1: 名無しさん 2021/08/10(火) 08:25:31.269 ID:UHT4Il/ma
ビルス「おい人間!貴様のおちんちんから漂う美味しそうな匂いはなんだ!」

俺「え…ちゅーるですけど、それが何か?」

ビルス「ちゅーるという食べ物か。それを僕に食べさせろ!」

俺「や、やめてくれ!これはかわいい獣人の女の子にフェラしてもらうために塗ったんだ!それをアンタみたいな見ず知らずの男にしゃぶられてたまるか!」

ビルス「なんだと…?フンッ!」ハラパンッ

俺「おごぉ!?」ガクッ

ビルス「まったく、たかが人間が破壊神であるこのボクに口答えするなんて。破壊されなかっただけありがたく思うんだね。さてと、それじゃあさっそくちゅーるとやらの試食タイムといくか」ハムッ…ジュルルルッ

俺「っぅお♡」ビクンッ

俺「(な、なんだこいつのバキューム力は…な、並のフェラとは比べ物にならない!)」ヒクヒク

ビルス「れろ…ちゅぱ…ぷはぁ!な、なんだこの食べ物は…い、今まで食べてきた物の中で1番美味いぞ!最高だ!お前、もっとこのちゅーるという食べ物をボクに寄越せ!」

俺「ひぃ!も、もう持ってません!今舐めとった分で全部ですよぉ!」

引用元: ・俺「ちんこにちゅーる塗っちゃお!w」ビルス「なんだこの美味そうな匂いは…!」

2: 名無しさん 2021/08/10(火) 08:26:22.963 ID:UHT4Il/ma
ビルス「何!?ちゅーるがもうないだと!?嘘を吐くな!どこかに隠し持ってるんだろう!」

俺「ほ、本当ですよ!あれが最後の一本だったんです!」

ビルス「そんなはずない!ええい、素直に出す気がないならその気になるまでしゃぶりまわすだけだ!」チュルルルッ

俺「おっほぉ♥︎!?」ビクンッ

ジュルジュポレロチロ…ジュルルルルッ

ドピュゥ!

ビルス「んっ…ぷはぁ、ほら見ろ!まだ出るじゃないか。この玉袋の中に隠し持っていたんだな?最後まで吸い尽くしてやる!」チュルチュル

俺「ち、違ッ…これはちゅーるじゃなくて精子…ぅお♥︎ おっおっおっ/// これヤバ///♥︎!絞り取られるっ」ビュルル-ッ

9: 名無しさん 2021/08/10(火) 08:30:18.666 ID:UHT4Il/ma
数時間後

俺「ハーッ…ハァーッ♥︎」ビクンヒクン

ビルス「ぷはぁ…クソ、もう完全に吸い出してしまったか?ちゅーるが出なくなってしまった」

俺「も、もう満足したでしょぉ…体力の限界なんです。だからもう休ませて…」

ビルス「いいや、こんなもんじゃボクを満足させるには程遠いね」

俺「じ、じゃあどうしろっていうんですか!?一滴残らず搾り取られてもう金玉からっからですよ!!!」

ビルス「そうだな…搾りとるのが無理なら直接噛みちぎってやる!」

俺「ヒッ…な、何言ってるんだ…そ、そんなこと許されるはずないだろ!」

ビルス「大丈夫だよ。そのくらいの怪我ならウィスや悟空の知り合いに治せる人間が1人くらいはいるだろうし、いざとなったらドラゴンボールに頼めばいい」

12: 名無しさん 2021/08/10(火) 08:32:19.300 ID:UHT4Il/ma
俺「お、お前頭おかしいんじゃないのか!?治せる訳ないし治せたとしてもそんなのやらせる訳ないだろ!」

ビルス「はぁ…ちゅーるとやらを教えてくれた分、その生意気な態度には目を瞑っていたけどそろそろ限界だな…」イラッ

俺「だったらどうするって言うんだ!もういい、お前みたいなキチガイといても話になんねえよ!俺はもう帰る!」

ビルス「行かせるわけないだろう?破壊!!」ブゥンッ

俺「!?」ドグチャッ

俺「いた…な、なんだ?急に足元の感覚がなくなって…転んじゃった…」

ビルス「当然だ。君の足はボクが破壊したからねぇ」

俺「え…あっ、、ヒッ…俺の足…な、無っ…」ドクドクドク

俺「うぎゃあああああああああ!!!!!!」

ビルス「大声を出すな!」ハラパンッ

俺「お゛えっ!?」ビクゥッ

14: 名無しさん 2021/08/10(火) 08:36:17.692 ID:UHT4Il/ma
俺「うっ、ハァハァ…足、消えて…あああああ!」

ビルス「次耳障りな声出したらおちんちんを残して他全部破壊しちゃうよ?」

俺「ヒッ…ヒィィ、ただのキチガイかと思ってたけど…こ、こいつ、本当に破壊神…」ガクガク

ビルス「さてと、それじゃあお待ちかねのおちんちん実食タイムだ…!」ワクワク

俺「や…やだぁ。来るな…やめて!来ないで、やだやだやだやだ俺のおちんちん食べないで…うわああああ!」ズリズリ

ビルス「そんな足で逃げられるハズないだろう?ほら、おちんちん咥えるよ」ハムッ

俺「やだああああああああ!!!!」ポロポロ

16: 名無しさん 2021/08/10(火) 08:40:01.901 ID:UHT4Il/ma
ハムハム、レロジュルルッ…カミッ

俺「ひう!」ビクゥンッ

ググ…

俺「あっあっあっあっやだやだ痛い痛い痛い!ちんこに歯が食い込んで…ち、千切れ…」

ブチブチブチィッ

俺「ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッッッ!!!!!!!!」ビクビクゥ-ンッ

ビルス「!! こ、この味は…」モグ…モグ…

口内のちんこ「ブルンッ…ブルンッ」肉汁ジュワァァ

ビルス「……」モキュンッモキュンッ(口の中で弾けるちんこの弾力)

ゴクンッ…

俺「あ゛ッあ゛ぁ!!!痛゛ぅぅぅ…熱い、食い千切られた場所が痛ぐで熱いよ゛ぉぉぉぉ!!!!」ゴロゴロ

ビルス「……っはぁ。極上…至福…この世のどんな言葉を総動員しても言い表せない、かつてない喜びだ…これほどの食べ物があるなんて地球…いや俺くん!君はなんて素晴らしいんだ!!」バッ

俺「う゛ぇぇ!?」ビクッ

18: 名無しさん 2021/08/10(火) 08:41:43.712 ID:UHT4Il/ma
ビルス「こうしちゃいられない…ウィス!聴こえているか!?」

ウィス「ハイ、一部始終ちゃんとこの目で見ていましたよ♪」

ビルス「ちょうどいい、すぐにこの食べ物をもう一度食いたい!おちんちんを再生させる方法を教えろ!」

ウィス「それならどんな怪我も一粒食べればたちどころに治せるという仙人の豆…仙豆を食べさせればよろしいかと」

ビルス「仙人の豆…確か地球の神が住む塔にボクと同じ猫の仙人がいたな。よし、すぐに向かうぞ!俺!」ゲシゲシ

俺「あっ、うっ…ぉぉ…俺は足が消えてちんこを食い千切られてるんだぞ!?こんな怪我で動けるわけないだろぉ!!!」ピクピク

ビルス「チッ…しょうがない。ボクが運んでやるか」ブゥンッ

俺「!」首輪スチャッ

ビルス「掴まる体力もないだろうし、このリードで引っぱってってやる。さあ行くぞ!」ボウッ

俺「!??!!」ギュンッ

俺「(く、首輪締まっ…そ、それに衝撃波で、身体中の肉が裂け…う゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッッ)」ズシャズシャァッ

20: 名無しさん 2021/08/10(火) 08:46:08.577 ID:UHT4Il/ma
カリン様「こ、これはこれは…ビルス様、こんな辺鄙な場所まではるばるどうも…」

ビルス「お世辞はいいからさっさと仙豆とやらを寄越せ!仙人というからには千里眼かなにかで様子は見ていたろう?」

カリン様「は、はぁ…ですがその、そやつの状態で仙豆が喉に入るかどうか…」

ビルス「何?」

頭部だけを残し脳が漏れ顔の半分も形を為していない俺「ァッ…ゥァ…」ビクンビクン

ビルス「あ、ああ〜!しまった、手加減したつもりだったが、あのスピードでも人間の身体では耐えられなかったか!!」

カリン様「まだかろうじて息はあるようです…仙豆を食べさせればあるいは…」

ビルス「おい食え!死んだらあの世まで行って破壊してやるからな!」グイグイ

瀕死俺「」ポロッ

カリン様「も、もう飲み込む体力すらないか…」

21: 名無しさん 2021/08/10(火) 08:47:15.540 ID:UHT4Il/ma
ビルス「ふざけるな!何としてでも食わしてやるぞ!おい、もう一度口に豆を入れろ!」グイグイ

瀕死俺「」パク…

ビルス「あとは脳に直接刺激を与えて…」指ズボッ

瀕死俺「オ゛ッ♥︎!?」ビクンッ

カリン様「ビルス様!い、一体何を…」

ビルス「飲み込め!飲み込め!」バチッバチッ

瀕死俺「ンフッ♥︎!?オ゛オ゛オ゛オ゛ッ///」ガクンガクン

ゴクッ

カリン様「おぉ!上手く飲み込めたようです!」

ニョキニョキニョキ

俺「……っはぁ!あっ、あっ…お、俺は…たしか衝撃波で全身の肉が弾け飛んで…」

ビルス「上手く再生できたようだな。さあおちんちんを出せ!ちゅ〜るとやらをもう一度食わせるんだ!!」

俺「ヒッ、ひぃぃぃぃぃ!!!!」ガクガクガク

22: 名無しさん 2021/08/10(火) 08:53:49.546 ID:UHT4Il/ma
俺「も、もうやめて!あんな思いするなら死んだ方がマシだ!殺してくれ!!」

ビルス「ハン、破壊神の前では君には死ぬ自由すらないんだよ。わかったらさっさとおちんちんしゃぶらせろ!」ガバッ

俺「はうっ///!?おっ…お゛〜〜〜〜っ♥︎♥︎♥︎」ビクンビクン

ガブッ

俺「っっっっんぎぃ///★♡あ゛ぁぁぁ♥︎♥︎♥︎!!!!」ガクガクガクゥッ

ビルス「っふぅ、ハァハァ…う、美味い!それもさっきよりも味が濃くなって…なんてことだ。この食材は恐怖を与えれば与えるほど美味しくなるのか!」

カリン様「死を目前にすると生存本能で種を残そうとするといいますからな。それが味に関係しておるのかも…」

モワァ…

カリン様「……!そ、それにしてもこの濃厚なおちんちんの香り…び、ビルス様…私にも一口…」

24: 名無しさん 2021/08/10(火) 08:56:14.615 ID:UHT4Il/ma
ビルス「むっ…だめだだめだ!これはボクが見つけた食材なんだ!ボクだけのものだ!!」

カリン様「ですが私の仙豆がなければおちんちんを再生できんでしょう」

ビルス「むぅ…し、仕方ない。同じ猫のよしみで分けてやるか。オラ、次のちんこ用意するぞ!仙豆食べろ!!」ドスドス

俺「おっおっ…た、食べます!食べるからお腹殴らないでぇっ」ポロポロ

パクッ、ニョキニョキ…ガブッ

俺「んふぅッ///!?!!」ビクンッ

ビルス「どうだ…?ちゅ〜るおちんちんの味は…」

カリン様「……う、美味い!!!!仙人として長い間生きてきたが…この世にこんな食材があったとは…!か、感動したっ」ウルウル

ビルス「そうかそうか!よし、仙豆とやらはまだまだあるな。今日はちゅ〜るパーティーだ!」

俺「ハッ…ハッ…ぅぁぁ…誰が…助け…て…」

「うあああああああああ!!!!!!!!」

25: 名無しさん 2021/08/10(火) 09:03:18.517 ID:UHT4Il/ma
こうして俺は破壊神の元から逃げられるはずもなく、永遠にちゅ〜るを搾られてはちんこを噛みちぎられ、仙豆で再生を繰り返すビルスのためのおちんちん奴隷と成り果ててしまったのだった…


HAPPY END♡

33: 名無しさん 2021/08/10(火) 09:38:29.888 ID:UHT4Il/ma
ブルマ「できたわよ。俺くんのおちんちんを自動でもぎ取って仙豆を食べさせるマシーン」

ビルス「おぉ!これで放っておくだけでちゅ〜るが食べられるんだな!?」

ブルマ「そうね、仙豆の栽培を自動化するのに苦労したんだから。できたおちんちん試食してみる?」

ビルス「もちろんだ!」

ブルマ「ふふふ…そう言うと思って用意してるわ。俺くんのおちんちんソテー精子ソース添えよ」カチャ

ビルス「おぉ…直で食べるのも良かったが、こうして料理された物を見るとさらに食欲が刺激されるな…」ゴクッ

ブルマ「さ、食べてみて」

ビルス「うむ…」パクッ…モグモグ…

ブルマ「どうかしら?上手くできてる?」

34: 名無しさん 2021/08/10(火) 09:39:20.602 ID:UHT4Il/ma
ビルス「……美味い、美味いことは美味いんだが…前に食べた時ほどの感動がない…少しおちんちんもぎ取りマシーンの様子を見せてくれるか?」

ブルマ「え…いいけど、装置ならこっちの部屋にあるわよ」ガチャッ…

全身縛られただ機械の一部として生きるだけの俺「……」

ザクッ

俺「っ…」ビクッ

パクッ…モグモグ

俺「ぁぁ…」ニョキニョキ

ビルス「やはり…原因はこれか!機械的におちんちんをもぎ取られる生活が続くあまり恐怖にも慣れてしまっているんだ」

ブルマ「何?俺くんの味は恐怖を感じると美味しくなるの?わかった、なにか装置に怖がらせる機能も組み込んでおくわ」

ビルス「頼んだぞ、それまで自力で俺くんに恐怖を与えなくてはいかんな。しかしただ痛みを与えるだけじゃ今みたいに慣れてしまうかも…」

ブルマ「それなら性的に犯してみるっていうのはどうかしら?ちょうど孫くんたちが子供の頃にバクテリアンって不潔で臭い格闘家がいたわ。ソイツに犯してもらえれば絶対とんでもない恐怖になるわよ!」

ビルス「バクテリアンか。よし、これからその人間に会いに行くぞ!来い俺!」グイッ

俺「ぁ…ぁぁ…」ボ-ッ

35: 名無しさん 2021/08/10(火) 09:40:45.904 ID:UHT4Il/ma
ドヒュゥ-ッ…スチャッ

ビルス「よし、着いたぞ俺。ああ!また衝撃波でボロボロじゃないか。はやく仙豆食え!」グイグイ

瀕死俺「ぉぉ…」ゴクンッ

ニョキニョキ…

バクテリアン「ひ、ひぃ!顔色の悪い猫の化け物が…生首に豆を食わせたら身体が生えてきやがった!」プ-ン

ビルス「うっ…この臭い、お前がバクテリアンとかいう人間だな?」

バクテリアン「な、ならどうだってんだ!?」

ビルス「この人間を犯してもらおう」ゲシィ

俺「ぐえ!?」ドサッ

37: 名無しさん 2021/08/10(火) 09:41:29.883 ID:UHT4Il/ma
バクテリアン「な、何言ってんだ。ソイツ男だろ?男同士でそんなことできるわけ…」

ビルス「……」スッ

平になった山「」ドガァァ-ンッ

バクテリアン「ひぃ!?」ガクガク

ビルス「やらないのなら次は君がこうなる番だよ?」

バクテリアン「ひっ、わ、わかった!こいつを犯せばいいんだな!?やるよ!犯すからそんなに睨むな!」

俺「うぅ…っ」

38: 名無しさん 2021/08/10(火) 09:42:16.565 ID:UHT4Il/ma
バクテリア「よ、よし…それじゃあやるぞ…」ハ-ハ-

俺「うっ…く、臭っ!い、嫌だ…こんな奴に犯されたくない!」ヨロヨロ

バクテリア「あ!おいこら逃げんな!お前を犯さなきゃこっちが殺されんだろうが!!」ハラパンッ

俺「お゛うっ!?」ビクンッ

ドスッドスッドスッドスッドスッ

俺「かっ…ぁぁ…!」ピクピク

バクテリアン「へへ、大人しくなったな…よく見りゃ結構かわいい顔してんじゃねえか。キスしてやるよ」チュッ

俺「んっ、んん!?」ビクッ

ツ-ンッ

俺「ん゛ん゛ンンっっ★!!??!ごほっ!げほげほ!おぇええええ!!!!」ビチャビチャ

バクテリアン「わ、こ、こいつゲロ吐きやがった!?」ビクッ

ビルス「な、なんだ…この酸っぱい匂いは…それにあの見た目…」

ビルス「新種のちゅ〜るか!?」

俺「っ…!??!?!」

40: 名無しさん 2021/08/10(火) 09:45:36.836 ID:UHT4Il/ma
バクテリアン「な、何だよちゅ〜るって…」

ビルス「ちゅ〜るってのはとんでもなく美味い新種の食材のことだ!今吐いたものをボクに食わせろ!!」バッ

バクテリアン「き、気持ち悪い!何やってんだ!?それは食べ物じゃねえ!ただのゲロだぞ!」

ペロペロ

ビルス「……っまぁ〜い!なんてことだ!酸っぱい刺すような酸味で癖はあるが、おちんちんから出るちゅ〜るに負けず劣らずの美味さだ!おい人間!俺からこいつをもっと出すんだ!!」

バクテリアン「げ、ゲロを吐かせればいいのか?よし…」

俺「ぁっ…ぅぁぁ…」ヒュ-ヒュ-

バクテリアン「そらッ!!!」ドスッ

俺「うっぷ…!?」ドクンッ

42: 名無しさん 2021/08/10(火) 09:46:20.609 ID:UHT4Il/ma
バクテリアン「おら!おら!」ドッドッ

俺「がっ、おっ…!?うぐぅぅ…!!!」ピクピク

バクテリアン「トドメだ…爪カリカリして貯めたチンカスうんカスを鼻に塗りつけてやる!」ピトッ

ツ-ンッ

俺「うっ…!?がッ!!!お゛えええええええ!!!!ハ-ッ…お゛ぉぉぉぉ!!!!!」ビチャビチャ

ビルス「おほぉ!宝の山だ!こうなったら直にちゅ〜るを受け止めてやる!」ブチュッ

俺「んんんんん!!!ん〜〜〜っ!」

43: 名無しさん 2021/08/10(火) 09:46:57.389 ID:UHT4Il/ma
俺「んぐぅぅぅ!??!」ゲロゲロ

ビルス「んっ…ちゅ、れろ…ぷはあ!」

ビルス「最高だ…!おい人間!もっとだ!もっと俺くんにちゅ〜るを吐かせろ!!」

バクテリアン「よし…なら最初の予定通りお尻から直接お腹を圧迫してやるぜ!」ボロンッ

ムワァ

俺「ひっ!!あっあっ、やだやだやだやだあんなの挿れたくない絶対病気になる嫌だ嫌だ助けて何でもするからアレだけはやめて!!!」

バクテリアン「あ?逃げようとしてんじゃねえ!お前はオレに犯されてそこの猫にちんことゲロ食われるんだよ!!大人しくしてろ!」頭地面にガンッ

俺「うぐぅ!?」ズキィッ

46: 名無しさん 2021/08/10(火) 09:50:29.597 ID:UHT4Il/ma
バクテリアン「犯してる間暴れられても面倒だ!ここで痛めつけて逃げる気なくしてやる!!」ガンガンガンガンガンガンガンッ

俺「おっおっおっおっおぉ!?」鼻血ダラ-ッ

ビルス「おい!死んだらいくら仙豆とやらでも再生できないんだ。あまりやりすぎるなよ!」

バクテリアン「おっと…へへ、注意されちまったよ。まあこのくらいで充分か」

俺「ぁ…ぁ…」ピクンピクン

バクテリアン「それじゃあ挿れるぞ…んっ、痛めつけた分力抜けてて挿れやすいなっ…」ズププ

俺「いぎぃっ!?ぁっぁ…どうして…どうして俺がこんな目に…」ポロポロ

ビルス「恨むんなら自分の出したちゅ〜るの美味しさを恨むんだね。さあバクテリアンとやら、さっさとこいつからちゅ〜るを搾り出せ!」

バクテリアン「言われなくともやってやるよ!」パンッパンッ

俺「んぉっ///!?おぅっ、おぅっ!」ビクンビクンッ

49: 名無しさん 2021/08/10(火) 09:57:52.673 ID:UHT4Il/ma
バクテリアン「ケツ穴ガン突きしながらお腹を圧迫して…!」ググッ

俺「んぷっ…!?お゛ぇええええええ♥︎!!!!!!」ビチャビチャァ

ビルス「きたきたぁっ♪ よし、そのまま犯し続けてろよ。お腹ん中空になるまでちゅ〜るを搾り出せ!」

バクテリアン「おうよ!」パァンッ

俺「んひぃ///♥︎!?あ゛あ゛ぁぁぁぁ!!!!」ゲロゲロ

ビルス「ん〜っ、美味い!美味すぎる!ゲロもちんこから出るちゅ〜ると同じように恐怖で美味しくなるみたいだ!」

バクテリアン「恐怖?恐怖を与えればいいのか…それならこんなのはどうだ?」眼球レロォンッ

俺「!! いっ…んぎっ!目が…目が染みるぅッッ!!!痛い痛い痛い痛い溶ける!目が溶けてるゥッ!!!!!!」

バクテリアン「ハハハ!オレの唾液は強酸なんだよ!」

ビルス「いいぞ!このままボクが腹パンするからお前はケツに思いっきり腰打ちつけろ!」

バクテリアン「よしきた…いくぜ!!」

52: 名無しさん 2021/08/10(火) 10:10:09.842 ID:UHT4Il/ma
ビルス「ふん!!!」ハラパンッ

バクテリアン「オラァ!!!」パァンッ

俺「うっ…」ビクンッ

「……お゛ぇええええええ!!!!ガハッ…うぷっ、げえええええ!!!!!あ゛ぁぁぁ!!!!ぉえ゛え゛ッえ゛ッオ!エ゛-オッおえ゛!!!!あ゛ぁぁぁ!!!!!」ゲロゲロビシャビシャブチャァッ

ビルス「っはぁ!きたきたぁ!ちゅ〜るの海だぁ!!ここが天国ってやつか!?ひゃっはー!!!」ペロペロ

バクテリアン「っふー。出した出した。オレのちゅ〜るももう空っぽだぜ。わはは!」

俺「ウプッ…エッ…オェッ、アァ…」ピクンピクン

シュピンッ

バクテリアン「!? なんだお前!き、急に人が!」

悟空「よぉビルス様!ブルマに聞いたんだけんど、ビルス様1人でうめぇモン食ってるみてぇじゃねえか!オラにもちょっと食わせてくれよ〜!」

ビルス「ふん、悟空か。ボクはちゅ〜るを舐めるのに忙しいんだ。ソイツはもう全部搾り取っちゃったしお前が連れて帰って治療してやれ」

悟空「おっ、こいつが言ってた俺くんっちゅう奴だな。いただきまーす!」ガブッ

俺「っっッっッい゛ぎ★!??!!」ビクンッ

ビルス「な、何やってんだ悟空ーっ!?」

悟空「ひゃー俺くんの太ももの肉うんめぇー!!!」ブチブチブチィッ

俺「う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッッ!!!!!!!」ゴロゴロゴロ

53: 名無しさん 2021/08/10(火) 10:18:25.020 ID:UHT4Il/ma
ビルス「おい!ちょっと待て!あくまで食材はこいつじゃなくこいつから出るちゅ〜るなんだぞ!それを直接肉に齧り付くなんて…」

悟空「だけど俺くんのお肉うんめぇぞ?ビルス様も食ってみろよ」

ビルス「な、なんだってぇ…(た、確かに出したちゅ〜るが美味しいならその肉も相応に美味しいのは道理ではあるが…)ガブッ

ビルス「!!! な、なんてこった…ちゅ〜るほどではないが確かに美味い!俺は肉としても最高品質、その身体の一片も無駄にすることのない最高の食材だったんだ!!」

悟空「オラ感動しちまったぞ。ビルス様!仙豆いっぺえ持ってきたからよ、いっぺえ再生させてもっと俺くん食い倒そうぜ!!!!」

ビルス「フン…まあいいだろう。その代わりちゅ〜るはボクのものだからな!!」

悟空「わーってるって!じゃあオラ瞬間移動でみんなを呼んでくる!今日は俺くんパーティーだ!」シュピンッ

俺「ァッァッ…ぅ〜〜〜ッッ」ポロポロ

56: 名無しさん 2021/08/10(火) 10:43:47.283 ID:UHT4Il/ma
こうしてパーティーが始まった

悟飯「これはすごい…余す所なく食べれる上にこんなに美味しいなんて」

ビーデル「ホント!俺くんのお肉って最高ね!」

サタン「今まで高級な料理をいくつも食べてきたが…俺くんはその中でも1番だ!」

ブウ「俺くんのお肉をお菓子に変えたら今までで1番美味しかったぞ!」

ヤジロベー「だいぶ前に食べた魔族の肉も美味かったが、俺くんの肉はそれ以上だな!」ガツガツ

ピッコロ「ナメック星人は水しか取らんが…俺くんの血液はオレたちにとっても優れた食材のようだ」ゴクゴク

ヤムチャ「うん、いけるぜコレ!」

57: 名無しさん 2021/08/10(火) 10:44:14.042 ID:UHT4Il/ma
全王「こんな美味しい食べ物まで消しちゃうかもしれないなら、これからは宇宙を簡単に消すわけにはいかないね」

全王2「ねー!」

モロ「感動した…俺くんのお肉に比べてみればオレの野望などちっぽけなものだ…!星を滅ぼして魔力を奪うのはもうやめにしよう」

フリーザ「お〜っほっほ!俺くん…なんと素晴らしい食材でしょうか!ぜひフリーザ軍の食事にも取り入れたいですねぇ!」

その他大勢の人々「わぁぁぁぁ!」


悟空「よしよし…みんな楽しんでくれてるみてぇだな。ん…?」

ベジータ「……」

悟空「どうしたんだベジータ、さっきから箸が進んでねぇぞ。まさか俺くんの味が気に入らなかったかんか!?」

ベジータ「ふん…こんな下品な食い物を嬉々として食べるお前たちの方がおかしいんだ」

悟空「ひゃ〜〜!?」

58: 名無しさん 2021/08/10(火) 10:53:09.117 ID:UHT4Il/ma
悟空「何言ってんだベジータ!食わず嫌いはよくねぇぞぉ〜!」

ベジータ「ふざけるな!俺くんってのはつまるところ人間だろうが!!確かに昔はオレも異星人の肉を食ったりはしたが、今は無闇に人を殺したりはせん…ましてや食うために殺すなど…お前ら狂ってやがる!」

悟空「ベジータ…食材差別してんじゃねえぞォォーーッ!!!!!」ゴォォッ

ベジータ「っっっ!!?」

59: 名無しさん 2021/08/10(火) 10:54:14.676 ID:UHT4Il/ma
超悟空「ヴィーガンやベジタリアンとかもそうだけんどよぉ…おめぇら肉は食わねぇけど野菜は食うとかそういうの、自分でおかしいとは思わねぇんか!?」

超2悟空「野菜や植物だって同じ命じゃねえんか!??!食べていい線引きは誰が決めてんだ!??!結局オラたち人間じゃねえのか!!!!アレはいいけどコレは食べちゃダメって…そんなの人間のエゴでしかねぇんとちゃうんか!??!!!」

超3悟空「結局人間っちゅうのは何かを食べなきゃ、犠牲なく生きるのは不可能な生き物なんじゃねぇんか!!!!大事なのは…美味しく食べて食材に感謝するその心じゃねえんか!!!!」

ゴッド悟空「どうなんだベジータ!答えろ!!!!答えろよベジータァーーッッ!!!」

ベジータ「か、カカロット…くっ、た、確かにその通りかもしれん…」

60: 名無しさん 2021/08/10(火) 10:55:05.730 ID:UHT4Il/ma
ブルー悟空「だったら食えよ!!!俺くんの肉食ってみろベジータ!!!!!」グイグイ

ベジータ「うっ、やめろ!そんなもん口に押し込めるな!!!やめろォン!!!!」

界王拳ブルー悟空「やめろってなんだ!まだ反省してねえみてぇだな!食え!口の中に入れて俺くんの命を余す所なく味わえ!!!そして命に感謝しろ!!!!!!」ググッ

ベジータ「んんっ…ぉっぉご…ひ、ひゃめ…そんな大きくて太いモン一口で入ひゃ…///」

身勝手悟空「ハァーーーーーッ!!!!!!」

……ゴクンッ

ベジータ「!!! …この味は」

61: 名無しさん 2021/08/10(火) 11:00:24.479 ID:UHT4Il/ma
ベジータ「しっとりと歯に食い込むこの感触…そのまま噛み切ると肉汁とちゅ〜るが混じって旨味として溢れ出してきやがるっ…!!!美味い!!!!」

悟空「ベジータ…わかってくれたみてぇだな」

ベジータ「あぁ…こんな美味いもんを食わずにいようとしてたなんて、どうかしてるぜ」

悟空「よし、それじゃあパーティーに集まったみんなで俺くんに感謝の気持ちを伝えようぜ!」

ベジータ「そいつはいい考えだ!俺くんー!!!」

俺「ァッ…アァ…」ピクピク

悟空「オラたちに美味しいお肉を食べさせてくれてありがとう〜!!!!」

ベジータ「認めてやる…俺くん、お前がナンバーワンだ!!!」

俺「っ……」ウルッ

63: 名無しさん 2021/08/10(火) 11:05:53.611 ID:UHT4Il/ma
ウィス「ほらほら、ビルス様も」

ビルス「う、うむ…俺!いや、俺くん!美味しいちゅ〜るを分けてくれてありがとう!」

俺「うあぁ…」ポロポロ

悟空「見てみろよベジータ!俺くんが嬉し涙流してるぜ!」

ベジータ「あぁ、こっちまで感動して泣きそうになるぜ」ウルッ

悟空「ははは、確かにな。オラもっと俺くんに感謝の気持ちを表してぇ!」

ブルマ「ならちょうどいいわ!私から俺くんにプレゼントがあるの!」

ベジータ「ブルマ!一体俺くんに何の用だ」

悟空「プレゼントって俺くんに何かあげるつもりなんか?」

ブルマ「ふふふ、頼まれていた俺くんに恐怖を与える追加機能が完成してね」

ブルマ「刺激になれないように一回ごとに脳に電流を流して記憶を消すことにしたの!けどそれだと仙豆を食べさせる前に死んじゃうかもしれないから…」

ビルス「まさか…プレゼントってのは」

ブルマ「そうよ!俺くんに永遠の命をあげるの!」

俺「!!!!!」

64: 名無しさん 2021/08/10(火) 11:14:16.589 ID:UHT4Il/ma
ブルマ「ほら見て!もうドラゴンボールも7つ全部揃ってるわ!集めるの苦労したんだから〜」

悟空「ひゃー!よかったな俺くん!これで永遠にみんなに美味しいお肉やちゅ〜るを分けてあげられっぞ!」

俺「……い、嫌だ。生きたくない!!!殺して!!!!誰か殺して!!!!!」

ベジータ「お、おい、俺くんが暴れ始めたぞ」

ビルス「こら!大人しくしろ俺!!!」ハラパンッ

俺「あぐっ!?いやだぁーー!!!永遠の命なんて欲しぐない゛ーーっ!!!俺を殺せ!!!殺じでぐれぇーーーっ!!!!」ジタバタ

悟空「おめぇせっかくブルマが苦労してプレゼントしてくれるもんを…ブルマに悪いとは思わねえんか!?」ガンガンッ

俺「ぅっ、うぅ!」ズキズキ

悟空「『生きたい』と言えェ!!!!」ドンッ

俺「死にだいっ!!!!」

66: 名無しさん 2021/08/10(火) 11:24:27.226 ID:UHT4Il/ma
悟空「このっ!」ガンッ

俺「うう!」ズキズキ

ビルス「仕方ない。願いを叶えるまで抑えつけておくか」ギュッ

俺「うう!クソ…離せ!離せよ…死んでやる!願いを叶える前にどうにかして死んでやるっ…」

ベジータ「舌でも噛み切られたら困る。さっさと願いを叶えるぞ。出でよ神龍!そして願いを叶えやがれーーっ!!!」

ドヒュ--ンッ

神龍「願いを言え…なんでも2つ好きな願いを叶えてやる」

ブルマ「きたわね。それじゃあいくわよ〜!俺くんに…」

みんな「「「俺くんに!」」」

ブルマ「永遠の命を〜…」

みんな「「「永遠の命を〜!!!」」」

ブルマ「与え…」

俺「俺を殺してくれーーーーーーっっっ!!!!!!!!!!!!」

ブルマ「っ…!??!」

悟空「し、しまったーーーっ!!!!!」

71: 名無しさん 2021/08/10(火) 11:33:28.436 ID:UHT4Il/ma
俺「は、ハハハハ!やった、やったぞ!これで死ねる!この地獄から解放されるんだ!!」

悟空「くっ…こ、こうなったら願いを叶える前に神龍を殺すしか…」

ベジータ「おい!殺されたくなければ願いを叶えるのを中止しやがれーーっ!!!」

俺「もう遅い!!!さっさと願いを叶えろ!俺を殺してくれーーっ!!!」

ブルマ「うう…俺くんが死ぬなんて…」

ビルス「ぬかった…押さえつけるだけでなく喉を潰しておくべきだったっ」ギリッ

神龍「……」

俺「ど、どうしたんだよ。はやく殺せ!願いを叶えてくれよ…」

神龍「どうした?一つ目の願いはまだか?」

俺「!??!?!」

悟空「こ、これって…ビルス様!」

ビルス「あぁ…神龍のヤツも俺くんを殺したくないんだろう。まったく、こんなにみんなに愛されているなんて、俺くんってのは幸せ者だな!」

俺「殺せ!俺を殺してくれ!殺せーーっ!!!」

神龍「願いはまだか…?なければ私は帰るぞ…」

ブルマ「待って!願いは…ここにいる俺くんに永遠の命を与えなさ〜いっ!」

俺「あ、あぁ…」

神龍「わかった…俺くんに永遠の命をやろう」ビヒュ-ンッ

俺「う゛わ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッッ!!!!!!!!!」バチバチバチィッ

74: 名無しさん 2021/08/10(火) 11:34:03.804 ID:UHT4Il/ma
神龍「どうした?一つ目の願いはまだか?」

俺「!??!?!」

悟空「こ、これって…ビルス様!」

ビルス「あぁ…神龍のヤツも俺くんを殺したくないんだろう。まったく、こんなにみんなに愛されているなんて、俺くんってのは幸せ者だな!」

俺「殺せ!俺を殺してくれ!殺せーーっ!!!」

神龍「願いはまだか…?なければ私は帰るぞ…」

ブルマ「待って!願いは…ここにいる俺くんに永遠の命を与えなさ〜いっ!」

俺「あ、あぁ…」

神龍「わかった…俺くんに永遠の命をやろう」ビヒュ-ンッ

俺「う゛わ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッッ!!!!!!!!!」バチバチバチィッ

76: 名無しさん 2021/08/10(火) 11:45:46.189 ID:UHT4Il/ma
俺「ハァハァ…あっ、あぁ…」

悟空「これで俺くんは不老不死になったんか!?」

ベジータ「試してみるか…そらッ!」ヒュッ

頭部が弾け飛んだ俺「」ドフッ

ニョキニョキ…

俺「っぷは!はぁはぁ…う、うぁぁ…そ、そんな…」

ビルス「や、やったぞ!ハハーッ!これでブルマの装置を使えば美味しい俺くん食べ放題だな!!!」

ブルマ「えぇ!そういえば願いはあと一つ残っているけど…」

ベジータ「下手に俺くんに喋られないうちにさっさと叶えてしまった方がいいぞ。大丈夫とは思うが今のうちに喉を焼いておこう」ジュッ

俺「ッッッギィッァ!!!!」コヒュ-コヒュ-

悟空「誰か叶えてぇ願いがあるやつはいねぇんか?俺くんは不老不死になったしなんでもいいぞ」

ビルス「待て!……いい願いを思いついた。神龍!2つ目の願いは…」

77: 名無しさん 2021/08/10(火) 11:46:31.330 ID:UHT4Il/ma
神龍「……いいだろう。ではその願いを叶えてやろう」カァァッ

「願いは叶えてやった…さらばだ!!!!!」ヒュ--ンッ

ブルマ「行っちゃったわね…」

ベジータ「あぁ…そうだな」

悟空「へへ、でもまさかビルス様があんな願いを頼むなんてなぁ〜」

ビルス「うるさい!ボクだって色々破壊神として世の中のことを考えてるんだ!それに…食べ物は1人よりみんなで食べた方が美味しいらしいからな」

ウィス「ビルス様も成長しましたね〜!オッホッホホ!」

ビルス「うるさいウィス!お前は黙ってろ!!」

みんな「「「あっはっはっはっは!」」」

78: 名無しさん 2021/08/10(火) 11:51:32.963 ID:UHT4Il/ma
第6宇宙…

ヒット「うむ…美味い」

キャベ「本当に美味しいです!こんな素晴らしい食材を送ってくれるなんて、師匠…ありがとうございます!」

カリフラ「うめぇ〜!こいつを食ってりゃ今よりもっと強くなれそうだ!」

ケール「頑張りましょう!姉さん!」

シャンパ「フン…ビルスの奴、味な真似しやがって…」ゴクンッ

俺「ぎゃああああああああッッッ!!!!!」ズキズキ

85: 名無しさん 2021/08/10(火) 11:57:27.022 ID:UHT4Il/ma
第11宇宙…

俺「んひっ…///あ゛あ゛♥︎!!!」ビクンビクン

トッポ「ぷはぁ!このちゅ〜るとかいうやつ、中々イケるじゃないか!」

ディスポ「こいつでオレの速さにもさらに磨きがかかりそうだぜ!」

ジレン「孫悟空…また会った暁にはこいつの礼も言わなければならんな…」

89: 名無しさん 2021/08/10(火) 12:08:59.286 ID:UHT4Il/ma
その他宇宙のあらゆる場所で…

「お゛っ♥︎ お゛っ♥︎」「んぎぃぃあああ!!!!」「がはっ…!?」「ぐえ!」「あぎぃ☆!??!」「お゛〜〜〜〜〜っ///★♡!??!!」

そして第7宇宙…

悟空「まさか2つ目の願いで俺くんを無限に分裂させて、色んな場所へ飛ばすなんてなぁ〜」

ビルス「勘違いするなよ。俺を分裂させたのはボクがもっとちゅ〜るを食べたいからで、他の宇宙に送ったのはただのついでだ!」

悟空「ははは!わかってるって!それよりほら、まだまだパーティーは始まったばかりだ。オラが俺くんを食いながら犯すからビルス様もおちんちんしゃぶろうぜ」

ビルス「フン…いいだろう。いくぞ!孫悟空!」ハムッ

悟空「ああ!いただきます!俺くん!」ガブッ

俺「ん゛ぎぃあ゛あ゛あ゛///ッ★♡!??!?!!」ビクゥンッ

こうして俺は全ての宇宙…あらゆる時間軸で犯され、痛ぶられ、永遠に食べられ続けるだけの奴隷と成り果ててしまうであった…

HAPPY END♡