艦これ

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    172: ◆0rjCWOlcd8we 2020/10/19(月) 11:57:50.83 ID:6wb3q4St0
    人生は夢だらけ

    8月14日 午前7時01分
    鎮守府 食堂

    鎮守府の朝は早い、海の安全を守るため今日もまた艦娘たちは働く
    間宮さんのおいしい朝食を食べ1日の活力を生み出すのだった
    そしてそんな食堂の隅に彼女たちはいた


    「ねえねえ、摩耶さんと榛名さんってどうしてジャズ始めたの?」


    唐突に話を振ったのは清霜だった
    あまりにも突然のことで摩耶は思わず顰めっ面をする


    「お前... ほんと唐突だな」

    「昨日ね、武蔵さんとちょっと話してて... だからちょっとみんなのも聞きたくなったの」

    「私もちょっと気になるかも...」


    ガンビアベイも少し気になる様子であった
    彼女はつい最近ジャズの世界へ足を入れたばかりであったため気になるのも当然だったかもしれない


    「じゃあ私からお話ししましょうか」


    そこで口を開いたのは榛名だった


    「...榛名はなんというか、自分の演奏で喜んでもらえるのが嬉しかったの」

    「小さい頃にお父さんが持ってたドラムのセットで遊んだことがあるの」


    ーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーー

    引用元: ・清霜「Saxophone Colossus 」

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    161: ◆0rjCWOlcd8we 2019/08/19(月) 13:39:25.84 ID:MxzcDZH50
    第13話
    Speak Like a Child/kin(←→)



    8月13日 午前9時07分
    鎮守府 埠頭


    非番の時清霜はいつもこの埠頭で吹いている
    どんなことがあろうと彼女はいつも吹き続け、四季をここで感じ取っていた
    ただ時折ハプニングも起きる
    この日は雲行きが怪しく、ついにはポツポツと雨が降り始めた
    天気予報じゃ曇りのままだったのにと愚痴をこぼす清霜だったがそれ言っても仕方がなく、急いで雨の日に練習するトンネルまで逃げていった
    トンネルに入るや否や雨はザアザアと振りはじめる


    「うう~傘持ってくるの忘れちゃた... 今日曇りだってきいたのに...」


    不幸にも傘すらなく、しばらくここで練習する以外何もできなくなってしまった


    「...ううん! ここで練習しよう!」


    トンネルに彼女のサックスが響き渡る


    引用元: ・清霜「Saxophone Colossus 」

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    155: ◆0rjCWOlcd8we 2019/08/19(月) 00:05:34.98 ID:MxzcDZH50
    第12話
    Twin Tenors(後編)
    7月31日 午後9時24分
    Lazy Bird

    「お、おい!いまライブ中で...」

    「いいの摩耶さん」


    摩耶が制止にかかるが清霜はそれをはねのけた


    「... ただ一緒に吹きたいって感じじゃないよね」

    「勝ちに来た」

    「いいよ... やろう 曲は?」

    「Giant Steps」

    「お、おい!マジで言ってんのか!? コルトレーン(※)の曲を!?」


    ※ジョンコルトレーン


    引用元: ・清霜「Saxophone Colossus 」

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    149: ◆0rjCWOlcd8we 2019/08/18(日) 22:14:40.61 ID:F8UcP6o90
    第11話

    Twin Tenors(前編)



    7月14日 午後3時00分
    Lazy Bird


    「はいストップ! テーマもう一度さらうぞ、榛名! なんでもいいから7拍目にアクセントつけて、清霜もそれに乗っかる感じで! ガンビー! 13thの方が多分響きがいい! 変えて!」

    客のいないLazy Birdに摩耶の指示が飛び交う
    今日もまた彼女らは練習を積み重ねる
    あのライブ以来彼女らはより一層励むようになった
    特に彼女、ガンビアベイはあの日から何か変わった様子だった
    そしてまたその影響を受けたのは...


    「おうガンビー! 前よし良くなったけど自信持って弾け!」

    「はい!」

    「...」


    清霜だった




    引用元: ・清霜「Saxophone Colossus 」

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    1: 名無しさん 2017/02/07(火) 12:42:07.75 ID:hk5FIJyWO
    山風「な、なにこれ……」

    提督「絶対他人に5億年間構われなくなるボタン」

    山風「ほ、ほんと…?」

    提督「いいから押せって」グイッ

    山風「あっ…」

    ポチッ





    【500000000年 スタート】



    山風「………あれ?ここは…」

    山風「提督…?」

    山風「………何かの冗談……だよね…?」

    SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1486438927

    引用元: ・山風「構わないで…っ!」 提督「じゃあこのボタン押して」

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