涼宮ハルヒの憂鬱

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    1: 名無しさん 2012/05/03(木) 01:48:20.70 ID:eCKaEYPk0
    みくる「この名簿にはSOS団全員の名前が載っています。」

    みくる「ああ、ここちょっと消えてますね…キョン君という雑用係がいたんですけど…」

    みくる「俺はSOS団を出ることは無い、SOS団が好きだと皆の前でさんざん語っていました…」

    みくる「でも結局、悲しいけど出ますと言って、泣く泣く出て行きましたよ。」

    引用元: ・長門「あなたはFA権を取得した」

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    13: 名無しさん 2010/10/19(火) 23:13:55.04 ID:pWPlSVdk0
    「現国の時間は居眠りもするしな?」
    「だって、あの先生の授業って信じられないくらい退屈じゃない」
    「同感だ」

    心境は些細な切欠でガラリとその様相を変える。
    朝倉に親近感を覚える自分に腹が立っていた昨日までの俺が、
    今ではこんなにも快く、朝倉との会話を楽しんでいる。

    「座ろうぜ。少し歩き疲れた」
    「うん」

    公設のベンチに腰掛けると、朝倉は人ひとり分の距離を空けて座った。

    「………」
    「………」
    「……詰めてもいい?」

    座ってから訊くなら、最初から詰めて座ればいいと思う。
    俺が頷くと、朝倉はおずおずとお尻を動かし、
    すこし身じろぎすれば相手の体の柔らかさを知れる程度まで近づいてきた。

    引用元: ・朝倉「キョンくん起きて、はやく服着ないと妹ちゃん来ちゃうよ」

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    15: 名無しさん 2010/10/11(月) 10:10:15.96 ID:0Dy5aldC0
    「キョンくん――、はやく――ないと――来ちゃうよ」

    穏やかな目覚めだった。
    目覚まし時計の甲高い金属音でも妹の喧しいあだ名の連呼でもない、
    どこまでも優しいメゾソプラノの美声の持ち主が、俺の耳のすぐ傍で、何事かを囁いていた。

    「う……ん……?」

    微睡みと覚醒の微妙な中間地点で、眠気に抗い、薄く目を開けてみる。
    眼と鼻の先3センチもないところに、真っ白な壁がそそり立っていた。
    頭を動かすのも億劫で、視線だけを動かすと、
    どうやらその白亜は豊かな曲線を描いているらしく、
    視界の端には――これはなんだろう――桜桃色の突起がある。
    ほぼ無意識で鼻先を押し付けると、得も言われぬ弾力に押し返された。
    加えてこのすべすべとした絹のような肌触りのよさ。
    これはきっと夢だ。間違いなく夢だ。
    どうせあと数分もしないうちに、俺は無慈悲な目覚まし時計あるいは無遠慮な妹によって、現実世界に起床せしめられる。
    今はこの感触を、楽しめるだけ楽しめばいいのさ。
    本能的希求に従い、思い切り顔を埋める。
    またしてもすぐ傍で、くすぐったそうな声がした。今度は明瞭に聞き取れた。

    「キョンくん起きて、はやく服着ないと妹ちゃん来ちゃうよ」

    その声を、俺はよく知っていた。
    忘れるわけがない。忘れろという方が無理な話だ。
    恥も外聞も捨ててベッドから転がり落ちる。
    カーテンの隙間から差し込む朝日の中、豊満な裸体をシーツでくるんだ朝倉涼子が、無様に腰砕けた俺を見つめていた。

    引用元: ・朝倉「キョンくん起きて、はやく服着ないと妹ちゃん来ちゃうよ」

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    1: 名無しさん 2020/09/24(木) 22:38:32.43 ID:wccLzonZO
    長門有希に対して特別な感情を抱いているかと問われれば、答えは特に考えるまでもなく"YES"である。

    とはいえ、それだけだと多大な語弊や誤解を招きかねないので、少々補足しておこう。

    もはや今更言うまでもないが、俺にとって長門は恩人であり、それもただの恩人ではなく命の恩人である。

    命の恩人。
    そんな大層な存在がそんじょそこらに転がっている筈もなく、事実、俺は頭のイかれた優等生の朝倉涼子の凶刃から命を救われた。

    つまり、長門は狂人の凶刃から身を呈して守ってくれたわけで、そう書けばなんだか笑い話や駄洒落のように聞こえるかも知れないが、当事者にとっては笑い話などでは済まされず、当然、洒落になっていなかった。

    命の危機なんてものは普通に暮らしていればまず感じることはなく、無論、俺も生まれてこの方経験がなかったため、そんな絶対絶命の窮地を打破する術など持ち合わせてはいなかった。

    そんな中、颯爽と現れた長門に救われた。
    長門が居なかったら、俺はお陀仏だった。
    今の俺がこうして呑気に息を吸い、そして吐いているのはひとえに、長門のおかげだ。

    「頼みとやらを聞かせてくれ」

    そんな恩人に頼まれ事をされたならば、ひと肌と言わずふた肌だって脱いでやりたいと思うのは人として当然の帰結だと、俺は思う。

    SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1600954712

    引用元: ・キョン「一緒に風呂でも入るか?」長門「……入る」

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    1: サボテン 2008/10/29(水) 13:24:52.07 ID:RiUAICDTO
    長門「……いたい」

    引用元: ・長門「ひだりしぜんはいききょー?」

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