1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/09/26(土) 22:24:51 ID:xyd3ozpg
凛「時間は完璧だったし、報告ではセイバーかアーチャーのはずよ」
男「そう仰っられても困りますね。」
男「大体、先ほど召喚は荒すぎではないでしょうか。天井から落とされるとは思いませんでしたよ。」
男「あーあー。私の口ひげが台無しですよ。腰も痛いです。」
凛「うるさいわね。ちょっと失敗しただけじゃない」
凛「それに英霊なら少し高いところから落ちても大丈夫でしょ?」
男「私は耐久には自信ないんですよ。ちゃんとステータス確認しましたか。」
凛「あ」
男「私を使役するのですから、せめて私の状態くらい把握していただかないと。」
凛「わかったわよ、もう。口うるさいわね」
男「そう仰っられても困りますね。」
男「大体、先ほど召喚は荒すぎではないでしょうか。天井から落とされるとは思いませんでしたよ。」
男「あーあー。私の口ひげが台無しですよ。腰も痛いです。」
凛「うるさいわね。ちょっと失敗しただけじゃない」
凛「それに英霊なら少し高いところから落ちても大丈夫でしょ?」
男「私は耐久には自信ないんですよ。ちゃんとステータス確認しましたか。」
凛「あ」
男「私を使役するのですから、せめて私の状態くらい把握していただかないと。」
凛「わかったわよ、もう。口うるさいわね」
引用元: ・凛「キャスター?ハズレじゃない!」ちょびひげ「あ、そう。」
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