涼宮ハルヒの憂鬱

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    1: 名無しさん 2021/12/08(水) 23:10:09.92 ID:6M8v8nm7O
    「長門……」

    その日、いつものようにSOS団の生産性皆無で不毛な活動の後、帰り道で元文芸部室にスマホを忘れたことに気がついた俺は近頃めっきり寒くなってきた北高までの坂道をとぼとぼ歩き、部室に舞い戻ると長門有希が居た。

    「まだ帰ってなかったのか? だいぶ日が短くなってきたから、早く帰ったほうがいいぞ」

    たしか借りていた本を図書室へ返すと言って途中で別れたっけ。しかしよもやまだ学校に居残っているとは。ひとまず忘れ物であるスマホを手に取り、イヤホンを装着して、さて再び帰路に着こうとして、呼び留められた。

    「なに、聴いてるの?」
    「え?」

    丁度、音楽を再生したところだったので長門の声が聞き取れなかった俺は、スマホと耳を指差すジェスチャーで質問内容を理解した。

    「久石譲の『Summer』って曲だ」
    「そう」

    果たして長門はスタジオジブリの楽曲を手がける著名な作曲家の名前を知っているのか。
    そんな疑念は失礼とばかりにスマホを操作。

    「この曲?」
    「マジか……」

    アプリによって画面に表示された鍵盤を流暢に弾いて長門はSummerを演奏してみせた。

    SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1638972609

    引用元: ・長門有希「私たちだけの、音色だから」キョン「ああ……そうだな」

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    7 :名無しさん2016/01/08(金) 00:52:33.07ID:vO8o6ilyp.net
    確かにそうかもしれないそうかもしれないがそれよりこいつの頭の中がわからん

    【ハルヒ「キョンってさ、レイプされる時全力で泣きながら喚いてそうよね」キョン(突然何を言い出すんだこいつは)】の続きを読む

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    1: 名無しさん 2015/01/19(月) 04:29:45.11 ID:pFBqYFQN0
    今日、彼の下駄箱にノートの切れ端を入れた。

    『放課後誰もいなくなったら、一年五組の教室まで来て』

    紙にはただそれだけのことを書いた。

    SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1421609384

    引用元: ・朝倉涼子「彼の下駄箱に手紙を入れたわ」

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    1 :名無しさん2014/09/14(日) 12:32:55.29ID:+E9jvzFC0.net
    キョン「お前彼女できた?」

    国木田「できるわけないよ、キョンこそどうなの?」

    キョン「いるようにみえるのか?」

    国木田「まぁそうだろうね」

    キョン「なぁ、フェラってどんなんだろうな」

    国木田「口で舐めてもらうんでしょ?気持ち良さそうだけど・・・」

    キョン「ちょっと俺の舐めてくれないか?」

    国木田「僕が?」

    キョン「ああ、いいだろ?男も女も口の構造は同じだし」

    国木田「嫌だよ、そんな事言われても困るよ」

    キョン「いいじゃんちょっとだけ、な?」

    【長門「ペニスを舐めろと言われても困る」】の続きを読む

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    1: 名無しさん 2021/11/14(日) 21:25:53.42 ID:28MELoQeO
    「キョン。キミは自分という存在を客観視した際に嫌悪感を抱いたことはあるかい?」

    なんの脈略もなく訊ねられた俺が視線を向けると、中学の冬服に身を包んだ佐々木は窓の外に目を向けており、何か珍しいものでも見えるのかと思って目を凝らすも、寒々しい晩秋の曇り空くらいしか特筆すべきものは見当たらなかった。

    「自分のことを好きになるにはどうしたら良いのだろうね。皆目見当もつかないよ」

    自分のことを好きな人間なんざロクな奴じゃないだろう。すると佐々木はくつくつ笑い。

    「ロクでなしか。それは魅力的な在り方だが、失うものがあまりにも大きすぎる」
    「たとえば?」
    「大切な友達、かな」

    そんな歯の浮くような台詞に限って目を見て話していると本当に友達が居なくなるぞ。

    「もしも僕の日常にキミが居なくなったらどうなるのか、それは実に興味深いね」

    別にどうにもなるまい。地球は回り続ける。

    SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1636892753

    引用元: ・キョン「お前はかわいい」佐々木「そ、そうかな……?」

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