けいおん!

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    1: 名無しさん 2012/10/10(水) 20:38:42.21 ID:URTv9G7C0
    梓「う~~、トイレトイレ」たったった

    今、トイレを求めて全力疾走している私は女子校に通うごく一般的な軽音部員

    強いて違うところをあげるなら女の子に興味があるってことかナ

    名前は中野梓

    そんなわけで放課後に、ある校舎の一角にやってきたのだ


    ふと見るとベンチに一人の軽音部員が座っていたのだ


    梓「ウホッ!いい軽音部員・・・」

    引用元: ・梓「ウホッ!いい軽音部員・・・」

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    7: 名無しさん 2010/11/28(日) 13:55:54.33 ID:nSt6T/KVP
    中野梓が風船の割れたような音に見上げると、生温かく、鉄の匂いを帯びたぬめぬめとしたものが頬に付着した。
    桜餅のように柔らかな弾力のある頬についたそれを、二つの指でそっと拭いとると、目についたのはどす黒い赤である。
    何故、苺のジャムがこんな所に? 浮かべた疑問を絶叫がかき消した。発したのは秋山澪だった。

    ライブの時でも聞かない音量の叫びだったので、思わず耳を塞ぎそうになった。
    田井中律に肩を支えられている澪は、音楽準備室の入口を指さしている。ジャムが飛来してきた場所である。
    改めて見直すと、真鍋和という、学園の生徒会長である女がやれやれと肩を竦めていた。

    和「唯が悪いのよ。私は生徒会に戻るって言ってるのに、邪魔をするから」

    和は目の前にある物体に話しかけていた。人の形によく似ているが、決して人ではない。
    人であるとは認めてはならない。だって首から上が無いんだから。

    梓の脳には、つい先刻までの記憶が、徐々に戻り始めていた。
    まずノックの音がして、和が入室してきた。手にはファイルケースを携えている。
    未提出の書類があったのを、律に提出するよう言いに来たらしい。
    忘れてた、とおどけて誤魔化そうとした律の頭に、澪の拳が落された。見慣れた光景であった。

    そして「じゃあまた後で来るから、その時にまでに用意しておいてね」と言って帰ろうとした和を、平沢唯が引きとめた。
    「折角きたんだから、お茶をしていきなさいな」と言った。和は断った。生徒会室にやることが残されていた。

    引用元: ・和「そうなんだ。それじゃ私、皆殺しにするね」

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    462: 名無しさん 2011/02/26(土) 18:06:59.13 ID:0lqbXmJ2o
    ##11

    唯「あっずにゃーん!」バッ

    梓「!?」サッ

    唯「あっ、逃げちゃダメだよあずにゃん!」

    梓「出会い頭に抱きついてこないでください!」

    唯「憂! あずにゃん捕まえて!」

    憂「え? うん」ガッ

    梓「憂っ!? 裏切ったの!!?」

    憂「ごめんね梓ちゃん」

    唯「つっかまえたっ!!」ガバッ

    梓「に゛ゃっ!?」

    引用元: ・純「ジャズけん!!」

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    419: 名無しさん 2011/02/14(月) 05:18:26.98 ID:IXZ0zYDIo
    ##10

    顧問「じゃあこれ、夏休み最後のスケジュール表。みんなに渡しといて」

    純「はーい。…あ、先生」

    顧問「どうした?」

    純「なんか雰囲気やわらかくなりましたね」

    顧問「分かる?」

    純「はい、女の人っぽくなったっていうか」

    顧問「お酒とタバコやめたからかな……今は彼に夢中なの」

    純「彼氏いるんですか!?」

    顧問「サックス♪」

    純「あ…そっちですか」

    顧問「やっぱ趣味があると人生が充実するものね。うふふ」

    純「うふふって…」

    引用元: ・純「ジャズけん!!」

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    352: 名無しさん 2011/02/08(火) 03:09:16.35 ID:9EC3M9ZUo
    ##8

    ――中野家

    ピンポーン

    梓「はーい」

    ガチャッ

    純「おいっす」

    梓「純、いらっしゃい」

    純「いらっしゃいました」

    純「憂は?」

    梓「まだ来てない。少し遅れるんだって」

    純「ふーん…じゃあ先にお邪魔しまーす」

    引用元: ・純「ジャズけん!!」

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