ポケモン

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    1: ◆ZmNoEZzYKc 2016/04/24(日) 22:50:06.20 ID:B1sZlpTC0
    ※R-18、ポケモンに胸描写、そして放尿表現有り。

    夫マフォクシー♂(フォン)「今日は、帰りが遅くなるかもしれない。…では行ってくる。」

    若妻マフォクシー♀(シズネ)「…はい。いってらっしゃい…♪貴方。」

    毎朝の日課、職場へ向かう旦那様のお見送り。
    旦那様は、仕事での疲労の為なのか…最近は、あまり私を抱いてくれない…。

    隣人マフォクシー♂(ファイ)「おや?お隣のシズネちゃんだね。おはよう。」

    若妻マフォクシー♀「あっ、ファイさん。おはようございます…♪」

    この方は、マンションの隣のお部屋の住人のファイさん。
    私や旦那様と同じ種族だけど…色違いの銀狐さんです。

    隣人マフォクシー♂「フォンさんは羨ましいな。
    こんな可愛い奥さんに、毎朝見送って貰えるのだからね…。」

    若妻マフォクシー♀「ふふ、ファイさん…可愛いなんて照れちゃいますよ…////
    今日は休日なのですか?」

    隣人マフォクシー♂「ああ、2日程の…久し振りの休みさ。

    ところで…旦那さんとは、最近はご無沙汰なのかな?」

    若妻マフォクシー♀「…え?」

    …………………
    ……………
    ………

    SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1461505805

    引用元: ・背徳の若妻狐!旦那様以外の狐おち○ぽで私イキます!貴方ごめんね…

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    83: 1 ◆3YnQ8/jLdQ 2010/04/28(水) 13:44:13.47 ID:gtt1RTQo

    思えば全ての始まりはマサラタウンでグリーンと戦ったことだった
    あの頃はまだLv5で戦術も糞もないようなゴリ押ししかできなかったが


    異変に気づいたトキワの森         ヘラコロスの少年は元気だろうか

    地味に手ごわかったニビジム        タケシはまだ性奴隷として頑張ってるのか

    ナツメに初めて出会ったオツキミ山     コイキングオヤジはどこにいったんだ

    一人でできるもんハナダシティ       まだまだお互いぎこちなかった

    油断を突かれたクチバジム         マサキは元気だろうか

    ナツメを意識し始めたシオンタウン     あの日初めてスリーパーを倒した

    少しナツメの素性を知れたタマムシシティ  エリカはマジで強かった

    先のことを見据え始めたセキチクシティ   ナツメとは戦いたくなかった


    グレン島では覚悟が決まらず


    ヤマブキシティでも覚悟が決まらないまま今までの全てを試された

    引用元: ・レッド 「無限ループ?」

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    5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/04/27(火) 20:09:20.81 ID:LpzHh0aT0
    第38週目 ループ不可能

    レッド

    ピカチュウLv58 10まんボルト たたきつける 天使のキッス でんこうせっか 持ち物電気玉

    エーフィLv58 ひかりの壁 サイコキネシス めいそう バトンタッチ

    ゲンガーLv52 シャドーボール だいばくはつ のろい さいみんじゅつ

    カイリューLv55 なみのり でんじは たたきつける げきりん

    フシギバナLv55はっぱカッター どくのこな やどりぎのタネ たいあたり

    キュウコンLv57 しんぴのまもり だいもんじ でんこうせっか あやしいひかり

    引用元: ・レッド 「無限ループ?」

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    10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/04/25(日) 11:45:47.73 ID:FyyIrwO/0
    第38週目


    エリカ「ナツメをよろしく頼みます。あの子弱いくせに強がりだから」


    レッド「わかりました。せめてメンタル面ではあいつの役に立てればいいんですけどね」


    エリカ「大丈夫、レッドさんは強いです。あの子のそばにいてあげてください」


    エリカ「ではまた」


    いつのまに俺の携帯番号を知ったのだろうか


    あの後エリカさんから詫びのメールが入った。なんだかんだ言って律儀な人だ

    引用元: ・レッド 「無限ループ?」

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    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/04/21(水) 20:28:17.81 ID:dRlMnBSo0

    もう何回目になるだろうか目が醒めると自分の部屋にいた


    レッド(また最初からか…)


    自分は年を取らなかった 。正確にいうと年を取らなくなった
    年を取らないどころか、ここ数ヶ月が無限にループしている
    マサラを出てポケモンマスターを目指し各地のジムを回り、ロケット団を壊滅させて四天王、チャンピオンのグリーンをも打ち破る
    そこでハッピーエンドのはずだった


    なのに、一晩寝て気づくとポケモン初心者の頃の自分に戻っているのだ

    引用元: ・レッド 「無限ループ?」

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