されているというのに、ずいぶんと気持ちよさそうな表情ではないか…」

俺「ひ、ひょんなことない…」

セル「これでもか？」尻尾ｸﾞﾘﾝｸﾞﾘﾝｯ

俺「んあ゛…/// それひゃめ…おかしくなりゅぅぅっ///♥」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

セル「やはりその不老不死の身体では痛みはすぐに慣れて快楽だけが残るようだな。これで私とお前はwinwinの関係という訳だ」ﾆﾔﾆﾔ

俺「く、くひょぉ…誰がお前なんかで感じるもんかぁ…///」

セル「そうか、ならば遠慮なくエネルギーを頂くぞ！」

俺「あ゛あ゛あ゛あ゛っっ///♥♥♥♥」ﾋﾞｸｩﾝｯ

数ヶ月後

俺「あ゛ぅ…/// お゛ぉ…」

セル「フフフ…だいぶエネルギーを吸収できたぞ。これならあの神と同化したピッコロも倒せるだろうな」

俺「ならもういいらろぉ…俺を解放してくれぇ…」

セル「そうはいかん！これからもお前には私のパワーアップの為の生贄として頑張ってもらわねばなぁ」ﾆﾀｧ

俺「ひぃぃ…」ｶﾞｸｶﾞｸ

……ガブゥッ！

俺「ひぎゃあっ！？」ﾋﾞｸｩ-ﾝｯ

ｶﾞﾌﾞｯ…ｸﾁｬｸﾁｬ…ﾓｸﾞ…

俺「痛い…ど、どうしてわざわざ俺の身体を食いちぎったんだ…」

セル「フフフ…お前もいつも尻尾から吸収されてばかりじゃ飽きるだろう？その身体じゃ痛みに慣れるのも早いからな、常に新鮮な刺激を与えてやろうという配慮だ」ｺﾞｸﾝｯ

俺「そ、そんな配慮いらな…うぎゃあッ！？」ﾋﾞｸﾝｯ

ガブッ、ブチブチィ…ボキッ、ぐちゃぐちゃぁ！

俺「ぎゃああああああああッ！？？！！」ﾋﾞｸﾞｩｩｯ

俺「あっあっ…」ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ

セル「ククク、どうだ？痛いか？苦しみに悶える俺くんの姿は最高に唆るな」ﾆﾀﾆﾀ

俺「もう痛いのはやめてくれ…いくらでもエネルギーを吸っていいから…」ｶﾞｸｶﾞｸ

セル「そうはいかんなぁ？次はどこを食いちぎってやろうか。よし…決めた…！」

セル「脳だッ！！！！」ｶﾞﾌﾞｯ

俺「ひぎぃぃぃ！？やめろ！そんなところ食われたら死んじゃう！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

セル「暴れるな、不老不死だから死ぬことはない。ほら、歯が脳まで届くぞ」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ

俺「はわ゛ッ///！？ぁっぁっあっあ゛っ…ぉ゛ーーーーっ♥」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

セル「少しずつ歯が脳に食い込んでいく感触はどうだ？ほら、このまま一気に差し込んでいくぞ？？？」ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ

セル「そらッ！」ﾌﾞﾁｭｩｯ

俺「んぎぃぃぃっ///♥♥♥ ぁ゛ぁ゛ぁ゛っーー！！！！っっっお゛ぉ♥！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

俺「……ぐっ、うぅ…」ﾑｸｯ

セル「おっ、起きたか。さすがは不老不死、時間はかかるがちゃんと脳の負傷も治っているな。私に勝るとも劣らぬ再生能力だ」ﾆﾔﾆﾔ

俺「ぁーーくそ…頭ぼーっとする…脳を食べられたからか…」

セル「ふっ」頭にストローﾌﾞｽｯ

俺「ﾌｧｯ…！？」ﾋﾞｸﾝｯ

セル「……」ﾁｭﾙﾁｭﾙﾁｭﾙ

俺「ゔぁぁ…うっうーーーーっ/// なんでまた頭をッ///！？　んああああ♥♥♥
」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

セル「ぷはぁ！やはり脳は生態エネルギーが詰まっていて極上の味わいだ。再生まで時間がかかるのがネックだか…」

俺「ぉっ…♥ ぉっ…♥」

セル「俺くんは不老不死、私は人造人間、再生にかかる時間など問題ではない。ゆっくり力を蓄えればいいだろう」ﾆﾀﾘ

俺「せ、セリゅぅぅぅ///♥♥♥」ｷﾞｭｯ

セル「私はセリュではない、セルだ」

俺「き、きゅうひゅっ…おしりに気持ちいいのさしてぇぇ…♪♪♪♡♡」

セル「ふふふ、脳が壊れて逆に素直になったじゃないか。嫌がるのを無理やりするのもいいがこういう俺くんもかわいくて好きだぞ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

セル「よし、お望み通り久しぶりにアナルから尻尾で生態エネルギーを吸ってやろう！」ｽﾞﾌﾟｩｯ

俺「おふっ///♥ おっ…あぁぁぁぁ♡」

俺「セリュ好きぃ///♡ セリュにおしりからちゅっちゅ吸ってもらうのしゅきぃっ♡」

セル「私も俺くんのことは好きだぞ。もっともエネルギーを頂く道具としての好きだが」

俺「ふぁぁ…/// それでもいいよぉ♡ 俺のことセリュの好きなように扱っれぇぇ♡」

セル「言われずともそのつもりだ。さあ今日はとことんまでエネルギーを絞り尽くしてやるから覚悟しろよ！」

俺「ふぁぁぁい♪♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

俺「……う、嘘だ、いくら脳が食われたからって俺がそんなこと言うもんかっ///！」

セル「事実だ、私の生態コンピューターにしっかり記録してある。なんなら直接記憶をお前の脳に送ってやろうか」

俺「ふ、ふん！やれるもんならやって…」

セル「ふん！」ｽﾞﾎﾞｯ(脳に尻尾を突き刺す)

俺「あひゅ！？あっ…あっ…」

俺「！！！！！！」ﾄﾞｸﾝｯ

セル「どうだ、思い出したか？」

俺「そ、そんな…俺がこんなヤツに…/// 嘘だ、何言ってんだよ俺…やめろぉ…/// それ以上言うなあッ///」ｶｧｧｯ

セル「あの時の俺はかわいかったぞ。普通の状態でもあれくらい素直ならいいのだがなァ」ﾆﾔﾆﾔ

俺「うるさいッ！！！あの時は頭ん中吸われておかしくなってただけだ！！！俺がお前にエネルギー吸収されて喜ぶ訳ないだろうがっ！！！！」

セル「その生意気な態度がいつまで続くかな！？」ｽﾞﾌﾟｯ

俺「あぁぁっ/// 気持ちいっ…！？」ﾋﾞｸﾝｯ

俺「くない！！！」

セル「おやぁ？今気持ちいいと言いかけて慌てて訂正したように見えたぞ？」

俺「そ、そんな訳ないだろぉ…」ﾊﾋｭ-ﾊﾋｭ-

セル「そうか、ならば素直になれるまでエネルギーを吸い続けるまでだぁ！」ﾄﾞｸﾝｯﾄﾞｸﾝｯ

俺「はっ…うあぁぁぁ♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

セル「どうだ、私に生態エネルギーを吸われるのは！至上の快楽だろう！？いい加減諦めて正直になるのだ！」

俺「こ、こんなの…はぅぅ/// 気持ちよくなんて…」

セル「ふん！」尻尾ｳﾈｳﾈ

俺「んひぃっ///♥ 気持ちよくなんて…あっあっ！」ﾋｸﾋｸ

セル「これでもかァ？？？」俺の乳首ｶﾐｶﾐ

俺「んぅぅぅぅゥッーー///♥♥！？？！！」ﾋﾞｸｩﾝｯ

セル「フフフ…なかなか頑張るじゃないか。だがこれで終わりだ！」乳首ｶﾐﾁｷﾞﾘｯ

尻尾ブスゥッ(内臓まで貫通)

俺「ぉ゛フっ…///♥！？？！！」ｶﾞｸﾝｯ

俺「ァッ…うぉ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ♥♥♥　ごめんなざい気持ちいいれふぅっ///！！！セルに尻尾でお尻の穴ぐりぐりされてエネルギー吸゛われるの大好ぎれずぅっ///♥」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

セル「よく言えたな。ご褒美に今日はいつもより激しくエネルギーを吸ってやろう！」

ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝｯ！

俺「おふっ…♥！？　あ゛っ…ぉ゛ーーー///」ﾊﾅﾐｽﾞﾀﾗ-ｯ

セル「フフフ…エネルギーを吸われて呆けているその間抜け顔も好きだぞ。俺くん」ﾁｭｯ

俺「んふっ/// ぁ゛ーーーあ゛ーー！♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥(上と下両方からエネルギー吸われて…これヤバっ…/// おかひくなるぅっ♥♥)」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｩ--ﾝｯ

セル「ンンン…おおおおおおおっっ！！！！！」ｶｧｧｯ

俺「ぷはぁ！っ…セルが光って…うああああ！！？？！？！」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…

ｼｭｳｳｳｯ…

セル(第二形態)「この姿は…」

俺「はぁはぁ…ま、まさかあれが第二形態ってやつか…！？」

セル「信じられん…人造人間を吸収することなく完全体に近づけるとは！」ｺﾞｺﾞｺﾞ

ｼｭﾋﾟﾝｯ

俺「！？」

悟空「やっぱり、いきなりでけぇ気が現れたと思ったらおめぇだったか。セル！」

セル「し、しまった…！完全体へと近づけた悦びで気を消すことを忘れていた…！！」

悟空「おめぇもその俺くんを吸収してずいぶん腕あげたみてぇだが、その姿じゃまだ精神と時の部屋で修行したオラたちには敵わねえみてぇだな！」

セル「くそぅ…まさかこんな所で私が…」

超悟空「ハァァァッ！！！！」ﾊﾞｼｭｩｯ

超悟空「これで終わりにしてやる…か～め～は～め～ッッッ」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…

俺「(な、なんだあの金色のでけぇ光…あ、あんなの喰らったらさすがのセルもひとたまりもないんじゃ…)」ｺﾞｸﾘ

セル「くそったれがあーーーーーッ！！！！！！」ﾊﾞｼｭｩｯ

超悟空「波ーーーーーーーッ！！！！！」ﾄﾞﾋｭ-ﾝｯｯ

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ！！！

俺「(このままあの人がセルをやっつけてくれれば俺は解放される…けど、どうしてだ！なんで胸がこんなにも苦しいんだッ！！)」ﾄﾞｸﾝ…ﾄﾞｸﾝ…

セル「素直になったらどうだ？俺くん」ﾆﾀﾆﾀ

俺「どうしてあんな奴の笑顔が頭にひっかかるんだ！！くそったれがぁ！！！！」ﾀﾞｯ

俺「2人とも！もうやめてくれぇ！！！！」ﾊﾞｯ

超悟空「！？(しまった間に俺くんが！！！もう止めらんねぇぞ！！！！)」

セル「お、俺くん！？だめだ！私のことはいい避けろぉ俺くんッ！！！！」

「ぐああああああああああああああーーーッ！！！！！」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁｨｯ

セル「お、俺くーーーーーぅぅぅんッーーー！！！！！！！」

俺「」ﾌﾟｽﾌﾟｽ

超悟空「ちくしょう…！いくら不老不死だからってオラとセルのフルパワーの一撃を喰らったら無事じゃ済まねえぞ！！」ﾀﾞｯ

セル「大丈夫か！？俺くん！頼む、返事をしてくれ！！」ﾕｻﾕｻ

俺「」

セル「俺くん…そんな、うおおおおおおッ！！！」ﾄﾞﾝｯﾄﾞﾝｯ

超悟空「セル…」

悟空「……」ﾌｯ

セル「孫悟空…なぜ変身を解く…？俺くんを失った私にもはや生きる意味などない。一思いに殺すがいい…」

悟空「その必要はねえさ。ほら俺くん、仙豆だ。食え」ｽｯ

俺「……ぅ…ぁ」ｶﾘｯ…ﾓｸﾞﾓｸﾞ…

俺「！！」ﾑｸｯ

セル「！？　信じられん…あれだけボロボロだった俺くんが一瞬で…」

俺「動ける…！怪我が治った！でもどうして！？」

悟空「見たところ今のセルはそこまで悪いヤツじゃなくなってるみてぇだ。俺くん以外のエネルギーは吸収してねぇみたいだしな」

セル「と、いうことは…」

悟空「あぁ、他の人間を襲わねぇ限りオラたちから手出しすることはねぇ」

セル「孫悟空…すまない！」

俺「よかったな！セル！」

セル「あぁ、俺くんのおかげだ！ありがとう！！」

セル「瞬間移動で帰ったか…しかしまさか俺くんが私を庇ってくれるとは思わなかったぞ」

俺「なっ…/// べ、別にアレはセルを庇ったわけじゃなくて…」

セル「心配するな、もう力のためだけに利用しているなど意地悪なことは言わん」

セル「好きだ俺くん。お前の正直な気持ちも聞かせてくれ」

俺「セル…俺も、セルのこと、す…好きだよ///」

セル「俺くん…！」

俺「セル…！」

………………ﾁｭｯ

こうして俺はセルと付き合うことになった

俺「お゛ッ♥ お゛ぉッ♥」

セル「ぷはぁ…俺くんの脳みそ美味しかったぞ。さあ仙豆だ、食え」

ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ…ﾓｸﾞｯ…ｺﾞｸﾝｯ

俺「っふぅ、治った！それにしても仙豆ってのはすごいな、不老不死でも脳の再生は時間がかかるのに一瞬で治しちゃうなんて！」

セル「あぁ、孫悟空が協力してくれるとは思わなかった。おかげでこれならすぐに完全体になるエネルギーが溜まりそうだ！」

しかしその後いくら恋人エッチで俺からエネルギーを吸収してもセルが完全体になることはなかった

セル「どうしてだ…俺くんからエネルギーを吸収して、今や超サイヤ人を超える超サイヤ人の強さにすら並んでいるというのに…！」

セル「なぜ私は完全体になれない！！？」

俺「セル…お前を作ったドクターゲロの研究所に行ってみたらどうだ？なにか分かるかもしれない」

セル「俺くん…あぁ、そうしてみよう」

ドクターゲロの研究所

セル「ここになら私が完全体になるための方法が見つかるやもしれん…」

俺「おい！見てみろよセル！この奥にでっかいコンピューターが置いてあるぞ！」

セル「あれは…私を産んだコンピューターだ！前は人造人間を吸収するしかないと言われたが、もう一度聞けば完全対になる他の方法も分かるかもしれん！」

セル「よかった、動くぞ！よし、コンピューターよ。私が完全体になるにはなにが必要だ！？」

コンピューター「ﾋﾟﾋﾟ-」

俺「ﾄﾞｷﾄﾞｷ」

コンピューター「俺クンノ生態エネルギーダケデナク、不老不死トナッタ肉体モ取リ込メバ完全体ヘト進化デキル可能性ガアリマス」

俺「！！！」

セル「そ、そんな…」

セル「私に吸収されるということは死ぬのではなく一体化するということだ！不老不死の俺くんでもそうなっては無事じゃすまない！！」

俺「セル…俺はお前のためなら…」

セル「だめだァ！いまさら俺くんを犠牲になどできん！幸いここにはドクターゲロの使っていた人体実験用の拷問器具や孫悟空のくれた仙豆がある！」

セル「これで俺くんから色々な方法で生態エネルギーを吸収して、完全体への道を探っていけばいいのだ！」

俺「セル…あぁ、そうだな！」

鉄の処女「」ｷﾞｨｨｨ…ザクザクザクッ！！！

「うぎゃああああああああ！！！！！！」

ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ

セル「この血の量、、素晴らしい生態エネルギーだ！これを飲めば完全体に…」ｺﾞｸｺﾞｸ

俺「はぁはぁ…ど、どうだ？セル…」ｷﾞｨｨ…

セル「……だめだ、何も変化がない！次は俺くんをバラバラの肉片、いやミンチにして取り込んで…」

俺「セル…もういいよ、諦めよう」

セル「な、何を…完全体になることは私の悲願なのだ！」

俺「俺を生かしたままで完全体になるのを諦めるんだ。セルも最初は完全体になったら俺のことなんてどうでもよかっただろ？」

セル「お、俺くん…」

セル「何を言い出すんだ。私に吸収されればいくら不老不死の俺くんとて無事には済まんのだぞ！？」

俺「セルのためならそれでもいいよ、さあ俺を吸収するんだ！セル！！」

セル「い、嫌だ！俺くんを犠牲にするくらいなら完全体など諦める！！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

俺「そんなこと言うなッ！！！俺はセルが夢を諦める方が死ぬことより何倍も辛いんだよ！！！！」ﾊﾟﾁｨﾝｯ

セル「っー！！」

俺「それに…ただ死ぬわけじゃなくて好きな人と文字通り一つになれるんだ。そう悪いことじゃないような気もするんだ」ﾆｺｯ

セル「お、俺くん…ぐっ、ぐおおおお…うあああああああああッ！！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

セル「……わかった、そこまで言うなら吸収させてもらうぞ…！俺くんッ！！」ｷｯ

俺「あぁ、頼むセル、俺を取り込んで…2人1つになって一緒に生きよう！セル！！」

尻尾ｸﾊﾟｧ

セル「本当にいいんだな…もう後戻りはできないんだぞ…！？」

俺「あぁ、頼む。一思いに丸呑みにしてくれ」

セル「わかった…では行くぞ！！！」ﾋｭﾝｯ

バグンッ

俺「っっっ！！！(ここがセルの尻尾の中…あぁ、ヒダヒダがいっぱい絡まって…セルの体温を感じる///！あったかいっ♡)」

セル「っ…うおおおおお…なんという極上のエネルギーだッ！！！俺くんの肉が溶けて私の中に入ってくる度に強烈な快楽を感じる！！！！！」

俺「はぁぁ痛い痛い♥気持ちいい♥痛気持ちいいっ///♥ セルぅぅ好きだ好きだよぉぉっ///♥♥♥」

セル「んふぅ…伝わるぞ俺くんの気持ちが！私も好きだ！！愛している！！！」

俺「セリュ…セリュゥぅぅっ///♥♥♥！！！俺も、俺もセルのこと愛してるっ///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

セル「俺くん♡俺くんっ♡」

ｽﾞﾘｽﾞﾘ…

俺「あ゛ぁぁ～～～～～～～///♥♥♥♥♥！！！！！！」

…………ｷｭﾎﾟﾝｯ

セル「んおおおおおおおおおおおおおおっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ﾋﾟｸﾞｩｩｩﾝｯｯ！！！！

カァァァッ！！！！！！

尻尾ｸﾊﾟｧ

セル「本当にいいんだな…もう後戻りはできないんだぞ…！？」

俺「あぁ、頼む。一思いに丸呑みにしてくれ」

セル「わかった…では行くぞ！！！」ﾋｭﾝｯ

バグンッ

俺「っっっ！！！(ここがセルの尻尾の中…あぁ、ヒダヒダがいっぱい絡まって…セルの体温を感じる///！あったかいっ♡)」

セル「っ…うおおおおお…なんという極上のエネルギーだッ！！！俺くんの肉が溶けて私の中に入ってくる度に強烈な快楽を感じる！！！！！」

ｽﾞﾘｽﾞﾘ…

俺「はぁぁ痛い痛い♥気持ちいい♥痛気持ちいいっ///♥ セルぅぅ好きだ好きだよぉぉっ///♥♥♥」

セル「んふぅ…伝わるぞ俺くんの気持ちが！私も好きだ！！愛している！！！」

俺「セリュ…セリュゥぅぅっ///♥♥♥！！！俺も、俺もセルのこと愛してるっ///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

セル「俺くん♡俺くんっ♡」

俺「セルっ♥セルっ♥」

ｽﾞﾘｽﾞﾘ…

セル「んっっっはぁぁぁッ♡♡♡♡ 感じる！俺くんが溶けて私に流れ込んでくるのを！！！私と俺くんは一つだ！！！！これからもずっと一緒だぞッ！！！俺くんっ♡♡♡♡♡」

俺「っあ゛ぁぁ～～～～～～～///♥♥♥♥♥！！！！！！」

…………ｷｭﾎﾟﾝｯ

セル「んほおおおおおおおおおおおおおおっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ﾋﾟｯｸﾞｩｩｩﾝｯｯ！！！！

カァァァッ！！！！！！

ｼｭｳｳｳｯ…

セル(完全体)「……」

セル「これが、完全体になった…私…か」

ｼｭﾋﾟﾝｯ

悟空「セル！とんでもねぇ気を感じてきてみたが…おめぇついに完全体ってやつになったんか！！！！！」

悟飯「お父さん…俺さんの姿が見えません！まさか…あんなに思い合っていた俺さんを！？？！」

セル「……俺くんも望んだことだ」

悟飯「なっ…許せない。よくも俺さんを…うぉああああああああああ！！！！！！！！」ﾌﾟﾂ--ﾝｯ

超2悟飯「僕が俺さんの仇を討つ！！！！」ｼｭｲﾝｼｭｲﾝ

ピッコロ「待て！悟飯！！！！」

超2悟飯「なぜ止めるんです！？？！やはりセルは力だけを求める冷酷な人造人間だった！！！！恋人の俺さんを手にかけたんですッ！！！！！」

ピッコロ「ヤツの顔を見てみろ…」

超2悟飯「セルの顔を…！？」

セル「……」ﾂﾂ-

超2悟飯「な、涙…」

悟飯「……」ﾌｯ

ヤムチャ「セルも辛いんだ。今はそっとしておいてやろう…」

悟飯「はい…」

悟空「こんな時に大人数で悪かったなセル…また日を改めてくるよ。じゃあな」ｼｭﾋﾟﾝｯ

セル「……ﾌｯ」

セル「俺くん…どうだ？見ているか？私は念願の完全対になれたぞ…」

セル「だが、叶うならこの姿になった私の横に…俺くん、君がいて欲しかった…」

そして数週間後

悟空「まさか傷心のおめぇがこんなゲームを開くなんてな」

セル「あぁ…いつまでもメソメソしていては俺くんに笑われるからな。さあ次の相手はどいつだ？といっても孫悟空がやられた今それ以上の戦士はいないだろうがな」

悟飯「僕がいきます！」

ピッコロ「悟飯！だがお前は闘いが好きじゃないんだろう…？」

悟飯「僕の手でセルの俺さんへの思いを確かめたいんです…！」

セル「よし、こい…！言っておくが手加減などせんぞ！！！」ﾊﾞｼｭｩｯ

超2悟飯「臨むところだ…！こいセル！今のお前に本当に俺さんが犠牲になるまでの価値があったのか確かめてやる！！！！」ｷｯ

バキィッ！！！！！

セル「(何という戦闘力だ…完全体になった私の力を上回っている…！？)」

超2悟飯「どうした！？お前の俺さんへの気持ちはそんなものか！！！！」

セル「っ…舐めるなぁぁぁ！！！！」ﾊﾞｼｭｩ--ﾝｯ

超2悟飯「波ぁぁぁぁーーーーッ！！！！」ﾄﾞﾋｭｩ--ﾝｯ

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…

セル「くっ…この私が…押され…」

「大丈夫…俺とセルはいつも一緒にいるんだ。ここからずっと見守ってるから…」

セル「…！！！！うおおおおおおおーーーッ！！！！」

超2悟飯「ぁーーー」

クリリン「セルが押し返した！！！！」

セル「いけえええええええ！！！！！！」

ドドドドドドォォォォォ…

悟飯「はぁっ…はぁっ…」

……ﾄﾞｻｯ

天津飯「せ、セルの勝ちだ…」

ベジータ「ふん、悔しいがヤツの実力は本物だ。セル、お前がナンバーワンだ」

悟空「審判のおっちゃん！カウント！」

アナウンサー「はい！1…2…・・9…10！！！！優勝はセルさんです！！おめでとうございます！！！！！！」

「「「「「ワァァァァアアアア！！！！！！」」」」」

セル「(見ているか…俺、この歓声は私たち2人で掴み取ったものだ…)」

セル「(今の私は君に恥じないような生き方をできているだろうか…)」

ﾆｺｯ…

セル「……！！フッ、愚問だったな…」

こうしてセルゲームはセルの優勝で幕を閉じた…
きっとセルにはこれからも苦境の時が訪れることだろう。だがきっと彼なら立ち向かっていける…その胸に俺くんとの思い出が生き続ける限り…


THE END

セル「はぁはぁ…ﾌｯ、中に出すぞ！セルジュニアの卵出すぞ！！尻穴で孕め俺くん！！！」ﾋﾞｭ-ｯ

俺「ふぁ…んぉぉぉぉぉ゛ッ！！！！」ﾋﾞｸｩﾝｯ

ﾎﾞｺﾎﾞｺｫｯ

俺「くっ…ふぉぉ、お腹…破れそうっ…///」ﾐﾁﾐﾁ…

セル「はぁはぁ…当然だ。比喩表現なしでセルジュニアの卵を産み付けてやったのだからな」

セル「そら、もうすぐ私の…いや、私たちの子供がかえるぞ…」ﾆﾀﾘ

俺「え…あっ、ﾌ-ｯﾌ-ｯ、いぎぃっ！？があああああ！！！！」

ﾌﾟｸ-ｯ

俺「おぼっ！？ごごぼぼおべぇ！？」

「ビャァッ！？？？！！」ﾋﾞﾁｬｧｧ-ﾝｯ

セルジュニア「キキーーーッ！！！」ﾜﾗﾜﾗ

セル「元気な赤ちゃんだぞ俺くん！」

セルジュニア「キッ…キィィ！ハァハァ…」ｼｺｼｺ

俺の肉塊「ｧ…ｧ…///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

セル「フフフ…母親想いの息子たちだな。飛び散った肉塊をオナホールのように扱うとは…」

セル「どれ、私も使ってみるか」ﾌﾞｽｽｯ

俺の肉塊「ﾝﾝ♥」ﾋﾞｸﾞﾝﾋﾞｸﾞﾝ

セル「はぁはぁ…気持ちいいぞ俺くん、このまま生態エネルギーを吸収してやる！！！！」ｽﾞﾙﾙｯ

俺の肉塊「ｳｧｧｧ゛///♥♥♥」ﾋﾞｸﾞﾝﾋﾞｸﾞﾝ

こうして俺くんをドラゴンボールで蘇らせた後、2人は永遠に幸せに暮らしましたとさ


本当の本当におしまい♡