パラガスP

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    ※前作
    モバP「せ、積極的になった……文香…だとォッ!?」

    1: SSまとめマン 2014/10/05(日) 18:47:58.63 ID:Yvm4GAMj0

    ちひろ「プロデューサーさんってやっぱりロリコンなんですかね?」

    P「唐突に何言うんですかあんたは」

    ちひろ「いえね、こう事務仕事ばかりしてると気が滅入るじゃないですか? だから気分転換も兼ねて話をでもと」

    P「貴方は気分転換に人を侮辱するのですか?」

    ちひろ「だってプロデューサーさんってば、スカウトしてくる娘はみんな小学生の女の子ばかりじゃないですか。明らかに狙ってやってるでしょう?」

    P「そんなことありません。ただティンと来た子たちがたまたま小学生だったってだけです」

    ちひろ「とか言っちゃって。本当は私情でスカウトしてんでしょう~?」

    P「だから違いますって。俺がそのようなことするはずがございません」


    P「俺はKENZENなプロデューサーそのものなのですから」

    ちひろ「どうだか」


    SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1412502468

    引用元: ・モバP「プロデューサーでございました(過去形)」

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    ※前作
    モバP「わひゃはははははははははははwwwwwwwwwwwwww」(閲覧注意)

    1: SSまとめマン 2014/08/31(日) 17:16:12.45 ID:8WzzEXtM0
    文香「ふぅ……良き書でした……」バタリ

    P「やっと読み終えたのかな? 文香」

    文香「あっ、プロデューサーさん……」

    P「さっきから声を掛けてたのに、何も反応がないからちょっと心配したぞ?」

    文香「そうだったのですか……すみません。無視するようなことをしてしまって……」

    P「別に気にしてないよ。でも、そこまで集中するってことはよっぽど面白い本だったのかな?」

    文香「はい……非常に、読み応えのある小説でした……」

    文香「登場人物の心情が、とても繊細かつ美しく描写されていながら……物語の流れは、先の読めない意表を突いたものでして……」

    文香「中々お目にかかることができない……素晴らしい書でした……」

    P「そうかそうか。それはよかったな」

    文香「はい……」

    P「じゃあ、無事読み終えたわけだし―――」




    P「―――そろそろ俺の膝の上からどいてくれない?」

    文香「………嫌です」

    P「」


    SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1409472962

    引用元: ・モバP「せ、積極的になった……文香…だとォッ!?」

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    ※前作
    モバP「ダニィ!? 晴の誕生日じゃと―――ッ!?」

    1: SSまとめマン 2014/07/29(火) 18:15:43.63 ID:bYoQIdT/0
    P「ふぅ、今日も身体が焼けそうなぐらいに暑いな……頭がイカレそうだぜ」

    卯月「」

    P「そうだよなぁ。本当に焼け死にそうなぐらいな暑さだよなぁ」

    卯月「」

    P「ま、こんな暑さでもアイドル活動を頑張って行こうぜ」

    卯月「」

    P「ふふっ、まったくお前のその笑顔を見ると、こんな暑さもへっちゃらになるなぁ」

    卯月「」

    P「おいおい、照れるなよ。俺はただ本当の事を言っただけなんだからさ♪」

    卯月「」



    P「ははははっ、まったく卯月は変な所で恥ずかしがるんだから。あはははははは」


    P「わひゃはははははははwwww」



    卯月「」




    SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1406625333

    引用元: ・モバP「わひゃはははははははははははwwwwwww」

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    ※前作
    モバP「俺がJK大好きの変態野郎だと? ふざけるな―――ッ!!」 

    1: SSまとめマン 2014/06/10(火) 19:08:37.60 ID:Gnbcr6CL0

    P「ふぅ……やっと事務所に帰って来れたな。お疲れ文香。今日もいい仕事をしてくれてありがとうな」

    文香「いえ、そんなことは………」

    P「謙遜することはないよ。ディレクターさん達もベタ褒めしていたんだからな。担当プロデューサーとして鼻が高いよ」

    文香「そんな……私なんて………全然……」

    文香「全部…Pさんが私のことをサポートしてくれたからです……。もし、私が一人だったら…何もできなかったでしょうし……」

    P「俺の力なんて微々たるものさ。文香がここまで成功したのはお前が頑張ったからだよ。謙虚なのもいいけど、もっと自分を誇ってもいいんだぞ?」

    文香「Pさん………///」

    SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1402394917

    引用元: ・モバP「文香がドッキリを仕掛けてきやがったッ!!」

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    ※前作
    モバP「すまんな晴……俺は死ぬかもしれん……」

    1: SSまとめマン 2014/05/12(月) 17:32:58.67 ID:ERA4O7nS0
    凛「ちがうの?」

    P「当たり前だ」

    凛「本当に女子高生が大好きじゃないの?」

    P「そうだよ」

    凛「じゃあ、女子高生が嫌いなの?」

    P「嫌いってわけではないが………」

    凛「やっぱり好き?」

    P「いや、好きではないよ」

    凛「じゃあ、性的な目で見てるとか?」

    P「見てもいないよ。ってかそれ好きよりやばいじゃないか」


    P「ともかくだ。俺はそんな変態野郎じゃないから凛も安心してくれていいよ」

    凛「……ふ~ん……」


    SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1399883568

    引用元: ・モバP「俺がJK大好きの変態野郎だと? ふざけるな―――ッ!!」

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