俺「あっあっ…」

猫少女「にゃぁん♡」ｶﾞﾌﾞｶﾞﾌﾞ

ﾌﾞﾁﾁｯ

俺「ひぎぃ！？」ｽﾞｷｨｯ

猫少女「にゃーにゃー♡」ｸｯﾁｬｸｯﾁｬ

俺「お、おま…おまああ！！たかが猫の畜生の分際でよくも俺の…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

猫少女「にゃぁ♡」ﾎﾞﾛﾝｯ

俺「ひっ…！？な、何だよ…そんなもん出してどうするつもりだ…」ｶﾞｸｶﾞｸ

猫少女「にゃーにゃー♡」ｼｺｼｺ

俺「何だよ！何しこってんだよ！気持ち悪いんだよ死ね！！！」

猫少女「うにゃっ♡」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

俺「ぎゃあ！？」(目にクリーンヒット)

俺「目があ！目が見えねえ…」

猫少女「にゃあにゃあ♡」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

俺「痛い！噛みちぎった傷跡舐めるのやめろ！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

猫少女「うにゃぁ…」ｼｭﾝ

俺「はあはあ…何なんだよこいつぅ…気狂いかよ、はやく逃げなきゃ…」ﾖﾛﾖﾛ

猫少女「うにー…」

猫少女「にゃあっ！！！」ﾊﾗﾊﾟﾝｯ

俺「うぐっ！？」

猫少女「にゃ！にゃ！にゃ！にゃ！」

ﾄﾞｽｯﾄﾞｽｯﾄﾞｽｯﾄﾞｽｯﾄﾞｽｯﾄﾞｽｯ

俺「あっあっあっあっ」ﾁﾏﾐﾚ-

俺「うっ…ぁっ…ぁが…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ(全身複雑骨折)

猫少女「にゃあー」ﾌﾘｶﾌﾞﾘ-

俺「もうこれ以上は死ぬ…助けてください。精子入りのちゅーる食べさせようとしたことは謝るから…もう許して…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

猫少女「うにぃ…」

猫少女「にゃっにゃっ」ﾀﾀｯ

俺「あ、足音が遠ざかっていく…よかった、許してもらえたんだ…よかったぁ…」ﾎｯ

ｽﾞﾘ…ｽﾞﾘ…

猫少女「にゃぁぁ…」(ファラリスの牡牛を引きずってくる)

俺「ひぃぃ！！！」ｶﾞｸｶﾞｸ

猫少女「にゃあーにゃあー」ﾖｲｼｮﾖｲｼｮ

俺「やめろお！！俺をこんなものに押し込むのやめろよお！！」ｲﾔｲﾔ

猫少女「にゃあ！」ｶﾞﾌﾞｯ

俺「痛い！噛まないで噛まないで！入るから、これに入ればいいんだろ入ればあ！」ﾋﾞｸｩｯ

ｷﾞｨｨ…ﾊﾞﾀﾝｯ

俺「はぁはぁ…よし、入ったぞ。これでいいんだろ…」

俺「(ちょっと怖いけどさすがにあんな畜生に火なんて扱えないだろ)」

猫少女「にゃ」ﾗｲﾀ-ﾎﾞｯ…ﾌﾄｺﾛｶﾗﾀﾊﾞｺﾀﾞｼ-

猫少女「ふぅ…」ｽﾊﾟ-

俺「おい…畜生如きが人間様を閉じ込めていい気になってんだろうがな、こんなことしてたらお前なんかすぐ保健所の職員が来て駆除されっからな。覚悟してろよ！」

猫少女「にゃ」ﾋﾀﾞﾈﾎﾟｲ-

ﾒﾗﾒﾗｧ

俺「ハハハ、言いたいこと言ってやってスッキリしたぜ。この中なら暴力も振るわれないしむしろ外より安全かもな！」

ﾑﾜｧ

俺「な、なんか熱いな…？でもあんな猫の手で火なんて…」

ｼﾞｭｩｩ…

俺「あつ…ｧｯ熱ッ！？ひっ！嘘だろ熱した鉄板みたいに…ひっ！痛い！熱い痛い熱い助けて！ごめんなさいさっき言ったことは訂正します火を止めてください！！」

猫少女「にゃあ～♪」ｺﾞﾛﾝｯ(横になってお昼寝～♡)

俺「ぎゃあああああああああ！！！！！！！」ｼﾞｭﾜｧｧｧｧｯ！！！

俺「ひいいいいい痛い痛い熱い痛い肉が焦げる息できないいいい誰か助けて息息生きイキ息！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

呼吸管

俺「あ、あそこから息できっ…フーーーッ！」ﾊﾞｯ

ブオオオオオオオオオオ！！！！！

猫少女「にゃぁーんっ…」ﾉﾋﾞ-ｯ

俺「フッ…ﾌｫｫｫ…ﾌｫｫ…け、煙が…肉焦げる煙で肺が焼けるぅ…苦しい苦しい殺して…楽になりたいはやく楽になりたいぃ…」ｶﾞｸｶﾞｸ

猫少女「にゃぁん…」ｳﾄ-

数時間後

猫少女「ふわぁ…」ｳﾄｳﾄ

ｶﾞｼｬﾝｯ

黒炭俺「」ﾄﾞｻｧ

猫少女「にゃあ～？」ﾂﾝﾂﾝ

黒炭俺「……ｧ…ｧ」ﾋﾟｸﾝ

猫少女「にゃ♡」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

黒炭俺「ﾋｸﾞｩ…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

猫少女「にゃあー」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

黒炭俺「ｻﾑｲｻﾑｲｻﾑｲｻﾑｲ」

猫少女「にゅうー」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

黒炭俺「ｸﾗｲｸﾗｲｸﾗｲｸﾗｲ」

猫少女「にょおー」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

黒炭俺「ｺﾛｼﾃｺﾛｼﾃｺﾛｼﾃｺﾛｼﾃ」

猫少女「にゃううっ」ﾍﾟﾛﾘｨﾝｯ

黒炭俺「ﾊﾔｸｺﾛｼﾃ…ｼﾆﾀｲﾝﾀﾞﾖ…」

黒炭俺「ペロペロ舐メテナイデイイガラ早グ殺セヨオッッッ！！！！」

猫少女「にゃあー♡」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(猫少女の唾液には瀕死の人間をギリギリ生き永らえさせる程度の治癒効果がある)

黒炭俺「ｱ゛ｱ゛ｱ゛ｱ゛ｱ゛ｱ゛ｱ゛ｱ゛ｱ゛！！！！！！！！！！！！」

数週間後

犬少年「わんわん！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

馬娘「ヒヒィン！」ｸﾞｲｯ

奴隷俺「ﾝｸﾞｩ…ｵｯｵｯ…！？」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

ﾋﾞｭﾙﾙ-ｯ

奴隷俺「ﾝｸﾞｩｱｱ…ｯ！」ﾋﾞｸｩﾝｯ

犬少年「ふっふっ…わぅぁ…」ｽｯ

馬娘「ヒヒィ」ｽｯ

猫少女「にゃんにゃぁ…」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

猫少女「にゃっ♡ にゃんにゃにゃにー」

奴隷俺「ﾌｯﾌｧｧ…」ｾﾞｪｾﾞｪ

鳥ショタ「くるっぽー！」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

鼠幼女「チチー！」ﾄﾃﾄﾃ

奴隷俺「ｱｧ…」

ｽﾞﾌﾟﾌﾟｯ

奴隷俺「ﾋｷﾞｯ…ﾝｧｧ…」ﾋﾞｸﾝｯ

奴隷俺「ﾓｳﾔﾀﾞ…ﾄﾞｳﾌﾞﾂﾉ…ｾｲｼｮﾘﾅﾝﾃ…ﾓｳｼﾀｸﾅｲ…」ﾋｭ-ﾋｭ-

猫少女「にゃ」ｷﾞﾛｯ

奴隷俺「ﾋｯ…」ﾋﾞｸｯ

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

奴隷俺「ｱｱｯ…」

ﾋﾞｭﾙﾙ-ｯ

奴隷俺「ﾝｵｫ…！？」

動物たち「」ｿﾞﾛｿﾞﾛ

奴隷俺「ｱｸﾞ…ｳｳｯ…」ｳﾙｳﾙ

猫少女「にゃんに、にゃあにゃあ。にゃふー」

奴隷俺「ｿ…ｿﾝﾅ…ｱｧ…」絶望しきった表情

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ﾄﾞﾋﾟｭｩｯ

奴隷俺「ｳｯ…ｳｩ…」精子ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

猫少女「にゃうにゃう」ﾀﾊﾞｺﾆﾋﾂｹ-

猫少女「にゃぁぁ♡」ｽﾊﾟ-ｯ

こうして猫少女は街の頂点に立ち、その猫少女に精子を食わせて喜んでいた変態生ゴミクズ野郎の人間は今日も動物たちの性奴隷として働き続けるのであった


happy end♡