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    1: 名無しさん 2022/12/18(日) 22:54:29.856 ID:8upZ51oc0
    虹夏「えーそんな、ぼっちちゃんじゃないんだから」

    ぼっち「な、ナチュラルに傷つく発言をしないでください、あ、いやけどほんとに」

    リョウ「具体的に郁代のどこがおかしいの?」

    ぼっち「そ、その…、一緒に練習してても、
    目を合わせてくれなくて、会話もぎこちなくて」

    虹夏「えー、あの陽キャオーラ全開の喜多ちゃんが、何かの間違いなんじゃ」

    ぼっち「そ、そ、そそれになんか、練習中、顔がちょっと赤くなってる
    気がして…」

    虹夏「ふーん…、ん?」

    引用元: ・虹夏「喜多ちゃんがおかしい?」ぼっち「は、はい…」

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    1: 名無しさん 2015/10/03(土) 22:38:16.34 ID:MfPD83Xx0
    スコール「アルティミシアを倒して1年…俺たちは平和を取り戻した」

    スコール「だが、最近リノアがうるさくなってきた。付き合いたての頃は可愛かったんだけどな」

    スコール「だから、浮気をしようと思う!」

    スコール「みんなの力、全部、俺に貸してくれ!」

    スコール「ということで、>>8を狙おう」

    スコール「ちなみに、性別は問わないぞ」


    SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1443879496

    引用元: ・スコール「安価で浮気する」

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    1: 名無しさん 2022/12/10(土) 00:22:21.062 ID:QnrE9MdZ0
    ぼっち「ここはこうやって…」

    喜多「……」

    ぼっち「…喜多さん?どうたんですか、ぼーっとして」

    喜多「えっ!?い、いやなんでもないわ。それより後藤さん、続けてっ」

    ぼっち「はあ…」

    喜多「(なんだろう…)」

    喜多「(最近、後藤さんのことみてると…すごいドキドキする…)」

    引用元: ・喜多ちゃん「すき・・」 ぼっち「…え?」

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    1: 名無しさん 2015/07/16(木) 00:02:36.22 ID:wttvynXo0

    美咲「友達っているじゃない?」

    龍之介「ああ、いるな」

    潤「いるよー、3人くらい」

    綾「世間にはいるみたいですわね」

    龍之介「お前らなぁ……」

    潤「大丈夫、龍くんに対しては友達と思ってるだけじゃなくって恋人とも思ってるから、安心して?」

    龍之介「そうか死ね」

    潤「オメーが死ねよファッキン」

    綾「それで、急にどうしたんですの?唐突にそんなことを」

    美咲「いやね、このラノベ読んでたら友達ってなんなんだーって思っちゃって」

    龍之介「……ああ、『僕は友達が少ない』か。主人公達が友達作りのために部活を立ち上げる話だったな」

    潤「ぼくも読んだよ。でも周りからみてもあいつら既に友達じゃん」

    美咲「うーん、そうなんだけど、この登場人物の子たちって『友達』って言葉を特別視してて、むしろ使うのを避けてるっていうか」

    龍之介「それを認めたら部の目的を達成したことになるからだろ」

    美咲「あ、なるほど。龍ちゃん頭いいー」

    龍之介「バカにすんな」

    SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1436972546

    引用元: ・「僕は友達が少ない」【ラノベ部SS】

    【「僕は友達が少ない」【ラノベ部SS】】の続きを読む

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    1: 名無しさん 2022/11/20(日) 20:10:46.81 ID:sM+HMvIC0
    ■春
    彼を犯す。手篭めにする。
    物騒な話だけど、別にありえない話じゃない。だって、私は怪盗団。それぐらい悪いことをしてもおかしくない。
    だって彼が悪いんだ。あんなにいい男の癖に、私に中々手を出してくれない。ならこっちから手を出すしかない。そうして私は彼を襲った。
    彼を部屋に呼び、ベッドに押し倒し、そのまま襲った。抵抗はされたけど、私が本気を出せば彼に勝ち目はない。彼も鍛えてるけど、私も護身術の一つ、二つは習っている。あっという間に組み伏せた。
    彼は私の下で必死に許しを乞うていた。でも私はやめない。むしろその必死さが愛おしかった。
    彼の体は素晴らしかった。とても筋肉質で引き締まっていた。それに体毛も薄くて、肌はきめ細やかだった。

    (綺麗……)
    女の私が嫉妬する美肌だった。触ると吸い付くような感触が気持ちよかった。
    そして一番興奮したのは匂いだ。汗の臭いと精液の臭さが入り混じった男のフェロモン。それが私の脳髄を刺激した。もっと嗅ぎたいと思った。だから彼の顔に自分の顔を近づける。するとどうだろう?濃厚な雄の香りが鼻腔を満たしていくではないか! 頭がクラクラした。まるで麻薬みたいに強烈な多幸感に包まれる。ああ、なんて素敵なのかしら。こんな素晴らしいものを独り占めできるなんて……。

    私はキスをした。舌を入れて絡ませる大人のキスだ。
    彼も応えてくれた。最初は驚いていたようだけどすぐに受け入れてくれた。
    嬉しかった。心の底から歓喜に打ち震えた。

    引用元: ・【ペルソナ】屋根裏のゴミ「彼女達にレイプされた」

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