とある科学の禁書目録

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    1: ◆eh41cWImoQ 2016/03/16(水) 22:56:38.59 ID:wTSouO5J0
    上条「ふんふーん♪」フキフキ

    インデック「とうま。まだユニットバスで寝るつもりなの?」

    上条「今更なに言ってんだインデックス。ここが俺の寝床だろ?」

    インデックス「お風呂場はお風呂に入るための場所なんだよ。それにもう冬だよ?寒くて凍えちゃうかも」

    上条「知らないのかインデックス?浴槽の中は意外と温かい」

    インデックス「絶対嘘なんだよ。朝起きたらとうまが凍死してるなんて私は嫌だよ」

    上条「ハッハッハッ!ロシアもデンマークも乗り切った上条さんはそんなやわじゃないですのことよ」

    インデックス「うぅ……」

    オティヌス「やめてやれ禁書目録。男には一人で密かに作業できる場所が必要なんだ」

    上条「おいやめろ」



    SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1458136598

    引用元: ・上条「扉を開けたらそこはキャバクラだった」インデックス「いらっしゃいませ」

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    1: ◆HXBj5WZs3c 2016/03/27(日) 12:25:51.63 ID:k8L8/881o


    時系列は気にしないでください。
    スクールは最新の設定で書いてます。
    というか、その設定を使ってみたいがために書きました。
    ゴーグルの少年=誉望くん
    スナイパー=弓箭猟虎



    SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1459049151

    引用元: ・心理定規「スクールでお花見に来たんだけど……」

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    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/03(土) 17:00:22.16 ID:UveAG9hD0
    一方通行 「お前もそう思うだろ?」

    引用元: ・一方通行 「ロリばばァとかロリですらねェし」 黒子 「はぁ?」

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    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/11(金) 21:14:38.58 ID:XMcbRgVq0
    ロシアでも行間ヒロインだったビリビリが、
    その後の世界ではがんばっちゃうはなし。

    ※ネタバレ注意!!

    時系列は10月30日以降の世界なので
    それ以前の原作のネタが結構出てきます。

    ※登場人物

    ビリビリ →暴走レールガン
    上条 →ガチで無能力
    黒子 →平常運転
    初春 →黒春
    吹寄 →でこ
    御坂妹 →安心のVIPPER
    打ち止め →ひざカックン
    ステイル君14歳 →ビリビリが天敵
    小萌 →大人の先生

    こんな設定の人物が出てくる予定。

    引用元: ・上条「キミハダレ?」 美琴「私は、ア、アンタの恋人よ!」

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    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/01/05(火) 22:53:52.55 ID:yR6upK4E0
    「不幸だ…」

    ツンツン頭の男子高校生、上条当麻は大量の宿題と補講の予定を告げられしょんぼりと歩いていた。
    その背中からは哀愁のみならず負のオーラさえにじみ出ていた。
    世間は夏休み真っ只中だというのに勉強という大きな荷物を背負わされている上条はとてもネガティブだ。

    「今日はカップ麺で我慢してもらおう…」

    補講のショックは大きかったらしく、料理する気力さえわかない。

    「キィィィ!こんな所で類人猿に会うなんて不幸ですわ!」

    上条の前に現れたのはお嬢様中学、常盤台のレベル4白井黒子だった。

    「おいおい…上条さんは歩いてただけじゃないですか」

    「うるさいですの!ところでまたお姉様にちょっかいを出したりしてないんでしょうね?!」

    「あのなぁ、ちょっかいを出してくるのはいつもビリビリの方からで、上条さんは無実潔白なわけですよ」

    「はぁ…もういいですの。埒が明きませんわ。それじゃ」シュッ

    そういってテレポーターである白井黒子は姿を消した。

    「全く、何なんだよ。不幸だー」

    この短時間に彼の口癖「不幸だ」を連発するのは不吉な事象の予兆だと悟った上条は家路を急いだ。

    引用元: ・上条「黒子、もうやめにしないか?」

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