新世紀エヴァンゲリオン

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    1: 名無しさん 2010/09/19(日) 12:41:41.18 ID:nTYHE1pq0
    使徒「フォォォォォ」

    アスカ「きゃっ?!」

    ドボーーーーンッ

    シンジ「アスカ!」

    マヤ「弐号機、水没しましたっ。こ・・・これは!?」

    青葉「水面が謎の発光! 何か浮かび上がってきます!!」

    リツコ「なに?」


    美女「―――私は、芦ノ湖の精です」

    引用元: ・精霊「貴方が落としたのはHなアスカ?女らしいアスカ?」シンジ「え」

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    1: 名無しさん 2013/01/12(土) 10:25:36.70 ID:D3I/w+AFi
    プァーーッ キキィィーッ

    プシュッ


    『ジオフロント国立公園エリア3~ジオフロント国立公園エリア3~
    お降りの際はお忘れ物にご注意ください』


    シンジ「列車前…最後尾よし、発進」ポチッ


    『ドア、閉まります。ご注意ください。』ウィーン プシュ

    ゥゥウウーッ


    シンジ「今日も異常なしっと、いやぁ淡々とした仕事だけど、やっぱり僕に向いてるかな」

    アスカ「あら、ここにいたのね」

    シンジ「…ッ!アスカ!」

    引用元: ・シンジ「ジオフロントの駅員さんになった」

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    1: 名無しさん 2018/08/08(水) 01:27:51 ID:8O6NKtec
    リツコ「今回の作戦は使途の捕獲を最優先とします。作戦担当者は…」

    アスカ「あたしは嫌よ!マグマに潜るなんて想像しただけで汗臭い!」

    シンジ「(どうせ僕なんだろうな)」

    リツコ「それは残念ね、アスカが適任だと思ったんだけど…」

    アスカ「ぜーったい嫌よ!エースパイロットがどうしてそんな地味できつい仕事するってのよ!
    シンジあんたがやんなさいよ!漢でしょ!」

    シンジ「男だけど漢じゃないよ!」

    アスカ「何を訳の分からないこと言ってんのよ!」

    レイ「私がやるわ」

    引用元: ・アスカ「どのダチョウよ?」

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    1: 名無しさん 2015/04/30(木) 04:41:35 ID:0fX/mCXo
    アスカ「は?アンタ、いま何て言った?」

    レイ「二号機の人?」

    アスカ「しらばっくれるき?アタシ、ちゃんと聞こえてたんだから!?」

    レイ「......」

    アスカ「アンタ、さっきアタシの事、二番目の人って言おうとしたでしょ?」

    レイ「......」

    アスカ「ちょっと、何か言いなさいよ!」

    レイ「だって、アナタ、二番目だから」

    アスカ「はああああっ!?何が二番目なのよ!?ふっざんじゃないわよ!?」

    レイ「だって、碇君の一番は私だから...」

    アスカ「あん?」

    レイ「碇君は私を最初に受け入れてくれたの。アナタは二番目」

    アスカ「は?......は?」

    引用元: ・レイ「二番目の人」

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    2: 名無しさん 2014/09/14(日) 08:05:41.93 ID:L+7u/Q1o0
    取り残された、シンジ、アスカ、マリ、カヲルの四人が揃ってネルフまで行くと、レイは既にエヴァの前でプラグスーツに猫の頭という出で立ちで待機していた。 

    アスカは対抗して、プラグスーツの上から更に猫の着ぐるみを着て現れ、二人とも揃ってリツコから注意された。 

    「あなた達、一体何を考えてるの? その着ぐるみは何?」 

    「猫です」 

    レイが答えた。 

    「アタシが作ったの」 

    と、アスカが補足する。 

    リツコは額に手を当てて深い溜め息をついた。 

    「そういう意味じゃなく、どうしてそれを着ているのかと尋ねているの」 

    「…………」 
    「…………」 

    二人は答えられなかった。 

    実際、何でこんな格好をしているのかは二人にもよくわからない。 

    「もういいわ。とにかく脱ぎなさい」 

    「は、はい!//」 

    シンジが喜んでプラグスーツを脱ぎ始めかけたので、マヤが慌ててそれを止めた。アスカが小さく舌打ちし、レイはマヤを軽く睨み、カヲルはあからさまにため息をついた。 

    マヤは常識のある行動をしたわ、とリツコが擁護したが、三人は不服そうだった。


    引用元: ・碇シンジの日常 2スレ目

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