ボボボーボ・ボーボボ

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    1: 名無しさん 2017/01/22(日) 00:57:51.21 ID:L0RM36Fh0
    ボーボボ「分かってんのかコラァーーーー!!」ボゴォ

    天の助「ナンデェーーーー!?」ゴォォォ

    へっぽこ丸「ボーボボさん荒れてますね…」

    ビュティ「いつもだよ」

    へっぽこ丸「そうですけど、今日は何かイライラがピークにきてる気がします…」

    首領パッチ「おいおい落ち着けよボーボボ。争いはよくねえぜ」

    ボーボボ「ハジけ裏切り者は黙っとけーーーーー!!」ボゴォ

    首領パッチ「ぐべしっ!!」ゴォォォ

    ボーボボ「よくも!」ボゴォ

    ボーボボ「日常系に!!」ボゴォ

    ボーボボ「シフトチェンジ!!!」ボゴォ

    ボーボボ「しやがってーーーーー!!!!」ボゴォ

    へっぽこ丸「ボーボボさん落ち着いて!!」

    ボーボボ「お前も同類ジャーー!!」ボゴォ

    へっぽこ丸「ぺぷし!!」パタリ

    SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1485014270

    引用元: ・ボーボボ「最近のギャグマンガは生温いわーっ!!!!」【ボーボボss】

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    1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/29(土) 18:19:01.26 ID:Y/Sdd9SpO
    ビュティは乳房の小ささがコンプレックスである。

    14歳の少女の平均的な大きさと比較すると明らかに控えめである。小さな山があるくらいだ。
    夜のホテルの銭湯の服置き場で、鏡を眺めながらビュティは溜息をついた。小さい。明らかに、小さい。どうしようもないので、「早く大きくなれ!」と念じながら、指先で捏ねくりまわしてみたりした。

    ぷにぷに。ぷにぷに。
    大きくは、ならない。溜息がまた一つ増える。その様子を、衣服を脱ぎながら、スズが訝しげに眺めていた。
    「どうかしましたか?ビュティさん」
    「あ、スズさん!」
    すっかり存在を忘れていたようで、ビュティは赤面しながら、服で乳房を隠し、スズに振り返る。
    「えへへ、違うんです。ちょっとこれは・・・」
    ビュティはスズの乳房を眺めた。デカい。18歳の乳房は、デカい。肌も
    もちもちと柔らかく透き通り、乳輪も少し大きめ。鮮やかなピンクだ。
    ビュティは思わず羨ましげに、よだれを垂らして凝視してしまった。



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