魔法少女まどかマギカ

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    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/25(月) 21:09:30.73 ID:HmL+4L9g0
    ほむら「今日も赤字……」

    ほむら「全くお客さんがこないわ……」

    ほむら「あら? だれか来客……?」

    QB「やあ、暁美ほむら」

    ほむら「帰ってちょうだい」

    QB「待ってくれ。今日は君にいい話を持って来たんだ」

    ほむら「いい話?」

    QB「ボクとフランチャイズをして加盟店になってよ!」


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    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/20(土) 21:38:32.52 ID:YsyVw94R0
    叫ぶだけで激痛が走る、それでも私は懸命に叫んでいた、無駄だと知りながら……
    この優しい少女は止めたって私や皆を助けるために祈ってしまうことを

    ほむら「だめよまどか!契約しちゃ駄目!」

    キュゥべえ「まどか、君はどんな願いでソウルジェムを輝かせるんだい?」

    まどか「私は……」ギュ

    ほむら「お願い!間に合って!」

    私の意識はすでにおぼろげで、まともに射撃なんてできる状態ではなかった
    それでも、ここであいつを打ち抜くことができれば、まどかは救えるかもしれない……
    薄れる意識を必死に集中させ、私は鉛玉をあいつに発射すると同時に、視界が暗転した

    まどか「ほむらちゃんを守りたい!」

    ―――――
    ―――

    さやか「……私達……生きてるの……」

    杏子「……あぁ……でも……」



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