2ch系

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 名無しさん 2019/03/21(木)23:00:18 ID:wqm

    彡(^)(^)「はー盾の勇者おもろいやん!」

    彡(゚)(゚)「しかし、学校にも通わず部屋に引きこもって早1年」

    彡(゚)(^)「せや!そろそろ引きこもりも飽きてきたしワイも異世界転移したろ!」

    彡(゚)(゚)「とは言うもののどうしたもんか」

    彡(゚)(゚)「……盾の勇者では何か向こうから召喚されたんやったか?」

    引用元: ・彡(^)(^)「せや!異世界転移したろ!」

    【彡(^)(^)「せや!異世界転移したろ!」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 名無しさん 2022/06/01(水) 17:54:25.22 ID:e6+GXvp30
    その男は強欲だった。

    彡(゚)(゚)「はあー、ワイのコレクションもなかなかのもんやな」

    彡(゚)(゚)「本棚にはありとあらゆるラノベが並び、ショーケースにはフィギュアがいっぱいや」

    彡(-)(-)「でもすこし隙間があるな。埋めたいなあ」

    彡(゚)(゚)「……」

    彡(^)(^)「せや、また盗ってきたろ!」

    引用元: ・彡(゚)(゚)「ワイが世界で一番罪深い男や」

    【彡(゚)(゚)「ワイが世界で一番罪深い男や」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 風名無しさん 2022/08/20(土) 14:08:52.74 ID:yrOc5tRK0
    (´・ω・`)「皆さん今晩は、新世界インタビューのお時間です」

    (´・ω・`)「本日のゲストは、この方」

    彡(^)(^)「どうもー」

    (´・ω・`)「新世界の魔法秩序を築き上げた傑物」

    (´・ω・`)「元警察官僚で現職の国会議員であるやきう民さんです」

    引用元: ・彡(゚)(゚)「一生に一度だけ魔法が使える世界?」

    【彡(゚)(゚)「一生に一度だけ魔法が使える世界?」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 名無しさん 2021/07/23(金) 11:43:02.342 ID:BdJFhJi/0
    ( ´∀`)「暇すぎる」

    引用元: ・( ´∀`)「仕事のオファーがない」

    【( ´∀`)「仕事のオファーがない」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 名無しさん 2021/03/14(日) 09:59:10.554 ID:4k3Lk4KGp
    3人の尼さんがこの山に修行に来た時は驚いたものだった

    修行とはいえ住むところさえなく木の下や草陰で眠る、殺生も禁じられているので食べるのは草や木の実だけ……

    なんと尼さんの修行というのは厳しいものだと思った

    (´・ω・`) 3人のうち一番若い尼さんは時々修行の辛さに耐えかねてめげそうになった時もあったそうだが
    それも若いからだろうと、2人の尼さん達が何くれと慰めて助けていたようだ

    (ヽ´ん`) 2番目の尼さんはなかなかおっとりした人のようで一番上の尼さんを心から慕っているようだった

    彡(゚)(゚) そして一番上の尼さんとはいうと、本当に笑顔の素晴らしい方で信仰に生きてるとこんなお顔になるものと思うぐらいの優しそうな顔だった

    ………

    (´・ω・`)「はぁ~よく寝た~」

    (´・ω・`)「ん?」

    切り株を見る

    そこにはなんと3つのおにぎりが……

    (´・ω・`)「おにぎりが3つ…」

    ………

    (ヽ´ん`)「本当にこのおにぎりが天から降ってきたのですか?」

    (´・ω・`)「はい この目で見たのです」

    (ヽ´ん`)「誰かが施しとして置いていったのでは?」

    (´・ω・`)「いいえ 空が明るくなったと思ったらこのおにぎりが降ってくるのが見えました」

    (ヽ´ん`)「あなたがここに来る前誰かが」

    (´・ω・`)「いいえ 誰も」

    引用元: ・彡(゚)(゚)「あなたひもじいですか?…」(ヽ´ん`)「い、いえ…」彡(●)(●)「もっとおにぎりを食べたい?」

    【彡(゚)(゚)「あなたひもじいですか?…」(ヽ´ん`)「い、いえ…」彡(●)(●)「もっとおにぎりを食べたい?」】の続きを読む

    このページのトップヘ